JP2940745B2 - パネル結合装置 - Google Patents

パネル結合装置

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JP2940745B2
JP2940745B2 JP26216592A JP26216592A JP2940745B2 JP 2940745 B2 JP2940745 B2 JP 2940745B2 JP 26216592 A JP26216592 A JP 26216592A JP 26216592 A JP26216592 A JP 26216592A JP 2940745 B2 JP2940745 B2 JP 2940745B2
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hook
coupling device
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光 山本
裕 下瀬
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばプレハブ冷蔵庫
の断熱パネル等を結合するためのパネル結合装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種パネル結合装置は、例えば実
公昭57−4167号公報(E04B1/40)に壁材
接続装置として示されるように、一方係止扁平体と他方
係止扁平体とから成り、一方係止扁平体を一方の壁材
に、他方係止扁平体を他方の壁材に取り付け、一方係止
扁平体内に回動自在に設けた先端かぎ片を他方係止扁平
体の係止横杆に係止させることにより両壁材を結合する
よう構成している。
【0003】前記一方係止扁平体は表裏二枚の金属板を
接合して両板間に一方扁平溝室を構成し、この溝室内に
先端かぎ片を収納して成るものであるが、係る先端かぎ
片が壁材の結合時以外に不必要に溝室から突出すると、
他の壁材等に当接して変形してしまう危険性があるた
め、溝室内においては補強用横杆によって所定位置に係
止保持されている。
【0004】以下、前記公報の一方係止扁平体を結合具
100、表裏金属板を表板体101、裏板体102、先
端かぎ片をフック103、溝室を収納室104、補強用
横杆を係止部105とし、図6において係る従来の構造
を説明する。即ち、従来係止部105は金属製のピンに
より構成されており、結合具100を組み立てる際に
は、先ず裏板体102上の収納室104となる場所の所
定の位置にフック103を載置し、その状態で裏板体1
02上に表板体101を被せ、両板体101、102を
接合した後、係止部105を両板体101、102に形
成した孔106、107に渡って挿入し、全体をかしめ
固定して構成していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】フック103は、それ
に形成された図示しない段付部が前記係止部105に係
脱可能に係止することにより、収納室104内の所定位
置において不必要に収納室104から突出しないように
係止保持されるものであるが、前記組み立て時にフック
103を裏板体102上に載置した状態でその先端は重
力で下方(裏板体102側)に降下し、図6に一点鎖線
で示すように、両板体101、102間の中央部に位置
せずに裏板体102側に偏位してしまう。このようにフ
ック103が収納室104内において偏位すると、壁材
を結合するためにフック103を結合具100から突出
させたときに、他方の結合具の端縁に当接してしまって
当該結合具内部の係合部に係合できなくなる問題が生じ
る。
【0006】また、係止部105を取り付けるために部
品点数も多くなり、組み立て工数も増加すると共に、係
止部105を挿入する際には、両孔106、107とそ
の間の前記フック103の段付部とを一直線上に配置し
た状態で挿入する必要があるため、位置決めが極めて困
難となり、組み立て作業性の著しい悪化を招いていた。
【0007】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、収納室内におけるフックの
偏位を解消すると共に、組立作業性に優れ、コストも低
減することができるパネル結合装置を提供することを目
的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のパネル結合装置
1は、一方の結合具2と他方の結合具4とから成り、一
方の結合具2を一方のパネルP1に取り付け、他方の結
合具4を他方のパネルP2に取り付けると共に、一方の
結合具2内に設けたフック15を、他方の結合具4内に
設けた係合部37に係合させることにより両パネルP
1、P2を結合するものであって、一方の結合具2は相
互に接合された表裏二枚の板体6、7と、両板体6、7
間に構成され、フック15を回動、且つ、出没自在に収
納する収納室13と、フック15を収納室13内におい
て所定位置に係脱可能に係止保持する係止部3とを具備
しており、この係止部3を、両板体6、7より傾斜を有
して収納室13側に突出形成され、両板体6、7間の略
中央部にて相互に突き合わされた一対の突起25、26
により構成したことを特徴するものである。
【0009】
【作用】本発明のパネル結合装置1によれば、一方の結
合具2を構成する表裏二枚の板体6、7の突起25、2
6によって係止部3を構成しているので、部品点数とコ
ストを削減することができる。また、突起25、26の
存在によって組立時に板体6、7に対するフック15の
位置決めと仮保持ができ、その後は表裏板体6、7を接
合するだけで一方の結合具2は組み立てられる。特に、
従来の如きピンの孔合わせ等の作業も不要となり、組立
作業性も向上する。更に、係止部3を構成する突起2
5、26は板体6、7から傾斜して突出し、両板体6、
7間の略中央部にて相互に突き合わされているので、両
板体6、7を接合する段階で突起25、26の傾斜によ
りフック15は板体6、7間の略中央部に案内され、収
納室13内に保持されることになる。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は本発明のパネル結合装置1の一部切欠正面
図、図2は一方の結合具2の側面図、図3は係止部3部
分の拡大縦断面図、図4はパネルP1の斜視図、図5は
パネルP1とP2の結合作業を説明する図である。
【0011】各図において、本発明のパネル結合装置1
は一方の結合具2と他方の結合具4とから構成されてい
る。結合具2はいずれも金属板から成る表裏二枚の板体
6、7を接合して構成されており、かしめ部8、9にて
図2中破線矢印で示す如くかしめて一体とされている。
板体6及び7の相対向する略中央部には外側に張り出し
た膨出部11、12が形成されており、前記かしめ部
8、9はこの膨出部11、12の外側周辺部に存在して
いる。結合具2内には両板体6、7が接合された状態で
両膨出部間に溝状の収納室13が構成され、この収納室
13は図1の向かって右側一側の開口10にて開放して
おり、その内部には金属板から成るロータ14及びフッ
ク15が回動自在に収納される。
【0012】フック15は中央部に図示しない円形の孔
を有し、ロータ14は当該孔よりも小さい円形の窪みを
有した一対の板から成り、ロータ14は前記窪み部分を
前記孔内に位置させ、その周辺部にて孔の周辺を挟持す
る形でフック15に取り付けられている。即ち、ロータ
14の周辺部は所定の摩擦力にてフック15に回動可能
に接しており、その円の中心より下方に偏心した位置に
板体6、7方向に立ち上がって内面を六角形状とされた
基部16が形成されている。一方、前記板体6、7には
透孔17、17が穿設されており、この透孔17、17
に基部16が回動自在に進入することによってロータ1
4及びフック15は収納室13内に回動自在に保持され
ることになる。
【0013】フック15はロータ14が取り付けられた
部分からロータ14の半径方向に突出した鉤状部19
と、鉤状部19の基部後側に形成された段付部20、及
び前記円形の孔の周囲の対向する位置において起立形成
された凸部21、22を具備しており、ロータ14は前
記フック15の孔周辺部上において半径方向に張り出し
た張出部23を具備している。そして、この張出部23
はロータ14の回転に伴って前記凸部21、22と当接
する位置関係にある。
【0014】ここで、表裏板体6、7の膨出部11、1
2の一部は図3の如く収納室13方向に略円錐台状に傾
斜して座押し成形され、それによって一対の突起25、
26が形成されている。突起25及び26は板体6、7
間の略中央部にて相互に突き合わされ、それらによって
係止部3が構成される。フック15の段付部20は、フ
ック15が収納室13内に収納された状態でこの係止部
3に噛み合い、フック15は係止部3に係止保持され
る。また、その状態でロータ14の張出部23はフック
15の凸部21の前面に当接する。更に、表裏板体6、
7の後縁には、左右に張り出した折曲片27が折曲形成
されている。
【0015】他方の結合具4も金属板から成る表裏二枚
の板体29、30を接合して構成されており、かしめ部
31、32にてかしめて一体とされている。板体29及
び30の相対向する中央部には外側に張り出した膨出部
33、34が形成されており、前記かしめ部31、32
はこの膨出部33、34の外側周辺部に存在している。
結合具4内には両板体29、30が接合された状態で両
膨出部間に溝状の収納室35が構成され、この収納室3
5は図1の向かって左側一側が開口36にて開放してお
り、その内部には係合部としての金属製のピン37が取
り付けられている。また、表裏板体29、30の後縁に
も、左右に張り出した折曲片38が折曲形成されてい
る。
【0016】次に、前記一方の結合具2の組立手順を説
明する。先ず、予め組み立てたフック15とロータ14
を裏板体7上に載置する。このとき、図1の如くロータ
14の基部16を裏板体7の透孔17に挿入すると共
に、突起26がフック15の段付部20内に位置するよ
うにし、フック15の段付部20周辺を突起26の先端
部分に位置させる。これによってフック15(ロータ1
4を含む)の板体7に対する位置決めと、仮保持が達成
される。次に、表板体6を被せるものであるが、このと
きもロータ14の基部16が表板体6の透孔17に進入
するように組み合わせ、表裏板体6、7を接合させる。
また、係る接合動作によって突起25は突起26に突き
合わされて係止部3が構成され、突起25は同様にフッ
ク15の段付部20内に進入する。その後、かしめ部
8、9において両板体6、7をかしめて全部品を一体化
する。
【0017】このとき、フック15が両板体6、7間の
中央よりもいずれか一方に偏位していた場合にも(通常
は重力により裏板体7方向に偏位しようとする)、突起
25、26が板体6、7間の中央に向けて傾斜していの
で、この傾斜によって中央に案内され、それによってフ
ック15は図3中一点鎖線で示すように板体6、7間の
略中央部の位置に保持されることになる。
【0018】このように組み立てられた結合具2、4
は、図5の如くパネルP1とP2端部の断熱材内にそれ
ぞれ埋設される。このとき、前記折曲片27及び38は
パネルの断熱材に食い込む形となり、それによって結合
具2、4は強固にパネルP1或いはP2に保持されるこ
とになる。また、突起25、26が突き合わされている
ことにより、断熱材の発泡圧力が膨出部11、12に加
わっても十分な強度で潰れを防止することができる。更
に、板体6の透孔17及びロータ14の基部16はパネ
ルP1の外面から見えるようにパネルP1の断熱材は切
り欠かれる。
【0019】次に、パネルP1及びP2を結合する場合
には、図5の如く両パネルP1、P2を突き合わせ、両
結合具2、4を対向させる。次に、図5に示すような断
面六角形状の回動棒40をパネルP1外面から挿入し、
ロータ14の基部16に係合させ、図1或いは図5中時
計回りに回転させる。この回転によってロータ14は図
1中時計回りに回動するが、フック15は係止部3に段
付部20を係止されているために回動できない。しかし
ながら、ロータ14の基部16が図1中における下方に
偏心している関係でフック15は下方に引き下ろされ、
やがて段付部20が係止部3下方に移動して脱出する。
それによって段付部20と係止部3との噛み合いは解除
され、フック15は回動可能となり、ロータ14との摩
擦力によってロータ14の回動と共に回動し、その先端
の鉤状部19は収納室13から出て結合具4の収納室3
5内に進入して行く。
【0020】このとき、フック15は前述の如く板体
6、7間の略中央部の位置にあって偏位量は少なくなっ
ているので、結合具4の板体29、30縁部に当接する
こともなく、フック15の鉤状部19を円滑に収納室3
5内に進入させることができる。やがて、フック15の
鉤状部19が図1中19Aで示す如く略水平位置に来る
と、フック15は係合部37に当接して回動不能とな
る。そして、尚もロータ14を回動させると、やはり基
部16の偏心によってフック15は今度は図1中左方向
に引かれ、図1中19Bで示すように鉤状部19は係合
部37に強固に合致係合する。係る係合によって両パネ
ルP1、P2は結合される。
【0021】ロータ14はその後張出部23が凸部22
に当接した段階で回動不能となり、パネルの結合作業は
終了する。また、パネルP1、P2の結合を解く場合に
は、回動棒40を図1中反時計回りに回転させれば、ロ
ータ14及びフック15は前述の逆の動作をし、フック
15は結合具2内に引き戻されて収納部13内に没し、
両パネルP1、P2の結合は解除される。その後、段付
部20は係止部3に係止されるが、このとき、フック1
5が両板体6、7間の中央よりもいずれか一方に多少偏
位していたとしても、突起25、26の傾斜によって中
央に案内され、それによってフック15は板体6、7間
の略中央部の位置に係止されることになる。そして最後
にロータ14の張出部23が凸部21に当接して初期状
態に復帰する。
【0022】尚、パネル結合装置1は一台のプレハブ冷
蔵庫において複数個使用され、周囲パネルの結合に供さ
れる。また、実施例では本発明のパネル結合装置をプレ
ハブ冷蔵庫の断熱パネルの結合に使用したが、それに限
らず、各種壁材の結合に本発明は有効である。
【0023】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、一方
の結合具を構成する表裏二枚の板体の突起によって係止
部が構成されるので、パネル結合装置の部品点数とコス
トの削減を図ることができる。また、突起の存在によっ
て組立時に板体に対するフックの位置決めと仮保持が可
能となり、その後は表裏板体を接合するだけで一方の結
合具は組み立てられ、特に、従来の如きピンの孔合わせ
等の作業も不要とるので、総じて結合具の組立作業性が
著しく向上する。更に、係止部を構成する突起は板体か
ら傾斜して突出し、両板体間の略中央部にて相互に突き
合わされているので、結合具自体の強度が向上すると共
に、両板体を接合する段階で突起の傾斜によりフックを
板体間の略中央部に案内し、収納室内に保持することが
可能となる。従って、収納室内におけるフックの偏位に
よる結合作業時の不都合を未然に解消し、パネル結合作
業を円滑に達成することができるようになるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパネル結合装置の正面図である。
【図2】一方の結合具の側面図である。
【図3】係止部部分の結合具の拡大縦断面図である。
【図4】パネルの斜視図である。
【図5】パネルの結合作業を説明する図である。
【図6】従来の結合具の係止部部分の拡大縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 パネル結合装置 2 一方の結合具 3 係止部 4 他方の結合具 6 表板体 7 裏板体 13 収納室 15 フック 25 突起 26 突起 37 係合部 P1 パネル P2 パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 1/60

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の結合具と他方の結合具とから成
    り、前記一方の結合具を一方のパネルに取り付け、他方
    の結合具を他方のパネルに取り付けると共に、前記一方
    の結合具内に設けたフックを、他方の結合具内に設けた
    係合部に係合させることにより前記両パネルを結合する
    パネル結合装置において、前記一方の結合具は相互に接
    合された表裏二枚の板体と、両板体間に構成され、前記
    フックを回動、且つ、出没自在に収納する収納室と、前
    記フックを前記収納室内において所定位置に係脱可能に
    係止保持する係止部とを具備して成り、該係止部は前記
    両板体より傾斜を有して前記収納室側に突出形成され、
    両板体間の略中央部にて相互に突き合わされた一対の突
    起により構成されていることを特徴するパネル結合装
    置。
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