JPH03267084A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPH03267084A
JPH03267084A JP2064988A JP6498890A JPH03267084A JP H03267084 A JPH03267084 A JP H03267084A JP 2064988 A JP2064988 A JP 2064988A JP 6498890 A JP6498890 A JP 6498890A JP H03267084 A JPH03267084 A JP H03267084A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、遊技に関連した図柄情報を表示することがで
きる表示装置を備えたパチンコ機に関するものである。
[従来の技術] 従来、遊技に関連した図柄情報を表示することができる
表示装置を備えたパチンコ機が多数提案されているが、
それらの中には、実公昭59−9674号(以下、前者
という)や特開平2−57278号(以下、後者という
)に示されるように2つの表示部材とそれら2つの表示
部材で表示される図柄を合成したり、あるいは交互に表
示したりすることが可能なハーフミラ−を有する表示装
置を備えたパチンコ機がある。
[発明が解決しようとする課題] 上記したパチンコ機のうち、前者の表示装置においては
、一方の表示部材が絵画や写真などのパネルで構成され
、他方の表示部材がブラウン管で構成されているため、
2つの表示部材で表示される図柄情報を合成しても、パ
ネルの静止する像の中にブラウン管の画像を表示するだ
けであり、今1つ装飾性及び変化性に欠けるという問題
があった。また、後者の表示装置においては、2つの表
示部材が同一種類の図柄表示器(実施例では、LED表
示器)で構成され、しかもそれらの2つの表示部材が1
つの表示駆動制御手段によって選択的に表示駆動制御さ
れるように構成されている。
このため、前者の表示装置のように一方が静止した像と
することなく両方とも画像を動的に制御できる利点を有
するものであるが、1つの表示駆動制御手段によって駆
動制御されるので、2つ設けた表示部材が同一種類のも
のに限定されるという問題があった。
本発明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、装飾性及び変化性に富むと共に、
いろいろな種類の表示部材が使用可能な表示装置を備え
たパチンコ機を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、本発明に係るパチンコ
機は、 遊技に関連した図柄情報を表示することができる表示装
置を備えたものであって、 前記表示装置は、少なくとも2種類の図柄表示部材と、
一方の図柄表示部材に表示される図柄情報を透過し且つ
他方の図柄表示部材に表示される図柄情報を反射する少
なくとも1つのハーフミラ−とを有し、 前記2種類の図柄表示部材に図柄情報を表示制御する表
示駆動制御手段がそれぞれに対応して個別に設けられて
いることを特徴とするものである[作 用] 表示装置に設けられる2つの図柄表示部材で表示される
図柄情報がハーフミラ−によって合成されたり、あるい
は交互に単独に表示されたりすると共に、2つの図柄表
示部材で表示される図柄情報をいずれも動的な態様でソ
フト的に簡単に制御できるので、装飾性や変化性に富む
表示装置となる。また、2つの図柄表示部材が別々の表
示駆動制御手段によって表示駆動制御されるので、異な
る種類の表示部材を使用することができ、バラエティの
ある表示装置を提供することができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明に係る実施例について説明
する。
まず、第1図を参照して、実施例に係る表示装置を備え
たパチンコ機1の構成について説明する。第1図は、パ
チンコ機の正面図である。図において、パチンコ機1の
額縁状に形成された前面枠2の開口には、金枠3が周設
されている。そして、その金枠3には、ガラス4a、4
b (第2図参照)を有するガラス扉4と前面板5とが
開閉自在に設けられている。ガラス扉4の後方には、遊
技盤9が配置され、前面板5の表面には、打球を貯留し
、且つ図示しない打球発射位置に打球を供給する上皿6
が固定されている。更に、前面枠2の下方には、打球発
射装置の一部である操作ハンドル7、前記上皿6に貯留
しきれなかった景品球を貯留する下皿8等が設けられて
いる。
前記遊技盤9は、はぼ正方形状をなし、その表面には、
誘導レール10によって区画された遊技領域11が形成
されている。遊技領域11のほぼ中央には、この実施例
の要部を構成する遊技に関連した図柄情報を表示するこ
とができる表示装置30が設けられ、該表示装置30の
下方に開閉部材を有する変動入賞装置13が配設されて
いる。
表示装置30は、該表示装置30の下方及び変動入賞装
置13の側方に設けられた始動入賞口12.14a、1
4bに打球が入賞することによって図示しない始動入賞
検出スイッチ22(ただし、第3図のブロック図に表示
)がONL、、後述する第1表示器39又は第2表示器
41によって表示される図柄情報を変化させ、一定時間
経過後、あるいは図示しない変動時間短縮ボタン27(
ただし、第3図のブロック図に表示)を遊技客が押圧し
たときに表示を停止するようになっている。そして、表
示装置30に表示されている図柄情報が所定の組み合せ
であるときには、大当り状態と判定されて変動入賞装置
13が一定時間(例えば、30秒)あるいは所定個数(
例えば、10個)の入賞球が入賞するまで開放状態を維
持する。また、変動入賞装置13に誘導されて入賞した
入賞球がその内部に形成された■入賞口(図示せず)に
入賞したとぎには、図示しない7入賞検出スイツチ(た
だし、第3図のブロック図に表示)がONし、再度変動
入賞装置13が上記した条件で開放し、そのような開放
状態な■入賞口に打球が入賞する限り最高10回継続す
るようになっている。
なお、打球が■入賞口に入賞して7入賞検出スイツチ2
3をONさせると、図示しないVランプ(ただし、第3
図のブロック図に表示)が点灯して、その旨を表示し、
また、変動入賞装置13の開閉部材は、図示しないソレ
ノイド(ただし、第3図のブロック図に表示)によって
開閉駆動されるようになっている。また、変動入賞装置
13の1回の開放中に入賞可能な入賞球数(10個)は
、変動入賞装置13内に設けられる図示しない入賞玉数
検出スイッチ24(ただし、第3図のブロック図に表示
)によって検出されるようになっている。
また、入賞領域11には、上記した表示装置30、変動
入賞装置13、始動入賞口12.14a14b以外に、
入賞領域として入賞口15.16a、16b、17a、
17bが設けられ、また、遊技領域11の最下方には、
いずれの入賞口にも入賞しなかった打球が入るアウト口
18も形成されている。上記した入賞口のうち、始動入
賞口14a、14bは、変動入賞装置13が形成される
取付基板に一体的に設けられ、入賞口15は、表示装置
30の取付基板31の上部に一体的に設けられ、また入
賞口16a、16bも表示装置30の取付基板31の左
右に一体的に設けられている。
更に、遊技領域11内には、その左右中央に遊技状態が
大当り状態となったときに、その旨を報知する大当りラ
ンプ19が設けられている。この大当りランプ19と同
じ作用をする動作ランプ20が前記前面枠2の上部にも
配置されている。また、遊技状態に関連した効果音を発
生するためにパチンコ機1の裏側には、スピーカ21(
図示しない:ただし、第3図のブロック図に表示)が設
けられている。
ところで、遊技領域11のほぼ中央に設けられる表示装
置30は、第2図に示すように、遊技盤90表面に取り
付けられる取付基板31を有し、その取付基板31の後
方に凹室33を形成する立方体形状の後方囲枠32が突
設成形されている。
そして、凹室33には、その前方開口に透明板34が装
着されると共に、その内部に前方下端から後方上端にほ
ぼ45度程度傾斜するようにハーフミラ−35が設けら
れている。このハーフミラ−35は、光の一部を透過し
且つ一部を反射する機能を有するものである。また、後
方囲枠32の後面壁及び上面壁には、開口36.37が
開設され、その間口36.37に第1表示器39と第2
表示器41とが臨むように配置されている。第1表示器
39は、後方囲枠32の後面壁の裏面に螺着されるプリ
ント基板38の前面に設けられ、例えば、ドツト・マト
リックス・デイスプレィによって構成されている。また
、第2表示器41は、後方囲枠32の上面壁の上面に螺
着されるプリント基板40の前面に設けられ、例えば、
7セグメントLEDで構成されている。すなわち、第1
表示器39と第2表示器41とは、異なる種類の表示器
によって構成されている。また、本実施例においては、
第1表示器39と第2表示器41とに、それぞれ3列の
図柄情報(例えば、0〜9までの数字)が可変表示可能
なようになっている。なお、3列の図柄情報は、第2表
示器41だけで表示し、第1表示器39には、文字情報
や図形情報だけを表示するようにしてもよい。
しかして、上記のように構成される表示装置30におい
ては、パチンコ機1の前面から表示装置30を見ると、
第1表示器39だけが表示駆動されているときには、第
1表示器39に表示される図柄情報がハーフミラ−35
及び透明板34を透過して視認することができ、第2表
示器41だけが表示駆動されているときには、第2表示
器に表示される図柄情報がハーフミラ−35を反射し且
つ透明板34を透過して視認することができ、両方の表
示器39.41が表示駆動されているときには、画表示
器39.41に表示される図柄情報がハーフミラ−35
によって合成された態様で透 0 剛板34を透過して視認することができる。
以上、パチンコ機1及び表示装置30の構成について説
明したが、上記のように構成されるパチンコ機1及び表
示装置30は、第3図に示す制御回路50によって制御
される。第3図は、制御回路50をブロック構成で示し
たもので、制御回路50は、制御中枢としてのCPU5
1を有し、CPU51には、外部ROM52、外部RA
M53が接続されている。外部ROM52には、全体の
遊技動作を制御するプログラムが格納され、該プログラ
ムに基づいてCPU51が各種の処理を実行する。また
、CPU51には、前記した各種の検出器、すなわち始
動入賞検出スイッチ22、入賞玉数検出スイッチ24、
■入賞検出スイッチ23、変動時間短縮ボタン27から
の入力信号が波形整形回路54を介して入力される。
また、CPU51からは、別々に独立して設けられた表
示器駆動回路55.56を介して第1表示器39と第2
表示器41とに表示駆動信号が出力され、PSG57 
(サウンド・ジェネレータ)を介してスピーカ21に駆
動信号が出力され、更に、ドライバ58を介してソレノ
イド26、大当りランプ19、■ランプ25、及び動作
ランプ20に駆動信号が出力される。なお、CPU51
には、リセットスイッチ60のONによりリセット信号
を発生するリセット信号発生回路61、及びCPU51
に電源を供給するための電源回路59がそれぞれ接続さ
れている。
以上のように、本実施例に係る表示装置30を備えたパ
チンコ機1においては、表示装置30に設けられる2つ
の第1表示器39と第2表示器41とが独立した別々の
表示器駆動回路55.56によって表示駆動制御される
ように構成されているので、種類の異なる第1表示器3
9と第2表示器41とで表示駆動される図柄情報を単独
で、あるいは合成して表示することができる。例えば、
打球が始動入賞口12.14a、14bに入賞して表示
装置30が駆動される初期の段階では、ドツト・マトリ
ックス・デイスプレィで構成される第1表示器39だけ
による3列の図柄情報を可変1 2 表示(中抜き数字を可変表示)する動作が行われ2列の
図柄情報の可変表示が停止したときに、その表示情報が
同一で大当りとなる可能性があるとぎには、未だ可変表
示している1列の図柄情報の可変表示態様において、第
1表示器39の可変表示に同期させて7セグメントLE
Dで構成される第2表示器41による図柄情報の可変表
示する動作を合成して表示する。これにより、最後まで
可変表示する図柄情報が7セグメントLEDで表示され
る数字を中抜籾数字で囲んだ状態で明確に表示しながら
可変表示し、最終的に大当りとなったときに、第1表示
器39で大当りである旨のメツセージを表示する。また
、大当り中においては、変動入賞装置13に入賞した入
賞玉数や継続回数を第2表示器41で表示すると共に、
その都度必要なメツセージを第1表示器39で表示する
ことにより、装飾性及び変化性に富んだ遊技を楽しむこ
とができる。なお、上記した動作に代えて、遊技者の選
択に基づいていずれか一方の表示器39又は41によっ
て可変表示動作を行わせ、その表示結果に基づいて大当
り状態を判定するようにしてもよい。
なお、上記した実施例(以下、第1実施例という)に係
る表示装置30においては、2つの表示器39.41と
1つのハーフミラ−35とを有するものを示したが、第
4図に示すように、それ以上の表示部材とハーフミラ−
とを有する構造であってもよい。ここで、第4図に示す
表示装置70の構成及び作用について簡単に説明する。
表示装置70は、第1実施例と同様に遊技盤9の表面に
取り付けられる取付基板71を有し、その取付基板71
の後方に上下に凹室75.76を構成する立方体形状の
後方囲枠72.73が積層されるように突出成形されて
いる。そして、下方の凹室75と上方の凹室76とは、
開口80とで連通ずるように形成されている。下方の凹
室75には、その前方開口に透明板74が装着されると
共に、その内部に前方下端から後方上端にほぼ45度程
度傾斜するように第1のハーフミラ−77が設けられて
おり、また、上方の凹室76の内部に前記間3  4 口80を挟んで第1のハーフミラ−77と平行に第2の
ハーフミラ−78が設けられている。この2つのハーフ
ミラ−77,78は、第1実施例と同様に光の一部を透
過し且つ一部を反射する機能を有するものである。また
、下方の後方囲枠72の後面壁及び上面壁には、開ロア
9.8oが開設され、上方の後方囲枠73の後面壁及び
上面壁には、開口81.82が開設されている。そして
、開ロア9に第1表示器83が、開口81に第2表示器
84が、開口82に第3表示器85がそれぞれ臨むよう
に配置されている。各表示器83〜85は、後方囲枠7
2.73の後面壁の裏面又は上面に螺着されるプリント
基板86〜88の前面に設けられている。また、本実施
例の場合には、図柄表示部材として例えば、第1表示器
83は、ドツト・マトリックス・デイスプレィによって
構成され、第2表示器84は、7セグメントLEDで構
成され、第3表示器85は、LCD (液晶)で構成さ
れている。更に、3つの表示器は、別々の独立した表示
駆動回路によって図柄情報を表示で5 きるように構成されている。
上記のように構成される表示装置70においては、第1
表示器83によフて表示される図柄情報が第1のハーフ
ミラ−77を透過して視認でき、第2表示器84によっ
て表示される図柄情報が第2のハーフミラ−78によっ
て反射された後、第1のハーフミラ−77によって反射
されて視認でき、第3表示器85によって表示される図
柄情報が第2のハーフミラ−78を透過した後、第1の
ハーフミラ−77によって反射されて視認できる。した
がって、すべての表示器83〜85が表示駆動されてい
る場合には、それぞれの表示器83〜85で表示されて
いる図柄情報が合成されて視認サレ、また、一部の表示
器が表示駆動されている場合には、その表示駆動されて
いる図柄情報だけが合成されて視認される。もちろん、
いずれか1つの表示器が表示駆動されている場合には、
その表示駆動されている図柄情報が単独で視認される。
つまり、表示装置70においても、3つの表示器83〜
85をいろいろなタイミングで表示器6 動することにより、装飾性及び変化性に富む遊技を提供
することができると共に、それぞれ異なる表示駆動制御
手段によって駆動制御されるので、種類の異なる図柄表
示部材を適用することが可能となる。
以上、実施例について説明してきたが、上記実施例では
、表示器が後方と上方に配置したものを示したが、他の
位置、例えば、後方と下方に配置したものでも良い。ま
た、表示器の数(N)とハーフミラ−の数(M)との関
係は、N=M+1の式を満たすように配置すれば、いく
つあってもよい。また、本発明に係る構成を採用すれば
、図柄表示部材として、異なる種類のものだけでなく同
一種類の図柄表示部材を適用することが可能であるばか
りでなく、全く異なる表示素子(例えば、LED、EL
、LCD、CRT等)から構成される図柄表示部材を適
用することも可能である。この場合、表示素子として、
EL%LCD、CRT等を用いた場合には、フルカラー
表示することが可能であるので、さらに装飾性や変化性
に富む遊技を提供することができる。
更に、本発明においては、例えば、表示内容の変化の多
いものは、制御の簡単なセグメントタイプの表示部材を
使用し、表示内容の変化の少ないものは、制御の複雑な
ドツト・マトリックスタイプのフルカラー表示すること
ができる表示部材を使用し、表示内容を充実させるなど
の表示内容に見合った表示部材を使い分けることができ
るという利点も有する。
[発明の効果] 以上説明したところから明らかなように、本発明に係る
パチンコ機は、表示装置に設けられる2つの図柄表示部
材で表示される図柄情報がハーフミラ−によって合成さ
れたり、あるいは交互に単独に表示されたりすると共に
、2つの図柄表示部材で表示される図柄情報をいずれも
動的な態様でソフト的に簡単に表示制御できるので、装
飾性や変化性に富む遊技を行うことができ、また、2つ
の図柄表示部材が別々の表示駆動制御手段によって表示
駆動制御されるので、異なる種類の表示部7 8 材を使用することが可能となって、バラエティのある表
示装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例に係るパチンコ機の正面図、第2図は
、パチンコ機に備えられる表示装置の縦断面図、第3図
は、パチンコ機の遊技動作を制御する制御回路の構成を
示すブロック図、第4図は、表示装置の他の実施例を示
す縦断面図である。 1・・パチンコ機 30・・表示装置 35・・ハーフミラ− 39・・第1表示器(図柄表示部材) 41・・第2表示器(図柄表示部材) 50・・制御回路 55.56・・表示器駆動回路 70・・表示装置 77.78・・ハーフミラ−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  遊技に関連した図柄情報を表示することができる表示
    装置を備えたパチンコ機であって、前記表示装置は、少
    なくとも2種類の図柄表示部材と、一方の図柄表示部材
    に表示される図柄情報を透過し且つ他方の図柄表示部材
    に表示される図柄情報を反射する少なくとも1つのハー
    フミラーとを有し、前記2種類の図柄表示部材に図柄情
    報を表示制御する表示駆動制御手段がそれぞれに対応し
    て個別に設けられていることを特徴とするパチンコ機。
JP2064988A 1990-03-15 1990-03-15 パチンコ機 Expired - Lifetime JP2971903B2 (ja)

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