JP3596739B6 - テーブル付き折り畳みスタンド - Google Patents

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勇 纐纈
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば喫茶店、レストランの店頭等において料理サンプル等を展示するためのテーブル付き折り畳みスタンドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば喫茶店、レストランの店頭等において、料理サンプル等を展示するためのテーブル付き折り畳みスタンドとしては、以下に示すような構成となっている。すなわち、スタンドを構成する各一対の支持脚は互いにハの字状をなすように配置されるとともに、それぞれ一対の支持脚が互いに開閉できるように合計二対の支持脚がその上端で蝶番により連結されている。また、各一対の支持脚間には、スタンドを開いた状態のときそれぞれ一対の支持脚が閉じないように支持脚間の距離を保持するための架橋体が架設されている。
【0003】
二対の支持脚のうち、前側に位置する一対の支持脚上端には黒板等からなる表示部が固着されるとともに、中央には四角板状をなすテーブルが支持脚に対し回動できるように取着されている。また、支持脚とテーブルの間には、テーブルが地面に対し水平位置となるまで回動したとき、その回動位置を保持し、テーブルを支持するための支持体が備えられている。
【0004】
このテーブル付き折り畳みスタンドを組立てる場合には、まず、各一対の支持脚を開き、それぞれ一対の支持脚が閉じないように架橋体で固定する。次に、開いた状態のスタンドを地面上に立設した後、支持脚に対しテーブルを回動させ、支持体を架設することによって地面に対し水平位置となるようにテーブルを支持する。そして、表示部にメニューを書いたり、テーブル上に料理サンプルを載せたりして、テーブル付き折り畳みスタンドを使用する。
【0005】
また、使用後のテーブル付き折り畳みスタンドは、組立てる場合と逆の手順で、まずテーブルを支持する支持体を取り外し、回動させて折り畳む。その後、各支持脚間の架橋体を取り外し、それぞれの支持脚を閉じることによりテーブル付き折り畳みスタンドを折り畳み、倉庫等に収納する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記従来のテーブル付き折り畳みスタンドによれば、組立て及び折り畳みを行う際、支持脚を開閉するための作業と、テーブルを回動するための作業とを分けて行わねばならない。このため、組立て及び折り畳み作業が煩雑で時間が長くなるという問題があった。
【0007】
この発明は、このような従来技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところは、組立て及び折り畳み作業を容易かつ短時間で行うことができるテーブル付き折り畳みスタンドを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1に記載のテーブル付き折り畳みスタンドの発明は、一対の第1支持脚と、これら第1支持脚に対し開閉可能に設けられ、開状態において前記第1支持脚よりも後方に配置される第2支持脚との合計が三脚の支持脚により構成される折り畳み可能なスタンド部と、両第1支持脚の前面に対し回動可能に支持されたテーブルと、テーブルと第2支持脚との間に設けられ、テーブルを支持し、第2支持脚に対し移動可能に構成されるとともに、スタンド部が開いた状態を固定するための支持アームと、第2支持脚又は支持アームに突設されたガイドピンと、このガイドピンと対応して支持アーム又は第2支持脚に設けられ、ガイドピンとの係合関係により第2支持脚に対する支持アームの移動を案内するためのガイド溝と、このガイド溝上に設けられ、ガイドピンとの係合関係により第2支持脚に対する支持アームの移動を規制し、第2支持脚に支持アームを固定するための規制溝と、スタンド部の上部に設けられる表示部とを備えたものである。
【0009】
請求項2に記載のテーブル付き折り畳みスタンドの発明は、請求項1に記載の発明において、前記ガイドピンを第2支持脚に突設するとともに、前記ガイド溝及び規制溝を支持アームに設けたものである。
【0010】
請求項3に記載のテーブル付き折り畳みスタンドの発明は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記支持アームの厚みをスタンド部を構成する各支持脚の厚みと対応するように設定したものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、一対の第1支持脚11は木製の角材よりなり、互いにハの字状をなすように配置されている。両第1支持脚11前面の下部には架橋板12が架設され、両第1支持脚11の下部間の間隔を保持するようになっている。両第1支持脚11の上部において、互いに対向する側面同士は連結板13によって連結され、両第1支持脚11の上部間の間隔が保持されるようになっている。
【0012】
連結板13中央には蝶番15により連結された、木製の角材よりなる第2支持脚14が斜め下方へ延びるように取付けられている。この第2支持脚14は、両第1支持脚11に対し開閉できるように構成されている。また、両第1支持脚11及び第2支持脚14はその厚みが同じになるように形成されるとともに、下端面にはそれぞれ円柱状をなす滑り止め部材16が取着され、地面50に対する各支持脚11,14の滑りを防止するようになっている。上記した一対の第1支持脚11、架橋板12、連結板13、第2支持脚14、滑り止め部材16等によりスタンド部10は構成されている。
【0013】
両第1支持脚11前面の中間部間には四角板状をなすテーブル21が前方へ向かって延びるように取付けられている。このテーブル21はその両側部下面と各第1支持脚11前面との間をそれぞれ蝶番15で連結することにより、両第1支持脚11に対し上下方向に回動できるように構成されている。なお、テーブル21の厚みは架橋板12の厚みよりも若干薄く形成されている。
【0014】
テーブル21と第2支持脚14との間には四角棒状をなす一対の支持アーム31が第2支持脚14の幅だけ離間した状態で平行に延びるように配設されている。これら支持アーム31の各基端はテーブル21の下面中央にそれぞれ固着されるとともに、各先端は互いの間に第2支持脚14の中間部を挟み込むようにして第2支持脚14の両側部に支持されている。また、両支持アーム31の厚みは前記第2支持脚14よりも若干厚く形成されている。
【0015】
図3に示すように、支持アーム31の先端に挟持された位置の第2支持脚14には挿通孔14aが貫設されている。この挿通孔14aには丸棒状をなすガイドピン17がその両端部を挿通孔14a内から露出させた状態で嵌挿固定されている。各支持アーム31の互いに対向する内側面にはそれぞれガイド溝32が支持アーム31に沿って延びるように凹設されている。これらガイド溝32には前記ガイドピン17の両端部が収容されるとともに、図4(b)に示すように、ガイド溝32に沿ってガイドピン17が案内されることにより、第2支持脚14が第1支持脚11側へ移動し、各支持アーム31は第2支持脚14に対し移動できるようになっている。
【0016】
図3及び図4(a)に示すように、各ガイド溝32の先端には、ガイド溝32の延びる方向と直交するように下方へ延びる規制溝33が形成されている。この規制溝33内にガイドピン17の端部が係合されることにより、各支持アーム31は第2支持脚14に対する移動を規制され、その両側部に支持固定されている。そして、この状態でテーブル21は各支持アーム31によりその下面を支持されている。
【0017】
図1及び図2に示すように、両第1支持脚11上部及び連結板13の前面には表示部41が固着されている。この表示部41はほぼ四角枠状をなす枠体42と、枠体42の内側に収容された表示板43とから構成されている。そして、ペン、白墨等によりこの表示板43に文字、絵等を描画することができるようになっている。なお、表示部41の厚みは架橋板12の厚みと同じとなるように設定されている。
【0018】
上記のスタンド部10、テーブル21、一対の支持アーム31、表示部41等によりテーブル付き折り畳みスタンドは構成されている。このテーブル付き折り畳みスタンドは使用時に喫茶店、レストラン等の店頭に置かれ、テーブル21上に料理サンプルを載置し、表示部41の表示板43にメニューを書き込むことができるようになっている。また、図5(a),(b)に示すように、不使用時にはテーブル付き折り畳みスタンドがほぼ一枚の板状をなすようにスタンド部10、テーブル21、一対の支持アーム31等が折り畳まれて店内、倉庫等に収納されるようになっている。
【0019】
前記テーブル付き折り畳みスタンドの作用について以下に記載する。
さて、テーブル付き折り畳みスタンドを折り畳むときには、まず、図4(a)に2点鎖線で示すように、テーブル21の先端を一方の手で持ち、テーブル21及び一対の支持アーム31を上方へと持ち上げて規制溝33とガイドピン17との係合を解除させる。次いで、この状態のまま第2支持脚14を他方の手で持ち、第1支持脚11へと接近させる。
【0020】
すると、図4(b)に示すように、両支持アーム31はそのガイド溝32がガイドピン17に案内されることによって、その先端部が上方へと持ち上げられながら、蝶番15を中心として反時計方向に回動される。これに伴い、テーブル21も第1支持脚11の蝶番15を中心として反時計方向に回動される。そして、図5(a),(b)に示すように、テーブル21先端が両第1支持脚11前面に接触されるとともに、両支持アーム31が第2支持脚14とほぼ平行に延びるようにその両側に配置されて、テーブル付き折り畳みスタンドが折り畳まれる。
【0021】
折り畳まれた状態のテーブル付き折り畳みスタンドは、両支持アーム31の厚みが第2支持脚14の厚みとほぼ同等に形成されていることにより、その角部が表面側及び裏面側において大きく突出せず、ほぼ一枚の板状をなし、全体的に薄くなる。このため、収納時に広い場所を確保せずとも、スタンド部10の厚みに架橋板12あるいは表示部41の厚みを加えた程度の幅さえあれば、どこにでも立てかけた状態で収納される。
【0022】
折り畳まれた状態のテーブル付き折り畳みスタンドを組み立てる際には、まず、テーブル21の先端を一方の手で持って引き起こし、テーブル21とともに両支持アーム31を回動させる。すると、両支持アーム31の回動に伴い第2支持脚14はガイドピン17がガイド溝32に案内されることによって支持アーム31に対し移動され、両第1支持脚11から離間される。このままテーブル21を回動し、ガイド溝32の端部までガイドピン17を移動させた後、第2支持脚14を接地させると、図4(a)に実線で示すように、テーブル21が自重により下方へ回動し、ガイドピン17が規制溝33内へ案内され、係合される。そして、支持アーム31に対する第2支持脚14の移動が規制され、テーブル付き折り畳みスタンドが組み立てられる。
【0023】
上記のテーブル付き折り畳みスタンドは折り畳む場合には第2支持脚14を第1支持脚11へ接近させるだけであり、組立てる場合にはテーブル21を引き起こすだけで各操作を行うことができるため、組立て及び折り畳み操作が迅速に行われる。また、組立て及び折り畳み操作において、両支持アーム31はテーブル21とともに大きく回動するが、同時にガイド溝32がガイドピン17に案内されることで両支持アーム31が回動される。このため、両支持アーム31と連動する第2支持脚14の第1支持脚11に対する移動量は小さなものであり、かつほとんど力を加えなくてもよいため、組立て及び折り畳み操作は円滑かつ確実に行われる。
【0024】
前記の実施形態によって発揮される効果について、以下に記載する。
・ 組み立てた状態でテーブル21を支持する支持アーム31は規制溝33とガイドピン17との係合により第2支持脚14に支持固定されている。加えて、折り畳む際には支持アーム31に設けられたガイド溝32により、第2支持脚14と連動して支持アーム31及びテーブル21も折り畳まれるように構成されている。このため、組立て及び折り畳み作業を容易かつ短時間で行うことができる。
【0025】
・ 第2支持脚14にガイドピン17を設け、支持アーム31にガイド溝32及び規制溝33を設けたことにより、組立て及び折り畳み作業を円滑に行うことができる。
【0026】
・ 支持アーム31の厚みが各支持脚11,14の厚みに対応して若干量だけ厚くなるように設定されることで、折り畳む際に支持アーム31がスタンド部10の表面又は裏面から大きく突出することが無いため、一枚の板状に折り畳むことができる。
【0027】
・ 表示部41を設けたことにより、料理サンプルを展示するだけでなくメニュー等を表示することもできる。
・ 第1及び第2支持脚11,14を合計で三脚設けたことから、地面50に凹凸がある場合でも任意の3点でスタンド部10を支持することができ、安定した状態で立設することができる。
【0028】
なお、本実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ テーブル付き折り畳みスタンドは喫茶店、レストラン等で料理サンプルを展示するために使用されることに限定されず、例えば工事現場で行き先を表示したり、駅で地図等を配布したりする場合に使用してもよい。
【0030】
・ 各支持脚11,14は木で形成されることに限定されず、例えば鉄、合成樹脂等により形成してもよい。
このように構成した場合、スタンド部10の剛性を向上させることができる。
【0031】
・ ガイドピン17を支持アーム31に設け、ガイド溝32及び規制溝33を第2支持脚14に設けてもよい。
・ ガイドピン17は第2支持脚14に貫設された挿通孔14aに嵌挿固定されることに限定されず、例えば第2支持脚14上に凹溝を設け、この凹溝内にガイドピン17を収容するとともに、凹溝の開口部を鉄板等で塞ぐことにより、固定してもよい。
【0032】
示板43及び枠体42に代えて、例えば電光掲示板、クリップボード等を設け、これらを表示部41としてもよい。
【0033】
このように構成しても、テーブル21上に料理サンプルを展示することができる。
・ スタンド部10を立設する際、例えば架橋板12上等に砂袋等のおもりを載せてもよい。
【0034】
このように構成した場合、風が強く吹いたり、揺れたり等してスタンド部10が倒れることを防止することができる。
さらに、前記実施形態より把握できる技術的思想について以下に記載する。
【0035】
・ 前記支持アームは第2支持脚を挟んで対向するように一対設けられている請求項1から請求項3のいずれかに記載のテーブル付き折り畳みスタンド。
このように構成した場合、テーブル付き折り畳みスタンドの組立て及び折り畳み作業を安定して行うことができる。
【0039】
【発明の効果】
以上詳述したように、この発明によれば、次のような効果を奏する。
請求項1に記載の発明のテーブル付き折り畳みスタンドによれば、組立て及び折り畳み作業を容易かつ短時間で行うことができる。また、地面が平坦でない場合でもスタンド部を安定して立設することができる。また、テーブル上に物品を載置するだけでなく、表示部にその物品の説明、あるいは伝言等を書くこともできる。
【0040】
請求項2に記載の発明のテーブル付き折り畳みスタンドによれば、請求項1に記載の発明の効果に加えて、組立て及び折り畳み作業を円滑に行うことができる。
【0041】
請求項3に記載の発明のテーブル付き折り畳みスタンドによれば、請求項1又は請求項2に記載の発明の効果に加えて、スタンドを一枚の板状に折り畳むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態のスタンドを正面から見た状態を示す斜視図。
【図2】実施形態のスタンドを裏面から見た状態を示す斜視図。
【図3】支持アームの移動を規制した状態を示す一部を拡大した斜視図。
【図4】(a)は支持アームの移動の規制を解除する状態を示す断面図、(b)は第2支持脚に対し支持アームが移動した状態を示す断面図。
【図5】(a)はスタンドを折り畳んだ状態を示す側面図、(b)はスタンドを折り畳んだ状態を示す斜視図。
【符号の説明】
10…スタンド部、11…第1支持脚、14…第2支持脚、17…ガイドピン、21…テーブル、31…支持アーム、32…ガイド溝、33…規制溝。

Claims (3)

  1. 一対の第1支持脚と、これら第1支持脚に対し開閉可能に設けられ、開状態において前記第1支持脚よりも後方に配置される第2支持脚との合計が三脚の支持脚により構成される折り畳み可能なスタンド部と、
    両第1支持脚の前面に対し回動可能に支持されたテーブルと、
    テーブルと第2支持脚との間に設けられ、テーブルを支持し、第2支持脚に対し移動可能に構成されるとともに、スタンド部が開いた状態を固定するための支持アームと、
    第2支持脚又は支持アームに突設されたガイドピンと、
    このガイドピンと対応して支持アーム又は第2支持脚に設けられ、ガイドピンとの係合関係により第2支持脚に対する支持アームの移動を案内するためのガイド溝と、
    このガイド溝上に設けられ、ガイドピンとの係合関係により第2支持脚に対する支持アームの移動を規制し、第2支持脚に支持アームを固定するための規制溝と
    スタンド部の上部に設けられる表示部と
    を備えたテーブル付き折り畳みスタンド。
  2. 前記ガイドピンを第2支持脚に突設するとともに、前記ガイド溝及び規制溝を支持アームに設けた請求項1に記載のテーブル付き折り畳みスタンド。
  3. 前記支持アームの厚みをスタンド部を構成する各支持脚の厚みと対応するように設定した請求項1又は請求項2に記載のテーブル付き折り畳みスタンド。
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