JP3454130B2 - 平板瓦 - Google Patents

平板瓦

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JP3454130B2
JP3454130B2 JP35301497A JP35301497A JP3454130B2 JP 3454130 B2 JP3454130 B2 JP 3454130B2 JP 35301497 A JP35301497 A JP 35301497A JP 35301497 A JP35301497 A JP 35301497A JP 3454130 B2 JP3454130 B2 JP 3454130B2
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剛 川口
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平板瓦の構造に関
し、詳しくは平板瓦の防水構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の平板瓦A′にあっては、図9に示
すように矩形状の平板瓦本体1の左右方向の両側に凹段
部状の雌実部2と突片状の雄実部3とを設け、平板瓦本
体1の上面の棟側の非暴露部に複数の水切り突条4′を
左右方向に断続的に設けてあった。この平板瓦A′は軒
棟方向に隣り合う部分では棟側に位置する平板瓦A′の
軒側の端部の下面を軒側に位置する平板瓦A′の棟側の
上面の上に重ね、左右方向に隣り合う平板瓦A′は雌実
部2と雄実部3とを嵌合接続するように施工している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
にあっては、平板瓦A′の上面の棟側に水切り突条4′
を設けてあるために軒棟方向に隣り合う平板瓦A′を重
ね合わせた部分で吹き上げ等で雨水が棟側に浸入するの
を防止しているが、水切り突条4′を左右方向に断続的
に設けることでたとえ水が浸入しても風圧がかからない
とき浸入した水が排水されるように考慮している。しか
しかかる従来例にあっては、水切り突条4′が左右方向
に断続的に設けてあるために雨水の浸入防止のためには
完全なものとは言えるものでない。
【0004】本発明は叙述の点に鑑みてなされたもので
あって、雨水の浸入を確実に防止できる平板瓦を提供す
るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の平板瓦Aは、平板瓦本体1の上面の棟側の非
暴露部に平板瓦本体1の左右方向に亙って連続するよう
に水切り溝4を設け、水切り溝4の左右方向の一方の端
部を端部に行く程軒側に行くように傾斜せる傾斜溝4a
とし、水切り溝4の傾斜溝4aを他の直線溝4bより浅
くして成ることを特徴とする。水切り溝4が左右方向に
連続して亙ることと、複数本の水切り溝4であることで
軒棟方向に重ね合わせた部分から雨水が浸入するのを確
実に防止できる。従って暴露率を高めることができると
共に屋根に葺く平板瓦Aの枚数を少なくして軽量化を図
ることができる。また従来のように水切り突条4′でな
くて水切り溝4のために平板瓦Aを積載したりするとき
邪魔にならないようにできる。また水切り溝4の左右方
向の一方の端部を端部に行く程軒側に行くように傾斜せ
る傾斜溝4aとしてあるため、平板瓦Aの端部で軒側か
ら棟側に吹き上げられた雨水が傾斜に沿って中央方向に
行くように流れるものであって、雨水が水切 り溝4を越
えて棟側に流れるのを防止できる。また水切り溝4の傾
斜溝4aを他の直線溝4bより浅くしているため、平板
瓦Aの実部がある部分の強度が弱くならないようにでき
ると共に水切り溝5の水が端部の方に排水されにくくな
り、実部の嵌合接続部の方に浸入しないようにできる。
【0006】また固定用釘孔5のある部分で水切り溝4
を彎曲させたことを特徴とすることも好ましく、さらに
水切り溝4の内面の軒側の傾斜と棟側の傾斜を軒側が緩
く棟側が急になるようにして成ることを特徴とすること
も好ましい。
【0007】また平板瓦本体1の左右方向の端部に接続
用の実部を設け、平板瓦本体1の上面の暴露部に軒棟方
向に長い凹溝6を左右方向に複数本設け、凹溝6内面の
左右の面の傾斜を実部に近い方が急な面で実部と離れて
いる側が緩い面となるようにして成ることを特徴とする
ことも好ましく、また平板瓦本体1の上面に凹溝6を左
右方向に等間隔に設けると共に一方の実部の手前に実部
とは連続しない目地部用の凹溝6aを設けて成ることを
特徴とすることも好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】図2に平板瓦Aを示し、矩形状の
平板瓦本体1の左右方向の両側のうち一方には凹段部状
の雌実部2を設けてあり、他方には突片状の雄実部3を
設けてあり、平板瓦本体1の上面の棟側の非暴露部には
左右方向に連続して亙るように複数本(本例の場合3
本)の水切り溝4を平行に設けてあり、複数本の水切り
溝4間に左右方向に適当な間隔で固定用釘孔5を穿孔し
てある。このように構成せる平板瓦Aは屋根下地の上に
軒側から棟側に向けて順次葺かれ、図1に示すように一
文字葺き状に葺かれる。軒棟方向に隣り合う平板瓦Aは
軒側に位置する平板瓦Aの棟側の上面に棟側に位置する
平板瓦Aの軒側の下面を重なるように葺かれ、左右に隣
り合う平板瓦Aは雌実部2と雄実部3とが嵌合接続され
る。
【0009】また図2、図3に示すように平板瓦本体1
の暴露部に軒棟方向に長い凹溝6を左右方向に等間隔に
設けてある。雌実部2の上面には軒棟方向に亙るように
突条7と凹条8を平行に亙るように設けてあり、雌実部
2の上面にはさらにパッキン9を軒棟方向に亙るように
装着してある。雄実部3の下面には上記突条7に嵌合し
得る凹条10を設けてある。
【0010】また図4、図2、図3(a)に示すように
上記水切り溝4の雄実部3側の端部には端部に行く程軒
側に行くように傾斜せる傾斜溝4aを設けてあり、水切
り溝4の傾斜溝4a以外の部分は直線溝4bとなってい
る。傾斜溝4aは深さの浅い浅溝になっていると共に直
線溝4bは深さの深い深溝となっている。このように肉
厚の薄い雄実部3に対応する部分に設ける水切り溝4を
浅くしてあるために水切り溝4を設けても強度が低下す
ることがなく、また水切り溝4から雄実部3側の端部方
向に水が排水されにくくなり、雌実部2と雄実部3との
嵌合接続部の方に水が行くのを防止できる。また雄実部
3の部分で水切り溝4が傾斜溝4aとなっているため
に、棟側から浸入してきた水が図4の矢印aのように傾
斜溝4aに沿って曲げられて深さの深い直線溝4bに導
かれるものであって、雄実部3に対応する水切り溝4が
浅くても水切り溝4を越えて棟側に水が行くことがない
と共に雄実部3と雌実部2との嵌合接続部の方に水が行
くのを防止できる。
【0011】また図2、図3(b)に示すように水切り
溝4は固定用釘孔5のある部分では固定用釘孔5を避け
るように迂回させてある。図3(b)に示すような円弧
状の迂回溝部4cを形成してある。また図3(d)に示
すように水切り溝4は断面略V字状に形成されている
が、この水切り溝4内の棟側の内面bと軒側の内面cと
は棟側の内面bが急傾斜面となり、軒側の内面cが緩傾
斜面となっている。上記のように固定用釘孔5に対応す
る部分では迂回溝部4cにて水切り溝4を迂回させるこ
とにより、固定用釘孔5への雨水の浸入を防止すること
ができる。また水切り溝4の棟側の内面bを急傾斜面と
すると共に軒側の内面cを緩傾斜面としたことにより風
雨による雨水の浸入を防止できる。
【0012】また図5の例では、平板瓦本体1の上面の
暴露部に軒棟方向に長い凹溝6を設けてあり、この凹溝
6を断面略V字状にしてある。この平板瓦Aの左右方向
の左側半分では、凹溝6内の雄実部3側の内面dとこれ
と逆の内面eとは内面dが急傾斜面となり、内面eは緩
い傾斜面となっている。平板瓦Aの左右方向の右側半分
では、凹溝6内の雌実部2側の内面fとこれと逆の内面
gとは内面fが急傾斜面となり、内面gが緩傾斜面とな
っている。つまり、図6の比較例のように単に左右の内
面が同じ傾斜の断面V字状の凹溝6′を設けただけのも
のでは矢印hのように水が横走りしやすくて接続嵌合部
に水が浸入しやすくなるという問題があり、また図6
矢印iのように左から光が当たるときも右から光が当た
るときも光が同方向に反射して外観に変化がないという
問題があるが、図5に示す例のように雌実部2や雄実部
3がある方が急傾斜面にしてあると、雌実部2と雄実部
3との嵌合接続部の部分に水が行きにくくなってむしろ
嵌合接続部から遠ざかるように流れ、嵌合接続部の方に
水が流れにくくなり、また図5(a)の矢印iのように
左側から光が当たるときと右側から当たるときで光の反
射方向が異なり、外観が多彩な表情となる。
【0013】また図7、図2に示すように平板瓦Aの上
面の暴露部には左右方向に等間隔に凹溝6を設けてある
が、この複数の凹溝6のうち雌実部3側に位置する目地
部用の凹溝6aは雌実部2に対して連続しないように設
けてある。つまり、雌実部2と凹溝6aとの間に仕切り
壁12を設けてある。図8に示すように目地部用の凹溝
6a′が雌実部2と連続すると、凹溝6a′を流れる雨
水Wが雌実部2と雄実部3との嵌合接続部に浸入しやす
いが、凹溝6aが独立していると、凹溝6aを流れる雨
水Wが嵌合接続部に浸入しにくくなる。また雌実部2と
雄実部3との嵌合接続部の近傍に凹溝6aが位置するこ
とで外観上違和感がなくなる。
【0014】
【発明の効果】本発明は叙述のように平板瓦本体の上面
の棟側の非暴露部に平板瓦本体の左右方向に亙って連続
するように水切り溝を設けているので、水切り溝が左右
方向に連続して亙ることと複数本の水切り溝であること
で軒棟方向に重ね合わせた部分から雨水が浸入するのを
確実に防止できるものであり、従って暴露率を高めるこ
とができると共に平板瓦の屋根に葺く枚数を少なくして
軽量化を図ることができるものであり、また従来のよう
に水切り突条でなくて水切り溝のために平板瓦を積載し
たりするとき邪魔にならないようにできるものであり、
また水切り溝の左右方向の一方の端部を端部に行く程軒
側に行くように傾斜せる傾斜溝としているので、平板瓦
の上面の端部で軒側から棟側に吹き上げられた雨水が傾
斜に沿って中央方向に行くように流れるものであって、
雨水が水切り溝を越えて棟側に流れるのを防止できるも
のであり、さらに水切り溝の傾斜溝を他の直線溝より浅
くしているので、平板瓦の実部がある部分の強度が弱く
ならないようにできると共に水切り溝の水が端部の方に
排水されにくくなり、実部の嵌合接続部の方に浸入しな
いようにできるものである。
【0015】また本発明の請求項2の発明は、請求項1
において、固定用釘孔のある部分で水切り溝を彎曲させ
たので、水切り溝内の水が固定用釘孔に浸入するのを防
止できるものである。
【0016】また本発明の請求項3の発明は、請求項1
において、水切り溝の内面の軒側の傾斜と棟側の傾斜を
軒側が緩く棟側が急になるようにしているので、水切り
溝にて雨水が軒側から棟側に行くのを一層防止できるも
のである。
【0017】また本発明の請求項4の発明は、請求項1
において、平板瓦本体の左右方向の端部に接続用の実部
を設け、平板瓦本体の上面の暴露部に軒棟方向に長い凹
溝を左右方向に複数本設け、凹溝内面の左右の面の傾斜
を実部に近い方が急な面で実部と離れている側が緩い面
となるようにしているので、上面の雨水が実部の方に流
れにくくなるものである。
【0018】また本発明の請求項5の発明は、請求項1
において、平板瓦本体の上面に凹溝を左右方向に等間隔
に設けると共に一方の実部の手前に実部とは連続しない
目地部用の凹溝を設けているので、実部の接続部分にも
凹溝を設けて外観上違和感がないようにしながら、この
凹溝から実部の接続部分に雨水が浸入しないようにでき
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の平板瓦を葺いた状態の概略を示し、
(a)は平面図、(b)は正面から見た断面図、(c)
は側面から見た断面図である。
【図2】同上の平板瓦の一例を示し、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は側面図である。
【図3】(a)は図2(a)のB部拡大図、(b)は図
2(a)のC部拡大図、(c)は図2(a)のD−D線
断面図、(d)は図2(a)のE−E線断面図、(e)
は図2(a)のF−F線断面図、(f)は図2(a)の
G−G線断面図、(g)は図2(a)のH−H線断面図
である。
【図4】(a)は平板瓦の水切り溝の傾斜溝の部分を示
す平面図、(b)は(a)のJ−J線断面図である。
【図5】同上の平板瓦の他例を示し、(a)は斜視図、
(b)は接続部分を拡大した横断面図である。
【図6】図5の例の比較例を示し、(a)は平板瓦の斜
視図、(b)は平板瓦の接続状態を示す正面から見た断
面図、(c)は接続部分の拡大断面図である。
【図7】同上の平板瓦の凹溝の構造を示し、(a)は平
板瓦の斜視図、(b)は接続部分の拡大断面図である。
【図8】図7の例の比較例を示し、(a)は斜視図、
(b)は平板瓦の接続状態を示す正面から見た断面図、
(c)は接続部分の拡大断面図である。
【図9】従来例を示し、(a)は平面図、(b)は正面
図である。
【符号の説明】
A 平板瓦 1 平板瓦本体 2 雌実部 3 雄実部 4 水切り溝 4a 傾斜溝 4b 直線溝 4c 迂回溝部 5 固定用釘孔 6 凹溝 6a 目地部用の凹溝
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−230938(JP,A) 特開 昭49−119423(JP,A) 実開 昭62−194822(JP,U) 実開 昭60−168727(JP,U) 実開 昭55−116122(JP,U) 実開 昭58−73821(JP,U) 実開 平4−119521(JP,U) 特公 昭38−6031(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 1/12 E04D 1/16

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板瓦本体の上面の棟側の非暴露部に平
    板瓦本体の左右方向に亙って連続するように水切り溝を
    設け、水切り溝の左右方向の一方の端部を端部に行く程
    軒側に行くように傾斜せる傾斜溝とし、水切り溝の傾斜
    溝を他の直線溝より浅くして成ることを特徴とする平板
    瓦。
  2. 【請求項2】 固定用釘孔のある部分で水切り溝を彎曲
    させたことを特徴とする請求項1記載の平板瓦。
  3. 【請求項3】 水切り溝の内面の軒側の傾斜と棟側の傾
    斜を軒側が緩く棟側が急になるようにして成ることを特
    徴とする請求項1記載の平板瓦。
  4. 【請求項4】 平板瓦本体の左右方向の端部に接続用の
    実部を設け、平板瓦本体の上面の暴露部に軒棟方向に長
    い凹溝を左右方向に複数本設け、凹溝内面の左右の面の
    傾斜を実部に近い方が急な面で実部と離れている側が緩
    い面となるようにして成ることを特徴とする請求項1記
    載の平板瓦。
  5. 【請求項5】 平板瓦本体の上面に凹溝を左右方向に等
    間隔に設けると共に一方の実部の手前に実部とは連続し
    ない目地部用の凹溝を設けて成ることを特徴とする請求
    項1記載の平板瓦。
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