JP6590305B2 - スタックテーブル - Google Patents
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Description
詳細には、本発明は、
使用状態と折畳状態とに変更自在なスタックテーブルであって、
使用状態において水平状態となり、折畳状態において起立状態となる天板と、
前記天板の裏側の両側に設けられ、当該天板を支持する脚と、
前記天板の裏側に固定され、前記天板が水平状態又は起立状態となるように前記脚の上部と回動自在に接続されるとともに、当該天板を水平状態又は起立状態に維持するロック機構と、
前記ロック機構を覆い、前記回動時に前記脚の上部と対向する外面が、前記回動の軸と直交する面内にて前記回動の軸を中心とした円弧状に形成されているロック機構カバーと、を備える。
前記レバーは、基端が前記ロック機構と回動自在に接続され、前記基端を中心に先端を前記天板側へ回動させた場合に前記天板の維持を解除し、前記基端を中心に先端を前記天板と反対側へ回動させた場合に前記天板を水平状態又は起立状態に維持させ、前記基端から前記先端にかけて前記天板から離れるように湾曲して形成されても良い。
前記天板が回動された場合でも前記フックが自重又は前記荷物の重さによって垂下されても良い。
前記幕板の外面に設けられ、名前等の表記がなされたシート材を保持するホルダーと、を備えても良い。
前記スタンドは、
前記物品が載置される載置部と、
前記物品が立て掛けられる背板と、
前記載置部及び背板を前記天板に対して取り付ける取付部と、を有しても良い。
前記天板の裏面と直交する方向において、前記天板から前記棚の外面までの距離が、前記天板から前記ロック機構カバーの外面までの距離の最大値よりも小さくなるように、前記棚が形成されても良い。
前記トレイを前記幕板の内側面に固定する固定部と、
を有する配線受けを更に備えても良い。
前記連結部材が、
マグネットと、
前記マグネットを挟持する一対のヨークと、
対をなす前記ヨークのそれぞれの一端を露出させた状態で前記ヨーク及び前記マグネッ
トを収容する本体部と、
前記本体部の前記ヨークを露出させた面を前記天板の端面と面一にして前記本体部を前記天板の裏側に固定する固定部と、を備え、
前記本体部が、前記ヨークを露出させた面から所定距離突出させた位置までの間で移動可能に前記ヨークを保持しても良い。
<実施形態>
<概要>
実施形態に係るスタックテーブル20は、図1〜図7に示すような使用状態と、図8A、図8Bに示すような折畳状態とに変更自在である。また、実施形態に係るスタックテーブル20は、図8A、図8Bに示すように、折畳状態では、水平方向に重ねて並べることができる。スタックテーブル20の側面かつ、天板1の裏側に設けられたレバー29を操作することで、使用状態から折畳状態への変更、又は折畳状態から使用状態への変更が可能である。以下、本明細書では、特に言及する場合を除いて、スタックテーブル20の幕板7側を“奥側”と定義し、反対側を“手前側”と定義し、奥側から手前側への方向と直交し、スタックテーブル20の正面に向かって右側を“右”と定義し、反対側を“左”と定義する。また、スタックテーブル20の天板1側を“上方”と定義し、脚3側を“下方”と定義する。
実施形態に係るスタックテーブル20は、天板1、脚3、ロックユニット102、幕板7、キャスター5を備える。
である必要は無く、水平状態と比較して天板1が起立することで、天板の奥行長さが短くなり、スタックテーブル20を水平方向に重ねて並べることが可能な状態を含む。天板1が垂直になることで天板の奥行長さが最も短くなるが、本実施形態のように天板1は傾いていてもよい。例えば、天板1を垂直にすると、重心の位置が高くなると共に、重心の位置が偏るため、本実施形態では、水平面に対して天板1の角度θ(図8A)を43°としている。起立状態の天板1の角度θが小さくなり過ぎると、スタック時の天板の奥行長さが長くなって、収納性が悪くなる。また、起立状態の天板1の角度θが大きくなり過ぎると、重心位置の偏りが大きくなる。この為、例えば、天板1の角度θを30°〜60°、望ましくは35°〜50°、更に望ましくは40°〜45°とする。
二係止部212が形成されている。支持板21Lの上端前部215は水平に形成され、支持板21Lの上端後部216は、天板1を起立させる際の回動角を規制するため、水平な上端前部215に対して所定の角度を有するように後方斜め下へ向けて傾斜した辺として形成されている。
端後部216は、天板1を起立させる際の回動角を規制するため、水平な上端前部215に対して所定の角度を有するように後方斜め下へ向けて傾斜した辺として形成されている。
次に、実施形態に係るスタックテーブル20の動作について、使用方法と共に説明する。実施形態に係るスタックテーブル20は、テーブルとして使用する使用状態では、図1〜図7に示すように、天板1を水平状態にして使用する。一方で、スタックテーブル20を収容する場合には、図8A、図8Bに示すように、実施形態に係るスタックテーブル20は、天板1が起立した折畳状態とすることができる。折畳状態では天板1が起立することから、スタックテーブル20は、図13に示すように、天板1が重なるように、スタックテーブル20同士を接近させて並べることができる。なお、本実施形態のスタックテーブル20は、左後脚33L・右後脚33Rが、左前脚32L・右前脚32Rよりも内側に取り付けられているため、後脚33L・33Rと前脚32L・32Rとが干渉することなく、スタックテーブル20同士を接近させて並べることができる。即ち、スタックテーブル20を奥行き方向に一直線上に並べる、所謂平行スタックが可能になっている。
部212との係合が完全に解除されると、天板1の回動が自在となる。そこで、天板1の手前側を上方に移動させるか、若しくは、天板1の奥側(幕板7側)を下方に移動させることで、天板1は、主軸23を中心に回動し、徐々に起立した状態となる。なお、天板を起立させる方向に回動させると、図9Cに示す所定の角度で、支持枠22の上板部221下面が、支持板21L・21Rの上端後部216(図10,図12)に、当接し、天板1の手前部分を上げる動きが規制される。即ち、支持板21L・21Rの上端後部216と支持枠22の上板部221下面との位置関係によって、天板1を起立させる際の回動角の上限を定めている。
以上説明した実施形態に係るスタックテーブル20は、ロック機構10L・10Rを覆うロック機構カバー2L・2Rの後部27の外形、即ち、回動時に脚3L・3Rの上部と対向する外面が、回動の軸23と直交する面内にて回動の軸23を中心とした円弧状に形成されていることにより、回動時に当該外形が変位せず、手指や衣類等がロック機構カバー2L・2Rと脚3L・3Rとの間に挟まれることを防止できる。
で、手指や衣類等が挟まれることを防止できる。
会議や双方向型授業、能動的学修などでは、机上にネームプレートを置くことがあるが、スタティックテーブルを折畳状態に変更する場合には机上のネームプレートを回収する必要があり、使用状態に戻した際にネームプレートを置き直すことになり、不便であるという問題があった。
近年、タブレット型のコンピュータ(以下、単にタブレットとも称する)を授業や会議に用いることが多くなっているが、タブレットを机上に置くことで多くのスペースを占有してしまうと、他の作業に使用できるスペースが限られてしまうという問題があった。
部825との間に挿入するように嵌め、固定ネジ826を締めることで固定ネジ826の上端が天板1の裏面に当接し、上板部823と固定ネジ826によって天板1を締め付けることで固定される。このとき固定ネジ826の先端は、天板1の裏面に形成された左右方向に長手の溝15(図6)に挿入されることになる。このため、固定ネジ826の先端と溝15に係止され、後方への抜け止めがなされる。
スタックテーブル20の使用時に、不要な荷物まで机上に載せたのでは、使用できるスペースが限られてしまうため、不要な荷物を収納できるようにすることが望まれていた。
机上でパーソナルコンピュータ等の電子機器を用いた際、電源コード等を床面に放置すると、配線が乱雑に絡みあって断線したり、ユーザが配線に足を引っかけたりするといった問題があった。
を解消する。
複数のスタックテーブル20を連結部材で連結して配置したい場合があるが、床面に凹凸があると、スタックテーブル20が傾く等して連結部材の位置がずれ、連結できないことがあった。
ク12、本体部11、固定部120を備えている。
この図28における方向の定義は、連結部材100に係る構成を説明するものであり、他の図における方向の定義とは別のものである。
を補うため、確実に連結を行うことができる。
上記実施形態では、平行スタックテーブルを例に説明したが、上記実施形態及び変形例は、サイドスタックテーブルにも適用可能である。
2L・2R ロック機構カバー
3 脚
3L 左脚
3R 右脚
5 キャスター
6 ネームプレート
7 幕板
8 タブレットスタンド
9 網棚
10L・10R ロック機構
11 本体部
12 ヨーク
12L 左側ユニット
12R 右側ユニット
102 ロックユニット
13 マグネット
14 後壁
15 溝
20 スタックテーブル
21L・21R 支持板
22 支持枠
23 主軸
24 係止腕
25 枢軸
28 フック
29 レバー
31L・31R カバー
32L 左前脚
32R 右前脚
33L 左後脚
33R 右後脚
100 連結部材
Claims (3)
- 使用状態と折畳状態とに変更自在なスタックテーブルであって、
使用状態において水平状態となり、折畳状態において起立状態となる天板と、
前記天板の裏側の両側に設けられ、当該天板を支持する脚と、
前記天板の裏側に固定され、前記天板が水平状態又は起立状態となるように前記脚の上部と回動自在に接続されるとともに、当該天板を水平状態又は起立状態に維持するロック機構と、
前記ロック機構を覆い、前記回動時に前記脚の上部と対向する外面が、前記回動の軸と直交する面内にて前記回動の軸を中心とした円弧状に形成されているロック機構カバーと、
一端が前記ロック機構と回動自在に接続され、他端側に荷物を吊り下げる鉤状部が設けられたフックと、を備え、
前記天板が回動された場合でも前記フックが自重又は前記荷物の重さによって垂下されるスタックテーブル。 - 前記ロック機構が、前記天板を起立状態とした場合に前記天板の裏側と前記脚とを所定距離以上離間させた状態で維持する請求項1に記載のスタックテーブル。
- 前記ロック機構と接続され、当該スタックテーブルを前記使用状態又は前記折畳状態に変更するレバーを備え、
前記レバーは、基端が前記ロック機構と回動自在に接続され、前記基端を中心に先端を前記天板側へ回動させた場合に前記天板の維持を解除し、前記基端を中心に先端を前記天板と反対側へ回動させた場合に前記天板を水平状態又は起立状態に維持させ、前記基端から前記先端にかけて前記天板から離れるように湾曲して形成された請求項1又は2に記載のスタックテーブル。
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2014
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