JP5311903B2 - ガスケット及びガスケットを用いた外壁パネル - Google Patents

ガスケット及びガスケットを用いた外壁パネル Download PDF

Info

Publication number
JP5311903B2
JP5311903B2 JP2008177110A JP2008177110A JP5311903B2 JP 5311903 B2 JP5311903 B2 JP 5311903B2 JP 2008177110 A JP2008177110 A JP 2008177110A JP 2008177110 A JP2008177110 A JP 2008177110A JP 5311903 B2 JP5311903 B2 JP 5311903B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gasket
wall panel
joint
water stop
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008177110A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010013899A (ja
Inventor
千絵 園田
昭彦 富山
治将 田原
宏彰 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Kogyo Co Ltd
Daiwa House Industry Co Ltd
Original Assignee
Tokai Kogyo Co Ltd
Daiwa House Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Kogyo Co Ltd, Daiwa House Industry Co Ltd filed Critical Tokai Kogyo Co Ltd
Priority to JP2008177110A priority Critical patent/JP5311903B2/ja
Publication of JP2010013899A publication Critical patent/JP2010013899A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5311903B2 publication Critical patent/JP5311903B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Building Environments (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)

Description

本発明は、建物の外壁パネル間に形成される目地に取り付けられるガスケット及びガスケットが取り付けられた外壁パネルに関する。
外壁パネル間の目地部に不定形のコーキング材を充填する湿式工法に変えて定型のガスケットを挿入する乾式工法が広く提案されている。
乾式工法を採用することにより、施工の省力化、品質管理項目の削減、品質の安定が図れるなどの点が評価されさまざまな形状のガスケットが提案されている。
特開2001−262722号公報
しかし、乾式工法では定型のガスケットを用いて施工するため挿入する外壁パネル間の目地幅にばらつきがあるとガスケットの止水性に影響を与えるとともにガスケットの仕上げについても見栄えのよいものを提供することが難しかった。
目地幅のばらつきに対応することを目的として断面が環状のいわゆる環状ガスケットが提案されている。環状ガスケットは外壁パネルの施工後形成された目地部に後から挿入するタイプと目地を形成する外壁パネルのいずれか一方の側面に先に固定しておき、外壁パネルの施工完了と同時にガスケットの施工が終了しているタイプとがある。
どちらのタイプも、目地幅にばらつきがある場合に環状ガスケットの形状が変形することで目地幅のばらつきを吸収し止水性を確保するものではあるが、目地幅のばらつきに対応してガスケットの形状が変化するため、完成した目地幅のばらつきだけでなく、ガスケットの変形による目地の外観の違いが生じ、建物の外観の悪化が問題点となっていた。
特に環状ガスケットを外壁の側面に先に固定しておくタイプでは図6に示すように外壁パネルの施工によって、ガスケットが目地の外に飛び出した状態で施工されるといったことが生じ、外壁パネルの施工後にガスケットの納まり状態を修正するといった作業が必要であった。
本発明は、以上のような問題点に鑑み、環状ガスケットでありながら、容易にガスケットを施工し止水性を確保できるとともに、ガスケットの目地意匠性を向上するガスケットを提供することを課題とする。
上記の課題は、建物の外壁パネル間に形成される目地に取り付けられる長尺のガスケットであって、
一方の外壁パネルの側面に固定される固定部と、
環状の止水部とからなり、
該環状の止水部は目地表面を形成する化粧部ともう一方の外壁パネルの側面に面する面部を有し、
面部には環状内側に向けて凹部が形成され、
外壁パネル間の目地への前記ガスケットの取り付け状態において、ガスケットの環状の止水部が前記凹部で環状内側に屈曲した態様で取り付けられることを特徴とするガスケットにより解決される。
このガスケットでは、面部の中央部に環状内側に向けて凹部が形成されているため、外壁パネルの目地間への前記ガスケットの取り付け状態においてガスケットの環状の止水部が凹部で環状内側に屈曲し、ガスケットは面部が屈曲した態様で取り付けられるため、ガスケットの目地表面を形成する化粧部が折れ曲がったり、化粧部の一部が外壁パネル間に挟まれて目地より外部にはみ出してしまうことがなく、ガスケットを確実に目地内に納めることができる。
特に、外壁パネルの施工後に目地部の修正を行わなくても、ガスケットを目地内に納めることができる。
上記ガスケットにおいて、前記固定部の端部に突接部を有するヒレが設けられ、
外壁パネル間の目地への前記ガスケットの取り付け状態において、ヒレが前記もう一方の外壁パネルの側面に押圧されて固定部との接続点を支点として止水部側に折れ曲がり、
突接部が前記凹部に圧接し環状の止水部が前記凹部で環状内側に屈曲した態様で取り付けられるとよい。
固定部の端部に突接部を有するヒレが設けられているので、外壁の目地間への前記ガスケットの取り付け状態において、ヒレが前記もう一方の外壁パネルの側面に押圧されて固定部との接続点を支点として止水部側に折れ曲がり、
突接部が凹部に圧接し、ガスケットの環状の止水部が凹部で確実に環状内側に屈曲するため、ガスケットを確実に目地内に納めることができる。
また、突接部がヒレの先端部から略直角に延出しているとよい。突接部がヒレの先端部から略直角に延出しているので、これによりヒレが外壁パネルの側面に押圧されて固定部との接続点を支点として止水部側に折れ曲がり、突接部の先端が止水部側を向くとともに、外壁パネルから受ける押圧力を環状の止水部の内側に向けて作用させることができるため、突接部がガスケットの凹部に対して確実に圧接することができる。
さらに、ガスケットの材質よりも硬質の芯材が固定部及び化粧部の一部に内包されているとよい。固定部及び化粧部の一部にガスケットの材質よりも硬質の芯材が内包されていることで、固定部及び化粧部の一部は剛性が上がり、長手方向に直線状態を保つことができ、ガスケットの外壁パネルの側面への取り付けを確実に行えるとともに、止水部に設けられた凹部での屈曲をより一層確実に実現することができる。
外壁パネルの側面に上記のガスケットの固定部が止水状態で固定された外壁パネルであっても本発明の課題は解決することができる。
本発明は以上のとおりであるから、ガスケットの目地表面を形成する化粧部が折れ曲がったり、化粧部の一部が外壁パネル間に挟まれて目地より外部にはみ出してしまうことがなく、ガスケットを確実に目地間に納めることができる。
次に、本発明の実施最良形態を図面に基づいて説明する。
図1に示す第1実施形態において、1はガスケット、2は固定部、3は止水部、4は化粧部、5は面部、6は凹部、7はヒレ、8は突接部、9は芯材、10は外壁である。
ガスケット1はゴム又は樹脂製の可撓性を有する材質からなる長尺物であり、外壁10の側面に取り付けられる固定部2と環状の止水部3と固定部2の端部に設けられたヒレ7により構成される。環状の止水部3は固定部2の一部と化粧部4と面部5により構成され、断面視略ホームベース状となっている。言い換えれば、止水部3は固定部2の屋外側の端部から略直角状に延出して化粧部4が形成され、わん曲部3bでわん曲して屋内側に延びる面部5が形成され、面部は頂部3aで屋外側に折り返すように屈曲して、固定部につながって環状を成している。屋外側に位置する化粧部4の表面部4aには建物の外壁にあった着色が施されている。面部5には環状内側に凹んだ凹部6が形成されている。また、固定部の止水部を有する側と反対の端部に設けられたヒレ7は先端に略直角に延出した突設部8を有している。ここでヒレ7及び突設部8は後述するようにガスケット1の外壁パネル目地の間への取付状態で突設部8が凹部6と確実に嵌合し、圧接する形状に形成されている。芯材9は固定部2と化粧部4の一部にわたって内包されている断面視L形の金属板からなる。
ガスケット1の外壁パネル間の目地への取付状態において、ヒレ7が外壁パネル10の側面に押圧されて固定部2との接続点を支点として止水部3側に折れ曲がり、突接部8が凹部6に圧接することで、環状の止水部3が凹部6で環状内側に折れ曲がるため、ガスケット1の外壁間への取付状態においてガスケット1を目地部からはみ出ることなく、取り付けることができる。
ヒレ7が外壁パネル10の側面に押圧されて固定部2との接続点を支点として止水部3側に折れ曲がり、突接部8が凹部6に圧接することができるように、ヒレ7は固定部2との接続点から突出し、中間点で固定部側に曲がる曲がり部7aが形成されて断面視略S字状に形成されている。芯材9により固定部2が折れ曲がることなくヒレ7が固定部2との接続点で折れ曲がるとともに、ヒレ7の断面視略S字状の形状が外壁の目地幅に対応して止水部側に変位して、突接部8が凹部6に圧接することを可能としている。
凹部6における折れ曲がりにおいて、ガスケット1の断面視略ホームベース状の頂部3aの屈曲による折れ曲がりと、化粧部4と面部6との境界であるわん曲部3bの屈曲による折れ曲がりと相まって、凹部6で折れ曲がることによってガスケット1が外壁パネル10,10間に密着した状態で取り付けられる。
ガスケット1の外壁パネル10,10への取り付けは、外壁パネルの施工前に外壁パネル10の側面に止水性能を有する両面テープ11を介してガスケット1の固定部を取り付けることにより行われる。固定部2は芯材9を内包しているため、固定部2は折れ曲がることなく平坦な面を形成し、外壁パネル10の側面に確実に取り付けることができる。
なお、ガスケット1の外壁パネルへの取り付けは現場において、外壁パネルの施工前に行われてもよいし、外壁パネルを製造する工場内において行われてもよい。また、止水性の両面テープの代わりに接着剤を用いて固定してもよい。要は外壁パネル10の側面とガスケット1の固定部2との間において、止水性が確保される態様で固定されればよい。
外壁パネルの施工は、図2(イ)に示すように目地部を基準にすると目地部を構成する2体の外壁パネル10、10のうち、外壁パネル10の側面にガスケット1が固定されていない外壁パネル10を先に建物の躯体側に取り付ける。そして、図2(ロ)に示すように既設の外壁パネル10に対し、側面にガスケット1が固定された外壁パネル10を既設の外壁パネルに対して屋外側から屋内側へスライドさせながら施工する。つまり、ガスケット1のヒレ7を既設の外壁パネル10に押し付けるようにして施工する。
ガスケット1が固定された外壁パネル10を屋外側から屋内側へとスライドさせながら外壁パネル10を躯体に取り付けていくと、ガスケット1のヒレ7が既設の外壁パネル10の側面に当たり、ヒレ7が既設の外壁パネル10の側面に押圧されて固定部2との接続点を支点として止水部3側に折れ曲がる。ヒレ7の先端にある突設部8がガスケット1の凹部6に圧接し、環状の止水部3が凹部6において環状内側に屈曲し、ガスケット1の断面視略ホームベース状の頂部3aの折れ曲がりと、化粧部4と面部5との境界であるわん曲部3bの折れ曲がりと相まって凹部6で折れ曲がることによって、2体の外壁パネル10,10で形成された目地部において、ガスケットの一部が目地部からはみ出ることなく、ガスケット1を外壁パネル10,10に密着した状態で取り付けることができる。
図3に示すようにヒレ7が外壁パネル10の側面に押圧されて固定部2との接続点を支点として止水部3側に折れ曲がることによって、突設部8がガスケット1の凹部6に圧接し、環状の止水部3が凹部6で環状内側に屈曲する。ここで図3(イ)(ロ)(ハ)はそれぞれ外壁パネル間の目地幅が異なり、図(イ)は幅の狭い目地、(ハ)は幅の広い目地、(ロ)はその中間の幅の目地である。このように外壁パネル10、10間の目地幅が異なれば、ヒレ7の折れ曲がり量が異なり、それに応じて凹部6への圧接力も異なるため、環状の止水部3の凹部6の折れ曲がり量すなわち凹み具合が調整される。結果的に目地幅に応じて環状の止水部の凹部6の折れ曲がり量が変化することとなり目地幅に応じて環状の止水部3が目地からはみ出ることなくきちんと目地内に納まることとなる。
図4に示す本発明第2実施形態のガスケット20は第1の実施形態のガスケット1からヒレを取り除いた形状であり、それ以外の部分は同じである。ガスケット20についてもガスケットの面部が外壁の側面に押圧されて、凹部6で屈曲することで、2体の外壁10,10で形成された目地部において、ガスケットの一部が目地部からはみ出ることなく、ガスケット20を外壁パネル10,10間に密着した状態で取り付けることができる。
特にガスケット20ではガスケット1と異なり、外壁パネルの施工は、目地部を基準にすると目地部を構成する2体の外壁パネル10、10のうち、側面にガスケット20が固定されているほうの外壁パネル10を先に建物の躯体側に取り付ける。そして、既設の外壁パネル10に対し、側面にガスケット20が固定されていない外壁パネル10を既設の外壁に対して屋外側から屋内側へスライドさせながら施工する。そうすることによって、ガスケット20の止水部がもう一方の外壁パネルの端部に押し付けられることにより、ガスケット20は凹部6において屈曲することとなる。
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば、外壁パネルの施工は、先に建物の躯体側に取り付けた外壁パネルに対し、ガスケットを取り付けたもう一方の外壁パネルを屋外側から屋内側に水平にスライドさせる場合だけでなく、先に建物の躯体側に取り付け外壁パネルに対し、もう一方のガスケットを取り付けた外壁パネルを屋外側に配置し、地面に対し水平状態から垂直状態に起こしていき、既設の外壁パネルに対して下端部側から順に添うようにして施工してもよい。
また、上記の実施形態では、ガスケットを外壁パネルに先に取り付けている場合について示したが、先に取り付ける場合に限定されず、図5に示すように外壁パネルの施工後形成された目地部にガスケットを挿入してもよい。
更に、上記の実施形態では2体の外壁パネル10,10間にガスケットを取り付ける場合について示したが、2体以上の外壁パネルが連続して施工される場合にも適用できる。すなわち片方の側面にガスケットを取り付けた外壁パネルを複数用意し、これらの外壁パネルを順次躯体に取り付けていくことによって複数の外壁パネルの間に形成される複数の目地にガスケットを取り付けることができる。
図(イ)は本発明の第1の実施形態を示すガスケットの断面図、図(ロ)はガスケットを外壁パネルの目地間に取り付けた状態を示す断面図である。 図(イ)、(ロ)、(ハ)はガスケットを固定した外壁パネルを施工する状況を順次示した断面図である。 図(イ)、(ロ)、(ハ)はそれぞれ異なる目地幅の外壁パネルの目地間に取り付けられたガスケットの状況を示す断面図であって、図(イ)は幅の狭い目地、(ハ)は幅の広い目地、(ロ)はその中間の幅の目地である。 図(イ)は本発明の第2の実施形態を示すガスケットの断面図、図(ロ)はガスケットを外壁パネルの目地間に取り付けた状態を示す断面図である。 図(イ)は外壁パネルの施工後にガスケットを取り付ける施工状況を示す断面図、図(ロ)は施工後の状況を示す断面図である。 従来例を示す図であって、図(イ)は施工前の状況を示す断面図、図(ロ)は施工後の取り付け状況を示す断面図である。
符号の説明
1、20・・・ガスケット
2・・・固定部
3・・・止水部
3a・・頂部
3b・・わん曲部
4・・・化粧部
4a・・表面部
5・・・面部
6・・・凹部
7・・・ヒレ
8・・・突設部
9・・・芯材
10・・外壁パネル

Claims (4)

  1. 建物の外壁パネル間に形成される目地に取り付けられる長尺のガスケットであって、
    一方の外壁パネルの側面に固定される固定部と、
    環状の止水部とからなり、
    該環状の止水部は目地表面を形成する化粧部ともう一方の外壁パネルの側面に面する面部を有し、
    面部には環状内側に向けて凹部が形成され、
    該固定部の端部に突接部を有するヒレが設けられ、
    外壁パネル間の目地への前記ガスケットの取り付け状態において、ヒレが前記もう一方の外壁パネルの側面に押圧されて固定部との接続点を支点として止水部側に折れ曲がり、
    突接部が前記凹部に圧接し環状の止水部が前記凹部で環状内側に屈曲した態様で取り付けられることを特徴とするガスケット。
  2. 前記突接部がヒレの先端部から略直角に延出している請求項に記載のガスケット。
  3. ガスケットの材質よりも硬質の芯材が固定部及び化粧部の一部に内包されている請求項1乃至2のいずれか1項に記載のガスケット。
  4. 外壁を構成する外壁パネルの側面に請求項1乃至3のいずれか1項に記載のガスケットの固定部が止水状態で固定された外壁パネル。
JP2008177110A 2008-07-07 2008-07-07 ガスケット及びガスケットを用いた外壁パネル Expired - Fee Related JP5311903B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008177110A JP5311903B2 (ja) 2008-07-07 2008-07-07 ガスケット及びガスケットを用いた外壁パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008177110A JP5311903B2 (ja) 2008-07-07 2008-07-07 ガスケット及びガスケットを用いた外壁パネル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010013899A JP2010013899A (ja) 2010-01-21
JP5311903B2 true JP5311903B2 (ja) 2013-10-09

Family

ID=41700241

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008177110A Expired - Fee Related JP5311903B2 (ja) 2008-07-07 2008-07-07 ガスケット及びガスケットを用いた外壁パネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5311903B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2948520B2 (ja) * 1995-11-30 1999-09-13 東海興業株式会社 乾式目地ガスケット、及びその取付構造
JP2000027324A (ja) * 1998-07-08 2000-01-25 Sumitomo Metal Mining Co Ltd 外壁パネルの目地部の接合構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010013899A (ja) 2010-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4650674B2 (ja) 配管カバー部材
JP5311903B2 (ja) ガスケット及びガスケットを用いた外壁パネル
JP5187914B2 (ja) 外壁目地の2重防水構造及び外壁目地の2重防水構造施工方法。
KR20190012778A (ko) 알루미늄 창의 글레이징 비드
JP5419185B2 (ja) 回り縁部のコーナー接合部材の構造並びに回り縁部のコーナー接合部材の取り付け方法
JP5404443B2 (ja) 改装工法
JP6479137B1 (ja) 壁目地の防水構造
JP2015190174A (ja) 建築用パネルおよびパネル素体
JP5214900B2 (ja) 軒樋外曲がり継手
JP3236225U (ja) 外壁の目地用カバー材
TWI586879B (zh) Automatic multi-functional multi-functional high-strength embedded wall panels and wall panels
JP4313643B2 (ja) 目地ガスケット
JP4514486B2 (ja) 化粧材の取付構造
JP6449011B2 (ja) 金属サイディング用金具
JP5137091B2 (ja) 外壁目地の2次防水部材、外壁目地の2重防水構造、及び外壁目地の2重防水構造施工方法。
JP2004332317A (ja) 外壁
JP2019120101A (ja) 軒先側化粧面戸およびそれを備えたハゼ式折板屋根並びに軒先側化粧面戸の取付構造およびそれを用いたハゼ式折板屋根の取付構造
JP2005090147A (ja) 金属サイディングの取付構造
JP6060046B2 (ja) 建築構造体
JP2008280744A (ja) 回り縁部のコーナー接合部材、および、その構造並びに回り縁部のコーナー接合部材の取り付け方法。
JP2011208393A (ja) 外壁目地の2次防水部材、外壁目地の防水構造、及び外壁目地の防水構造施工方法。
JP4807293B2 (ja) 軒樋外曲がり継手
JP3132912U (ja) シート止部材
KR200410819Y1 (ko) 건축내외장용 부재
JP2020056199A (ja) 軒樋継手

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110601

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120920

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121016

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121121

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130618

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130702

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5311903

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees