JP2929766B2 - スタンプ装置 - Google Patents

スタンプ装置

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JP2929766B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スタンプ装置、赤外線
照射やサーマルヘッドにより穿孔される感熱性孔版原紙
を用いたスタンプ装置、特に小型携帯用のスタンプ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄筆やボールペンで文字、図形等
を描いて穿孔した謄写原紙を用いた小型携帯用のスタン
プ装置が知られている。このような装置の一例として、
特公昭54−9523号公報に示されるスタンプ装置を
図8(イ)に示す。これは、テーブル100と、インキ
着けユニット102とを具備し、インキ着けユニット1
02はそれに往復可能に支持される謄写原紙104を受
けて、実質的に1つの極限状態において謄写印刷を行
い、そして他の極限状態においてインク着けユニット1
02をテーブル100内に収納または休止することがで
きるようになっている。
【0003】また従来、赤外線照射またはサーマルヘッ
ドによって穿孔できる感熱性孔版原紙も知られている。
この代表的なものは熱可塑性フィルムと多孔性薄葉紙を
接着剤を用いて貼合わせたものである。このような感熱
性孔版原紙を用いた小型携帯用のスタンプ装置の一例と
して、特開昭63−17074号公報に示される装置を
図8(ロ)に示す。これは、枠体108に穿孔された感
熱性孔版原紙110とインク不通過性のカバーシート1
12とが互いに重なり合う状態にて接着された孔版印刷
用原板106に、感熱性孔版原紙110とカバーシート
112との間にインクを貯容し、さらにインクを貯容さ
れた孔版印刷用原板106をクッション層116と粘着
層118とを有するグリップ部材120を備えた台座1
14に粘着させ、印刷用紙に対して押圧する事により孔
版印刷を行なうようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術におけるスタンプ装置においては、特に押圧
する圧力を強くした場合、穿孔が密集する領域では数多
くの穿孔を介して多量のインキが感熱性孔版原紙110
に通過するため、印刷用紙に浸透するインキが多くな
り、その領域だけインキの乾きが悪くなってしまうとい
う問題がある。
【0005】図7を参照して説明すると、例えばHのシ
ャドウ文字を印刷する場合、図7(ロ)に示すE部の拡
大図と図7(イ)に示すF部の拡大図を比べてもわかる
ように、F部印刷状態の方がインク重なり部分62の領
域が多い。従ってインク重なり部分62による過剰な量
のインクが領域内に滲み出す。この過剰な量のインクに
よって乾きが悪いため、印刷の仕上がりに時間がかかる
といった問題がある。また乾きがおそいために乾くまで
の間にインクとの接触により手等が汚れたり、印刷用紙
の他の領域が汚れたり、更にその領域だけ他の印刷部分
よりも濃度が濃くなってしまうという問題点がある。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、感熱性孔版原紙の穿孔が密集す
る領域でもインキが多量に通過しない小型携帯用のスタ
ンプ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に係る本発明のスタンプ装置では、熱可塑
性フィルムと多孔性支持体とを接着剤で貼合わせてなる
感熱性孔版原紙を搬送する搬送手段と、前記感熱性孔版
原紙に画像を穿孔するサーマルヘッドと、前記感熱性孔
版原紙の多孔性支持体側に配置され、インクを含浸した
インクパッドと、穿孔する画像における穿孔部分の密集
に合わせてサーマルヘッドによる穿孔径の大きさを
御する制御手段とを備えている。また、前記目的を達成
するために、請求項2に係る本発明のスタンプ装置で
は、前記穿孔する画像の原画像データをドット単位で記
憶する記憶手段を備え、前記制御手段は、当該記憶手段
に記憶された前記原画像データが、マトリックス状のド
ット領域で連続する連続ドット構成部を有し、且つ当該
連続ドット構成部同士が互いに隣接する高密集度部を有
する場合には、当該高密集度部に対応する穿孔部分の穿
孔エネルギーを、他の穿孔部分の穿孔エネルギーよりも
小さくすることにより、当該高密集度部に対応する穿孔
部分の穿孔径の大きさを、他の穿孔部分の穿孔径の大き
さよりも小さくする。
【0008】
【作用】上記の目的を有する本発明の請求項1に係る
タンプ装置では、制御手段が、穿孔する画像における穿
孔部分の密集度に合わせてサーマルヘッドによる穿孔径
の大きさを制御する。 また、請求項2に係るスタンプ装
置では、制御手段が、画像の高密集度部に対応する穿孔
部分の穿孔エネルギーを、他の穿孔部分の穿孔エネルギ
ーよりも小さ くして、高密集度部に対応する穿孔部分の
穿孔径の大きさを、他の穿孔部分の穿孔径の大きさより
も小さくする。
【0009】したがって穿孔の密集した領域では穿孔の
形状を通常よりも小さくすることによって、感熱性孔版
原紙へのインキの通過量を少なくすることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図面を参
照して説明する。図1において感熱性孔版原紙(以下、
原紙と略す)1は両端をそれぞれ元巻ロール3と巻取り
ロール5に巻回されている。そして元巻ロール3から引
き出された原紙1は、元巻ロール3の右側に配置された
画像形成用サーマルヘッド7とプラテン9との間を搬送
され、更に元巻側ガイドロール15、巻取り側ガイドロ
ール19を経由して巻取りロール5によって巻取られ
る。
【0011】元巻側ガイドロール15及び巻取り側ガイ
ドローラ19は共に原紙1の幅に応じたつばが両端に形
成されており、原紙1が搬送により蛇行しないように案
内している。また元巻側ガイドロール15と巻取り側ガ
イドロール19の間にはインク塗布面が接するようにイ
ンクパッド32が配置されている。原紙1は、図2
(ロ)に示すように、熱可塑性フィルム21と、接着剤
層23と、多孔性支持体25とで構成されており、熱可
塑性フィルム21と多孔性支持体25とは接着剤層23
により互いに接着されている。本実施例では熱可塑性フ
ィルム21は、厚さ2μのポリエチレンテレフタレート
フィルム(以下、PETフィルムと略す)であるが、他
には例えばポリピレン、塩化ビニリデン−塩化ビニル共
重合体等のフィルムが挙げられる。
【0012】PETフィルムの厚みとしては1μ〜4μ
が好ましい。1μ未満は製造コストが高く、また強度も
弱く実用的ではない。また、4μ以上では定格が、1m
J/dot程度の一般のサーマルヘッドでは厚すぎて穿
孔できない。本実施例の多孔性支持体25は、例えばマ
ニラ麻、こうぞ、みつまた等の天然繊維、ポリエチレン
テレフタレート、ポリビニルアルコール、ポリアクリロ
ニトリル等の合成繊維、レーヨン等の半合成繊維を主原
料とした多孔性薄葉紙が用いられる。以上の如く構成さ
れた原紙1は、図1において、熱可塑性フィルム21面
が外側になるように巻回されている。
【0013】またサーマルヘッド7は図4のように、ア
ルミナ基板50上の原紙1との密着性を高めるために、
凸状のグレーズ層51を設けその上に発熱抵抗体層52
を配置する。そして導体53a、53bを配置し、さら
にその上に酸化防止膜54と、保護膜55とを覆いかぶ
せて形成されている。発熱部56は原紙1に熱を伝える
部分である。
【0014】次に作用について図1、図2を参照して説
明する。図2(イ)に示すように、プラテン9が図示し
ない駆動装置により矢印A方向に回転駆動され、プラテ
ン9と原紙1との摩擦力により、原紙1が元巻ロール3
から引き出され、サーマルヘッド7との対向位置まで搬
送される。そしてサーマルヘッド7は、プラテン9の回
転に同期した画像情報に応じて原紙1の熱可塑性フィル
ム21面を選択的に加熱溶融することにより、原紙1に
穿孔画像74を形成して製版する(図4(ロ)参照)。
【0015】穿孔画像74が形成された原紙1は、穿孔
画像領域がインクパッド32のインク塗布面に全て密着
されるまで搬送される。このように原紙1の穿孔画像領
域がインクパッド32のインク塗布面が密着された状態
で、印刷用紙33に対して原紙1の熱可塑性フィルム2
1面が対向するように押圧することにより、インクパッ
ド32内部のインク層27より含浸されたインクが原紙
1の多孔性支持体25を通って穿孔部分から滲み出し
て、印刷用紙33にインクが転写され穿孔画像に対応し
た画像が形成される。
【0016】更に製版済みの原紙1は巻取りロール5の
矢印B方向に付勢された巻取りトルクにより巻取られ
る。この巻取りトルクは図示しない周知のすべり装置に
より巻取りロール5に付勢される。このすべり装置は、
前述したプラテン9の駆動装置から駆動力を伝達された
回転駆動部と、回転を摩擦トルクにより伝達するクラッ
チとから構成される。このように構成されたすべり装置
において、クラッチのすべりが無い時は、巻取りロール
5の周速度が常時プラテン9の周速度より大きくなるよ
うに設定されている。また、クラッチの摩擦トルクは、
原紙1とプラテン9との摩擦力よりも、巻取りロール5
の接線力の方が小さくなるように設定されている。この
ため巻取りロール5の周速度とプラテン9の周速度との
差だけクラッチがすべり、巻取りロール5にクラッチの
摩擦トルク、つまり巻取りトルクが付勢されることにな
る。
【0017】次に電気的作用を図3、図4、図5を参照
して説明する。図示しない入力装置にて画像を入力し、
該画像をRAMに格納する際に、図6(ハ)に示すよう
に4ドット(2×2ドット構成)以上が隣同士に存在す
る場合は、穿孔が密集する部分として他のドットと識別
するため、それらのドットに付ラッグを立てて識別す
る。図6(ロ)のように、その他のドットの組合せのド
ット構成には上記識別フラッグを立てない。
【0018】そしてサーマルヘッド7は、図3のように
導体53a、53bに流す電流の伝導(On、Off)
時間を調整することによって、サーマルヘッド7の発熱
部56の温度を変えることができる。つまり電流を流し
てOffするまでの時間がt1の場合は温度がT1とな
るが、電流を流してOffするまでの時間をt3と長く
した場合は温度がT3となり、T1よりも高くなる。こ
のように導体53a、53bに流す電流の時間を調整す
ることにより、感熱性孔版原紙1の熱可塑性フィルム2
1に与えるエネルギーが調整可能である。
【0019】またこの温度変化はサーマルヘッド7の発
熱部56の中心が最も高く、温度分布は周囲に向かって
低くなって広がるため、温度を高くしていくと、図5
(ロ)のように熱可塑性フィルム21に与えるエネルギ
ーも高くなり、熱可塑性フィルム溶融エネルギー値73
に達する領域が穿孔の中心より広がっていくことがわか
る。
【0020】つまり図4(イ)に示すようにエネルギー
値72時では熱可塑性フィルム溶融エネルギー値73に
達する領域が小さく、エネルギー値70時では熱可塑性
フィルム溶融エネルギー値73に達する領域が大きい。
このように、サーマルヘッド7の発熱量のエネルギー、
つまり導体53a、53bに流す電流の伝導(On、O
ff)時間を調整すれば、感熱性孔版原紙の穿孔の大き
さを任意に変えることが可能である。
【0021】よって、上記入力画像をサーマルヘッド7
にて穿孔する際に、フラッグの無いドットは図5(ロ)
のようにエネルギー大70にて穿孔形状74を大きく
し、フラッグのあるドットは図5(イ)のようにエネル
ギー小72にて穿孔形状74を小さくする。以上によ
り、図6のHのシャドウ文字を穿孔し、印刷する場合、
図6のC部では穿孔形状74が大きく、図6のD部では
穿孔形状74が小さいため、穿孔が密集した領域でも隣
同士のインクの重なり部分62が少なくなる。
【0022】したがって、重なり部分による過剰なイン
クがなくなり、インクの乾きが早くなる。以上、本発明
はこのような実施例に何等限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実
施し得る。例えば、穿孔形状は2段階のみではなく、図
7のようにエネルギー中71における中間の穿孔形状を
用いた多段階による制御も可能であり、またサーマルヘ
ッドの各ドット形状は四角とも限らず、円形、多角形等
の形状でもよい。
【0023】さらに上記識別フラッグを立てる場合は2
×2ドット構成のみとは限らず、3×3ドット構成等他
の構成にしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明の請求項1に係るスタンプ装置は、画像における
穿孔部分の密集度に合わせてサーマルヘッドによる穿孔
径の大きさを制御するので、穿孔の密集した領域で穿孔
径を小さくすることが可能となって、インクの通過量を
少なくすることができる。 従って、印刷用紙に多量のイ
ンキが付着することがなく、仕上がりの乾燥が速く、こ
れより手や印刷用紙等を汚すことなく、濃度むらの無い
画質のよい印刷を行なうことができる。また、本発明の
請求項2に係るスタンプ装置は、画像の高密集度部に対
応する穿孔部分の穿孔エネルギーを、他の穿孔部分の穿
孔エネルギーよりも小さくして、高密集度部に対応する
穿孔部分の穿孔径の大きさを、他の穿孔部分の穿孔径の
大きさよりも小さくすることができるので、画像の高密
集度部に対応する穿孔部分におけるインクの通過量を、
他の穿孔部分におけインクの通過量よりも少なくするこ
とができる。従って、高密集度部において多量のインク
が付着することなく、仕上がりの乾燥が速く、手や印刷
用紙等を汚すことなく、高密集度部の濃度が他の部分よ
りも濃くなることのない画質のよい印刷を行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のスタンプ装置の斜視図であ
る。
【図2】第1の実施例のスタンプ装置の断面図及び第1
の実施例の感熱性孔版原紙の断面図である。
【図3】サーマルヘッド伝導電流時間と、発熱温度との
関係図である。
【図4】サーマルヘッドの断面図と、そのエネルギーと
発熱の関係図及びエネルギー小の場合のサーマルヘッド
の発熱による穿孔状態の図である。
【図5】エネルギー中の場合のサーマルヘッドの発熱に
よる穿孔状態の図及びエネルギー大の場合のサーマルヘ
ッドの発熱による穿孔状態の図である。
【図6】Hのシャドウ文字の印刷結果の図、シャドウ文
字のC部の印刷状態を拡大した図、及びシャドウの文字
のD部の印刷状態を拡大した図である。
【図7】Hのシャドウ文字の印刷結果の図、シャドウ文
字のE部及びF部の印刷状態を拡大した拡大図である。
【図8】従来技術のスタンプ装置の断面図及び斜視図で
ある。
【符号の説明】
1…感熱性孔版原紙 3…元巻ロール 5…巻取りロール 7…サーマルヘッド 9…プラテン 21…熱可塑性フィルム

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性フィルムと多孔性支持体とを接
    着剤で貼合わせてなる感熱性孔版原紙を搬送する搬送手
    段と、 前記感熱性孔版原紙に画像を穿孔するサーマルヘッド
    と、 前記感熱性孔版原紙の多孔性支持体側に配置され、イン
    クを含浸したインクパッドと、 穿孔する画像における穿孔部分の密集度に合わせてサー
    マルヘッドによる穿孔径の大きさを制御する制御手段と
    を有することを特徴とするスタンプ装置。
  2. 【請求項2】 前記穿孔する画像の原画像データをドッ
    ト単位で記憶する記憶手段を備え、前記制御手段は、当
    該記憶手段に記憶された前記原画像データが、マトリッ
    クス状のドット領域で連続する連続ドット構成部を有
    し、且つ当該連続ドット構成部同士が互いに隣接する高
    密集度部を有する場合には、当該高密集度部に対応する
    穿孔部分の穿孔エネルギーを、他の穿孔部分の穿孔エネ
    ルギーよりも小さくすることにより、当該高密集度部に
    対応する穿孔部分の穿孔径の大きさを、他の穿孔部分の
    穿孔径の大きさよりも小さくすることを特徴とするスタ
    ンプ装置。
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