JP2927894B2 - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2927894B2
JP2927894B2 JP2166154A JP16615490A JP2927894B2 JP 2927894 B2 JP2927894 B2 JP 2927894B2 JP 2166154 A JP2166154 A JP 2166154A JP 16615490 A JP16615490 A JP 16615490A JP 2927894 B2 JP2927894 B2 JP 2927894B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数の図柄を配列した図柄パターンを複数
列で順次変動表示可能な図柄表示装置と、該図柄表示装
置の変動表示結果が予め定めた特定図柄の組合せとなっ
たときに予め定められた態様で駆動される変動入賞装置
と、を備えたパチンコ機に関するものである。
[従来の技術] 従来、複数の図柄を変動表示可能な表示部を複数個
(一般的に3つのものが多い)有する図柄表示装置を備
え、その図柄表示装置の停止時の図柄の組合せが予め定
めた特定図柄だけからなる組合せとなったときに、変動
入賞装置の所定の態様で駆動して打球を受入れるように
し、結果的に短時間に多くの入賞玉を発生させるように
したパチンコ機が多数提案されていた。このようなパチ
ンコ機においては、図柄表示装置に表示される図柄パタ
ーンが一種類だけであり、例えば、数字の「1」〜
「0」までの十個の図柄からなるパターンを各表示部に
変動表示させていた。そして、その中の1つの図柄、例
えば、「7」が各表示部に表示されたときに、大当り状
態として変動入賞装置を所定の態様で駆動するようにし
ていた。
[発明が解決しようとする課題] このため、大当りとなる図柄の組合せがいつも同じ図
柄の組合せであり、長時間遊技を継続している場合に図
柄の変動表示に新鮮味がなくなり、遊技者に飽きられ易
いという問題があった。
本発明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、そ
の目的とするところは、図柄の変動表示に遊技者の興味
を十分に引き付けることができるパチンコ機を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、本発明に係るパチン
コ機は、 複数の図柄を配列した複数種類の図柄パターンを記憶
する図柄パターン記憶手段と、 いずれか一種類の図柄パターンを選択する図柄パター
ン選択手段と、 選択された図柄パターンを前記複数列に適用して図柄
表示装置を表示制御する表示制御手段と、 を備えたことを特徴とするものである。
[作 用] 図柄表示装置には、図柄配列パターン選択手段によっ
て複数種類の図柄パターンの中から選択された一種類の
図柄パターンが複数列に適用されて変動表示又は表示さ
れる。そして、予め定められた特定図柄の組合せとなっ
たときには、変動入賞装置が所定の態様で駆動される。
つまり、本発明にあっては、図柄表示装置に表示される
図柄パターンが複数種類用意され、その中から選択した
一種類の図柄パターンを複数列に適用して遊技を行うこ
とができるので、1つの図柄表示装置で種類の異なる図
柄パターンの変動表示の組合せを楽しむことができ、図
柄の変動表示に新鮮味が生じ、遊技者の興味を引き付け
ることができる。
[実施例] 以下、図面を参照して、本発明の実施例について説明
する。
まず、実施例が適用されるパチンコ機について第5図
を参照して説明する。第5図は、パチンコ機の正面図で
ある。図において、パチンコ機1の額縁状に形成された
前面枠2の開口には、金枠3が周設されている。そし
て、その金枠3には、ガラスを有するガラス扉4と前面
扉5とが開閉自在に設けられている。ガラス扉4の後方
には、遊技盤9が配設され、前面扉5の表面には、打球
を貯留し、かつ図示しない打球発射位置に打球を供給す
る上皿6が固定されている。更に、前面枠2の下方に
は、打球発射装置の一部である操作ハンドル7、前記上
皿6に貯留しきれなかった景品球を貯留する下皿8等が
設けられている。
前記遊技盤9は、ほぼ正方形状をなし、その表面に
は、誘導レール10によって区画された遊技領域11が形成
されている。遊技領域11のほぼ中央には、複数の表示部
13a〜13c(第3A図参照)からなるドット・マトリックス
・パネル13を備えた図柄表示装置12が設けられ、該図柄
表示装置12の下方にソレノイド19(図示しない;ただ
し、第1図のブロック図に表示)によって駆動される一
対の開閉部材18a,18bを有する変動入賞装置17が配設さ
れている。図柄表示装置12は、該図柄表示装置12の下方
及び斜め下方左右に設けられた始動入賞口15a〜15cに打
球が入賞し、該始動入賞口15a〜15cに付設される始動入
賞検出スイッチ16(図示しない;ただし、第1図のブロ
ック図に表示)をONすることによって、その表示を変動
させ、一定時間経過したときに変動表示が停止するよう
になっている。そして、停止時の図柄表示装置12の各表
示部13a〜13cに表示されている表示態様が所定の特定図
柄(本実施例においては、後述するように算用数字の
「7」又は漢数字の「七」又はローマ数字の「VII」の
組み合せであるときには、大当り状態と判定されて変動
入賞装置17の開閉部材18a,18bが一定時間(例えば、30
秒)あるいは所定個数(例えば、10個)の入賞玉が入賞
するまで開放状態を維持する。また、変動入賞装置17の
開閉部材18a,18bに誘導されて入賞した入賞玉がその内
部に形成されたV入賞口20に入賞し、そのV入賞口20に
付設して設けられるV入賞検出スイッチ21(図示しな
い;ただし、第1図のブロック図に表示)がONしたとき
には、再度変動入賞装置17の開閉部材18a,19bが上記し
た条件で開放し、そのような開放状態をV入賞口20に打
球が入賞する限り最高10回継続するようになっている。
なお、打球がV入賞口20に入賞すると、V入賞口20近接
に設けられるVランプ22(図示しない;ただし、第1図
のブロック図に表示)が点灯してその旨を報知する。ま
た、変動入賞装置17には、開閉部材18a,18bの1回の開
放中に受入れられる所定個数の入賞玉を検出するために
入賞玉検出スイッチ23(図示しない;ただし、第1図の
ブロック図に表示)が設けられている。なお、図画表示
装置12の変動を停止させる手段として、遊技者の変動時
間短縮ボタンの操作に基づいて停止する手段を付加して
もよい。
ところで、図柄表示装置12に表示され得る図柄パター
ンは、一種類ではなく、本実施例の場合には、三種類の
図柄パターンが用意されている。具体的には、第2図に
示すように、算用数字の「1」〜「0」までの10個の図
柄からなる図柄パターン「A」と、漢数字の「一」〜
「十」までの10個の図柄からなる図柄パターン「B」
と、ローマ数字の「I」〜「X」までの10個の図柄から
なる図柄パターン「C」とが用意されている。そして、
これらの3つの図柄パターンの中からいずれの図柄パタ
ーンを選択するかは、遊技者が操作し得る選択ボタンス
イッチ14の操作で行われる。選択ボタンスイッチ14は、
前記前面扉5の一側下方に設けられ、図柄表示装置12が
変動中であるとき以外、押下げ操作する毎に、図柄パタ
ーン「A」→図柄パターン「B」→図柄パターン「C」
→図柄パターン「A」→・・・の順で選択される。そし
て、いずれかの図柄パターンが選択された後、選択変更
されない限り、図柄表示装置12での変動表示又は表示
は、上記選択された図柄パターンで実行される。
また、入賞領域11には、上記した図柄表示装置12、変
動入賞装置17、始動入賞口15a〜15c以外に、入賞領域と
して複数の入賞口(符号なし)が設けられ、大当り状態
時に作動する大当りランプ24が設けられている。この大
当りランプ24とほぼ同じ動作をする動作ランプ25が前記
前面枠2の上部に設けられている。また、遊技領域11の
最下方には、いずれの入賞口にも入賞しなかった打球が
入るアウト口26も形成されている。更に、前面枠2の下
方裏側には、遊技状態に対応した効果音を発生するスピ
ーカ27も設けられている。
上記のように構成されるパチンコ機1は、第1図に示
す制御回路30によって制御される。第1図は、制御回路
30をブロック構成で示したもので、制御回路30は制御中
枢としてのCPU31を有し、CPU31には、外部ROM32、外部R
AM33が接続されている。外部ROM32には、全体の遊技動
作を制御するプログラムが格納され、該プログラムに基
づいてCPU31が各種の処理を実行する。また、外部ROM32
には、複数種類の図柄パターン、すなわち、前記図柄パ
ターン「A」、図柄パターン「B」、及び図柄パターン
「C」を含んでいる。また、CPU31には、前記した各種
の検出器、すなわち始動入賞検出スイッチ16、入賞玉数
検出スイッチ23、V入賞検出スイッチ21、選択ボタンス
イッチ14からの入力信号がチャタリングを防止するため
のフリップフロップからなる波形整形回路34を介して入
力される。
また、CPU31からは、ドット・マトリックス駆動回路3
5を介して図柄表示装置12のドット・マトリックス・パ
ネル13に表示駆動信号が出力され、PSG36(サウント・
ジェネレータ)を介してスピーカ27に駆動信号が出力さ
れ、更に、ドライバ37を介してソレノイド19、大当りラ
ンプ24、Vランプ22、及び動作ランプ25に駆動信号が出
力される。また、CPU31には、クロック発生回路39が接
続され、該クロック発生回路39は、分周器38を介して外
部割込み信号をCPU31に出力している。外部割込み信号
に同期して第4図に示すサブルーチンを含む図示しない
割込みルーチンが実行される。なお、CPU31には、電源
投入によりリセット信号を発生するリセット信号発生回
路40、及びCPU31に電源を供給するための電源回路41が
それぞれ接続されている。
ところで、CPU31からの出力信号に基づいて表示駆動
されるドット・マトリックス・パネル13(以下、パネル
13という)は、第3A図に示すように、縦8個、横8個の
LED素子が並べられた3つのドット・マトリックス・パ
ネルから構成されている。この3つのパネルがそれぞれ
表示部13a〜13cを構成している。
本実施例において、各表示部13a〜13cには、選択され
た図柄パターンに含まれる複数の図柄をエンドレスに変
動表示するように表示制御され、具体的には、図柄を表
示するための点灯パターン・データを下から上にずらし
ながら各表示部13a〜13cに与えることによって、図柄を
スクロールさせながら変動表示させるものである。そし
て、パネル13に表示する図柄のスクロール速度は、点灯
パターン・データのアドレスポインタを1番地ずらすの
に要する時間を変化させることにより変化させられる。
すなわち、点灯パターン・データのアドレスポインタを
1番地ずらすのに要する時間を短くすれば、パネル13に
表示される図柄が早く流れるようになってスクロール速
度は、速くなり、また、逆に点灯パターン・データのア
ドレスポインタを1番地ずらすのに要する時間を長くす
れば、パネル13に表示される図柄が遅く流れるようにな
ってスクロール速度は、遅くなる。なお、点灯パターン
・データのアドレスポインタを1番地ずらすのに要する
時間を無限に長くすば、パネル13に表示される図柄配列
は、停止する。また、一種類の図柄パターンに含まれる
複数の須賀等に対応するフォントデータは、前記外部RO
Mの所定の番地に連続して格納される。例えば、図柄パ
ターン「A」に属する10個の算用数字を構成するフォン
トデータは、1000番地から1079番地までに格納され、図
柄パターン「B」に属する10個の漢数字を構成するフォ
ントデータは、2000番地から2079番地に格納され、図柄
パターン「C」に属する10個のローマ数字を構成するフ
ォントデータは、3000番地から3079番地に格納される。
そして、選択ボタンスイッチ14によって所定の図柄パタ
ーンが選択されたときに、CPU31は、当該図柄パターン
が格納される番地からのデータをパネル13に表示するよ
うに表示制御する。
上記のように変動表示される図柄表示装置12におい
て、そのパネル13に表示される図柄が第3A図ないし第3C
図に示されるように、予め定められた特定図柄のときに
大当りモードとなる。すなわち、図柄パターン「A」が
選択された状態での変動表示結果が算用数字の「7」の
ゾロ目であるとき、図柄パターン「B」が選択された状
態での変動表示結果が漢数字の「七」のゾロ目であると
き、及び図柄パターン「C」が選択された状態での変動
表示結果がローマ数字の「VIII」のゾロ目であるときに
大当りモードとなる。ただし、いずれの図柄パターンが
選択されていても、大当りモードとなる確率は、一定で
ある。
以上、説明したパチンコ機1の図柄表示装置12におい
て、外部割込み信号に基づいて実行される割込み処理の
うち図柄パターン選択サブルーチンについて第4図を参
照して説明すると、まず、図柄表示装置12の変動中か否
かが判定され(ステップS10)、変動中であれば、サブ
ルーチンを終了してメインルーチンに戻る。つまり、図
柄パターンの選択は、図柄表示装置12が変動中のとき実
行されないことを意味されないことを意味している。
一方、図柄表示装置12が変動中でなく且つ選択ボタン
スイッチ14がONしたと判定されたとき(ステップS20)
には、図柄レジスタの値に「+1」が加算され(ステッ
プS30)、その後、図柄レジスタの値が「4」以上か否
かが判定される(ステップS40)。図柄レジスタの値が
「4」以上のときには、図柄レジスタの値に「−3」が
加算された後(ステップS50)、前記ステップS40に戻
る。
ところで、図柄レジスタの値が「4」以上でないと判
定されたときには、まず、図柄レジスタの値が「1」で
あるか否かが判定され(ステップS60)、「1」である
場合には、図柄パターン「A」が選択されてサブルーチ
ンを終了する(ステップS70)。また、図柄レジスタの
値が「1」ではなく「2」であると判定されたとき(ス
テップS80)には、図柄パターン「B」が選択されてサ
ブルーチンを終了する(ステップS90)。更に、図柄レ
ジスタの値が「1」でも「2」でもないと判定されたと
きには、図柄パターン「C」が選択されてサブルーチン
を終了する(ステップS100)。
以上、実施例について説明してきたが、この実施例に
よれば、図柄表示装置12に表示される図柄パターンが複
数種類用意されており、それらの中から1つの図柄パタ
ーンを選択できるので、1つの図柄表示装置12で種類の
異なる図柄パターンの変動表示を楽しむことができ、図
柄の変動表示に新鮮味が生じ、遊技者の興味を引き付け
ることができる。
なお、上記した実施例においては、図柄表示装置12の
表示部として、LEDからなるドット・マトリックス・パ
ネル13で構成されたものを示したが、複数種類の図柄パ
ターンを表示可能な表示部材であればよく、例えば、LC
D等で構成されたものでもよい。また、複数種類の図柄
パターンとしても数字だけでなく、文字、記号等からな
る所定の概念に属する図柄群でもよく、図柄パターンを
構成する図柄の数も任意の数でよい。
また、図柄パターンを選択する手段として、遊技者が
操作する選択ボタンスイッチ14を例示したが、遊技者が
関与することなく選択するようにしてもよい。例えば、
一定時間毎に選択される図柄パターンが変更されたり、
電源投入時にいずれか1つの図柄パターンがランダムに
選択されるようにしてもよい。
[発明の効果] 以上、説明したところから明らかなように、本発明に
係るパチンコ機は、図柄表示装置に表示される図柄パタ
ーンが複数種類用意され、その中から選択した一種類の
図柄パターンを複数列に適用して遊技を行うことができ
るので、1つの図柄表示装置で種類の異なる図柄パター
ンの変動表示の組合せを楽しむことができ、図柄の変動
表示に新鮮味が生じ、遊技者の興味を引き付けることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例に係るパチンコ機の遊技動作を制御す
る制御回路のブロック図、第2図は、図柄表示装置で表
示される複数種類の図柄配列パターンの変動順序を示す
説明図、第3A図ないし第3c図は、各図柄配列パターンに
おける大当りの図柄表示態様を示す図柄表示装置の表示
部の正面図、第4図は、図柄パターンの選択動作を示す
フロー図、第5図は、実施例に係るパチンコ機を示す正
面図である。 1……パチンコ機、12……図柄表示装置 14……選択ボタンスイッチ 17……変動入賞装置、30……制御回路 31……CPU、32……ROM

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の図柄を配列した図柄パターンを複数
    列で順次変動表示可能な図画表示装置と、該図柄表示装
    置の変動表示結果が予め定めた特定図柄の組合せとなっ
    たときに予め定められた態様で駆動される変動入賞装置
    と、を備えたパチンコ機において、 複数種類の図柄パターンを記憶する図柄パターン記憶手
    段と、 いずれか一種類の図柄パターンを選択する図柄パターン
    選択手段と、 選択された図柄パターンを前記複数列に適用して前記図
    柄表示装置を表示制御する表示制御手段と、 を備えたことを特徴とするパチンコ機。
JP2166154A 1990-06-25 1990-06-25 パチンコ機 Expired - Lifetime JP2927894B2 (ja)

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