JP2930558B2 - ドレンホース継手 - Google Patents
ドレンホース継手Info
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- JP2930558B2 JP2930558B2 JP9036729A JP3672997A JP2930558B2 JP 2930558 B2 JP2930558 B2 JP 2930558B2 JP 9036729 A JP9036729 A JP 9036729A JP 3672997 A JP3672997 A JP 3672997A JP 2930558 B2 JP2930558 B2 JP 2930558B2
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- Japan
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- hose
- drain
- nipple
- drain hose
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Links
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 claims description 55
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷房機、暖房機又
は冷暖房機等の空調機に用いるドレンホース継手に関す
る。
は冷暖房機等の空調機に用いるドレンホース継手に関す
る。
【0002】
【従来の技術】空調機に用いるドレンホースは、室内ユ
ニットの受皿からの水が室内に溢れ(溢水し)ないよう
にするために、その開放端を短くカットし、このドレン
ホースに水が貯留しないように据付けられる。この据付
け状態であると、ベランダ又は庭、玄関等の地面等に水
が垂れ流しとなる不都合があり、通常は、このドレンホ
ースに連結ホースを設け、この連結ホースを利用して水
を所定の場所に導く方法が採用される。この連結ホース
を利用する据付け方法は、簡便である反面、当該連結ホ
ースの浮上り、曲り、その他要因によりトラップ状態と
なると室内ユニットに溢水し、この溢水に起因して、種
々の問題が発生する。従って、この問題解消が要望され
ている。
ニットの受皿からの水が室内に溢れ(溢水し)ないよう
にするために、その開放端を短くカットし、このドレン
ホースに水が貯留しないように据付けられる。この据付
け状態であると、ベランダ又は庭、玄関等の地面等に水
が垂れ流しとなる不都合があり、通常は、このドレンホ
ースに連結ホースを設け、この連結ホースを利用して水
を所定の場所に導く方法が採用される。この連結ホース
を利用する据付け方法は、簡便である反面、当該連結ホ
ースの浮上り、曲り、その他要因によりトラップ状態と
なると室内ユニットに溢水し、この溢水に起因して、種
々の問題が発生する。従って、この問題解消が要望され
ている。
【0003】またドレンホース継手に関する先行文献と
しては、登録実用新案第3025981号のドレインホ
ース継手(ドレンホース継手とする。)がある。この考
案は、空調機に用いるドレンホースと連結ホースとの間
にドレンホース継手を設け、このドレンホース継手にエ
ア抜き部を開設する構成であり、このエア抜き部を利用
して、連結ホースが長い場合、又は連結ホースが持ち上
がった場合等の如く、トラップ状態となった時に逆流防
止を図る構成である。
しては、登録実用新案第3025981号のドレインホ
ース継手(ドレンホース継手とする。)がある。この考
案は、空調機に用いるドレンホースと連結ホースとの間
にドレンホース継手を設け、このドレンホース継手にエ
ア抜き部を開設する構成であり、このエア抜き部を利用
して、連結ホースが長い場合、又は連結ホースが持ち上
がった場合等の如く、トラップ状態となった時に逆流防
止を図る構成である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記先行技術文献の考
案(文献考案とする。)は、エア抜き部と室内ユニット
の受皿との間に相互関係が形成されていないので、単に
逆流防止にとどまっており、当該受皿からの溢水につい
ては充分とは云えない処であり、課題を残す。従って、
この文献考案は、一面的な改良にとどまっていることは
明らかであります。
案(文献考案とする。)は、エア抜き部と室内ユニット
の受皿との間に相互関係が形成されていないので、単に
逆流防止にとどまっており、当該受皿からの溢水につい
ては充分とは云えない処であり、課題を残す。従って、
この文献考案は、一面的な改良にとどまっていることは
明らかであります。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記に鑑み、本発明は、
室内ユニットの受皿(以下、受皿とする。)の深さ寸法
とドレンホース継手の重なり寸法との相互関係を利用し
て、室内ユニットから溢水防止を図ることを目的とす
る。
室内ユニットの受皿(以下、受皿とする。)の深さ寸法
とドレンホース継手の重なり寸法との相互関係を利用し
て、室内ユニットから溢水防止を図ることを目的とす
る。
【0006】請求項1の発明は、ドレンホースに設けら
れるドレン用ニップルと、連結ホースに設けられるホー
ス用ニップルと、で構成されるドレンホース継手であっ
て、当該ホース用ニップルにドレン用ニップルが挿設さ
れた状態で、当該ホース用ニップルとドレン用ニップル
との間に外気に通ずる隙間が形成されるとともに、当該
ホース用ニップルとドレン用ニップルの重なり寸法が、
室内ユニットの受皿の深さ寸法より小さくなっているこ
とを特徴とするドレンホース継手である。
れるドレン用ニップルと、連結ホースに設けられるホー
ス用ニップルと、で構成されるドレンホース継手であっ
て、当該ホース用ニップルにドレン用ニップルが挿設さ
れた状態で、当該ホース用ニップルとドレン用ニップル
との間に外気に通ずる隙間が形成されるとともに、当該
ホース用ニップルとドレン用ニップルの重なり寸法が、
室内ユニットの受皿の深さ寸法より小さくなっているこ
とを特徴とするドレンホース継手である。
【0007】またドレンホース継手の汎用性、簡便性を
図ることを目的とする。
図ることを目的とする。
【0008】請求項2の発明は、ホース用ニップルとド
レン用ニップルとの間に形成される隙間がほぼ一方に向
かって開口し、この開口が開口部に連通した構成のドレ
ンホース継手である。
レン用ニップルとの間に形成される隙間がほぼ一方に向
かって開口し、この開口が開口部に連通した構成のドレ
ンホース継手である。
【0009】さらにドレンホース継手からの水の排出を
より効率的にすることを目的とする。
より効率的にすることを目的とする。
【0010】請求項3の発明は、ドレン用ニップルに突
条を繞設した構成のドレンホース継手である。
条を繞設した構成のドレンホース継手である。
【0011】
【発明の実施の形態】ドレン用ニップルをドレンホース
に接続する(尚、ドレン用ニップルとドレンホースとを
連設した構成もよい。)。このドレン用ニップルにホー
ス用ニップルを遊嵌し、当該ドレン用ニップルとホース
用ニップル(両者を総称する場合は両ニップルとする。)
との間に隙間が形成される。このホース用ニップルに連
結ホースを接続する(尚、ホース用ニップルと連結ホー
スとを連設した構成でもよい。)。両ニップル間には所
定の重なり寸法が確保されており、この重なり寸法は、
室内ユニットの受皿の深さ寸法より浅くなっている(小
さくなっている)ので、当該隙間に水が貯留した場合で
も、受皿より水が溢れず、当該ホース用ニップルの上端
開口より溢れる。即ち、両者間に水が貯留しても、その
貯留量を超えた場合の余剰水は、溢れることになる。そ
して、通常は、この隙間より外気が導入され、連結ホー
ス内における水のスムーズな流動が確保される。尚、請
求項2の発明は、隙間に連結された開口部が一方にある
ので、当該ドレンホース継手を壁、建屋等に接近して設
置(施工)する場合に有益である。
に接続する(尚、ドレン用ニップルとドレンホースとを
連設した構成もよい。)。このドレン用ニップルにホー
ス用ニップルを遊嵌し、当該ドレン用ニップルとホース
用ニップル(両者を総称する場合は両ニップルとする。)
との間に隙間が形成される。このホース用ニップルに連
結ホースを接続する(尚、ホース用ニップルと連結ホー
スとを連設した構成でもよい。)。両ニップル間には所
定の重なり寸法が確保されており、この重なり寸法は、
室内ユニットの受皿の深さ寸法より浅くなっている(小
さくなっている)ので、当該隙間に水が貯留した場合で
も、受皿より水が溢れず、当該ホース用ニップルの上端
開口より溢れる。即ち、両者間に水が貯留しても、その
貯留量を超えた場合の余剰水は、溢れることになる。そ
して、通常は、この隙間より外気が導入され、連結ホー
ス内における水のスムーズな流動が確保される。尚、請
求項2の発明は、隙間に連結された開口部が一方にある
ので、当該ドレンホース継手を壁、建屋等に接近して設
置(施工)する場合に有益である。
【0012】
【実施例】一例を図面を参照に説明する。
【0013】1は空調機の室内ユニット、2は空調機の
室内ユニット1のドレンホース(管、ホース等の管体を
云う。)、3は建屋4の壁、5は建屋4の床面、6は建
屋4の排水溝、7は空調機の室外ユニット、8は連結ホ
ース(延長ホース、管等の管体を云う。)、をそれぞれ
示す。
室内ユニット1のドレンホース(管、ホース等の管体を
云う。)、3は建屋4の壁、5は建屋4の床面、6は建
屋4の排水溝、7は空調機の室外ユニット、8は連結ホ
ース(延長ホース、管等の管体を云う。)、をそれぞれ
示す。
【0014】9はドレンホース継手で、このドレンホー
ス継手9は、ドレンホース2の連結端2aに接続される
ドレン用ニップル91と、このドレン用ニップル91の
自由端91aに外気に通ずる隙間92をもって遊嵌さ
れ、かつ連結ホース8の連結端8aが接続されるホース
用ニップル93と、で構成されている。このドレン用ニ
ップル91とホース用ニップル93との重なり寸法A
(後述する。)は室内ユニット1に設けられている受皿
(図示せず)の深さ寸法より小さくなっている。図中9
1bはドレン用ニップル91に設けた突条で、ホース用
ニップル93の上端開口93aより溢れる水のガイドと
なる。91cはドレン用ニップル91に設けた係止部、
93cはホース用ニップル93に設けた係合部で、この
係止部91cと係合部93cとでドレン用ニップル91
とホース用ニップル93との連繋を図り、必要により設
けられる。図中93bはストッパーを示す。
ス継手9は、ドレンホース2の連結端2aに接続される
ドレン用ニップル91と、このドレン用ニップル91の
自由端91aに外気に通ずる隙間92をもって遊嵌さ
れ、かつ連結ホース8の連結端8aが接続されるホース
用ニップル93と、で構成されている。このドレン用ニ
ップル91とホース用ニップル93との重なり寸法A
(後述する。)は室内ユニット1に設けられている受皿
(図示せず)の深さ寸法より小さくなっている。図中9
1bはドレン用ニップル91に設けた突条で、ホース用
ニップル93の上端開口93aより溢れる水のガイドと
なる。91cはドレン用ニップル91に設けた係止部、
93cはホース用ニップル93に設けた係合部で、この
係止部91cと係合部93cとでドレン用ニップル91
とホース用ニップル93との連繋を図り、必要により設
けられる。図中93bはストッパーを示す。
【0015】また前記重なり寸法Aは、図3の例では、
ホース用ニップル93の上端開口93aとドレン用ニッ
プル91の切欠開口91’の間の寸法、図6の例では
(後述の例)、ホース用ニップル93の開口部94とド
レン用ニップル91の下端開口91”の間の寸法、等の
例がある。いずれにしても、ホース用ニップル93とド
レン用ニップル91の重なり寸法Aが、室内ユニット1
の受皿の深さ寸法より小さくなっている構成であれば本
発明の範囲に含まれる。この開口部94又は前記隙間9
2に防塵、防虫等用のネット等の手段を設けることも可
能である。
ホース用ニップル93の上端開口93aとドレン用ニッ
プル91の切欠開口91’の間の寸法、図6の例では
(後述の例)、ホース用ニップル93の開口部94とド
レン用ニップル91の下端開口91”の間の寸法、等の
例がある。いずれにしても、ホース用ニップル93とド
レン用ニップル91の重なり寸法Aが、室内ユニット1
の受皿の深さ寸法より小さくなっている構成であれば本
発明の範囲に含まれる。この開口部94又は前記隙間9
2に防塵、防虫等用のネット等の手段を設けることも可
能である。
【0016】尚、図6の例は、隙間92の一部を閉塞
し、一方側のみ外気に通ずる構成とし開口部94を有す
る構造となっている。即ち、重なり寸法Aに貯留した水
が溢れる場合は、当該開口部94より流れ出る構造であ
り、例えば、壁3に接して設ける場合に有益である。
し、一方側のみ外気に通ずる構成とし開口部94を有す
る構造となっている。即ち、重なり寸法Aに貯留した水
が溢れる場合は、当該開口部94より流れ出る構造であ
り、例えば、壁3に接して設ける場合に有益である。
【0017】
【発明の効果】本発明は、ドレンホースと連結ホースと
の間に、室内ユニットの受皿の深さ寸法より小さい重な
り寸法を有するドレン用ニップルとホース用ニップルと
で構成するドレンホース継手である。従って、室内ユニ
ットへの逆流防止に役立ち、かつこれに基づくトラブル
解消に有益である。また構造簡単で、低コスト、省部品
で構成される特徴がある。
の間に、室内ユニットの受皿の深さ寸法より小さい重な
り寸法を有するドレン用ニップルとホース用ニップルと
で構成するドレンホース継手である。従って、室内ユニ
ットへの逆流防止に役立ち、かつこれに基づくトラブル
解消に有益である。また構造簡単で、低コスト、省部品
で構成される特徴がある。
【0018】本発明は、隙間が一方に開口し、開口部に
連通される構成である。従って、壁等の建屋、その他障
害物に接して、ドレンホース及び/又は連結ホースを設
ける場合に有益である。
連通される構成である。従って、壁等の建屋、その他障
害物に接して、ドレンホース及び/又は連結ホースを設
ける場合に有益である。
【0019】本発明は、ドレン用ニップルに突条を繞設
する構成である。従って、貯留する水が溢れ出た場合、
上方に流出せず、下方に向って誘導できる特徴がある。
する構成である。従って、貯留する水が溢れ出た場合、
上方に流出せず、下方に向って誘導できる特徴がある。
【図1】本発明の設置例を示す模式図である。
【図2】ドレンホース継手の一例を示す拡大正面図であ
る。
る。
【図3】図2の例の断面図である。
【図4】図2の例のドレン用ニップルを示す断面図であ
る。
る。
【図5】図2の例のホース用ニップルを示す断面図であ
る。
る。
【図6】ドレンホース継手の他の一例を示す一部欠截の
拡大正面図である。
拡大正面図である。
1 室内ユニット 2 ドレンホース 2a 連結端 3 壁 4 建屋 5 床面 6 排水溝 7 室外ユニット 8 連結ホース 8a 連結端 9 ドレンホース継手 91 ドレン用ニップル 91’ 切欠開口 91” 下端開口 91a 自由端 91b 突条 91c 係止部 92 隙間 93 ホース用ニップル 93a 上端開口 93b ストッパー 93c 係合部 94 開口部 A 重なり寸法
Claims (3)
- 【請求項1】 ドレンホースに設けられるドレン用ニッ
プルと、連結ホースに設けられるホース用ニップルと、
で構成されるドレンホース継手であって、 当該ホース用ニップルにドレン用ニップルが挿設された
状態で、当該ホース用ニップルとドレン用ニップルとの
間に外気に通ずる隙間が形成されるとともに、当該ホー
ス用ニップルとドレン用ニップルの重なり寸法が、室内
ユニットの受皿の深さ寸法より小さくなっていることを
特徴とするドレンホース継手。 - 【請求項2】 上記の隙間がほぼ一方に向かって開口
し、この開口が開口部に連通した構成である請求項1に
記載のドレンホース継手。 - 【請求項3】 上記のドレン用ニップルに突条を繞設し
た構成である請求項1に記載のドレンホース継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9036729A JP2930558B2 (ja) | 1997-02-20 | 1997-02-20 | ドレンホース継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9036729A JP2930558B2 (ja) | 1997-02-20 | 1997-02-20 | ドレンホース継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10231978A JPH10231978A (ja) | 1998-09-02 |
| JP2930558B2 true JP2930558B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12477830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9036729A Expired - Fee Related JP2930558B2 (ja) | 1997-02-20 | 1997-02-20 | ドレンホース継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2930558B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001082757A (ja) * | 1999-09-14 | 2001-03-30 | Daikin Ind Ltd | 水抜きユニット |
| JP4521985B2 (ja) * | 2000-12-04 | 2010-08-11 | パナソニック株式会社 | 空気調和機のドレン水処理装置 |
| JP5603669B2 (ja) * | 2009-11-12 | 2014-10-08 | 出光興産株式会社 | 植物栽培用温度制御方法、植物栽培用温度制御装置、植物栽培用ユニット、及び、植物栽培用プラント |
| KR200496203Y1 (ko) * | 2022-06-15 | 2022-11-28 | 넥셀시스템(주) | 공기 조화기용 드레인 에어벤트 |
-
1997
- 1997-02-20 JP JP9036729A patent/JP2930558B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10231978A (ja) | 1998-09-02 |
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Legal Events
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