JP2930673B2 - 屋外梁 - Google Patents

屋外梁

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JP2930673B2
JP2930673B2 JP18678490A JP18678490A JP2930673B2 JP 2930673 B2 JP2930673 B2 JP 2930673B2 JP 18678490 A JP18678490 A JP 18678490A JP 18678490 A JP18678490 A JP 18678490A JP 2930673 B2 JP2930673 B2 JP 2930673B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、屋外梁に関する。例えば、住宅の屋上テラ
スに設置されるパーゴラなどの梁に利用できる。
〔背景技術〕
住宅の屋上部分の一部にペントハウスを設置した場
合、デザイン上あるいは使用上の利便性などから、ペン
トハウスに隣接してパーゴラを設ける場合がある。通
常、パーゴラは、水平に架設した梁の所定間隔位置に垂
木を取り付けて構成される。
従来、この種のパーゴラに用いられる梁は、所定幅で
長尺の板材を幅方向へ複数回折曲加工して所定の断面形
状に構成するものが多い。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の梁では、所定幅の板材を折曲加工して構成する
ため、板材の板厚が厚いと折曲加工が大変であるから、
板材の板厚が制限される。
通常、パーゴラなどに用いられる梁は長いもので5m程
度ある。従って、加工上から板材の板厚が制限される
と、十分な強度が得られず撓みが生じる結果、梁の直線
性が得られないという問題がある。
それでは、押出成形によって構成することも考えられ
るが、これでは、高価になるという問題が残る。
ここに、本発明の目的は、このような従来の問題を解
消し、安価でかつ加工も容易な上、直線性を確保でき、
しかも、防水性および作業性に優れた屋外梁を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
そのため、本発明の屋外梁は、圧延鋼材からなる芯材
と、所定の断面形状に折曲されかつその折曲方向の両端
部が前記芯材の長手方向に沿って固定されたカバー部材
とを備え、前記カバー部材は、前記芯材の上下面側から
被嵌固定されかつそれぞれ芯材を上下から覆うとともに
芯材を中心とした左右対称の断面形状に折曲された上下
の外装材を備え、この上方の外装材の折曲方向両端部が
下方の外装材の折曲方向両端部の外側に重ね合わされ、
この両側の重ね合わせ部分が上下の外装材が形成する両
側面より内方へ窪んだ位置で芯材の両側面に一体的に固
定されていることを特徴とする。
また、本発明の他の屋外梁は、圧延鋼材からなる芯材
と、所定の断面形状に折曲されかつその折曲方向の両端
部が前記芯材の長手方向に沿って固定されたカバー部材
とを備え、前記カバー部材は、前記芯材の上下面側から
被嵌固定されかつそれぞれ芯材を上下から覆うとともに
芯材を中心とした左右対称の断面形状に折曲された上下
の外装材を備え、この上下の外装材の折曲方向両端部が
上下において互いに重ね合わされ、この両側の重ね合わ
せ部分が上下の外装材が形成する両側面より内方へ窪ん
だ位置で前記芯材の両側面に一体的に固定され、かつ、
前記外装材が形成する両側面から内方への前記窪み量
が、前記下方の外装材より上方の外装材の方が大きく形
成されていることを特徴とする。
以上において、前記上下の外装材の両端重ね合わせ部
分を有する前記上下の外装材が形成する両側面が、下方
へ向かうに従って内方へ傾斜する傾斜面とされているこ
とが望ましい。
ここで、芯材には、剛性および直線性を備えた既成の
圧延鋼材、例えばC型チャンネル材やH型鋼材などを利
用することができる。また、カバー部材には、板厚が薄
くて加工が容易な板材を利用することができる。
〔作 用〕
従って、芯材によって剛性と直線性が確保されている
から、カバー部材を構成する上下の外装材には板厚が薄
くて加工が容易な板材を利用することができる。つま
り、上下の外装材に安価でかつ加工の容易な板材を用い
ることができる。このとき、上下の外装材に撓みが生じ
ても、芯材に固定されたとき、その撓みが芯材によって
直線状に矯正されるから、直線性を確保できる。
また、カバー部材が、前記芯材の上下面側から被嵌固
定されかつそれぞれ芯材を上下から覆うとともに芯材を
中心とした左右対称の断面形状に折曲された上下の外装
材を備え、この上方の外装材の折曲方向両端部が下方の
外装材の折曲方向両端部の外側に重ね合わされ、この両
側の重ね合わせ部分が上下の外装材が形成する両側面よ
り内方へ窪んだ位置で芯材の両側面に一体的に固定され
ている構造の場合、雨などが上方の外装材を伝わって流
れ落ちてきても、上下の外装材の重ね合わせ部分から内
部に浸入するのを防止できる。
つまり、上下の外装材の重ね合わせ部分が外装材が形
成する両側面より内方へ窪んだ位置で芯材の両側面に固
定されているから、雨などが上下の外装材の重ね合わせ
部分まで浸入するので極力少なくでき、しかも、上方の
外装材の折曲方法両端部が下方の外装材の折曲方向両端
部の外側に重ね合わされているから、上下の外装材の重
ね合わせ部分に到達した雨などを内部に浸入させること
なく、上方の外装材から直ちに下方の外装材の外表面へ
落下させることができる。さらに、上下の外装材の重ね
合わせ部分が芯材の両側面に一体的に固定されているか
ら、作業性にも優れる。
また、カバー部材が、前記芯材の上下面側から被嵌固
定されかつそれぞれ芯材を上下から覆うとともに芯材を
中心とした左右対称の断面形状に折曲された上下の外装
材を備え、この上下の外装材の折曲方向両端部が上下に
おいて互いに重ね合わされ、この両側の重ね合わせ部分
が上下の外装材が形成する両側面より内方へ窪んだ位置
で前記芯材の両側面に固定され、かつ、前記外装材が形
成する両側面から内方への前記窪み量が、前記下方の外
装材より上方の外装材の方が大きく形成されている構造
の場合、優れた防水性が得られる。
つまり、外装材が形成する両側面から内方への窪み量
が、下方の外装材より上方の外装材の方が大きく形成さ
れているから、すなわち、窪み部分を境として上方の外
装材の外端が、下方の外装材の外端より外側に突出して
いるから、落下してきた雨などは、上方の外装材から落
下して下方の外装材に伝わって流れることが少なくなる
から、水切りがよく、優れた防水性が得られる。
以上において、上下の外装材の両端重ね合わせ部分を
有する上下の外装材が形成する両側面が、下方へ向かう
に従って内方へ傾斜する傾斜面とすれば、雨などが外装
材の重ね合わせ部分から浸入するのを防止できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第3図に本実施例の建物を示す。建物1の屋上部分に
は、その中央位置にペントハウスユニット2が設置され
ているとともに、そのペントハウスユニット2を挟んで
テラスユニット3が設けられている。一方のテラスユニ
ット3には、パーゴラ4が設けられている。
パーゴラ4は、前記ペントハウスユニット2の一側面
から水平に架設されたパーゴラ梁5と、このパーゴラ梁
5の所定間隔位置に前記ペントハウスユニット2の屋根
パネル2Aと同じ傾斜で取り付けられた複数本の垂木6と
から構成されている。
ここで、パーゴラ梁5は、第1図および第2図に示す
如く、芯材11と、この芯材11の上下面側から被嵌固定さ
れかつそれぞれ芯材11を上下から覆う断面形状に形成さ
れたカバー部材としての上下の外装材21,31と、この上
下の外装材21,31と前記芯材11との間に介装された補強
材41,51と、2つの端面材61,71とから構成されている。
前記芯材11には、剛性および直線性を備えた既成の圧
延鋼材、ここではC型チャンネル材が用いられている。
また、その両側面には、ねじ孔12が長手方向の所定間隔
位置にそれぞれ穿設されている。
前記外装材21は、厚みが薄くかつ前記芯材11と略同じ
長さを有する所定幅の板材が断面略五角形状に折曲され
て構成されている。つまり、幅方向の中央位置から外端
部へ向かうに従って次第に下方へ傾斜面状に折曲された
第1の傾斜面22A,22Bと、この第1の傾斜面22A,22Bの外
端部から内方へ向かうに従って次第に下方へ傾斜面状に
折曲された第2の傾斜面23A,23Bと、この第2の傾斜面2
3A,23Bの内端部から内方へ向かうに従って水平に折曲さ
れた水平面24A,24Bと、この水平面24A,24Bの内端部から
下方へ向かって垂直に折曲された垂直面25A,25Bとを有
する断面形状に形成されている。各垂直面25A,25Bに
は、前記芯材11のねじ孔12に対応して貫通孔26が長手方
向の所定間隔位置にそれぞれ形成されている。
前記外装材31は、厚みが薄くかつ前記芯材11と略同じ
長さを有する所定幅の板材が断面略三角形状に折曲され
て構成されている。つまり、幅方向の中央位置から外端
部へ向かうに従って次第に上方へ傾斜面状にかつ前記第
2の傾斜面23A,23Bと同じ傾斜角度で折曲された傾斜面3
2A,32Bと、この傾斜面32A,32Bの外端部から内方へ向か
うに従って水平に折曲された水平面33A,33Bと、この水
平面33A,33Bの内端部から上方へ向かって垂直に折曲さ
れた垂直面34A,34Bとを有する断面形状に形成されてい
る。傾斜面32A,32Bの所定間隔位置には、前記垂木6の
上端部を固定するブラケット35A,35Bが取り付けられて
いる。また、各垂直面34A,34Bには、前記芯材11のねじ
孔12に対応して貫通孔36が長手方向の所定間隔位置にそ
れぞれ穿設されている。
前記補強材41は、厚みが前記外装材21,31の厚みより
も僅かに厚い所定幅の板材の折曲加工により断面略五角
形状に形成されている。つまり、逆V字状の傾斜面42A,
42Bと、この傾斜面42A,42Bの下端部から下方へ垂直に折
曲された垂直面43A,43Bとを有する断面形状に形成され
ている。両側の垂直面43A,43Bは、前記芯材11の両側面
長手方向に沿って溶接などにより固定されている。ま
た、前記補強材51も、前記補強材41と同様に板材の折曲
加工により断面略三角形状に形成されている。つまり、
所定幅の板材の折曲加工により、V字状の傾斜面52A,52
Bと、この傾斜面52A,52Bの上端部から上方へ向かって垂
直に折曲された垂直面53A,53Bとを有する断面形状に形
成されている。両垂直面53A,53Bは、前記芯材11の両側
面長手方向に沿って溶接などにより固定されている。
前記各端面材61,71は、前記芯材11、外装材21,31およ
び補強材41,51が第1図に組み上げられた状態でそれら
の端面に溶接などによって固定されるもので、その端面
形状と略同形状に形成されている。なお、他方の端面材
61には、前記ペントハウスユニット2へ連結するための
連結用ブラケット62が取り付けられている。
次に、パーゴラ梁5の組み立て方法を説明する。
予め、芯材11に補強材41,51を溶接などによって固定
しておく。次に、この下方から外装材31を被嵌するとと
もに、上方から外装材21を被嵌し、外装材21の垂直面25
A,25Bを外装材31の垂直面34A,34Bの外側に重ね合わせた
後、これら垂直面25A,25B,34A,34Bの貫通孔26,36からね
じ81を差し込んで外装材21,31を芯材11に固定する。つ
まり、上下の外装材21,31の幅方向両端の垂直面25A,25
B,34A,34Bが上下において互いに重ね合わされ、かつ、
上下の外装材21,31が形成する両側面(傾斜面23A,23B,3
2A,32B)より内方へ窪んだ位置で芯材11の両側面に固定
される。最後に、これらの端面に端面板61,71を溶接な
どで固定する。
従って、本実施例によれば、C型チャンネル材からな
る芯材11の長手方向に沿って所定断面形状に折曲加工さ
れた外装材21,31の両端垂直面25A,25B,34A,34Bを固定し
てパーゴラ梁5を構成したので、直線性を確保したパー
ゴラ梁5を簡単な加工でかつ安価に製造することができ
る。
つまり、芯材11に既成のC型チャンネル材を用いてい
るから比較的安価にでき、しかも、その芯材11によって
強度と直線性を確保できるから、外装材21,31には板厚
が薄くて加工が容易な板材を利用することができる。こ
のとき、外装材21,31に撓みが生じても、芯材11に固定
されると、その撓みが芯材11によって直線状に矯正され
るから、直線性を確保できる。
また、芯材11と各外装材21,31との間に補強材41,51を
介装したので、外装材21,31の強度を高めることができ
る。よって、外力などに対しても変形を防止できる。
また、上下の外装材21,31の垂直面25A,25B、34A,34B
を重ね合わせた状態でねじ81によって芯材11に固定する
ようにしたので、それぞれ別個に芯材11に固定する場合
に比べ、組み立て工数を削減することができる。
また、上方の外装材21の垂直面25A,25Bを下方の外装
材31の垂直面34A,34Bの外側に重ね合わせ、かつ、その
重ね合わせ部分が傾斜面23A,23B,32A,32Bより内方へ窪
んだ位置で芯材11の両側面に固定してあるから、雨など
が上方の外装材21の傾斜面22A,22B,23A,23Bを伝わって
流れ落ちてきても、両外装材21,31の重ね合わせ部分
(窪み部分)を境として上方の外装材21の外端が、下方
の外装材31の外端より外側に突出しているから、上方の
外装材21の傾斜面23A,23Bを伝わって落下してきた雨な
どは、上方の外装材21から下に落下して下方の外装材31
に伝わって流れることが少なくなるから、水切りがよ
く、また、両外装材21,31の重ね合わせ部分が傾斜面23
A,23B,32A,32Bより内方へ窪んだ位置で芯材11に固定さ
れているから、雨などが両外装材21,31の接合面から内
部に浸入するのを防止できる。しかも、上下の外装材2
1,31の両側面が、下方へ向かうに従って内方へ傾斜する
傾斜面23A,23B,32A,32Bとされているから、この点から
も雨などが外装材21,31の重ね合わせ部分から浸入する
のを防止できる。
なお、上記実施例では、芯材11にC型チャンネル材を
用いたが、剛性および直線性を備えるものであれば、上
記例に限られるものではない。例えば、H型鋼材でもよ
い。
また、上記実施例では、各補強材41,51を1本で構成
したが、複数本に分割して構成してもよい。あるいは、
芯材11と各補強材41,51との間の所定間隔位置に短い幅
の補強材を介装するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上の通り、本発明によれば、直線性を確保した屋外
梁を簡単な加工でかつ安価に製造することができるとと
もに、防水性および作業性に優れた屋外梁を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図はパーゴラ
梁の断面図、第2図はその分解斜視図、第3図はパーゴ
ラを示す斜視図である。 11……芯材、21,31……外装材。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧延鋼材からなる芯材と、所定の断面形状
    に折曲されかつその折曲方向の両端部が前記芯材の長手
    方向に沿って固定されたカバー部材とを備え、 前記カバー部材は、前記芯材の上下面側から被嵌固定さ
    れかつそれぞれ芯材を上下から覆うとともに芯材を中心
    とした左右対称の断面形状に折曲された上下の外装材を
    備え、この上方の外装材の折曲方向両端部が下方の外装
    材の折曲方向両端部の外側に重ね合わされ、この両側の
    重ね合わせ部分が上下の外装材が形成する両側面より内
    方へ窪んだ位置で芯材の両側面に一体的に固定されてい
    ることを特徴とする屋外梁。
  2. 【請求項2】圧延鋼材からなる芯材と、所定の断面形状
    に折曲されかつその折曲方向の両端部が前記芯材の長手
    方向に沿って固定されたカバー部材とを備え、 前記カバー部材は、前記芯材の上下面側から被嵌固定さ
    れかつそれぞれ芯材を上下から覆うとともに芯材を中心
    とした左右対称の断面形状に折曲された上下の外装材を
    備え、この上下の外装材の折曲方向両端部が上下におい
    て互いに重ね合わされ、この両側の重ね合わせ部分が上
    下の外装材が形成する両側面より内方へ窪んだ位置で前
    記芯材の両側面に一体的に固定され、かつ、前記外装材
    が形成する両側面から内方への前記窪み量が、前記下方
    の外装材より上方の外装材の方が大きく形成されている
    ことを特徴とする屋外梁。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2に記載の屋外梁に
    おいて、前記上下の外装材の両端重ね合わせ部分を有す
    る前記上下の外装材が形成する両側面が、下方へ向かう
    に従って内方へ傾斜する傾斜面とされていることを特徴
    とする屋外梁。
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