JP2935875B2 - 船外機用エンジンの点火時期制御装置 - Google Patents

船外機用エンジンの点火時期制御装置

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    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、船外機の点火時期制御装置支持構造に係わ
り、特に、点火神郷発生用のパルサーコイルを担持する
摺動ベースの支持構造に関する。
〔従来の技術〕
一般に、船外機用エンジンの点火装置として、クラン
ク軸端部に固定されるフライホイールに磁石を組み込ん
だフライホイールマグネトが使用される。そして、この
フライホイールの磁石にチャージコイルおよびパルサー
コイルを対向させ、これらコイルをエンジン本体に保持
した状態で取り付け、特にパルサーコイルは点火時期制
御のため、エンジン本体に対して回動し得る摺動ベース
に担持させている。すなわち、摺動ベースをエンジン本
体のクランク軸の回りに回動させることにより、点火時
期を可変としている。
ここで、前記摺動ベースの支持構造として、従来には
例えば第4図に示すような構造のものがある。すなわ
ち、クランク軸1の端部にフライホイール2が固定さ
れ、摺動ベース3はエンジン本体4のつば部4の外周に
遊嵌され、これにより摺動ベース3はエンジン本体に対
して回動可能になっている。摺動ベース3は押え板6に
よりエンジン本体4に保持されるが、この押え板6は摺
動ベース3の外周縁よも外側で取付ボルト7によりエン
ジン本体4に固定される。また摺動ベースの押え板6は
取付ボルト7よりもさらに外方に延在し、ここにチャー
ジコイル8を支持している。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上説明した従来技術にあっては、摺動ベースがエン
ジン本体のつば部に遊嵌されているために半径方向にガ
タが生じやすく、従って点火時期にばらつきが生じる可
能性がある。また特に、押え板のエンジン本体への取り
付け部分である取付ボルトが、摺動ベースの外周縁より
も外側に位置しているので、少なくともその分押え板は
外周に突出しなければならない。特に前述の従来例で
は、この押え板にチャージコイルを保持させるので、そ
の外周側への延出量は大きい。一方、フライホイールの
下端縁は水入防止のために下方に延出されているのが通
常である。従って、この押え板とフライホイールとの干
渉を避けるため、フライホイールをエンジン本体からよ
り離間させて取り付けなければならない。すなわち、船
外機用エンジンとしては、フライホイールがエンジン本
体から離間する分、エンジン全体の高さが高くなり、小
型化を要求される船外機用エンジンとしては適切なもの
ではない。
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みなされ
たもので、その目的とするところは、摺動ベースを支持
するための支持構造をクランク軸の半径方向外側に延出
させないようにし、これによってフライホイールをエン
ジン本体に近づけて配置することができ、もってエンジ
ン全体の高さを低くすることができる船外機の点火時期
制御装置支持構造を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、このような目的を達成するために、クラン
ク軸端部に固定されたフライホイールと、フライホイー
ルに近接して位置するとともにエンジン本体に対して回
動し得る摺動ベースと、を備え、摺動ベースをエンジン
本体に対して回動させることにより点火時期を可変とし
た船外機用エンジンの点火時期制御装置において、摺動
ベースをクランク軸の軸方向外側より押え板によりエン
ジン本体に保持し、前記押え板を、摺動ベースの外周縁
より半径方向内側で固定手段によりエンジン本体に固定
し、前記摺動ベースの前記軸方向外側の端部よりもエン
ジン本体側の位置を通って半径方向外側に延在し前記摺
動ベースとともに回動する支持部によって、前記フライ
ホイールの外側の位置にパルサーコイルを支持した点火
時期制御装置である。
〔作用〕
固定手段が摺動ベースの外周縁より内側に位置するの
で、押え板は従来のように取り付け部分を確保するため
に半径方向外側に延出させる必要がなくなる。従って、
フライホイールをエンジン本体に近づけてもこのフライ
ホイールが押え板に干渉することがなくなり、エンジン
全体の高さを低くすることができる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。
第1図ないし第3図には本発明の一実施例が示され、
船外機用エンジンとして2サイクル2気筒エンジンを使
用した例である。エンジン本体10にはクランク軸12が縦
置き配置され、クランク軸12に対して横置き配置のピス
トン(図示省略)が連結される。このエンジン本体10に
対して、各気筒に応じた上下の吸気マニホールド14、上
下の気化器16、および吸気箱18が順に連結されている。
エンジン本体10の反対側にはシリンダヘッド19が装着さ
れ、このシリンダヘッド19に点火プラグ20が取り付けら
れる。
第2図に詳しく示すように、クランク軸12の上端部に
はマグネトを形成するフライホイール22のボス部が、半
月キー24およびナット26によって固定されている。フラ
イホイール22の内面には永久磁石28が複数個設けられ、
この永久磁石28に対向するように複数のチャージコイル
30が後述する摺動ベースにブラケット31を介して保持さ
れる(第3図参照)。符号32はリングギアであり、フラ
イホイール22の外周に固定されるとともに、エンジン始
動時に図示しないスタータからの回転力を受ける。
符号34は点火時期制御用の円環状の摺動ベースであ
り、エンジン本体10の上端の筒状の部分にメタルインサ
ート36を介して回動可能に装着される。この摺動ベース
34の下部は、エンジン本体10に対し、摩耗防止ワッキャ
38を介して保持されている。摺動ベース34の上部は、例
えば板金に樹脂をコーティングすることにより形成され
る押え板40により保持されている。この押え板40は、摺
動ベース34が装着されるエンジン本体10の前記筒状の上
端面に取付ボルト42を介して強固に固定される。すなわ
ち押え板40の取付け部は従来とは異なり、少なくとも摺
動ベース34の外周縁よりも半径方向内側となっている。
なお、摺動ベース34の上端は実際には上方への突起部35
が押え板40の下面に接触するようになっている。第2図
において符号44はベアリング、45はシール部分である。
第1図および第3図に示すように、円環状の前記摺動
ベース34の一部から半径方向外側に一体的に腕部48が突
出し、フライホイール22よりも外側の位置においてこの
腕部48上にパルサーコイル50が配置されている。従っ
て、このパルサーコイル50は、クランク軸12が一回転す
る間にフライホイール22の永久磁石28と一回対向し、点
火のためのパルスを発生する。
第1図に詳しく示すように、エンジン本体10の側面に
はスロットル弁開度と点火時期を相関制御するための制
御装置52が取り付けられている。さらに詳しくは、エン
ジン本体10の側面に取付ボルト53を介して第1レバー54
が回動可能に軸支され、この第1レバー54の一端にはス
ロットルワイヤ56が連結され、他端にはリンク57を介し
てカム58が連結される。カム58は取付ボルト59の回りに
回動し得るように構成され、前記気化器16内のスロット
ル弁60と一体に回動するレバー61のカムフォロア62と接
している。符号63は各気化器16の前記レバー61を連動さ
せるリンクである。
前記第1レバー54と同軸に回動し得るように第2レバ
ー65が軸支され、この第2レバー65と第1レバー54との
間には両者を関連されれ作動させるためのトーションば
ね66が介装されている。第2レバー65の端部はリンク68
を介して前記摺動ベース34の腕部48に連結されている。
この構成により、例えばスロットルワイヤ56が全開方
向へ移動されると、制御装置52の第1レバー54が回動
し、前述のリンク並びにカム機構を介して気化器16のス
ロットル弁60が開かれる。
一方同時に、第1レバー54にトーションばね66を介し
て連結された第2レバー65も連動して回動され、これに
よって腕部48を介して摺動ベース34がエンジン本体10の
回りに所定角度回動される。例えば、点火時期を進角さ
せるべき時には、クランク軸12の回転方向とは逆方向に
摺動ベース34が回動される。これにより、パルサーコイ
ル50の起動される時期が早まることになり、これによっ
て点火時期が進角する。
この実施例によれば、前述のように、摺動ベース34を
上方より抑えて支持する押え板40の取り付け部分が摺動
ベース34よりも半径方向内側の位置にあるので、押え板
40を従来のように半径方向外側に延出させる必要がな
い。従って、フライホイール22の下端部分との干渉が防
止でき、これによってフライホイール22をできるだけエ
ンジン本体10に対して近づけて配置することが可能とな
る。
また、船外機では、船体73に固定されたクランプブラ
ケット70に対してチルト軸71まわりに船外ユニットを適
宜トリムアップして航行する。この時垂直だったクラン
ク軸12がトリムアップ角に応じて傾斜することになる。
この時、摺動ベース34も、摺動部にクリアランスがある
ため傾斜しようとするが、押上板40を前後方向に配置し
ているので摺動ベースは傾斜することはない。よってト
リムアップによる点火時期のばらつきの発生を押えるこ
とができる。
〔効果〕
以上説明したように、本発明によれば、摺動ベースを
クランク軸の軸方向外側より押さえ板によりエンジン本
体に保持するにあたり、この押え板を摺動ベースの外周
縁よりも内側でエンジン本体に固定したこと、及び、摺
動ベースの上端部よりもエンジン本体側の位置を通る支
持部によって、フライホイールの外側にパルサーコイル
を支持したことによって、フライホイールをエンジン本
体に近づけて配置しても、押え板、パルサーコイル及び
支持部との干渉がなくなり、いわゆるコンパクトな船外
機用エンジンを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る船外機の点火時期制御装置支持構
造の一実施例の全体を示す側面図、第2図は同実施例の
要部を示す拡大断面図、第3図は第1図の平面図であっ
てフライホイールを一部除いたもの、第4図は従来の構
造を示す第2図と同位置の断面図である。 10……エンジン本体 12……クランク軸 22……フライホイール 34……摺動ベース 40……押え板 42……取付ボルト 50……パルサーコイル

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クランク軸端部に固定されたフライホイー
    ルと、フライホイールに近接して位置するとともにエン
    ジン本体に対して回動し得る摺動ベースと、を備え、摺
    動ベースをエンジン本体に対して回動させることにより
    点火時期を可変とした船外機用エンジンの点火時期制御
    装置において、摺動ベースをクランク軸の軸方向外側よ
    り押え板によりエンジン本体に保持し、前記押え板を、
    摺動ベースの外周縁より半径方向内側で固定手段により
    エンジン本体に固定し、前記摺動ベースの前記軸方向外
    側の端部よりもエンジン本体側の位置を通って半径方向
    外側に延在し前記摺動ベースとともに回動する支持部に
    よって、前記フライホイールの外側の位置にパルサーコ
    イルを支持した点火時期制御装置。
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