JP2948520B2 - 乾式目地ガスケット、及びその取付構造 - Google Patents

乾式目地ガスケット、及びその取付構造

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JP2948520B2 JP33779395A JP33779395A JP2948520B2 JP 2948520 B2 JP2948520 B2 JP 2948520B2 JP 33779395 A JP33779395 A JP 33779395A JP 33779395 A JP33779395 A JP 33779395A JP 2948520 B2 JP2948520 B2 JP 2948520B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物の外壁部を
構成する外壁ボードの端面に先付状態で一体に取付けら
れる乾式目地ガスケット、及びその取付構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】例えば、鉄骨構造の住宅の外壁部は、図
12に示されるように、予め製作されたパネルユニット
Uを所定の80mm程度の隙間31をおいて並べ、このパ
ネルユニットUの間の隙間31に密閉用外壁ボードBを
被せて施工している。この密閉用外壁ボードBの裏面の
両端部には固定金具32が一体に取付けられていて、こ
の固定金具32をパネルユニットUを構成する鋼製フレ
ーム33にビス34を介して固定することにより、密閉
用外壁ボードBをパネルユニットUに固定している。
【0003】このため、密閉用外壁ボードBと、その両
側のパネルユニットUを構成する外壁ボードB’との間
に2本の目地35が形成され、この目地35に充填材3
6をコーキングしている。このように、密閉用外壁ボー
ドBの両側に2本の目地35が形成されて、各目地35
に充填材36をコーキングするために、その工数が多大
となる。一方、上記目地35に充填材36をコーキング
するのに替えて、ガスケットを挿入する工法も考えられ
るが、この工法では、ガスケットの取付け(挿入)が後
付けになって、密閉用外壁ボードBの取付けとは別の工
数がかかると共に、このガスケット自体に防火、或いは
防水などの機能を付加したいという要望に対しては、対
処することが難しい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した不
具合に鑑み、外壁ボードに先付けできて、しかも必要に
応じて防火・防水の機能を付加できる乾式目地ガスケッ
ト、及びその取付構造の提供を課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の採用した手段は、外壁ボードの裏面に取付け
られた固定金具と、該固定金具に係合固定されるクリッ
プとを介して乾式目地ガスケットを外壁ボードの端面に
一体に取付けられるようにしたことである。
【0006】本発明に係る乾式目地ガスケットは、外壁
ボードの裏面に取付けられた固定金具と、これに係合固
定されるクリップとを介して外壁ボードの端面に一体に
取付けられる構成であるため、ガスケットの先付けがで
きて、この外壁ボートを建築物の外壁部に取付けるのみ
で、形成される目地にガスケットが挿入された状態とな
るため、ガスケットの施工のための工数が削減される。
また、外壁ボードの裏面に取付けられる固定金具を帯板
状のものにして、これを幅方向に延設させて、その延設
部分を防火用突出部として外壁ボードの端面から突出さ
れることにより、ガスケットに防火機能を付加したり、
更には、固定金具の防火用突出部の裏面に防水リップを
取付けることにより、ガスケットに防水機能を付加する
こともできる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、実施例を挙げて本発明を更
に詳細に説明する。なお、以下の実施例の説明におい
て、パネルユニットUに一体に取付けられている幅広の
外壁ボードは、単に「外壁ボード」と称し、相隣接する
パネルユニットUの間に形成される隙間31を密閉する
ために使用される外壁ボードは、「密閉用外壁ボード」
と称して、両者を区別する。図1は、両端面に本発明に
係る乾式目地ガスケット(以下、「ガスケット」と略称
することもある)Gが取付けられた密閉用外壁ボードB
の全体斜視図であり、図2は、同じく部分拡大斜視図で
あり、図3は、密閉用外壁ボードBにガスケットGを取
付ける前の状態の部分斜視図であり、図4は、密閉用外
壁ボードBの端面にシール材15を介してガスケットG
を密着させる状態を示す断面図であり、図5は、密閉用
外壁ボードBの端面にガスケットGが取付けられた状態
における固定ビス11の部分の断面図であり、図6は、
密閉用外壁ボードBの端面にガスケットGが取付けられ
た状態における固定金具9の膨出部9aの部分の断面図
であり、図7は、両端面にガスケットGが取付けられた
密閉用外壁ボードBを相隣接するパネルユニットUの間
の隙間31に嵌め込んだ状態の平面断面図であり、図8
は、その部分拡大図である。
【0008】最初に、ガスケットGの構成について説明
する。図3及び図4に示されるように、ガスケットGを
構成するガスケット本体1には、芯金2が埋設されてい
て、該ガスケット本体1における密閉用外壁ボードBの
端面に密着される一方の側面の両端部を除く部分は平面
部3となっていて、その一方の端部には、第1リップ4
が突設されていると共に、その他方の端部には、密閉用
外壁ボードBの幅方向のコーナー部に嵌め込まれる入隅
部5が設けられており、ガスケット本体1における他方
の側面には、一対の第2リップ6が突設されている。ま
た、ガスケット本体1における一対の第2リップ6が突
設されている側には、後述のクリップCを構成するU字
状の挟着部13を挿入するための挟着溝7が長手方向に
沿って連続して形成されている。この挟着溝7は、ガス
ケット本体1の幅方向に沿った形成位置は、前記入隅部
5とほぼ同一位置である。
【0009】また、図1ないし図4に示されるように、
密閉用外壁ボードBの裏面における幅方向の両端部は、
中央部よりも低い段差状に形成されて固定金具取付け面
8となっていて、この取付け面8に帯板状の固定金具9
が複数本の固定ビス11を介して取付けられている。固
定金具9の幅方向の両端の各端面のうち外側に位置する
ものは、密閉用外壁ボードBの幅方向の両端のガスケッ
ト取付端面12(図3及び図4参照)よりも僅かに内側
に位置している。この固定金具9には、長手方向に沿っ
て所定間隔をおいて複数の膨出部9aが切起し成形され
て、自身の幅方向に沿ったスリット孔9bが形成されて
いる。
【0010】また、密閉用外壁ボードBのガスケット取
付端面12にガスケットGを取付けるためのクリップC
は、図3に示されるように、固定金具9に設けられた前
記スリット孔9bに対応した幅を有していて、その基端
部にU字状をした挟着部13が設けられていると共に、
その基端部から先端に向けて僅かに弾性変形可能な一対
の係合固定片14が所定の間隔をおいて設けられて、各
係合固定片14の先端部の外側に係合爪14aが設けら
れた構成である。
【0011】そして、図4に示されるように、ガスケッ
トGを構成するガスケット本体1の一方の側面に設けら
れた平面部3にシール材15を貼り付けておき、この状
態で、ガスケット本体1の入隅部5が密閉用外壁ボード
Bのコーナー部に嵌まり込むようにして、その側面に貼
り付けられたシール材15を密閉用外壁ボードBのガス
ケット取付端面12に密着させる。次に、図5及び図6
に示されるように、クリップCの基端部に設けられたU
字状の挟着部13をガスケット本体1の挟着溝7に挿入
した状態で、クリップCを構成する一対の係合固定片1
4を、固定金具9の膨出部9aに設けられたスリット孔
9bに押し込んで挿入すると、この一対の係合固定片1
4は、僅かに内側に弾性変形されて、その先端部の係合
爪14aがスリット孔9bから抜け出ることにより、一
対の係合固定片14が固定金具9の膨出部9aに係合固
定される。これにより、ガスケット本体1は、密閉用外
壁ボードBのガスケット取付端面12と、クリップCの
挟着部13との間に挟着されて、密閉用外壁ボードBの
ガスケット取付端面12にガスケットGが取付けられ
る。図1には、このようにして、両端の各ガスケット取
付端面12にガスケットGがそれぞれ取付けられた密閉
用外壁ボードBの全体斜視図が示されている。
【0012】図7に示されるように、建築物の外壁部を
構成するパネルユニットUの間には所定の隙間31が形
成されており、この隙間31に、両端面にガスケットG
が取付けられた密閉用外壁ボードBを嵌め込むと、各ガ
スケットGを構成する一対の第2リップ6は、各パネル
ユニットUを構成する外壁ボードB’の端面に弾接す
る。これにより、前記隙間31が密閉用外壁ボードBに
より密閉されると共に、密閉用外壁ボードBの端面と、
各パネルユニットUを構成する外壁ボードB’の端面と
の間に形成される目地16に、密閉用外壁ボードBの端
面に先付けされたガスケットGが挿入された状態となっ
て、この目地16がシールされる。なお、パネルユニッ
トUを構成する鋼製フレーム33は、密閉用外壁ボード
Bのバックアップ材となっていて、この密閉用外壁ボー
ドBは、パネルユニットUの背面側から鋼製フレーム3
3にビスなどを介して固定される。
【0013】また、図9に示されるガスケットGの取付
構造は、防火機能を付加したものであって、固定金具
9’を前記したものよりも幅広にして、幅方向の中央部
に設けられた傾斜部9'cを介して防火用突出部9'dを設
けて、この防火用突出部9'dを密閉用外壁ボードBの端
面から突出させ、取付状態において、この防火用突出部
9'dがクリップ固定部9'eよりも僅かに奥方向に配置さ
れて、目地16の底部を形成するようにしたものであ
る。固定金具9’の傾斜部9'cには挿通孔9'f(図10
参照)が形成され、クリップCの一対の係合固定片14
は、該挿通孔9'fに挿入されて、固定金具9’の膨出部
9'aに係合固定される。このため、クリップCの挟着部
13は、固定金具9’よりも手前側に配置される。この
ガスケットGの取付構造では、密閉用ボードBの裏面に
固定された固定金具9’を幅方向に延設させて防火用突
出部9'dを設け、この防火用突出部9'dが目地16の底
部となっているので、目地16の部分が耐火構造となる
特徴がある。
【0014】更に、図10及び図11に示されるガスケ
ットGの取付構造は、上記した防火機能に加えて、防水
機能をも付加したものであって、固定金具9’の防火用
突出部9'dの先端部の裏面に防水リップ17が取付けら
れていると共に、固定金具9’のクリップ固定部9'e
は、シールテープ18を介して密閉用外壁ボードBの裏
面に固定され、取付状態において、前記防水リップ17
が、パネルユニットUを構成する鋼製フレーム33に弾
接する構成となっている。このため、目地16の部分
は、防水リップ17とシールテープ18との双方によっ
て防水される。
【0015】なお、上記実施例は、建築物の外壁部を構
成するパネルユニットの間に形成される隙間を密閉する
ための密閉用外壁ボードの端面にガスケットを先付けし
た例であるが、本発明に係るガスケットは、他の部分に
使用される外壁ボードの端面に先付けすることも勿論可
能である。
【0016】
【発明の効果】本発明に係るガスケットの取付構造は、
外壁ボードの裏面に取付けられた固定金具と、これに係
合固定されるクリップとを介して外壁ボードの端面にガ
スケットを一体に取付ける構成であるので、以下のよう
な諸効果がある。 (1)ガスケットの先付けができて、この外壁ボートを
建築物の外壁部に取付けるのみで、形成される目地にガ
スケットが挿入された状態となるため、ガスケットの施
工のための工数が削減される。 (2)工場において外壁ボードの両端面にガスケットを
先付けすることにより、外壁ボードとガスケットとがユ
ニット化される。 (3)外壁ボードに対するガスケットの取付強度が大き
くなって、外壁ボードがサイディングボードなどの脆い
材質のものであっても、ガスケットの取付けが可能とな
る。 (4)固定金具の幅の調整、防水リップの取付けを適宜
行うことにより、使用目的に応じてガスケットに防火機
能、及び防水機能を自在に付加できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】両端面に本発明に係るガスケットGが取付けら
れた密閉用外壁ボードBの全体斜視図である。
【図2】同じく部分拡大斜視図である。
【図3】密閉用外壁ボードBにガスケットGを取付ける
前の状態の部分斜視図である。
【図4】密閉用外壁ボードBの端面にシール材15を介
してガスケットGを密着させる状態を示す断面図であ
る。
【図5】密閉用外壁ボードBの端面にガスケットGが取
付けられた状態における固定ビス11の部分の断面図で
ある。
【図6】同じく固定金具9の膨出部9aの部分の断面図
である。
【図7】両端面にガスケットGが取付けられた密閉用外
壁ボードBを相隣接するパネルユニットUの間に嵌め込
んだ状態の平面断面図である。
【図8】同じくその部分拡大図である。
【図9】ガスケットGの取付構造に防火機能を付加した
状態の断面図である。
【図10】取付構造に防火機能と放水機能とを付加した
状態で、両端面にガスケットGが取付けられた密閉用外
壁ボードBの部分斜視図である。
【図11】同じく取付状態の断面図である。
【図12】パネルユニットUの間の隙間31を密閉する
ための従来工法の説明図である。
【符号の説明】
B:密閉用外壁ボード(外壁ボード) C:クリップ G:ガスケット 1:ガスケット本体 9,9’:固定金具 9a:膨出部 9b:スリット孔 9'c:傾斜部 9'd:防火用突出部 9'e:クリップ固定部 9'f:挿通孔 13:クリップの挟着部 14:係合固定片(係合固定部) 17:防水リップ

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外壁ボードの端面に一体に取付けられる
    乾式目地ガスケットであって、ガスケット本体の一方の
    側面には、外壁ボードの端面に密着する平面部が形成さ
    れていると共に、その他方の側面には、クリップの挟着
    部を嵌め込むための挟着溝が長手方向に沿って形成され
    ていることを特徴とする乾式目地ガスケット。
  2. 【請求項2】 外壁ボードの端面に乾式目地ガスケット
    を一体に取付けるための取付構造であって、外壁ボード
    の裏面に取付けられた固定金具と、該固定金具に係合固
    定されるクリップとを介して乾式目地ガスケットを外壁
    ボードの端面に一体に取付けることを特徴とする乾式目
    地ガスケットの取付構造。
  3. 【請求項3】 固定金具の裏面側には、クリップの先端
    の係合固定部を挿入して係合固定するためのスリット孔
    を備えた膨出部が切起し成形されていて、クリップの先
    端の係合固定部を該スリット孔に挿入して該膨出部に係
    合固定させることにより、クリップの基端に設けられた
    U字状の挟着部と外壁ボードの端面との間でガスケット
    本体を挟着する構成であることを特徴とする請求項2に
    記載の乾式目地ガスケットの取付構造。
  4. 【請求項4】 固定金具は帯板状であって、その幅方向
    に沿ってほぼ二分した一方の部分が外壁ボードの端面か
    ら突出する防火用突出部となっていて、ガスケットの取
    付状態において該防火用突出部は、パネルユニットの構
    成部材に密着する構成であることを特徴とする請求項2
    に記載の乾式目地ガスケットの取付構造。
  5. 【請求項5】 固定金具を構成する防火用突出部は、傾
    斜部を介してクリップ固定部に一体に設けられることに
    より、該クリップ固定部よりも僅かに奥方向に配置され
    て、該傾斜部に、クリップの係合固定部を挿通させるた
    めの挿通孔が設けられていることを特徴とする請求項4
    に記載の乾式目地ガスケットの取付構造。
  6. 【請求項6】 固定金具に設けられた防火用突出部の裏
    面には、防水リップが取付けられていることを特徴とす
    る請求項4又は5に記載の乾式目地ガスケットの取付構
    造。
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