JP2934730B2 - 自動二輪車等のハンドル取付け構造 - Google Patents

自動二輪車等のハンドル取付け構造

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JP2934730B2 JP1608890A JP1608890A JP2934730B2 JP 2934730 B2 JP2934730 B2 JP 2934730B2 JP 1608890 A JP1608890 A JP 1608890A JP 1608890 A JP1608890 A JP 1608890A JP 2934730 B2 JP2934730 B2 JP 2934730B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は倒立型フロントフォークを採用した自動二輪
車等のハンドルの取付け構造に関するものである。
〔従来の技術〕 従来、自動二輪車等のフロントフォークとして、外筒
に下方から内筒を挿入した倒立型フロントフォークがあ
る。そして、この種のフロントフォークに取付けられる
ハンドルとしては、外筒上部にハンドルのボス部を嵌合
させる所謂クリップオンタイプのハンドルがあった。こ
のハンドルは、ボス部嵌合孔の孔径が締付けボルトによ
って調節できるように構成されており、ボス部で外筒を
緊縛することにより外筒に固定されていた。また、通常
このハンドルは、運転者によって押されたり引張られた
りした際に外筒を中心として回転しないように、左右の
外筒間を連結する上部ブラケットに回り止め用ボルトを
介して締結されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、このように倒立型フロントフォークの外筒
にハンドルを固定すると、倒立型フロントフォークは高
剛性である関係から、車体あるいはエンジン等の振動が
ハンドルに直接伝わってしまうという問題があった。フ
ロントフォークの振動がハンドルに伝達されるのを阻止
するハンドル取付け構造としては、例えば特開平2−11
485号公報に開示されたものがある。
この公報に示されたハンドル取付け構造は、フロント
フォークの筒部が挿入されるボス部の嵌合孔を前記筒部
より僅かに大きく形成し、かつ前記筒部の外周部に段部
を設け、この段部と上部ブラケットとの間に前記ボス部
を配置し、前記上部ブラケットとボス部との間と、ボス
部と段部との間とに、ボス部における嵌合孔の開口縁か
ら嵌合孔内へ臨み前記筒部と嵌合する円環状弾性体をそ
れぞれ弾装するとともに、ハンドル回り止め用ストッパ
ーを弾性体を介して支持させた構造を採っている。ま
た、上部ブラケットの下面に係合突起を下方へ突出する
ように形成するとともに、ハンドルのボス部にこれを上
下方向に貫通するように係合孔を穿設し、これらの係合
突起と係合孔の係合によってハンドルの回転力がハンド
ルから上部ブラケットに伝達される構造を採っている。
しかし、この公報に示されたハンドル取付け構造を倒
立型フロントフォークに採用すると、倒立型フロントフ
ォークは外筒の外径が正立型フロントフォークより大き
いから、ハンドルのボス部の外筒用嵌合孔と前記係合孔
とが接近し、ボス部の強度が著しく損なわれるという不
具合を生じる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る自動二輪車等のハンドル取付け構造は、
倒立型フロントフォークの左右一対の外筒の上端部どう
しを互いに連結する上部ブラケットと、前記外筒の外周
部であって前記上部ブラケットより下方に突設した段部
との間に、前記外筒より径が僅かに大きい外筒用嵌合孔
を穿設したボス部とハンドル本体とからなるハンドルを
前記嵌合孔に外筒を挿入して配置し、前記嵌合孔の開口
縁から嵌合孔内に臨み外筒と嵌合する円環状弾性体を前
記ボス部の上下両側にそれぞれ弾装し、前記上部ブラケ
ットの外筒用挿入孔の近傍に係合孔を軸線方向が平行に
なるように形成するとともに、前記ボス部に固定した筒
状の弾性体を前記係合孔に嵌合させることによってハン
ドル回り止め用のストッパーを構成し、前記上部ブラケ
ットの下面であって前記係合孔の下端周縁部分をボス部
側に突出させるとともに、この突出部の一部を、互いに
対向する側面が間隔をおいて形成されるように平面視に
おいて外筒の中心に向けて延設することによって、上部
ブラケットの下面にハンドル止め部を形成し、このハン
ドル止め部の前記側面との間に微小な間隔をおいて対向
する状態でハンドル止め部を挾む平面視二股状の凸壁を
ボス部の上面に突設し、ハンドルを操作する荷重で前記
ストッパーの弾性体が弾性変形することによって、前記
凸壁がハンドル止め部に当接する構造としたものであ
る。
〔作 用〕
ハンドルが弾性体を介してフロントフォークに弾持さ
れることになる。また、二股状の凸壁によって形成され
る凹部と、ハンドル止め部からなる凸部との係合によっ
てハンドルの回転を阻止することができるから、ハンド
ルのボス部に貫通孔を穿設することなくハンドルの回転
を阻止することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図によっ
て詳細に説明する。
第1図は本発明に係るハンドルの取付け構造を採用し
た自動二輪車のフロントフォークを示す側面図、第2図
は第1図におけるII−II線断面図、第3図は第2図にお
けるIII−III線断面図である。これらの図において、1
は自動二輪車のフレーム、2はこのフレーム1のステア
リングヘッドパイプに回転自在に支持されたフロントフ
ォークである。このフロントフォーク2は、外筒として
のアウターチューブ3に下方から内筒としてのインナー
チューブ4を挿入した倒立型のもので、左右一対のアウ
ターチューブ3は上部ブラケット5および下部ブラケッ
ト6で互いに連結されている。そして、このフロントフ
ォーク2は前記上部および下部ブラケット5,6を介して
フレーム1に連結されている。なお、3aは後述するハン
ドルが下方へずれるのを阻止するためのハンドル用段部
で、この段部3aは、アウターチューブ3の外周部を切削
加工することによってアウターチューブ3の上側外周部
に一体に形成されている。また、この段部としては、上
述したようにアウターチューブに一体に形成する他に、
アウターチューブ3にアウターチューブ3とは別体の段
部形成用部材を取付ける構成としてもよい。段部形成用
部材としては、例えば、アウターチューブ3が貫通する
サークリップとワッシャとの組合わせによるものが考え
られる。サークリップとワッシャによって段部を形成す
るには、アウターチューブ3の外周部に凹溝を形成し、
この凹溝内にサークリップを係止させると共に段部形成
用ワッシャを前記サークリップに支持させることによっ
て行われる。
7はハンドルで、このハンドル7は、アウターチュー
ブ用嵌合孔8が穿設されかつ後述するダンパーを介して
アウターチューブ3に取付けられるボス部9と、このボ
ス部9にボルト10によって取付けられたハンドル本体11
とから構成されており、嵌合孔8内へアウターチューブ
3を挿入することによって、前記上部ブラケット5とア
ウターチューブ3の段部3aとの間に配置されている。前
記嵌合孔8はその孔径がアウターチューブ3の外径より
僅かに大きく設定されており、また、ボス部9の上面側
開口縁部および下面側開口縁部には、嵌合孔8より大き
な孔径をもって開口されたダンパー用凹部9aが形成され
ている。
12は前記ハンドル7とフロントフォーク2とを連結す
るためのダンパーで、このダンパー12はゴム等の弾性材
からなり、小径部12aおよび大径部12bとを有する円環状
に一体成形されている。また、このダンパー12は、その
内径がアウターチューブ3と嵌合する寸法に設定されて
おり、小径部12aを前記ボス部9の凹部9a内へ嵌入させ
かつ大径部12bをボス部9の上,下面に対接させた状態
で、ボス部9の上下両側に装着されている。そして、ボ
ス部9の下側に配置されたダンパー12は、ワッシャ13を
介してアウターチューブ3の段部3aに対接され、上側に
配置されたダンパー12は、上部ブラケット5に対接され
ている。すなわち、ボス部9の内周部とアウターチュー
ブ3との間と、ボス部9とアウターチューブ3の段部と
の間と、ボス部9と上部ブラケット5との間とにダンパ
ー12が介装されることになり、ボス部9はダンパー12を
介してフロントフォーク2に連結されることになる。な
お、14はボス部9の嵌合孔8内であって、アウターチュ
ーブ3の外周面と嵌合孔8の孔壁面との間に挿入された
カラーで、このカラー14は、鉄板を円筒状に丸めて形成
されている。このようにカラー14をアウターチューブ3
とボス部9との間に介在させる構造にすると、アルミニ
ウム合金によって形成されたアウターチューブ3および
ボス部9が接触し合って両者が摩耗するのを防ぐことが
できる。
15はハンドル7が運転者によって押されたり引張られ
たりして荷重が加えられた際にアウターチューブ3を中
心にして回転するのを抑えるためのストッパーで、上部
ブラケット5の係合孔5a内に嵌合される係合部材16と、
この係合部材16をハンドル7のボス9に固定するボルト
17とから構成されている。前記係合部材16は、口径の異
なる2つのカラー16a,16bを同軸上に配置し、これらの
カラー16a,16bの間にゴム等の弾性材16cを介装させたも
ので、弾性材16cはカラー16a,16bに焼付けによって固着
されている。すなわち、このストッパー15を使用してボ
ス部9と上部ブラケット5とを連結しても、両者の間に
は弾性材16cが介在することになる。また、5bは前記弾
性材16cを撓ませながらハンドル7が回転した際にこの
ハンドル7の回転を阻止するためのハンドル止め部であ
る。このハンドル止め部5bは、第3図に示すように上部
ブラケット5の下面であって前記係合孔5aの下端周縁部
分をボス部9側に突出させるとともに、第2図に示すよ
うに、前記突出部の一部を、互いに対向する側面5cが間
隔をおいて形成されるように平面視においてアウターチ
ューブ3の中心に向けて延設することによって形成して
いる。そして、ボス部9の上面における前記ハンドル止
め部5bと対応する部分には、ハンドル止め部5bの前記側
面5cとの間に微小な間隔をおいて対向する状態でハンド
ル止め部5bを挾む平面視二股状の凸壁9bが突設されてい
る。すなわち、ハンドル7が前記弾性材16cの弾撥力に
抗して無理に回転された際には、ボス部9の凸壁9bがハ
ンドル止め部5bに当接し、ハンドル7がそれ以上回転し
ようとするのを阻止することができる。なお、18は上部
ブラケット5の係合孔5aを閉塞するためのキャップであ
る。
このように構成されたハンドルの取付け構造によれ
ば、ハンドル7はダンパー12およびストッパー15を介し
てフロントフォーク2に連結されることになり、操舵時
等にハンドル7から伝えられる力はこれらを介してフロ
ントフォーク2に伝達される。
したがって、本発明によればハンドル7とフロントフ
ォーク2との連結部分には全て弾性体が介在されること
になり、ハンドル7が弾性体を介してフロントフォーク
2に弾持されることになる。また、倒立型フロントフォ
ーク2の上部ブラケット5の下面であってハンドル回り
止め用のストッパー15の近傍に、ハンドル7のボス部9
側に突出するハンドル止め部5bを形成し、ボス部9に前
記ハンドル止め部5bを挾む二股状の凸壁9bを突設し、ハ
ンドル7を操作する荷重でストッパー15の弾性材16cが
弾性変形することによって、前記凸壁9bがハンドル止め
部5bに当接する構造を採っているから、二股状の凸壁9b
によって形成される凹部と、ハンドル止め部5bからなる
凸部との係合によってハンドル7の回転を阻止すること
ができ、ハンドル7のボス部9に貫通孔を穿設すること
なくハンドル7の回転を阻止することができる。
したがって、ボス部9の嵌合孔8の周囲に形成される
中空部がストッパー15用のねじ孔のみになるから、ボス
部に穿設した貫通孔と、この貫通孔に係入させた上部ブ
ラケットの凸部とによってハンドルの回転を阻止する従
来の構造を採る場合に較べて、嵌合孔8の周囲に広く中
実部分を形成することができる。この結果、正立型フロ
ントフォークに取付けるハンドルに較べてボス部9の嵌
合孔8の孔径が大きくなるにも拘わらず、ボス部9の強
度を向上させることができる。
さらに、ハンドル7のボス部9を鋳造などによって成
型する場合には、金型は、ボス部9の上面を成型する部
分に凸壁9bを形成するための凹陥部を形成するだけでよ
い。すなわち、従来のハンドルのように、ハンドルの回
転を阻止するために貫通孔をボス部に形成する構造を採
ると、これを成型する金型には、貫通孔成型用の凸部を
ボス部の厚みに相当する高さをもって形成しなければな
らないが、凸壁9bでハンドル7の回転を阻止する構造を
採ることによって、金型の製造コストを低減することが
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る自動二輪車等のハン
ドル取付け構造は、外筒嵌合孔の開口縁から嵌合孔内へ
臨み外筒と嵌合する円環状弾性体をボス部の上下両側に
それぞれ弾装し、上部ブラケットの外筒用嵌合孔の近傍
にこれと平行に係合孔を穿設し、この係合孔に、ボス部
に固定される筒状の弾性体を嵌合してハンドル回り止め
用のストッパーを構成したから、車体からハンドルに伝
達される上下、左右いずれの方向の振動も弾性体によっ
て緩和することができる。
また、上部ブラケットの下面であって前記係合孔の下
端周縁部分をボス部側に突出させるとともに、この突出
部の一部を、互いに対向する側面が間隔をおいて形成さ
れるように平面視において外筒の中心に向けて延設する
ことによって、上部ブラケットの下面にハンドル止め部
を形成し、このハンドル止め部の前記側面との間に微小
な間隔をおいて対向する状態でハンドル止め部を挾む平
面視二股状の凸壁をボス部の上面に突設し、ハンドルを
操作する荷重で前記ストッパーの弾性体が弾性変形する
ことによって、前記凸壁がハンドル止め部に当接する構
造としたから、二股状の凸壁によって形成される凹部
と、ハンドル止め部からなる凸部との係合によってハン
ドルの回転を阻止することができ、ハンドルのボス部に
貫通孔を穿設することなくハンドルの回転を阻止するこ
とができる。
したがって、ボス部の嵌合孔の周囲に形成される中空
部がストッパー用の孔のみになるから、ボス部に穿設し
た貫通孔と、この貫通孔に係入させた上部ブラケットの
凸部とによってハンドルの回転を阻止する従来の構造を
採る場合に較べて、嵌合孔の周囲に広く中実部分を形成
することができる。この結果、正立型フロントフォーク
に取付けるハンドルに較べてボス部の嵌合孔の孔径が大
きくなるにも拘わらず、ボス部の強度を向上させること
ができる。
また、ハンドルのボス部を成型する金型は、ボス部の
上面を成型する部分に凸壁を形成するための凹陥部を形
成するだけでよいから、従来のハンドルのように、ハン
ドル回転阻止用の貫通孔をボス部に形成する構造を採る
ために金型に貫通孔成型用の凸部をボス部の厚みに相当
する高さをもって形成する場合に較べて、金型の構造を
簡素化することができ、金型の製造コストを低減するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るハンドルの取付け構造を採用した
自動二輪車のフロントフォークを示す側面図、第2図は
第1図におけるII−II線断面図、第3図は第2図におけ
るIII−III線断面図である。 2……フロントフォーク、3……アウターチューブ、3a
……段部、4……インナーチューブ、5……上部ブラケ
ット、7……ハンドル、8……嵌合孔、9……ボス部、
12……ダンパー、15……ストッパー、16c……弾性材。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】倒立型フロントフォークの左右一対の外筒
    の上端部どうしを互いに連結する上部ブラケットと、前
    記外筒の外周部であって前記上部ブラケットより下方に
    突設した段部との間に、前記外筒より径が僅かに大きい
    外筒用嵌合孔を穿設したボス部とハンドル本体とからな
    るハンドルを前記嵌合孔に外筒を挿入して配置し、前記
    嵌合孔の開口縁から嵌合孔内に臨み外筒と嵌合する円環
    状弾性体を前記ボス部の上下両側にそれぞれ弾装し、前
    記上部ブラケットの外筒用挿入孔の近傍に係合孔を軸線
    方向が平行になるように形成するとともに、前記ボス部
    に固定した筒状の弾性体を前記係合孔に嵌合させること
    によってハンドル回り止め用のストッパーを構成し、前
    記上部ブラケットの下面であって前記係合孔の下端周縁
    部分をボス部側に突出させるとともに、この突出部の一
    部を、互いに対向する側面が間隔をおいて形成されるよ
    うに平面視において外筒の中心に向けて延設することに
    よって、上部ブラケットの下面にハンドル止め部を形成
    し、このハンドル止め部の前記側面との間に微小な間隔
    をおいて対向する状態でハンドル止め部を挾む平面視二
    股状の凸壁をボス部の上面に突設し、ハンドルを操作す
    る荷重で前記ストッパーの弾性体が弾性変形することに
    よって、前記凸壁がハンドル止め部に当接する構造とし
    たことを特徴とする自動二輪車等のハンドル取付け構
    造。
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