JP2940131B2 - 音声蓄積装置 - Google Patents

音声蓄積装置

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JP2940131B2
JP2940131B2 JP2270823A JP27082390A JP2940131B2 JP 2940131 B2 JP2940131 B2 JP 2940131B2 JP 2270823 A JP2270823 A JP 2270823A JP 27082390 A JP27082390 A JP 27082390A JP 2940131 B2 JP2940131 B2 JP 2940131B2
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重久 岩永
良二 相良
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/53Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
    • H04M3/533Voice mail systems

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、アナログまたはディジタル電話回線に接続
され、電話回線を介して音声メッセージの録音・再生を
行なう音声蓄積装置に関する。
従来の技術 従来よりアナログ電話回線を用いた音声蓄積装置とし
てたとえば留守番電話装置があり、近年情報量の増大に
伴い情報の蓄積手段として需要が急増してきた。さら
に、オフィス内の電話を介したメッセージを蓄積して統
合的に管理することによって、通信の効率化を進め、電
話に付随する煩わしい作業を軽減する音声蓄積装置の開
発も進んでおり、既に実用段階に入っている。
以下、従来のアナログ回線に接続される音声蓄積装置
について説明する。
第5図は従来の音声蓄積装置の一例のブロック図であ
り、1はアナログ回線に接続され回線の制御や入出力の
分離を行う回線インタフェース部、2は回線インタフェ
ース物1から出力されるアナログ電気信号をディジタル
・データに変換し更に必要に応じて情報圧縮されたディ
ジタル信号を出力する符号化部、3は上記ディジタル信
号をアナログ信号に戻して回線インタフェース部1に出
力する復号化部、4は音声の録音時には符号化部2から
出力されるディジタル信号を一時的に格納しメッセージ
再生時には復号化部3へ入力されるディジタル信号を一
時的に格納しておく音声バッファ部、5は電話回線を介
して送られてくるDTMF信号を検知するDTMF検知部、6は
音声バッファ4に格納された音声データを蓄積する音声
メッセージ蓄積部、7は音声メッセージ蓄積部6からデ
ィジタル信号を読みだしたり音声メッセージ蓄積部6に
ディジタル信号を格納する音声データ制御部、8はDTMF
検知部5からのデータに従って録音・再生を行なう中央
制御部、9は録・再メッセージの格納位置やメッセージ
に付随する情報を管理するメッセージ管理部、10は広報
メッセージ管理部で、DTMF入力による階層構造のメッセ
ージ・サービスを提供する。
以上のような構成ブロックの音声蓄積装置の広報メッ
セージ機能について、以下その動作を第6図の広報メッ
セージ階層構造、及び第7図の広報メッセージ管理部10
の詳細なデータ構造図に従って説明する。回線インタフ
ェース部1は着呼すると着呼情報を中央制御部8へ伝え
る。中央制御部8が、広報メッセージ管理部10へ広報の
トップ・メニュー・メッセージの再生要求を出すと、広
報メッセージ管理部10は再生するメッセージをテーブル
・データa′のメッセージ情報から得て、そのメッセー
ジ情報をメッセージ管理部9へ送る。メッセージ管理部
9は特定されたメッセージの再生要求を受け取り、メッ
セージ蓄積部6のディジタルの音声データが、先の音声
データ制御部7、音声バッファ4を介して復号化部3で
アナログ・データに変換され回線インタフェース部1へ
出力されて、広報メッセージa、すなわち、「こちら
は、○○デパートです。婦人服の案内は1を、紳士服の
案内は2を、子供服の案内は3を押して下さい。」 を流し次のDTMF入力を促す。またテーブル・データa′
の分岐情報−1から分岐情報−n(1<n≦9)には、
DTMF入力1からnに対する処理情報、すなわち受け付け
可能なDTMF入力に対して次のデータ・テーブルへのアド
レス値が、受け付け禁止のDTMF入力に対しては特定の終
了コード(たとえば、O)が格納されている。こここ
で、DTMF入力が1のときは広報メッセージの制御がテー
ブル・データb′へ、同様に2のときはテーブル・デー
タc′へ、3のときはテーブル・データd′へ移り、各
々第6図に示す次の階層の広報メッセージb,c,dを上記
と同様の手順で流す。すなわち、 「婦人服の案内をします。……」 「紳士服の案内をします。……」 「子供服の案内をします。……」 のメッセージを流す。テーブル・データa′ではDTMF入
力1,2,3以外は定義されておらず分岐情報−4以降には
終了コードが格納されており次の階層へは進めない。以
上の動作を繰り返すことにより階層構造の広報メッセー
ジ機能が実現される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の構成では、単に1つの階層
構造をとっているために、複数の階層構造をとることが
出来ない。
階層構造は一度分岐を行うとその下の分岐構造は独立
しているため、分岐後のメッセージも同じ様なものを出
力するような場合においても、常に同じメッセージを複
数記憶しなければならず、この階層構造を構築すること
が面倒になってしまうという課題が生じていた。
これに加え、メッセージ蓄積部に蓄積されるメッセー
ジの量の増加や、メッセージ管理部の階層構造の複雑
化、大型化させなければ対応が出来ないこともあり、階
層制限を有するものや、メッセージ蓄積部に記憶される
量が限られているものでは、本機能を実現することが困
難となっていた。
階層構造によるメッセージは、そのメッセージに従え
ば目的の情報を取得できるようになるという点で利用者
にとっては大変便利な機能である。本発明はこのような
階層構造の利点を失う事無く、そのメッセージの構造の
構築を容易にし、かつ、小規模のものにも対応が可能な
音声蓄積装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記従来の課題を解決するために、広報メッ
セージ管理部を複数に分け、利用者からの要求信号に基
づき広報ッセージ管理部からの抽出を行った際、他のメ
ッセージ管理部へ移行する情報が抽出されると、この情
報に基づき該広報セージ管理部を切換え、以後、この切
り換えられた広報メッセージ管理部に基づき発信者から
の要求信号に応じたメッセージを電話回線へ出力するよ
うに制御を行うようにした。
作 用 本発明は上記構成により、広報メッセージ管理部の少
なくとも1つに同じ様なメッセージ階層になっているも
のを用意し、同じ様なメッセージを出力していくものは
その広報メッセージ管理部に切り換えるようにする事
で、同じ様なメッセージ階層を作成する必要が無くな
る。また、複数の広報メッセージ管理部は階層構造でな
ので、階層メッセージに関する利点を失うことはない。
実 施 例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図は本発明の一実施例における音声蓄積装置の構
成を示すブロック図である。なお従来例と同一構成要素
には同一符号を用いる。1は回線インタフェース部、2
は符号化部、3は復号化部、4は音声バッファ部、5は
DTMF検知部、6は音声メッセージ蓄積部、7は音声デー
タ制御部、8は中央制御部、9はメッセージ管理部、10
は複数の広報メッセージ管理部であり、以上従来例と同
様の動作を行なう。11は広報メッセージ管理部10に管略
されている複数の広報メッセージ・グループのグループ
間分岐を制御する分岐判定部である。
以上の構成要素の相互の関係と音声機能・動作につい
て、第2図の広報メッセージ階層構造図、および第3図
の広報メッセージ管理部10の詳細なデータ構造図を用
い、第4図のフローチャートに従って説明する。回線イ
ンタフェース部1は着呼すると従来例と同様に着呼情報
を中央制御部8へ伝え、複数の広報メッセージ・グルー
プの中からシステムであらかじめ設定された広報メッセ
ージ・グループ(広報−1)を選択し、その広報メッセ
ージ管理部10へ広報のトップ・メニュー・メッセージの
再生要求を出す。ステップUで、広報メッセージ管理部
10は再生するメッセージをテーブル・データA′のメッ
セージ情報から得て、そのメッセージ情報をメッセージ
管理部9へ送り、従来例と同様にして広報メッセージA
すなわち、「こちらは、○○デパートです。婦人服の案
内は1を、……」 のメッセージを流し次のDTMF入力を促す。従来例と同様
にテーブル・データA′の分岐情報−1から分岐情報−
n(1<n≦9)には、DTMF入力1からnに対する処理
情報、すなわち次の階層のデータ・テーブルへのアドレ
ス値、または特定の終了コードも格納できるが、従来例
と異なり分岐情報には別の広報メッセージ・グループへ
の分岐情報が格納できる。本実施例では、分岐情報を次
のように定義する。
O ……終了コード 1−m……広報メッセージのグループ間分岐情報 (m:システムの広報グループ数) その他……データ・テーブルのアドレス値 ステップVではDTMFの入力待ちになりDTMFの入力があ
るとステップWへ進む。第2図,第3図に示すように、
この階層で有効なDTMF入力は1,2,3のみで、その他のDTM
F入力はステップWで無視される。ここでDTMFの1が入
力されるとステップXへ進み、分岐判定部11で別グルー
プへ分岐するかチェックされるが、分岐情報−1はグル
ープ内で次の階層に分岐する情報であるから、同一グル
ープの次の階層と判断されステップWへ進み、再生する
メッセージ情報をテーブル・データB′のメッセージ情
報から得て広報メッセージBすなわち、 「婦人服の案内をします。……」 のメッセージを流しステップVへ戻り再びDTMF入力待ち
になる。第2図,第3図に示すようにこの階層で有効な
DTMD入力も1,2,3のみで、その他のDTMF入力はステップ
Wで無視される。テーブル・データB′の分岐情報−3
は、別の広報メッセージ・グループ(広報−2)への分
岐情報(値:2)が格納されており、DTMFの3が入力され
ると、上記と同様にステップWを経て、ステップXに進
み分岐判定部11で別グループへ分岐すると判断されてス
テップZへ進む。ステップZでは分岐先の広報メッセー
ジの判定が行なわれ、広報−2用の広報メッセージ管理
部10へ広報のトップ・メニュー・メッセージの再生要求
を出すと同時に、広報−2用の広報メッセージ管理部10
へ制御が移る。すなわち再生するメッセージをテーブル
・データK′のメッセージ情報から得て、上記と同様に
して広報メッセージKすなわち、 「こちらは、○○デパートです。1階のバーゲン案内は
1を、……」 のメッセージが流れる。つまり広報−1から広報−2へ
と、管理の異なる広報メッセージ・グループ間へ分岐が
行なわれ、以下広報−2のサービスが上記と同様に実行
される。
このように本発明の実施例の音声蓄積装置によれば、
分岐判定部を設けてあるので、複数の広報メッセージ・
グループが連結でき、自由度の高い広報メッセージが構
築できる。
発明の効果 本発明は、広報メッセージ管理部を複数に分け、利用
者からの要求信号に基づき広報ッセージ管理部からの抽
出を行った際、他のメッセージ管理部へ移行する情報が
抽出されると、この情報に基づき該広報セージ管理部を
切換え、以後、この切り換えられた広報メッセージ管理
部に基づき発信者からの要求信号に応じたメッセージを
電話回線へ出力するように制御を行うようにしたので、
広報メッセージ管理部の少なくとも1つに同じ様なメッ
セージ階層になっているものを用意し、同じ様なメッセ
ージを出力していくものはその広報メッセージ管理部に
切り換えるようにする事で、同じ様なメッセージ階層を
作成する必要が無くなり、階層構造を構築することが面
倒になってしまうという事やメッセージ蓄積部に蓄積さ
せるメッセージの量の増加や、メッセージ管理部の階層
構造の複雑化、大型化せずとも階層構造の利点を有する
音声蓄積装置を構成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の音声蓄積装置のブロック
図、第2図は同広報メッセージ階層構造図、第3図は同
広報メッセージ管理部の詳細なデータ構造図、第4図は
同広報メッセージ・サービスのフローチャート、第5図
は従来の音声蓄積装置のブロック図、第6図は同広報メ
ッセージ階層構造図、第7図は同広報メッセージ管理部
の詳細なデータ構造図である。 1……回線インタフェース部、2……符号化部、3……
復号化部、4……音声バッファ部、5……DTMF検知部、
6……音声メッセージ蓄積部、7……音声データ制御
部、8……中央制御部、9……メッセージ管理部、10…
…広報メッセージ管理部、11……分岐判定部。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 3/42 H04M 3/50

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線に接続され、電話回線との通信制
    御を行う回線インターフェース部と、 前記回線インターフェース部を介して送られてくる発信
    者からの信号を検出する検出部と、 複数の音声メッセージを蓄積するメッセージ蓄積部と、 前記メッセージ蓄積部に記憶されている音声メッセージ
    を、複数の階層構造によって形成できるように分岐先情
    報を管理する複数のメッセージ管理部と、 前記メッセージ管理部のいずれを利用するかを判定する
    分岐判定部と、 前記検出部が信号を検出すると、前記分岐判定部が判定
    した前記メッセージ管理部が管理している分岐先情報に
    基づき前記メッセージ蓄積部から音声メッセージを呼び
    出し、前記回線インターフェース部を介して該音声メッ
    セージを電話回線へ出力する制御を行う制御部とを有
    し、 更に、 前記メッセージ管理部は、分岐先情報として他のメッセ
    ージ管理部へ移行する旨の情報も管理していると共に、 前記制御部は、前記検出部が信号を検出した際、前記メ
    ッセージ管理部が管理している分岐先情報から他のメッ
    セージ管理部へ移行するとなった場合、前記分岐判定部
    に前記メッセージ管理部のいずれを利用するかを判定さ
    せると共に、この判定結果を基に該メッセージ管理部に
    切換え、以後、この切り換えられたメッセージ管理部に
    基づき発信者からの要求信号に応じたメッセージを電話
    回線へ出力するように制御を行う 事を特徴とする音声蓄積装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6394328A (ja) * 1986-10-08 1988-04-25 Hitachi Ltd メニユ−画面制御方式
JPS63268352A (ja) * 1987-04-25 1988-11-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音声信号蓄積装置
JPH01268247A (ja) * 1988-04-19 1989-10-25 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> メニュー案内式テレホンサービス装置

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