JP2880931B2 - 断熱サッシ - Google Patents

断熱サッシ

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JP2880931B2 JP18098995A JP18098995A JP2880931B2 JP 2880931 B2 JP2880931 B2 JP 2880931B2 JP 18098995 A JP18098995 A JP 18098995A JP 18098995 A JP18098995 A JP 18098995A JP 2880931 B2 JP2880931 B2 JP 2880931B2
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和義 横山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、断熱サッシに係り、特
に下枠と縦枠の接合部における断熱ブリッジ材接合端か
らの漏水を防止した断熱サッシに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の断熱サッシとしては、特開平6
−146736号公報等に開示されたものが知られてい
る。この断熱サッシは、図9に概略的に示すようにサッ
シ枠1を構成する上枠(図示省略)、下枠1bおよび左
右の縦枠1cが室外側と室内側に分割された金属製の形
材1x,1yを樹脂製の断熱ブリッジ材3を介して結合
して形成されている。
【0003】また、上記断熱サッシにおいては、断熱ブ
リッジ材3の露出面が形材1x,1yの表面よりも凹ん
でいると、下枠1bと縦枠1cの接合部5に隙間が生
じ、この隙間を通って雨水等がサッシ枠1の裏側へ漏れ
て建物の躯体を濡らす恐れがあるため、これを防止する
目的で、上記断熱ブリッジ材3の露出面を形材1x,1
yの表面と面一に形成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記断
熱サッシにおいては、経年変化等により上記断熱ブリッ
ジ材3が長手方向に収縮し、下枠1bと縦枠1cの接合
部5における断熱ブリッジ材3の接合端3aに隙間sが
発生することが考えられる。また、実際の建築現場にお
いては、サッシ枠を取付ける建物の躯体の木材に微小な
反りや曲り等があり、これが経年変化で大きくなるとサ
ッシ枠には思わぬ力が働き、これによる内部応力の発生
により上記断熱ブリッジ材の接合端に隙間が発生するこ
とも考えられる。このように断熱ブリッジ材の接合端に
隙間が発生すると、その隙間を通って雨水等がサッシ枠
の裏側へ漏れて建物の躯体を濡らし、躯体を腐らせるな
ど断熱サッシの信頼性を損ねる恐れがある。
【0005】そこで、本発明の目的は、たとえ経年変化
等で下枠と縦枠の接合部における断熱ブリッジ材の接合
端に隙間が発生したとしても、その隙間からの漏水を未
然に防止することができる信頼性の高い断熱サッシを提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の断熱サッシは、サッシ枠を構成する下
枠が室外側と室内側に分割された金属製の形材を樹脂製
の断熱ブリッジ材を介して結合してなり、その下枠の端
部を縦枠の側面に突き合わせて接合してなる断熱サッシ
あって、上記下枠と縦枠の接合部における下枠の上面
および縦枠の側面に密着して水密に覆う漏水防止部材を
設けたことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の断熱サッシは、上記漏水防
止部材が上記下枠と縦枠の接合部に近接して固定される
固定体と、この固定体に設けられ、上記断熱ブリッジ材
の接合端を水密に覆う弾性シール材とからなることを特
徴とする。
【0008】
【作用】請求項1記載の断熱サッシによれば、サッシ枠
を構成する下枠が室外側と室内側に分割された金属製の
形材を樹脂製の断熱ブリッジ材を介して結合してなり、
その下枠の端部を縦枠の側面に突き合わせて接合してな
る断熱サッシであって、上記下枠と縦枠の接合部におけ
る下枠の上面および縦枠の側面に密着して水密に覆う
水防止部材を設けたので、たとえ経年変化等で下枠と縦
枠の接合部における断熱ブリッジ材の接合端に隙間が発
生したとしても、その隙間からの漏水を上記漏水防止部
材によって未然に防止することが可能となり、信頼性が
向上する。
【0009】請求項2記載の断熱サッシによれば、上記
漏水防止部材が下枠と縦枠の接合部に近接して固定され
る固定体に、上記断熱ブリッジ材の接合端を水密に覆う
弾性シール材を設けてなるため、簡単な構成で確実な漏
水防止効果が得られる。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の実施例を添付図面に基づい
て詳述する。第1実施例を示す図1ないし図2におい
て、1は断熱サッシのサッシ枠で、このサッシ枠1は上
枠1a、下枠1bおよび左右の縦枠1c,1cのネジ接
合により方形に組立てられている。本実施例におけるサ
ッシ枠1は、縦枠1cの上端および下端の側面に対し、
上枠1aおよび下枠1bの端部を突き合せて接合されて
いる。この接合に際して邪魔になる、縦枠1cの側面に
形成されているフィン2等は部分的に切除されている。
また、上枠1aおよび下枠1bの端部と縦枠1cの側面
との間には、上枠1aおよび下枠1bの端面形状に当接
するように形成された軟質樹脂製のシート状の接合面シ
ール部材(シーラともいう)が挟持されている(図示省
略)。
【0011】上記サッシ枠1を構成する上枠1a、下枠
1bおよび左右の縦枠1c,1cは、それぞれ室外側と
室内側に分割された金属製の形材1x,1yを樹脂製の
断熱ブリッジ材3を介して結合することにより形成され
ている(上枠の詳細は図示省略)。上記形材1x,1y
は、例えばアルミニウム合金の押出形材からなってい
る。また、上記断熱ブリッジ材3は、耐熱性、耐候性、
断熱性等に優れた硬質樹脂例えば塩化ビニル(PVC)
からなっている。
【0012】上記断熱ブリッジ材3は、断面略I字状等
で長尺に形成され、その断面鳩尾状の両側縁部が室外側
および室内側の形材1x,1yの対向縁部に形成された
溝(蟻溝ともいう)4に嵌合され、対向縁部をカシメる
ことによって結合されている。また、断熱ブリッジ材3
は、強度の向上を図るべく表面側および裏面側の二重に
設けられている。また、表面側の断熱ブリッジ材3の露
出面は、下枠1bと縦枠1cの接合部5における漏水防
止性ないし止水性、下枠1b上面におけるごみの清掃性
や排水性等の向上を図るべく形材1x,1yの表面と面
一に形成されている。
【0013】上枠1aおよび下枠1bの室外側および室
内側の形材1x,1yには、引き違い障子6を開閉可能
に装着するための外側および内側のレール7a,7bが
それぞれ形成されている。また、下枠1bの上面は、雨
水が室外側へ流下し易いように階段状に形成され、下枠
1bのレール7a,7bには上面に溜まった雨水やごみ
等を排出するための図示しない切欠が設けられている。
下枠1bの室外側形材1xの上面は、断熱ブリッジ材3
への結合縁部8を残して低く形成され、その結合縁部8
の室外側には水平に少しだけ延出した鍔部9が形成され
ている。また、上記サッシ枠1は建物の躯体10に取付
けられるが、本実施例におけるサッシ枠1は室外側形材
1xが上記躯体10よりも室外側へ位置される半外付け
形式とされている。
【0014】そして、上記サッシ枠1における下枠1b
と縦枠1cの接合部5には、上記断熱ブリッジ材3の接
合端3aを水密に覆うための漏水防止部材11が設けら
れ、たとえ経年変化等で下枠1bと縦枠1cの接合部5
における断熱ブリッジ材3の接合端3aに隙間sが発生
したとしても、その隙間sからの漏水を上記漏水防止部
材11によって未然に防止できるように構成されてい
る。また、上記漏水防止部材11は、上記下枠1bと縦
枠1cの接合部5に近接して固定される固定体12と、
この固定体12に設けられ、上記断熱ブリッジ材3の接
合端3aを水密に覆う弾性シール材13とから主に構成
されている。
【0015】上記固定体12は、硬質樹脂例えばナイロ
ンにより板状に形成され、図3ないし図4にも示すよう
にその先端部には上記下枠1bの室外側形材1xの鍔部
9に引掛けられる引掛部14を有し、後端部には室内側
形材1yの内側レール7bの外面に当接される立上り部
15を有している。固定体12の裏面には強度を向上さ
せるべくリブ16が形成されていると共に、固定体12
にはこれを下枠1bにネジ17で固定するためのネジ孔
18が設けられている。
【0016】上記弾性シール材13は、弾力性およびシ
ール性を有する材料例えばブチルゴムによりマット状に
形成されている。上記固定体12の裏面および一側面に
は上記弾性シール材13(13a,13b)が接着剤に
より取付けられている。なお、図4(b)の図示例では
裏面の弾性シール材13aが固定体12の裏面の半分に
設けられているが、全面に設けられていてもよい。ま
た、上記弾性シール材13の表面には粘着層が形成され
ている(図示省略)。なお、弾性シール材13の表面に
は予め離型紙が貼着されており、漏水防止部材11を取
付ける際に離型紙は剥離される(図示省略)。このよう
に構成された漏水防止部材11は、固定体12の引掛部
14を下枠1bの鍔部9に引掛けて立上り部15を内側
レール7bの外面に当接させ、固定体12の裏面および
一側面の弾性シール材13a,13bを上記断熱ブリッ
ジ材3の接合端3aを水密に覆う如く下枠1bの上面お
よび縦枠1cの側面に圧接貼着させた状態で、ネジ17
で下枠1bに締付け固定されている。
【0017】以上の構成からなる断熱サッシによれば、
サッシ枠1を構成する上枠1a、下枠1bおよび左右の
縦枠1c,1cがそれぞれ室外側と室内側に分割された
金属製の形材1x,1yを樹脂製の断熱ブリッジ材3を
介して結合してなり、その下枠1bと縦枠1cの接合部
5に上記断熱ブリッジ材3の接合端3aを水密に覆う漏
水防止部材11を設けているため、たとえ経年変化等で
下枠1bと縦枠1cの接合部5における断熱ブリッジ材
3の接合端3aに隙間sが発生したとしても、その隙間
sから裏側への漏水を上記漏水防止部材11によって未
然に防止することができ、躯体10が濡れて腐食するの
を防止できて躯体10の耐久性の向上が図れると共に、
断熱サッシの信頼性の向上が図れる。
【0018】また、上記漏水防止部材11が上記下枠1
bと縦枠1cの接合部5に近接して固定される固定体1
2に、上記断熱ブリッジ材3の接合端3aを水密に覆う
弾性シール材13を設けてなるため、簡単な構成で確実
な漏水防止効果が得られる。上記弾性シール材13は、
表面には粘着層を有しているため、弾性ブリッジ材3、
下枠1bおよび縦枠1cの表面に密着でき、止水性の一
層の向上が図れる。更に、漏水防止部材11の固定体1
2には下枠1bの鍔部9に引掛けられる引掛部14およ
び下枠1bの内側レール7bの外面に当接される立上り
部15を有しており、かつ固定体12がネジ17で下枠
1bに固定されるように構成されているため、漏水防止
部材11を下枠1bに確実かつ強固に、しかも容易に取
付けることができ、施工性および信頼性の向上が図れ
る。
【0019】なお、漏水防止部材11の側面弾性シール
材13bは、上記第1実施例のように縦枠1cの側面に
直接貼着されていてもよいが、図5の第2実施例に示す
ように下枠1bの端部と縦枠1cの側面との間に挟持さ
れた接合面シール部材19を介して縦枠1cの側面に貼
着されていてもよい。また、上記側面弾性シール材3b
は、図6の第3実施例に示すように下枠1bの断熱ブリ
ッジ材3の接合端3aに対応させて接合面シール部材1
9に予め設けられていてもよい。この場合、下枠1bに
漏水防止部材11を設けずに、上記側面弾性シール材1
3b自体を漏水防止部材としてもよい。
【0020】漏水防止部材11としては、図7の第4実
施例に示すように例えば樹脂製の断面L字状のコーナー
ピース20として形成し、これを下枠1bと縦枠1cの
接合部5のコーナー部に接着剤若しくは粘着剤により直
接またはブチルゴムを介して貼着するようにしてもよ
い。また、漏水防止部材11としては、図8の第5実施
例に示すように樹脂テープ或いはアルミテープ等の防水
用粘着テープ21として形成し、これを下枠1bと縦枠
1cのコーナー部に、或いはコーナー部から下枠1bの
長手方向に沿って、或いはサッシ枠1の内周全体に亘っ
て断熱ブリッジ材3を覆う如く貼着するようにしてもよ
い。
【0021】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、本発明は前記実施例に限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の設計変形
等が可能である。例えば、建物の躯体10に対するサッ
シ枠1の取付け形式としては、半外付け形式以外に、内
付け形式等であってもよい。また、サッシ枠に装着され
る障子としては、引き違い障子以外に、上げ下げ障子、
縦すべり出し障子等であってもよい。更に、サッシ枠と
しては、上枠および下枠の端部を縦枠の側面に接合させ
る接合構造のもの以外に、縦枠の端部を上枠および下枠
の対向面に接合させる接合構造のもの等であってもよ
い。
【0022】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果が得られる。
【0023】(1) 請求項1記載の断熱サッシによれ
ば、サッシ枠を構成する下枠が室外側と室内側に分割さ
れた金属製の形材を樹脂製の断熱ブリッジ材を介して結
合してなり、その下枠の端部を縦枠の側面に突き合わせ
て接合してなる断熱サッシであって、上記下枠と縦枠の
接合部における下枠の上面および縦枠の側面に密着して
水密に覆う漏水防止部材を設けたので、たとえ経年変化
等で下枠と縦枠の接合部における断熱ブリッジ材の接合
端に隙間が発生したとしても、その隙間からの漏水を上
記漏水防止部材によって未然に防止することが可能とな
り、信頼性が向上する。
【0024】(2)請求項2記載の断熱サッシによれ
ば、上記漏水防止部材が上記下枠と縦枠の接合部に近接
して固定される固定体に、上記断熱ブリッジ材の接合端
を水密に覆う弾性シール材を設けてなるため、簡単な構
成で確実な漏水防止効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る断熱サッシの第1実施例を示す要
部断面斜視図である。
【図2】断熱サッシの概略的正面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】漏水防止部材を示す図で、(a)は側面図、
(b)は底面図である。
【図5】本発明に係る断熱サッシの第2実施例を示す要
部断面図平面図である。
【図6】本発明に係る断熱サッシの第3実施例を示す要
部斜視図である。
【図7】本発明に係る断熱サッシの第4実施例を示す概
略的要部斜視図である。
【図8】本発明に係る断熱サッシの第5実施例を示す概
略的要部斜視図である。
【図9】従来の断熱サッシにおいて考えられる問題点を
説明するための概略的要部斜視図である。
【符号の説明】
1 サッシ枠 1a 上枠 1b 下枠 1c 縦枠 1x 室外側形材 1y 室内側形材 3 断熱ブリッジ材 3a 断熱ブリッジ材の接合端 5 接合部 11 漏水防止部材 12 固定体 13 弾性シール材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−146736(JP,A) 実開 昭59−63185(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E06B 1/04 - 1/18 E06B 3/96

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サッシ枠を構成する下枠が室外側と室内
    側に分割された金属製の形材を樹脂製の断熱ブリッジ材
    を介して結合してなり、その下枠の端部を縦枠の側面に
    突き合わせて接合してなる断熱サッシであって、上記下
    枠と縦枠の接合部における下枠の上面および縦枠の側面
    に密着して水密に覆う漏水防止部材を設けたことを特徴
    とする断熱サッシ。
  2. 【請求項2】 上記漏水防止部材は、上記下枠と縦枠の
    接合部に近接して固定される固定体と、この固定体に設
    けられ、上記断熱ブリッジ材の接合端を水密に覆う弾性
    シール材とからなることを特徴とする請求項1記載の断
    熱サッシ。
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