JP2945394B2 - フォールプレートバーを有する経編機 - Google Patents
フォールプレートバーを有する経編機Info
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- D04B—KNITTING
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- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B23/00—Flat warp knitting machines
- D04B23/22—Flat warp knitting machines with special thread-guiding means
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Description
ガイドバー装置に取付けられたフォールプレートバー
と、主軸を回転させる制御カムとこの制御カムによって
操作されるレバー装置とによって往復動可能になったフ
ォールプレート駆動装置とを備えた経編機に関するもの
である。
の公知の経編機(ドイツ公開特許第15 85 440 号公報)
では、フォールプレートバーがロッドで保持されてお
り、これらのロッドは、ガイドバーを担持するガイドバ
ー装置のガイド部で案内されて、主軸に取付けられた偏
心カムにより、多部材によって構成されるレバー装置を
介して往復動される。このレバー装置は、ガイドバー装
置の揺動運動の間、フォールプレートバーの制御が維持
できるように設計されている。このようなフォールプレ
ート駆動装置は、主軸の回転速度が約500 rpm 以下の速
度でのみ利用することが可能である。
する編成要素バーが支持腕に配置され、この支持腕が四
ロッドリンク機構(四節リンク機構)の一部であり、且
つ往復揺動する軸によって前後に変位可能であること
は、ドイツ公開特許第44 02 146 号公報により公知であ
る。
のできる冒頭に指摘した種類の経編機を提供することで
ある。
れば、ガイドバー装置内で補助軸が支承されており、こ
の補助軸が主軸に依存して回転するとともに制御カムを
担持している構成によって解決される。
の高速で往復動する部品を、補助軸と、フォールプレー
トバーとの間でガイドバー装置の領域に配置されるレバ
ー装置とに実質的に限定することができ、これらの部品
の質量は著しく低減される。補助軸は、連続的に且つ・
・・例外的な場合を除き・・・主軸に対し一様に回転す
るので、質量の慣性に関して従属的役割を演じるにすぎ
ない。その結果、運転時に克服されなければならない加
速力及び減速力は従来よりもはるかに小さくなり、高い
機械速度(回転速度)、例えば600 〜700 rpm を達成す
ることができる。
助軸が伝動装置を介して機械的に主軸に連結されている
ような構成である。この構成では、付加的駆動ユニット
及び同期化のための構成要素が不要となる。
又はベルト伝動装置とすることができる。このような伝
動装置の場合、ガイドバー装置が、該ガイドバー装置内
で支承された補助軸と一緒にオーバラップ動作位置とア
ンダラップ動作位置との間を往復揺動するのに、邪魔と
はならない。
助軸に固着された偏心カムによって制御カムが構成され
ていることである。主軸でその価値を実証したこれらの
円形の制御カムは補助軸においても利用することができ
る。
によって偏心カムを形成することができる。
イドバー装置内でフォールプレート軸が支承されてお
り、このフォールプレート軸が制御カムによってレバー
装置の第1部分を介して揺動させられ、その際にレバー
装置の第2部分を介してフォールプレートバーを往復動
させるように構成することである。フォールプレート軸
によって2分割されるこのようなレバー装置は、特別省
スペースな且つ小さな質量でもって、実現することがで
きる。
ールプレートバーが支持腕に固着されており、これらの
支持腕が、それぞれ、関節式に取付けられた制御レバー
を介してフォールプレート軸に連結され、また関節式に
取付けられた連結レバーを介して、ガイドバー装置に配
置された軸受に連結されているような構成である。この
構成では、支持腕と制御レバーと連結レバーが、ガイド
バー装置(ガイドバー装置の一部の部材)と共に平行四
辺形を形成しているとき、フォールプレートバーは直線
的な往復運動を行う。また、平行四辺形の形状から外れ
ることによって可変運動軌道(非直線的な運動軌跡)も
達成することができる。
に必要な経編機の要部の構成を示す図で、この図に示す
ように、ガイドバー装置1はガイドバー2、3と付属の
ガイドニードル4、5とを担持しており、このガイドニ
ードル4、5をアンダラップ動作位置からオーバラップ
動作位置へと移動させまた再び戻すために、図示しない
手段によって機械側の軸6の周りを矢印7に示す方向に
往復的に揺動可能になっている。
補助軸8は、経編機の主軸9によってベルト又はチェー
ンなどの伝動装置10を介して回転させられ、こうして主
軸9と一緒に連続的に且つ一様に回転する。この補助軸
8は偏心カム12の形態を有する制御カム11を担持してお
り、これらの偏心カム12は重量軽減に役立つ孔13を有す
る円板によって形成されている。
ているフォールプレート軸14に片持ち腕15が固着されて
おり、この片持ち腕15は軸(ピン)16を介して、偏心カ
ム12を把持する連接ロッド部材18のロッド部分17に連結
されている。そのため、このフォールプレート軸14は、
補助軸8が回転するときその軸受内で該軸受けを中心に
揺動(左右に所定角度内で回動)する。
結された制御レバー19が、上記フォールプレート軸14に
固着されている。この支持腕21が他の軸(ピン)22を介
して連結レバー23に連結されており、この連結レバー23
自身は軸受24を介してガイドバー装置1に取着されてい
る。また、上記支持腕21は、フォールプレート26を下端
に備えたフォールプレートバー25を担持している。制御
レバー19と支持腕21と連結レバー23とガイドバー装置1
(ガイドバー装置1の一部の部材)とで形成される四ロ
ッドリンク機構(四節リンク機構)が平行四辺形を形成
するので、フォールプレート26は補助軸8が回転運動を
すると、直線的に上下方向に往復動する。補助軸8とフ
ォールプレートバー25との間に延設されるレバー装置27
は、フォールプレート軸14によって、2つの部分28、29
(第1部分28と第2部分29)に分割されている。第1部
分28はハウジング側の軸6の上を延び、第2部分29はこ
の軸6の横方に延設されている。この結果、小さな質量
で高い動作速度を許容する僅かな数の小さな部品からな
る、省スペースなレバー装置が得られる。
から逸脱することのない範囲において、さまざまな点に
おいて変更可能である。例えば、補助軸8の駆動は主軸
に同期化された別のモータによって依存させて駆動する
こともできる。チェーン又はベルトなどの伝動装置とは
異なる伝動装置であってもよく、例えば歯車伝動装置等
が考えられる。
有する経編機によれば、運転時に克服されなければなら
ない加速力及び減速力は従来よりもはるかに小さくな
り、従来のものより、より一層高速で運転することがで
きる経編機となる。
経編機の要部の構成を示す図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 ガイドバーを担持するガイドバー装置に
取付けられたフォールプレートバーと、主軸に依存して
回転する制御カムとこのカムによって操作されるレバー
装置とによって往復動可能なフォールプレート駆動装置
とを備えた経編機において、 上記ガイドバー装置(1) 内に補助軸(8) が支承されてお
り、この補助軸(8) が主軸(9) に依存して回転するとと
もに制御カム(11)を担持していることを特徴とする経編
機。 - 【請求項2】 前記補助軸(8) が伝動装置(10)を介して
機械的に主軸(9) に連結されていることを特徴とする請
求項1記載の経編機。 - 【請求項3】 前記伝動装置(10)がチェーン伝動装置又
はベルト伝動装置であることを特徴とする請求項2記載
の経編機。 - 【請求項4】 前記補助軸(8) に固着されている偏心カ
ム(12)により、制御カム(11)が、形成されていることを
特徴とする請求項1〜3のいずれか1の項に記載の経編
機。 - 【請求項5】 前記偏心カム(12)が、重量軽減のために
孔(13)を有する円板によって、形成されていることを特
徴とする請求項4記載の経編機。 - 【請求項6】 ガイドバー装置(1) 内にフォールプレー
ト軸(14)が支承されており、このフォールプレート軸(1
4)が制御カム(11)によってレバー装置(27)の第1部分(2
8)を介して揺動運動をなし、それによりレバー装置(27)
の第2部分(29)を介してフォールプレートバー(25)を往
復動させるよう構成されていることを特徴とする請求項
1〜5のいずれか1の項に記載の経編機。 - 【請求項7】 前記フォールプレートバー(25)が支持腕
(21)に固着されており、これらの支持腕(21)が、それぞ
れ、関節式に取付けられた制御レバー(19)を介してフォ
ールプレート軸(14)に連結されるとともに、関節式に取
付けられた連結レバー(23)を介して、ガイドバー装置
(1) に配置された軸受(24)に連結されていることを特徴
とする請求項6記載の経編機。
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