JP2930687B2 - コンクリート基礎型枠及び基礎造成方法 - Google Patents

コンクリート基礎型枠及び基礎造成方法

Info

Publication number
JP2930687B2
JP2930687B2 JP22751990A JP22751990A JP2930687B2 JP 2930687 B2 JP2930687 B2 JP 2930687B2 JP 22751990 A JP22751990 A JP 22751990A JP 22751990 A JP22751990 A JP 22751990A JP 2930687 B2 JP2930687 B2 JP 2930687B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formwork
rising
foundation
base
concrete
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP22751990A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04108920A (ja
Inventor
宗親 濱田
彰 富田
義則 住友
公男 松友
賢司 植田
八郎 油浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP22751990A priority Critical patent/JP2930687B2/ja
Publication of JPH04108920A publication Critical patent/JPH04108920A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2930687B2 publication Critical patent/JP2930687B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Foundations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、コンクリートにて住宅の基礎を構築する場
合における、コンクリート型枠の構造と基礎造成方法に
関する。
(ロ)従来技術 従来から、コンクリート基礎の一体打設方法は公知と
されているのである。
例えば、特公昭57−24446号公報や、実公昭50−45842
号公報や、実公昭52−1612号公報や、実公昭54−19072
号公報や、実公昭54−40963号公報に記載の技術の如く
である。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、従来の技術においては、第17図において図示
した如く、立上り型枠4,5の下方で、側方への突出部の
打設枠を構成する基礎型枠32,32の部分が、鉄板により
構成されていた為に、コンクリートの養生が完了した後
に、該根伐り溝の内部の覆土を排除して、基礎型枠32,3
2の部分を取り外す必要があり、コンクリートと基礎型
枠との取り外しを容易にする為に、基礎型枠の内面には
分離を容易とする油を塗る必要があったのである。
また、鉄板製の基礎型枠32,32が打設したコンクリー
トにより浮き上がることのないように、基礎型枠押え螺
子30や、基礎型枠押え杆31が設けられていたのである。
これは、基礎型枠32,32が鉄板製である為に、コンク
リートの養生終了後には外す必要があり、基礎型枠外し
の作業を容易にする為には、覆土を大きく被せることが
出来ず、どうしても基礎型枠押え杆31や基礎型枠押え螺
子30により、基礎型枠32,32を抑える必要があるからで
ある。
このように、基礎型枠押え螺子30や基礎型枠押え枠31
をセットする作業も困難だったのである。
また、該コンクリート養生後の基礎型枠は再使用を前
提としているので、付着したコンクリートを落とすケレ
ン作業が必要であり、更に次の住宅建築現場まで運搬す
るのも面倒な作業であったのである。
本発明は、この根伐り溝の内部に配置される基礎型枠
の部分を合成樹脂板により構成することにより、コンク
リート養生完了後にも外す必要がないように構成し、該
基礎型枠の部分がコンクリート打設時において、外方へ
外れるのを防止する為に、基礎型枠の上に被せる覆土
が、そのまま現場の整地を兼用できるようにしたもので
ある。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該
課題を解決する手段を説明する。
請求項(1)においては、中央上部に配置した立上り
型枠4,5と、該立上り型枠4,5の裾部の左右に配置した基
礎型枠1,1により、凸型のコンクリート一体打ち打設枠
とした構成において、基礎型枠1,1を円弧状面に補強リ
ブ1a・1aを有する合成樹脂板により構成し、該基礎型枠
1,1の上部には上端係止部1b・1bを構成し、該上端係止
部1b・1bを立上り型枠4,5の裾部に載置するだけで、基
礎型枠1,1と立上り型枠4,5とを係止固定し、コンクリー
ト養生後において立上り型枠4,5を取り外すことによ
り、該上端係止部1bが外れて基礎型枠1,1が、コンクリ
ート基礎の一部として土中に残るべく構成したものであ
る。
請求項2においては、中央上部に配置した立上り型枠
4,5と、該立上り型枠4,5の裾部の左右に配置した基礎型
枠1,1により、凸型のコンクリート一体打ち打設枠とし
た構成において、該立上り型枠4,5の隅部は外隅立上り
型枠17と内隅立上り型枠18により構成し、該外隅立上り
型枠17と内隅立上り型枠18に合致する内隅基礎型枠2と
外隅基礎型枠3を構成し、基礎型枠1,1と内隅基礎型枠
2と外隅基礎型枠3は、円弧状面に補強リブを有する合
成樹脂板により構成し、また基礎型枠1,1と内隅基礎型
枠2と外隅基礎型枠3の上部には、上端係止部1b,2b,3b
を構成し、該上端係止部1b,2b,3bを、立上り型枠4,5と
外隅立上り型枠17と内隅立上り型枠18の裾部に載置する
だけで、基礎型枠と立上り型枠とを係止固定し、コンク
リート養生後において、立上り型枠4,5と外隅立上り型
枠17と内隅立上り型枠18を取り外すことにより、該上端
係止部1b,2b,3bが外れて、基礎型枠1,1と内隅基礎型枠
2と外隅基礎型枠3がコンクリート基礎の一部として土
中に残るべく構成したものである。
(ホ)実施例 本発明の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如
くであり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明
する。
第1図は本発明のコンクリート基礎型枠にコンクリー
トを打設した状態の側面断面図、第2図は本発明のコン
クリート基礎型枠の内側から見た斜視図、第3図は同じ
く外側から見た斜視図、第4図は直線基礎型枠1の側面
図、第5図は直線基礎型枠1の上端係止部1bの拡大断面
図、第6図は同じく斜視図、第7図は同じく側面図、第
8図は外隅基礎型枠3の平面図、第9図は内隅基礎型枠
2の平面図である。
第1図、第2図、第3図においてコンクリート基礎型
枠について説明する。
住宅建設地に根伐り溝10を掘削し、遣方作業により、
基礎を作る位置を測量し決定する。該遣方により決定し
た位置にそって栗石9を敷き、次に砂利を敷いて、支持
金具15を砂利の上に立てる。
また、該支持金具15の上に、ベース鉄筋7を水平に配
置し、また立上がり型枠4,5の間に、メッシュバー6を
立設する。
該支持金具15から調整螺子杆15aが立設されており、
該支持金具15により支持した調整螺子杆15aの上に受金
具16が配置されている。該受金具16の上に立上り型枠4,
5を載置している。
該構成により、立上り型枠4,5が正確な位置に固定さ
れるので、次に本発明の基礎型枠を、この立上り型枠4,
5の裾部に載置する状態で固定するのである。
そして、住宅の形状に沿って、立上り型枠4,5は外隅立
上り型枠17と内隅立上り型枠18の部分が出来るので、該
部分に合致するように、直線基礎型枠1の他に、内隅基
礎型枠2と外隅基礎型枠3が用意されているのである。
該内隅基礎型枠2も外隅基礎型枠3も、リブ2a,3aが
構成されており、また外隅立上り型枠17や内隅立上り型
枠18の裾部に係合載置されるように上端係止部2b,3bが
設けられている。
立上り型枠4,5の部分はメタルフォームと呼ばれてお
り、鉄板により構成されているので、コンクリート養生
完成後には取り外し、次の現場で使用可能な型枠に構成
されている。
そして、組立が可能なように、連結U字金具19や上部
係止杆20等が付設されている。
これらの直線基礎型枠1と内隅基礎型枠2と外隅基礎
型枠3をそれぞれ、立上り型枠4,5と外隅立上り型枠17
と内隅立上り型枠18の裾部に載置して固定した状態で、
第1図の如く、根伐り溝10内に覆土8を埋め戻しするの
である。
この場合において、覆土8を被せることにより、直線
基礎型枠1が移動し、立上り型枠4,5から外れることの
無いように、また内側へ凹んでしまうことの無いよう
に、直線基礎型枠1も内隅基礎型枠2も外隅基礎型枠3
も、断面を円弧状に構成し、該円弧状部分の強度を向上
する為に、補強リブ1a,2a,3aを突出しているのである。
また、コンクリート養生完成後において、取り外す必
要が無い程、コストを低下させ、かつ大量生産すればコ
スト安くなり、土中に埋設状態で放置しても、住宅に悪
影響を与えないように、直線基礎型枠1と内隅基礎型枠
2と外隅基礎型枠3の材質を合成樹脂製としている。
上端係止部1bと下端係止部に集中的に応力が集中する
ように構成している。
このように立上り型枠4,5を立てて、これに直線基礎
型枠1と内隅基礎型枠2と外隅基礎型枠3を敷設した状
態で、根伐り溝10内を覆土8により充填すると、コンク
リートを打設する場合にも、作業の安全性が向上するの
である。
そして、コンクリート打設が終了し、養生が完成した
後には、立上り型枠4,5の部分のみを引っ張ったり、曲
げたりすることにより、直線基礎型枠1の上端係止部1b
を係止した部分は簡単に外れるので、直線基礎型枠1の
部分はコンクリートに付着した状態で残したままで、立
上り型枠4,5と外隅立上り型枠17と内隅立上り型枠18を
取り外すことが出来るのである。
故に、従来の如く、該直線基礎型枠1の部分の養生が
完成した後に、再度根伐り溝10の覆土8を掘り返して、
基礎型枠押え杆31や基礎型枠押え螺子30を外し、コンク
リートと付着している基礎型枠32,32を無理矢理に外す
という作業が必要無いのである。
第10図は円弧状が四角状とされた直線基礎型枠11の斜
視図、第11図は同じく側面図、第12図は同じく直線基礎
型枠11に突出された補強リブ11aの拡大断面図、第13図
は四角状の場合の外隅基礎型枠13の斜視図、第14図は同
じく平面図、第15図は同じく内隅基礎型枠12の斜視図、
第16図は同じく平面図である。
これらにも上端係止部11b,12b,13bが構成されて、補
強リブ11a,12a,13aが設けられている。
(ヘ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を
奏するものである。
請求項(1)の如く、基礎型枠1,1を円弧状に構成
し、表面に補強リブ1a・1aを設けたことにより、内部に
コンクリートが打設されていない状態で、基礎型枠1,1
の上に覆土した場合にも、該覆土8の重みに対して、変
形することのない強度を具備した基礎型枠1,1とするこ
とが出来たのである。
また、基礎型枠1,1の上部に上端係止部1bを構成し、
該上端係止部1bを立上り型枠4・5の裾部の上に載置す
るだけで固定することにより、立上り型枠4,5と基礎型
枠1,1との係止固定の組立に熟練作業を必要とせず、基
礎型枠1,1を立上り型枠4,5の裾部に載置するだけの簡単
な作業で組立ができるのである。
このような簡単な組立であっても、基礎型枠1,1は合
成樹脂製であり、補強リブ1a・1aが設けられているの
で、覆土8をした場合にも、下方に潰れたり変形するこ
とのない基礎型枠1,1とすることが出来たのである。
また、該基礎型枠1,1は、合成樹脂製としたので、立
上り型枠4・5を外す場合には、引っ張ったり、曲げた
りすることにより、該上端係止部1bの部分が強制的に曲
げられて、基礎型枠1・1と立上り型枠4・5との係合
が外れるので、立上り型枠4・5の取り外しに際して、
覆土8を取り去ることなく、基礎型枠1,1を埋め残しす
ることが出来たのである。
請求項(2)の如く、立上り型枠4,5の隅部を、外隅
立上り型枠17と内隅立上り型枠18により構成し、該外隅
立上り型枠17と内隅立上り型枠18の部分に合致する内隅
基礎型枠2と外隅基礎型枠3を設けたことにより、基礎
型枠1,1と合わせて、全体的に樹脂により構成した円弧
状の基礎型枠を配置することができ、これら基礎型枠1,
1と内隅基礎型枠2と外隅基礎型枠3の、上端係止部1b,
2b,3bを立上り型枠の裾部に載置するだけであるので、
簡単に立上り型枠と基礎型枠の側の組立を行うことが出
来るのである。
また、基礎型枠は合成樹脂により構成し、かつ補強リ
ブが設けられていることにより、強度を維持した状態で
覆土8の重みに耐えることができるのである。
また、立上り型枠4,5と外隅立上り型枠17と内隅立上
り型枠18を取り外す場合には、基礎型枠が合成樹脂で作
られているので変形が可能であり、上端係止部1b,2b,3b
が外れることにより、覆土8を外すことなく、基礎型枠
1,1と内隅基礎型枠2と外隅基礎型枠3を埋め残しする
ことが出来たのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコンクリート基礎型枠にコンクリート
を打設した状態の側面断面図、第2図は本発明のコンク
リート基礎型枠の内側から見た斜視図、第3図は同じく
外側から見た斜視図、第4図は直線基礎型枠1の側面
図、第5図は直線基礎型枠1の上端係止部1bの拡大断面
図、第6図は同じく斜視図、第7図は同じく側面図、第
8図は外隅基礎型枠3の平面図、第9図は内隅基礎型枠
2の平面図、第10図は円弧状が四角状とされた直線基礎
型枠11の斜視図、第11図は同じく側面図、第12図は同じ
く直線基礎型枠11に突出された補強リブ11aの拡大断面
図、第13図は四角状の場合の外隅基礎型枠13の斜視図、
第14図は同じく平面図、第15図は同じく内隅基礎型枠12
の斜視図、第16図は同じく平面図、第17図は従来技術を
示す斜視図である。 1……直線基礎型枠 1a……補強リブ 2……内隅基礎型枠 3……外隅基礎型枠 4,5……立上がり型枠 8……覆土 10……根伐り溝
フロントページの続き (72)発明者 住友 義則 大阪府大阪市北区中之島6丁目2番27号 積水ハウス株式会社内 (72)発明者 松友 公男 大阪府大阪市北区中之島6丁目2番27号 積水ハウス株式会社内 (72)発明者 植田 賢司 大阪府大阪市北区中之島6丁目2番27号 積水ハウス株式会社内 (72)発明者 油浦 八郎 大阪府茨木市沢良宜西4丁目1番9号 株式会社フォームジアリング内 (56)参考文献 特開 昭57−3926(JP,A) 特開 昭50−33610(JP,A) 特公 昭59−36068(JP,B2) 実公 昭58−1561(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E02D 27/01

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央上部に配置した立上り型枠4,5と、該
    立上り型枠4,5の裾部の左右に配置した基礎型枠1,1によ
    り、凸型のコンクリート一体打ち打設枠とした構成にお
    いて、基礎型枠1,1を円弧状面に補強リブ1a・1aを有す
    る合成樹脂板により構成し、該基礎型枠1,1の上部には
    上端係止部1b・1bを構成し、該上端係止部1b・1bを立上
    り型枠4,5の裾部に載置するだけで、基礎型枠1,1と立上
    り型枠4,5とを係止固定し、コンクリート養生後におい
    て立上り型枠4,5を取り外すことにより、該上端係止部1
    bが外れて基礎型枠1,1がコンクリート基礎の一部として
    土中に残るべく構成したことを特徴とするコンクリート
    基礎型枠。
  2. 【請求項2】中央上部に配置した立上り型枠4,5と、該
    立上り型枠4,5の裾部の左右に配置した基礎型枠1,1によ
    り、凸型のコンクリート一体打ち打設枠とした構成にお
    いて、該立上り型枠4,5の隅部は外隅立上り型枠17と内
    隅立上り型枠18により構成し、該外隅立上り型枠17と内
    隅立上り型枠18に合致する内隅基礎型枠2と外隅基礎型
    枠3を構成し、基礎型枠1,1と内隅基礎型枠2と外隅基
    礎型枠3は、円弧状面に補強リブを有する合成樹脂板に
    より構成し、また基礎型枠1,1と内隅基礎型枠2と外隅
    基礎型枠3の上部には、上端係止部1b,2b,3bを構成し、
    該上端係止部1b,2b,3bを、立上り型枠4,5と外隅立上り
    型枠17と内隅立上り型枠18の裾部に載置するだけで、基
    礎型枠と立上り型枠とを係止固定し、コンクリート養生
    後において、立上り型枠4,5と外隅立上り型枠17と内隅
    立上り型枠18を取り外すことにより、該上端係止部1b,2
    b,3bが外れて、基礎型枠1,1と内隅基礎型枠2と外隅基
    礎型枠3がコンクリート基礎の一部として土中に残るべ
    く構成したことを特徴とするコンクリート基礎型枠及び
    基礎造成方法。
JP22751990A 1990-08-28 1990-08-28 コンクリート基礎型枠及び基礎造成方法 Expired - Lifetime JP2930687B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22751990A JP2930687B2 (ja) 1990-08-28 1990-08-28 コンクリート基礎型枠及び基礎造成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22751990A JP2930687B2 (ja) 1990-08-28 1990-08-28 コンクリート基礎型枠及び基礎造成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04108920A JPH04108920A (ja) 1992-04-09
JP2930687B2 true JP2930687B2 (ja) 1999-08-03

Family

ID=16862177

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22751990A Expired - Lifetime JP2930687B2 (ja) 1990-08-28 1990-08-28 コンクリート基礎型枠及び基礎造成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2930687B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4553190B2 (ja) * 2004-12-02 2010-09-29 有限会社 大廣建設 布基礎用型枠装置
AU2010249311B2 (en) * 2010-12-13 2014-12-11 Sekisui House, Ltd Foundation structure and foundation construction method
JP6364897B2 (ja) 2014-04-02 2018-08-01 株式会社デンソー エンジン始動装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04108920A (ja) 1992-04-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2930687B2 (ja) コンクリート基礎型枠及び基礎造成方法
JP3682588B2 (ja) H形鋼連続基礎梁の建築部材取合構造
JP2563211Y2 (ja) ベース枠固定治具
JPH0517956A (ja) コンクリート型枠及びこれを用いた建物用基礎施工方法
JP3425210B2 (ja) スペーサー
JP3465025B2 (ja) 基礎構造体
JP3242160B2 (ja) コンクリート製型枠とその施工方法
JP2636605B2 (ja) 連続地中壁の施工方法
JPH04111813A (ja) 擁壁構造およびその施工方法
JP2768547B2 (ja) コンクリート基礎の造成方法
JPS637646Y2 (ja)
JPH0421874Y2 (ja)
JPS5849272Y2 (ja) 貯水槽における底版一体化構造
JP3000511B2 (ja) 擁 壁
JP2824374B2 (ja) 基礎用コンクリートブロック、その製造法及びそれを用いた基礎施工方法
JPH0447248Y2 (ja)
JP2524892B2 (ja) 建物の基礎部形成方法
JP2952823B2 (ja) 緑化用法枠の施工方法
JP2563212Y2 (ja) ベース枠下端部固定治具
JP2547497Y2 (ja) 矩形断面コンクリート布基礎用プレキャスト基礎材
JP3021249B2 (ja) プレキャストコンクリート製玄関基礎構造
JP3310956B2 (ja) コンクリート基礎地における鉄筋等の格子枠組立用杆状体の保持用治具セット
JP4676683B2 (ja) コンクリート壁
JPH027936Y2 (ja)
JP3656873B2 (ja) 基礎の施工方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080521

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110521

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110521