JP2849999B2 - 船外機用エンジン - Google Patents
船外機用エンジンInfo
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- JP2849999B2 JP2849999B2 JP9076692A JP7669297A JP2849999B2 JP 2849999 B2 JP2849999 B2 JP 2849999B2 JP 9076692 A JP9076692 A JP 9076692A JP 7669297 A JP7669297 A JP 7669297A JP 2849999 B2 JP2849999 B2 JP 2849999B2
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- engine
- intake
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- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims description 14
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/007—Other engines having vertical crankshafts
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、船外機上部のカウ
リング内に配置されクランクケ―スとシリンダボディ一
とシリンダヘッドを略水平に配置した船外機用エンジン
で、主としてエンジンと補機類の配置を合理的なものと
して、カウリングの外形寸法のコンパクト化を図った船
外機用エンジンに関するものである。
リング内に配置されクランクケ―スとシリンダボディ一
とシリンダヘッドを略水平に配置した船外機用エンジン
で、主としてエンジンと補機類の配置を合理的なものと
して、カウリングの外形寸法のコンパクト化を図った船
外機用エンジンに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】船の船尾に着脱自在になって構成される
船外機は、その取扱いを容易にするため可能な限り外形
のコンパクト化することが望ましい。しかしこのエンジ
ンに大容量の吸気や燃料供給系列の装置を組付けて、エ
ンジンの高出力を図ろうとする場合、カウリングの中央
にエンジンを配置すると、エンジン側面に取付けられる
大型の吸気や燃料供給系列の装置のためカウリング全体
を大きくする必要が生じ、一方，エンジンの側方の空間
はデッドスペ―スが生じ外形をコンパクトにするという
要求に沿い得なくなる。
船外機は、その取扱いを容易にするため可能な限り外形
のコンパクト化することが望ましい。しかしこのエンジ
ンに大容量の吸気や燃料供給系列の装置を組付けて、エ
ンジンの高出力を図ろうとする場合、カウリングの中央
にエンジンを配置すると、エンジン側面に取付けられる
大型の吸気や燃料供給系列の装置のためカウリング全体
を大きくする必要が生じ、一方，エンジンの側方の空間
はデッドスペ―スが生じ外形をコンパクトにするという
要求に沿い得なくなる。
【０００３】そのため、例えば実開昭６０ー９５２９３
号のようにシリンダ軸線方向を平面視方向で推進方向に
対して傾斜させて、エンジン側面に画成されるカウリン
グ内の空間を一側面側を広く他の側面側を狭くして、広
い空間側に吸気や燃料供給系列の装置を収納し、スペ―
スの有効活用を図ったものがある。
号のようにシリンダ軸線方向を平面視方向で推進方向に
対して傾斜させて、エンジン側面に画成されるカウリン
グ内の空間を一側面側を広く他の側面側を狭くして、広
い空間側に吸気や燃料供給系列の装置を収納し、スペ―
スの有効活用を図ったものがある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来例
のようにエンジンのシリンダ軸線方向を推進方向に対し
て傾斜させる方式のものでは、エンジンを大型化しよう
とすると船外機が船体に及ぼす振動を吸収するため特段
の手段を講じなければならず、大型化のエンジンに適用
し難い状況にある。
のようにエンジンのシリンダ軸線方向を推進方向に対し
て傾斜させる方式のものでは、エンジンを大型化しよう
とすると船外機が船体に及ぼす振動を吸収するため特段
の手段を講じなければならず、大型化のエンジンに適用
し難い状況にある。
【０００５】また、この種船外機においては、キャブレ
タに吸引される吸気に雑音が発生して静寂なエンジンと
はなり得なかった。
タに吸引される吸気に雑音が発生して静寂なエンジンと
はなり得なかった。
【０００６】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、排気マニホ―ルドやキャブレタキャブレタや吸
気サイレンサの設置位置に考慮を加えて、コンパクトで
吸気騒音の少ない船外機用エンジンを提供しようとする
ものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、排気マニホ―ルドやキャブレタキャブレタや吸
気サイレンサの設置位置に考慮を加えて、コンパクトで
吸気騒音の少ない船外機用エンジンを提供しようとする
ものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における船外機用エンジンは、縦置きクラン
クシャフトの上部に固定されたクランクシャフトプ―リ
とシリンダヘッドに支持されるカムシャフトに固定され
たカムシャフトプ―リとにタイミングベルトを張設し、
シリンダボディ一の一側に排気マニホ―ルドを配置する
と共に、該シリンダボディ一の他側にキャブレタを配置
し、該キャブレタの下流側から湾曲したインテ―クマニ
ホ―ルドをシリンダヘッドに接続すると共に、該キャブ
レタの上流側に吸気サイレンサを接続し、これらキャブ
レタと吸気サイレンサを卵型のカウリングの側面に沿っ
て配置したことを特徴とするものである。
に、本発明における船外機用エンジンは、縦置きクラン
クシャフトの上部に固定されたクランクシャフトプ―リ
とシリンダヘッドに支持されるカムシャフトに固定され
たカムシャフトプ―リとにタイミングベルトを張設し、
シリンダボディ一の一側に排気マニホ―ルドを配置する
と共に、該シリンダボディ一の他側にキャブレタを配置
し、該キャブレタの下流側から湾曲したインテ―クマニ
ホ―ルドをシリンダヘッドに接続すると共に、該キャブ
レタの上流側に吸気サイレンサを接続し、これらキャブ
レタと吸気サイレンサを卵型のカウリングの側面に沿っ
て配置したことを特徴とするものである。
【０００８】
【発明の実施の形態】本発明を図面に示す実施例に基づ
いて説明する。図１ないし図２には本発明の実施例が示
され、ここで船外機は、そのドライブ軸ケ―シング１０
においてクランプブラケット１１を介して船体の船尾板
１２に取付けられている。ドライブ軸ケ―シング１０は
チルト軸１３のまわりで回動自在とされている。
いて説明する。図１ないし図２には本発明の実施例が示
され、ここで船外機は、そのドライブ軸ケ―シング１０
においてクランプブラケット１１を介して船体の船尾板
１２に取付けられている。ドライブ軸ケ―シング１０は
チルト軸１３のまわりで回動自在とされている。
【０００９】ドライブ軸ケ―シング１０の上部にはスペ
―サ１４を介してエンジン１５が搭載される。このエン
ジン１５において、１６はシリンダボディ一、１７はシ
リンダヘッド、１８はクランクケ―ス、１９はプラグ、
２０はシリンダボディ一１６の比較的に幅狭い一側に配
置された排気マニホ―ルドであり、クランクケ―ス１８
とシリンダボディ一１６とシリンダヘッド１７は略水平
に配置され且つこれらの軸線方向をカウリング３２の前
後方向の軸線方向に沿わせるようになっててる。このエ
ンジン１５の上壁からはクランクシャフト２１およびカ
ムシャフト２２が突出し、縦置きクランクシャフト２１
にはクランクシャフトプ―リ２３およびフライホイ―ル
２４が取付られ、一方カムシャフト２２にはカムシャフ
トプ―リ２５が取付られている。
―サ１４を介してエンジン１５が搭載される。このエン
ジン１５において、１６はシリンダボディ一、１７はシ
リンダヘッド、１８はクランクケ―ス、１９はプラグ、
２０はシリンダボディ一１６の比較的に幅狭い一側に配
置された排気マニホ―ルドであり、クランクケ―ス１８
とシリンダボディ一１６とシリンダヘッド１７は略水平
に配置され且つこれらの軸線方向をカウリング３２の前
後方向の軸線方向に沿わせるようになっててる。このエ
ンジン１５の上壁からはクランクシャフト２１およびカ
ムシャフト２２が突出し、縦置きクランクシャフト２１
にはクランクシャフトプ―リ２３およびフライホイ―ル
２４が取付られ、一方カムシャフト２２にはカムシャフ
トプ―リ２５が取付られている。
【００１０】図２に詳しく示すように、前記クランクシ
ャフトプ―リ２３とカムシャフトプ―リ２５との間には
タイミングベルト２６が巻き掛けられ、これによってク
ランクシャフトプ―リ２３の回転がカムシャフトプ―リ
２５を介してカムシャフト２２に伝達される。このタイ
ミングベルト２６の張力を調節するためにテンションプ
―リ２７が設けられている。
ャフトプ―リ２３とカムシャフトプ―リ２５との間には
タイミングベルト２６が巻き掛けられ、これによってク
ランクシャフトプ―リ２３の回転がカムシャフトプ―リ
２５を介してカムシャフト２２に伝達される。このタイ
ミングベルト２６の張力を調節するためにテンションプ
―リ２７が設けられている。
【００１１】テンションプ―リ２７は、図２に示すよう
に、タイミングベルト２６の中間部を押圧してタイミン
グベルト２６に所定の張力を与えるようになっているの
で、タイミングベルト２６が緩んで横振れするようなこ
ともない。そして、このテンションプ―リ２７の、エン
ジン１５外壁すなわち，この実施例では上壁から見て外
側面には略円盤状のカバ―３０が装着されている。
に、タイミングベルト２６の中間部を押圧してタイミン
グベルト２６に所定の張力を与えるようになっているの
で、タイミングベルト２６が緩んで横振れするようなこ
ともない。そして、このテンションプ―リ２７の、エン
ジン１５外壁すなわち，この実施例では上壁から見て外
側面には略円盤状のカバ―３０が装着されている。
【００１２】図１において、３１はボトムカウリング、
３２はこのボトムカウリング３１にフック３３を介して
取付られる平面視卵型のアッパカウリング、３４は吸気
ダクト、３５はレバ―、３６は金具である。
３２はこのボトムカウリング３１にフック３３を介して
取付られる平面視卵型のアッパカウリング、３４は吸気
ダクト、３５はレバ―、３６は金具である。
【００１３】また、図２において、３７はインテ―クマ
ニホ―ルド、３８はキャブレタ、３９は吸気サイレンサ
であり、矢印Ａは前記吸気ダクト３４からの空気の流れ
を示している。
ニホ―ルド、３８はキャブレタ、３９は吸気サイレンサ
であり、矢印Ａは前記吸気ダクト３４からの空気の流れ
を示している。
【００１４】そして、図２からも明らかなように、前記
キャブレタ３８はシリンダボディ一１６の比較的に幅狭
い他側にクランクケ―ス１８とシリンダボディ一１６と
シリンダヘッド１７の軸線方向に沿ってシリンダボディ
一１６に近付けて配置され、該キャブレタ３８の下流側
には湾曲したインテ―クマニホ―ルド３７の一端が接続
され、該インテ―クマニホ―ルド３７の他端はシリンダ
ヘッド１７に接続されている。また、キャブレタ３８の
上流側には吸気サイレンサ３９が接続され、これらキャ
ブレタ３８と吸気サイレンサ３９は卵型カウリング３２
の側面に略沿って配置されている。
キャブレタ３８はシリンダボディ一１６の比較的に幅狭
い他側にクランクケ―ス１８とシリンダボディ一１６と
シリンダヘッド１７の軸線方向に沿ってシリンダボディ
一１６に近付けて配置され、該キャブレタ３８の下流側
には湾曲したインテ―クマニホ―ルド３７の一端が接続
され、該インテ―クマニホ―ルド３７の他端はシリンダ
ヘッド１７に接続されている。また、キャブレタ３８の
上流側には吸気サイレンサ３９が接続され、これらキャ
ブレタ３８と吸気サイレンサ３９は卵型カウリング３２
の側面に略沿って配置されている。
【００１５】また、前記キャブレタ３８と吸気サイレン
サ３９はカウリング３２内でテンションプ―リ２７と同
側下方に位置しているので、仮にタイミングベルト２６
が緩んで横振れしようとしても、それがキャブレタ３８
や吸気サイレンサ３９に影響を与えることもない。
サ３９はカウリング３２内でテンションプ―リ２７と同
側下方に位置しているので、仮にタイミングベルト２６
が緩んで横振れしようとしても、それがキャブレタ３８
や吸気サイレンサ３９に影響を与えることもない。
【００１６】
【発明の効果】本発明によれば、縦置きクランクシャフ
トの上部に固定されたクランクシャフトプ―リとシリン
ダヘッドに支持されるカムシャフトに固定されたカムシ
ャフトプ―リとにタイミングベルトを張設し、シリンダ
ボディ一の一側に排気マニホ―ルドを配置すると共に該
シリンダボディ一の他側にキャブレタを配置し、該キャ
ブレタの下流側から湾曲したインテ―クマニホ―ルドを
シリンダヘッドに接続すると共に、該キャブレタの上流
側に吸気サイレンサを接続し、これらキャブレタと吸気
サイレンサを卵型のカウリングの側面に沿って配置した
ので、キャブレタや吸気サイレンサがタイミングベルト
に干渉されることなく設置できるばかりでなく、排気マ
ニホ―ルドとキャブレタはクランクケ―スとシリンダヘ
ッド間のシリンダボディ一の比較的に幅狭い一側及び他
側にシリンダボディ一に接近して合理的に配置され得、
しかもキャブレタと吸気サイレンサを卵型のカウリング
の側面に沿って配置した等から、卵型のカウリングの幅
方向の寸法を小さく抑えることができて、コンパクトで
吸気騒音の少ない船外機が得られるような船外機用エン
ジンとなる。
トの上部に固定されたクランクシャフトプ―リとシリン
ダヘッドに支持されるカムシャフトに固定されたカムシ
ャフトプ―リとにタイミングベルトを張設し、シリンダ
ボディ一の一側に排気マニホ―ルドを配置すると共に該
シリンダボディ一の他側にキャブレタを配置し、該キャ
ブレタの下流側から湾曲したインテ―クマニホ―ルドを
シリンダヘッドに接続すると共に、該キャブレタの上流
側に吸気サイレンサを接続し、これらキャブレタと吸気
サイレンサを卵型のカウリングの側面に沿って配置した
ので、キャブレタや吸気サイレンサがタイミングベルト
に干渉されることなく設置できるばかりでなく、排気マ
ニホ―ルドとキャブレタはクランクケ―スとシリンダヘ
ッド間のシリンダボディ一の比較的に幅狭い一側及び他
側にシリンダボディ一に接近して合理的に配置され得、
しかもキャブレタと吸気サイレンサを卵型のカウリング
の側面に沿って配置した等から、卵型のカウリングの幅
方向の寸法を小さく抑えることができて、コンパクトで
吸気騒音の少ない船外機が得られるような船外機用エン
ジンとなる。
【図面の簡単な説明】
【図１】図１は本発明が適用された船外機の要部を示す
断面図である。
断面図である。
【図２】図２は図１のＩＩ―ＩＩ線に沿う拡大断面図で
ある。
ある。
１５ エンジン １６ シリンダボディ一 １７ シリンダヘッド １８ クランクケ―ス ２０ 排気マニホ―ルド ２１ クランクシャフト ２２ カムシャフト ２３ クランクシャフトプ―リ ２５ カムシャフトプ―リ ２６ タイミングベルト ３２ 卵型のカウリング ３７ インテ―クマニホ―ルド ３８ キャブレタ ３９ 吸気サイレンサ
Claims (1)
- 【請求項１】 船外機上部のカウリング内に配置されク
ランクケ―スとシリンダボディ一とシリンダヘッドを略
水平に配置した船外機用エンジンにおいて、縦置きクラ
ンクシャフトの上部に固定されたクランクシャフトプ―
リとシリンダヘッドに支持されるカムシャフトに固定さ
れたカムシャフトプ―リとにタイミングベルトを張設
し、シリンダボディ一の一側に排気マニホ―ルドを配置
すると共に、該シリンダボディ一の他側にキャブレタを
配置し、該キャブレタの下流側から湾曲したインテ―ク
マニホ―ルドをシリンダヘッドに接続すると共に、該キ
ャブレタの上流側に吸気サイレンサを接続し、これらキ
ャブレタと吸気サイレンサを卵型のカウリングの側面に
沿って配置したことを特徴とする船外機用エンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9076692A JP2849999B2 (ja) | 1997-03-13 | 1997-03-13 | 船外機用エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9076692A JP2849999B2 (ja) | 1997-03-13 | 1997-03-13 | 船外機用エンジン |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63049294A Division JP2757993B2 (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | テンションプーリの防錆構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09291829A JPH09291829A (ja) | 1997-11-11 |
| JP2849999B2 true JP2849999B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=13612537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9076692A Expired - Fee Related JP2849999B2 (ja) | 1997-03-13 | 1997-03-13 | 船外機用エンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2849999B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01224411A (ja) * | 1988-03-02 | 1989-09-07 | Sanshin Ind Co Ltd | テンションプーリの防錆構造 |
-
1997
- 1997-03-13 JP JP9076692A patent/JP2849999B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01224411A (ja) * | 1988-03-02 | 1989-09-07 | Sanshin Ind Co Ltd | テンションプーリの防錆構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09291829A (ja) | 1997-11-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |