JP2928745B2 - 直結まくら木の設置構造および直結まくら木の設置方法 - Google Patents

直結まくら木の設置構造および直結まくら木の設置方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、道床の上に、こ
の道床の上に打設される道床コンクリートに埋設されて
設置される直結まくら木の設置構造および設置方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】図6および図7は、従来のレール直結軌
道およびその設置方法の一例を示し、図において、符号
1は道床2の上に、この道床2の上に打設された道床コ
ンクリート3に埋設されて所定間隔おきに設置されたP
Cまくら木(以下「まくら木」という)、4はこのまく
ら木1の上に敷設されたレール、5はこのレール4を各
まくら木1に固定するレール締結金具、そして、符号6
は軌道の中央部に軌道の長手方向に沿って形成された排
水路である。
【0003】また、符号7はレール4の敷設に際し、道
床2とレール4との間に介在され、レール4のレベルを
調整するレベル調整ジャッキ、そして、符号8、9、10
は道床2の上に順に重ねて取り付けられ、レベル調整後
のレール4を仮固定するコンクリートブロック、木製ブ
ロック、木製キャンバーである。
【0004】このような構成において、道床2の上にま
くら木1を設置し、このまくら木1の上にレール4を敷
設するには、最初に道床2の上にまくら木1を所定間隔
おきに設置し、このまくら木1の上にレール4を設置
し、かつ、各まくら木1にレール4をレール締結ボルト
5によって固定する。
【0005】次に、道床2とレール4との間にレベル調
整ジャッキ7を介在し、このレベル調整ジャッキ7によ
ってまくら木1およびレール4のレベルを調整する。ま
くら木1およびレール4のレベルを調整し終えたら、道
床2とレール4との間にコンクリート8、木製ブロック
9、木製チャンバー10を順に重ねて介在してまくら木1
とレール4とを仮支持し、レベル調整ジャッキ7を撤去
する。次に、道床2とコンクリートまくら木1との間に
道床コンクリート3を打設する。そして、最後に木製ブ
ロック9とキャンバー10を撤去する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の直結まくら木の
設置構造および設置方法は、以上説明したような方法で
行われているので、非常に手間がかかり、作業がきわめ
て面倒なだけでなく、いろいろ道具を必要とするため、
作業が煩雑になるなどの課題もあった。
【0007】この発明は、以上の課題を解決するために
なされたもので、まくら木の設置を容易に行えるように
した直結まくら木の設置構造および設置方法を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る請求項第
1項記載の直結まくら木の設置構造は、道床の上に、こ
の道床の上に打設される道床コンクリートに埋設されて
設置される直結まくら木の設置構造において、前記まく
ら木の両端部に上下方向に貫通して形成された貫通孔に
埋設された保持ナットと、前記貫通孔に挿通され、か
つ、前記保持ナットに螺合されて前記道床の上に立設さ
れ、前記道床コンクリートが打設される前の、前記まく
ら木を保持する保持ボルトと、前記保持ボルトが引き抜
かれた後に前記貫通孔に挿通され、かつ、前記道床コン
クリート中に埋設されたアンカープレートのねじ孔に螺
合されるアンカーボルトと、このアンカーボルトの上端
部に螺合され、前記まくら木を固定する固定ナットとを
備えて構成されている。
【0009】この発明に係る請求項第2項記載の直結ま
くら木の設置方法は、請求項第1項において、保持ボル
トをまくら木の貫通孔に挿通し、かつ、保持ナットに螺
合して道床の上に立設するとともに、この保持ボルトを
回して前記まくら木を所定の高さに保持し、次に、前記
保持ボルトの下端部にアンカープレートを取り付け、次
に、前記まくら木と前記道床との間に道床コンクリート
を打設し、前記コンクリートが硬化したら、前記保持ボ
ルトを引き抜き、その後にアンカーボルトを挿通すると
もに、前記アンカープレートに螺合し、次に、前記アン
カーボルトの上端部に固定ナットを螺合することを特徴
とする。
【0010】
【実施例】図1〜図5は、この発明に係るレール直結軌
道およびその施工方法の一実施例を示し、図において、
前記従来例と同一部分に同一符号を付し、その説明を省
略する。
【0011】また、図1〜図3において、符号11はまく
ら木1の両端部に鉛直に貫通して形成された貫通孔、12
は金属管または合成樹脂管などから形成され、かつ、貫
通孔11内に取り付けられ、貫通孔11の内壁を保護する上
部養生シース、13は中央部にねじ孔13a を有して形成さ
れ、かつ、道床コンクリート3内に埋設されたアンカー
プレート、14は上端部と下端部とにそれぞれ上部雄ねじ
部14a と下部雄ねじ部14b とを有して形成され、貫通孔
11に鉛直に挿通され、かつ、下部雄ねじ部14bがアンカ
ープレート13のねじ孔13a に螺合されたアンカーボル
ト、そして、符号15はアンカーボルト14の上部雄ねじ部
14a に螺合され、まくら木1を固定する固定ナットであ
る。固定ナット15は弛まないように二重に締め付けられ
ている。
【0012】また、図4および図5において、符号16は
貫通孔11の中間部に埋設され、後述する保持ボルトを保
持する保持ナット、17は貫通孔11に貫通され、保持ナッ
ト16およびアンカープレート13のねじ孔13a に螺合さ
れ、かつ、道床2の上に立設され、道床コンクリート3
を打設する前のまくら木1を所定の高さに保持し、か
つ、道床コンクリート3を打設する前のアンカープレー
ト13をまくら木1と道床2との間に保持する保持ボル
ト、そして、符号18は金属管または合成樹脂管などから
形成され、かつ、保持ボルト17の下部雄ねじ部17b に挿
通され、道床コンクリート3が保持ボルト17の下部雄ね
じ部17b に付着するのを防止する下部養生シースであ
る。
【0013】保持ボルト17はは中間部と下端部とに保持
ナット16とアンカープレート13のねじ孔13a とにそれぞ
れ螺合される上部雄ねじ部17a と下部雄ねじ部17b とを
有して形成され、下部雄ねじ部17b は上部雄ねじ部17a
より細く形成されている。
【0014】このような構成において、次にこの発明に
係る直結まくら木の設置方法について説明する。
【0015】(1) 最初に、道床2の上に複数本のまくら
木1を所定間隔おきに設置し、このまくら木1の上にレ
ール4を架け渡し、かつ、レール締結金具5によって各
まくら木1をレール2に固定する。
【0016】(2) 次に、各まくら木1の貫通孔11に保持
ボルト17を挿通し、かつ、上部雄ねじ部17a を保持ナッ
ト16に螺合して保持ボルト17を道床2の上に立設する。
【0017】なお、道床2と保持ボルト17との間にライ
ナー19を介在することによって保持ボルト17の安定を図
るものとする。
【0018】また、保持ボルト17の上部雄ねじ部17a お
よび下部雄ねじ部17b には充分に油を塗布して錆び付き
を防止する。特に、下部雄ねじ部17b の下端部(下部養
生シース18でカバーできない部分)には、硬化前の道床
コンクリート3が付着しないようにグリースなどを塗着
する。
【0019】(3) 次に、各まくら木1の保持ボルト17を
回して下部雄ねじ部17b の突出長さを適当に変えること
によって各まくら木1のレベルを調整し、かつ、各まく
ら木1を所定の高さに保持する。
【0020】なお、各まくら木1のレベルを調整し終え
たら、まくら木1を引きずるなどして保持ボルト17を曲
げないように注意する。
【0021】(4) 次に、各まくら木1のレベル調整を終
了したら、保持ボルト17の下部雄ねじ部17b に下部養生
シース18を挿通し、下部雄ねじ部17b にアンカープレー
ト13を取り付ける。なお、下部養生シース18およびアン
カープレート13は各まくら木1のレベル調整を行う前に
取り付けてもよい。
【0022】また、アンカープレート13の下部養生シー
ス18との当接面部には、ゴムシートなどの弾性シート20
を接着しておく。さらに、アンカープレート13は下部養
生シース18の下端部に軽く触れる位置に取り付け、下部
養生シース18に強く密着しないように注意する。
【0023】このように、アンカープレート13の下部養
生シート18との当接面部に弾性シート20を取り付け、か
つ、アンカープレート13を下部養生シース18の下端部に
強く密着しないようにするのは、コンクリート3が硬化
した後でも、アンカープレート13と保持ボルト17との間
に弛みを持たせて、保持ボルト17を容易に回すことがで
きてスムーズに引き抜けるようにするためである。
【0024】(5) 次に、まくら木1と道床2との間に道
床コンクリート3を充填し、この道床コンクリート3を
充分に養生する。そして、道床コンクリート3が充分な
強度を発現したら、保持ボルト17をインパクトレンチな
どの回転治具によって回しながら引き抜きく。
【0025】(6) 次に、保持ボルト17を引き抜いた後、
貫通孔11内にアンカーボルト14を挿入するとともに、下
部雄ねじ部14b をアンカープレート13のねじ孔13a に螺
合する。そして、アンカーボルト14の上部雄ねじ部14a
にゴムパッキン21、ワッシャー22を順に取り付け、そし
て、固定ナット15を締め付ける。この場合、固定ナット
15は500kgcm トルク適度の締め付け力で締め付ける。
【0026】また、アンカーボルト14の頭は固定ナット
15の上端部より2mm以下の突出量で納まるようにす
る。
【0027】なお、必要に応じて、アンカーボルト14の
周囲にモルタル等のグラウト材を充填してもよい。
【0028】(7) そして、最後に、アンカーボルト14の
上端部に養生用のキャップ23を取り付ける。
【0029】
【発明の効果】この発明に係る直結まくら木の設置構造
および設置方法は、以上説明した構成からなり、まくら
木の両端部に上下方向に貫通して形成された貫通孔に埋
設された保持ナットと、前記貫通孔に挿通され、かつ、
前記保持ナットに螺合されて道床の上に立設され、道床
コンクリートが打設される前の、前記まくら木を保持す
る保持ボルトと、前記保持ボルトが引き抜かれた後に前
記貫通孔に挿通され、かつ、前記道床コンクリート内に
埋設されたアンカープレートのねじ孔に螺合されるアン
カーボルトと、このアンカーボルトの上端部に螺合さ
れ、前記まくら木を固定する固定ナットとを備えて構成
され、まくら木の設置に際しては、最初に保持ボルトを
まくら木の貫通孔に挿通し、前記保持ナットに螺合して
前記道床の上に立設するとともに、この保持ボルトを回
して前記まくら木を所定の高さに保持し、次に、前記保
持ボルトの下端部にアンカープレートを取り付け、次
に、前記まくら木と前記道床との間に道床コンクリート
を打設し、前記道床コンクリートが硬化したら、前記保
持ボルトを引き抜き、その後にアンカーボルトを挿通す
るともに、前記アンカープレートに螺合し、次に、前記
アンカーボルトの上端部に固定ナットを螺合するので、
構造がきわめて簡単であるとともに、まくら木のレベル
調整とまくら木の固定とをきわめて効率的に行うことが
できるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る軌道の一例を示す縦断面図であ
る。
【図2】アンカーボルトの取付状態を示す縦断面図であ
る。
【図3】アンカーボルトの取付状態を示す拡大縦断面図
である。
【図4】この発明に係るまくら木の設置方法の一例を示
す縦断面図である。
【図5】保持ボルトの取付状態を示す拡大縦断面図であ
る。
【図6】従来のまくら木の設置方法の一例を示す縦断面
図である。
【図7】図6における一部横断面図である。
【符号の説明】 1…まくら木、2…道床、3…道床コンクリート、4…
レール、5…レール締結金具、6…排水路、7…レベル
調整ジャッキ、8…コンクリートブロック、9…木製ブ
ロック、10…木製キャンバー、11…貫通孔、12…上部養
生シース、13…アンカープレート、14…アンカーボル
ト、15…固定ナット、16…保持ナット、17…保持ボル
ト、18…下部養生シース、19…ライナー、20…弾性シー
ト、21…パッキン、22…ワッシャー、23…キャップ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E01B 1/00 E01B 37/00 E01B 29/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道床の上に、この道床の上に打設される
    道床コンクリートに埋設されて設置される直結まくら木
    の設置構造において、前記まくら木の両端部に上下方向
    に貫通して形成された貫通孔に埋設された保持ナット
    と、前記貫通孔に挿通され、かつ、前記保持ナットに螺
    合されて前記道床の上に立設され、前記道床コンクリー
    トが打設される前の、前記まくら木を保持する保持ボル
    トと、前記保持ボルトが引き抜かれた後に前記貫通孔に
    挿通され、かつ、前記道床コンクリート中に埋設された
    アンカープレートのねじ孔に螺合されるアンカーボルト
    と、このアンカーボルトの上端部に螺合され、前記まく
    ら木を固定する固定ナットとを備えてなることを特徴と
    する直結まくら木の設置構造。
  2. 【請求項2】 請求項第1項において、保持ボルトをま
    くら木の貫通孔に挿通し、かつ、保持ナットに螺合して
    道床の上に立設するとともに、この保持ボルトを回して
    前記まくら木を所定の高さに保持し、次に、前記保持ボ
    ルトの下端部にアンカープレートを取り付け、次に、前
    記まくら木と前記道床との間に道床コンクリートを打設
    し、前記道床コンクリートが硬化したら、前記保持ボル
    トを引き抜き、その後にアンカーボルトを挿通するとも
    に、前記アンカープレートのねじ孔に螺合し、次に、前
    記アンカーボルトの上端部に固定ナットを螺合すること
    を特徴とする直結まくら木の設置方法。
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