JP2927716B2 - キャスタのロック装置 - Google Patents

キャスタのロック装置

Info

Publication number
JP2927716B2
JP2927716B2 JP7288099A JP28809995A JP2927716B2 JP 2927716 B2 JP2927716 B2 JP 2927716B2 JP 7288099 A JP7288099 A JP 7288099A JP 28809995 A JP28809995 A JP 28809995A JP 2927716 B2 JP2927716 B2 JP 2927716B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
braking
lock
mounting plate
caster
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7288099A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08207504A (ja
Inventor
聡 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NANSHIN KK
Original Assignee
NANSHIN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NANSHIN KK filed Critical NANSHIN KK
Priority to JP7288099A priority Critical patent/JP2927716B2/ja
Publication of JPH08207504A publication Critical patent/JPH08207504A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2927716B2 publication Critical patent/JP2927716B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handcart (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、キャスタの旋回と車
輪の制動を同時に行うことができるキャスタのロック装
置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキャスタでは、旋回と車輪の制動
を同時にロックする構成として、一体の制動板を設け
て、車輪と同時に取付軸に固定された固定台盤と係合す
る構成やその他の種々構成が提案されているが、いずれ
も構成が複雑であったり、取付作業が煩雑である等の欠
点がある。特に、旋回ロックまたはロック解除のための
バネが制動部材と関係しているために、バネに不具合が
生じた場合に旋回ロック部と制動操作部の双方に影響が
出る虞れがある。また、制動および旋回ロック時とそれ
らの解除時に、各バネは共に付勢力を高め、あるいは共
に弱めるので故障しやすい欠点がある。更に、操作ペダ
ルは、旋回のロックと車輪の制動を同時に行うために大
きな力を必要とし大型化が避けられなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】この発明は上記事情
に鑑みて創案されたものであって、その主たる課題は、
操作ペダルを小型化できると共に、大きい力を要さずに
旋回のロックと車輪の制動を確実に行うことができるキ
ャスタのロック装置を提供することにある。この発明の
別の課題は、旋回ロック部のバネが、制動操作部の解除
時に付勢力を高め、逆に制動操作部の制動時に付勢力を
弱めるようにして、操作の軽快さやバネが故障しにくい
ようにしたキャスタのロック装置を提供することにあ
る。
【0004】
【問題点を解決するための手段】上記課題を解決するた
めに、請求項1の発明では、取付軸に固定された固定台
盤と、上記取付軸に旋回可能に取付けられて、車輪を軸
支したヨーク部とからなるキャスタであって、ヨークの
旋回のロックを行う旋回ロック部と車輸の制動を行う制
動操作部とを有するキャスタのロック装置において、ヨ
ーク部に固定された略断面アングル状の取付板を設け
る、該取付板の裏面に一端が固定され後方へ延びる弾性
を備えたシュー板を設ける、上記取付板の側面後方に枢
着され、前方へ傾動して上記シュー板を付勢力に抗して
車輪に抑圧する制動位置と車輪から離反する解除位置に
変位可能なカム面を有し、解除時にシュー板の付勢力に
より解除位置に復帰する制動操作部を設ける、該制動操
作部の上部に一体に設けられて前方へ突出する操作ペダ
ルを設ける、固定台盤の外周に形成された第1係止構成
部を設ける、前記取付板の側面前方に枢着されて、上記
第1係止構成部に凹凸係合可能な第2係止構成部を有す
る旋回ロック部を設ける、前記取付板上に載置され、上
部が旋回ロック部に形成された下向きの穴部に嵌挿され
て旋回ロック部を係合方向に付勢してなるコイルスプリ
ングを設ける、前記旋回ロック部から後方へ延びて前記
制動操作部の操作ペダルが制動時に離反し、制動解除時
に衝合して押し下げられ、旋回ロック部をロック位置に
枢動可能に変位させうる拘束片部を設ける、前記操作ペ
ダルの制動時には操作ペダルに拘束されることなく前記
コイルスプリングの付勢力で旋回ロック部がロック方向
へ枢動し旋回ロックしうる、という技術的手段を講じて
いる。請求項2の発明では、カム面が操作ペダルの制動
位置乃至解除位置に対応してシュー板に面接触するよう
にく字状に形成されてなる、という技術的手段を講じて
いる。また、請求項3の発明では、ヨーク部の頂面に取
付穴を設け、取付板を嵌合すると共に、該取付板に枢着
される旋回ロック部と制動操作部の枢軸で取付板をヨー
ク部に固定してなる、という技術的手段を講じている。
【0005】
【作用】キャスタのロック時には、操作ペダルを制動方
向へ踏み込む。これにより、制動操作部のカム面がシュ
ー板を押圧してシュー板を車輪のトラッド面に押しつけ
制動する。この制動操作部の変位によって、旋回ロック
部の拘束が解かれ、付勢手段の付勢力によって制動操作
部が係合方向へ変位し、第2係止構成部が、固定台盤の
第1係止構成部に係合して旋回がロックされる。ロック
解除時には、操作ペダルを解除方向に戻すと、カム面が
シュー板をトラッド面から離反する方向へ変位可能とす
る。また、この制動操作部の変位によって旋回ロック部
がバネの付勢力で旋回解除方向に変位するので、前記第
2係止構成部が、第1係止構成部から離れ、固定台盤乃
至取付軸は旋回自在に解放される。また、シュー板を取
り付けた取付板に制動操作部と旋回ロック部を配置し
て、ヨーク部に前記それぞれの枢軸で一体に取り付けれ
ば、取付作業を容易に行うことができる。
【0006】
【実施例】以下に、この発明のキャスタのロック装置の
好適実施例について、図面を参照しつつ説明する。図1
から図3に示すキャスタ10は、取付軸12に固定され
た固定台盤13と、上記取付軸12に旋回可能に取付け
られて、車輪14を軸支したヨーク部15と、該ヨーク
部15の上部に設けられたロック装置1からなってい
る。
【0007】ロック装置1は、図4および図5に明瞭な
ように、断面略アングル状の取付板2と、取付板2に一
端が固定されて外方(図中上向き)に付勢され車輪14
に押圧可能なシュー板3と、操作ペダル4を有する制動
操作部5と、第2係止構成部6及び拘束片部8を有する
旋回ロック部7とからなっている。
【0008】即ち、制動操作部5は、枢軸用の穴を有す
る横断面コ状の本体5aの上面に操作ペダル4が設けら
れ、本体5aの下面には断面く字状からなるカム面5
1、52が形成されている。この一方のカム面51は、
制動操作部5の制動時の変位により、図4に示すよう
に、車輪14に接近し、板バネからなるシュー板3を押
し下げて、車輪14のトラッド面を押圧し、制動するこ
とができる。
【0009】またカム面52は、制動操作部5の解除時
の変位により、図5に示すように、車輪14から離反し
てシュー板3と接しているので、シュー板3を外方へ復
帰させることができる。この際に、シュー板3は常に外
方へ付勢されており、カム面51、52は面接触してい
るので、制動操作部5は、制動位置および解除位置にお
いていずれもそれぞれの方向に付勢されており、その位
置に保持される。
【0010】次に、旋回ロック部7は、枢軸用の穴を有
する左右一対のブラケット部7aと、該ブラケット部7
aより後方に配置されて下向きに開口する筒部7bと、
上部に形成されたレバー部7cとからなっている。そし
て、筒部7bには、取付板2の底面上に載置されたコイ
ルスプリングSが嵌挿されており、旋回ロック部7を常
時旋回ロック方向に付勢している。また、レバー部7c
の前方には、上方に隆起し前端が湾曲すると共に横断面
が連続する凹凸に形成された第2係止構成部6が形成さ
れている。
【0011】この第2係止構成部6は、前記固定台盤1
3の外周に一連に形成された横断面が凹凸に連続する第
1係止構成部9と、その一側で噛み合うようにピッチが
定められている(図2参照)。従って、固定台盤13の
どの位置であっても第2係止構成部6は、第1係止構成
部9と係合することができる。
【0012】また、上記レバー部7cの後方には拘束片
部8が後方へ延出している。この拘束片部8は、前記操
作ペダル4が解除位置に変位するとその先端で押し下げ
られて、前方の第2係止構成部6を上向きに回動させ、
第1係止構成部9と離反する係合解除方向に変位させ
る。そして、操作ペダル4は前記シュー板3の付勢力に
よって解除位置に保持されるので、同様に拘束片部8を
介して第2係止構成部6を解除位置に保持される。
【0013】一方、操作ペダル4が制動位置へ変位する
場合には、先端が上向きに回動し、拘束片部8を解放す
る。これにより、コイルスプリングSの力で旋回ロック
部7が係合方向へ回動し、第2係止構成部6が、第1係
止構成部9に係合する。
【0014】そして、本実施例では、ヨーク部15の項
面に取付穴15aを設け、前記取付板2を嵌挿すると共
に、該取付板2に旋回ロック部7と制動操作部5とを嵌
め込み、ヨーク部15の側壁に、前記旋回ロック部7を
軸支する枢軸P1と、制動操作部5を軸支する枢軸P2
によって取付板2と共に共締めされて取り付けられる。
なお、シュー板3は、図示例の場合、先端に下方に突出
する制動面31を有しており、制動操作部5の操作で車
輪14の接地面に押圧される。
【0015】上記構成からなっているので、キャスタの
ロック時には、操作ペダル4を制動方向へ踏み込む。こ
れにより、制動操作部5のカム面51がシュー板3を押
圧して制動面31を車輪のトラッド面に押しつけ制動す
る。
【0016】この操作ペダル4の先端の上昇変位によっ
て、旋回ロック部7の拘束片部8の拘束か解かれ、コイ
ルスプリングSの付勢力によって旋回ロック部7が係合
方向へ変位し、第2係止構成部6が、固定台盤の第1係
止構成部9に係合して、ヨーク部15の旋回がロックさ
れる。
【0017】ロック解除時には、操作ペダル4を先端が
下向きとなるように解除方向に戻すと、カム面52がシ
ュー板3をトラッド面から離反する方向へ変位させる。
また、操作ペダル4の変位によって、旋回ロック部7の
拘束片部8がコイルスプリングSの付勢力に抗して拘束
され、旋回解除方向に変位するので、前記第2係止構成
部6が、第1係止構成部9から離れ、固定台盤13乃至
取付軸12は旋回自在に解放される。
【0018】
【発明の効果】この発明では、旋回のロックを旋回ロッ
ク部で行い、車輪の制動を制動操作部で行うと共に、制
動操作部の変位で旋回ロック部の動作を連動させて制御
するようにしたので、制動操作部の操作だけで、車輪の
制動と旋回のロックとを同時に行うことができる。この
際に、旋回ロックおよび制動時には、制動操作部による
シューへの付勢力は高め、旋回ロック部によるバネへの
付勢力は弱める。逆に、旋回ロック解除および制動解除
時には、制動操作部によるシューへの付勢力は弱め、旋
回ロック部によるバネへの付勢力は高める。これによ
り、バネは交互に付勢力が高められるので、旋回ロック
部または制動操作部のいずれか一方にのみバネの負担が
かかることがなく、また一方のバネが作用しなくても、
他方のバネは何の影響も受けることなく作用することが
できる。また、使用者は制動操作部だけを操作すればよ
いので、操作ペダルを小型化することができると共に操
作力を軽減することができる。また、シュー板を有する
取付板を用いれば、枢軸を用いて制動操作部と旋回ロッ
ク部とをヨーク部に共締めすることができ、取付作業が
容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のキャスタの好適実施例を示す側面図
である。
【図2】同、平面図である。
【図3】同、正面図である。
【図4】ロック状態を示す要部断面図である。
【図5】ロック解除状態を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 ロック装置 2 取付板 3 シュー板 4 操作ペダル 5 制動操作部 6 第2係止構成部 7 旋回ロック部 8 拘束片部 9 第1係止構成部 10 キャスタ 12 取付軸 13 固定台盤 14 車輪 15 ヨーク部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付軸に固定された固定台盤と、上記取
    付軸に旋回可能に取付けられて、車輪を軸支したヨーク
    部とからなるキャスタであって、ヨークの旋回のロック
    を行う旋回ロック部と車輸の制動を行う制動操作部とを
    有するキャスタのロック装置において、 ヨーク部に固定された略断面アングル状の取付板と、 該取付板の裏面に一端が固定され後方へ延びる弾性を備
    えたシュー板と、 上記取付板の側面後方に枢着され、前方へ傾動して上記
    シュー板を付勢力に抗して車輪に抑圧する制動位置と車
    輪から離反する解除位置に変位可能なカム面を有し、解
    除時にシュー板の付勢力により解除位置に復帰する制動
    操作部と、 該制動操作部の上部に一体に設けられて前方へ突出する
    操作ペダルと、 固定台盤の外周に形成された第1係止構成部と、 前記取付板の側面前方に枢着されて、上記第1係止構成
    部に凹凸係合可能な第2係止構成部を有する旋回ロック
    部と、前記取付板上に載置され、上部が旋回ロック部に形成さ
    れた下向きの穴部に嵌挿されて旋回ロック部を係合方向
    に付勢してなるコイルスプリングと、 前記旋回ロック部から後方へ延びて前記制動操作部の操
    作ペダルが制動時に離反し、制動解除時に衝合して押し
    下げられ、旋回ロック部をロック位置に枢動可能に変位
    させうる拘束片部とからなっており、 前記操作ペダルの制動時には操作ペダルに拘束されるこ
    となく前記コイルスプリングの付勢力で旋回ロック部が
    ロック方向へ枢動し旋回ロックしうることを特徴とする
    キャスタのロック装置。
  2. 【請求項2】 カム面が操作ペダルの制動位置乃至解除
    位置に対応してシュー板に面接触するようにく字状に形
    成されてなることを特徴とする請求項1に記載のキャス
    タのロック装置。
  3. 【請求項3】 ヨーク部の頂面に取付穴を設け、取付板
    を嵌合すると共に、該取付板に枢着される旋回ロック部
    と制動操作部の枢軸で取付板をヨーク部に固定してなる
    ことを特徴とする請求項1に記載のキャスタのロック装
    置。
JP7288099A 1995-10-09 1995-10-09 キャスタのロック装置 Expired - Lifetime JP2927716B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7288099A JP2927716B2 (ja) 1995-10-09 1995-10-09 キャスタのロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7288099A JP2927716B2 (ja) 1995-10-09 1995-10-09 キャスタのロック装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08207504A JPH08207504A (ja) 1996-08-13
JP2927716B2 true JP2927716B2 (ja) 1999-07-28

Family

ID=17725785

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7288099A Expired - Lifetime JP2927716B2 (ja) 1995-10-09 1995-10-09 キャスタのロック装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2927716B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU706977B2 (en) * 1995-11-30 1999-07-01 Jakaar Industries (1993) Limited A wheel
JP2001277806A (ja) * 2000-03-31 2001-10-10 Nansin Co Ltd 旋回ロック機構付きキャスタ構造およびこれを用いた走行体
JP4796370B2 (ja) * 2005-10-11 2011-10-19 株式会社ナンシン 双輪キャスタ
US8220110B1 (en) * 2011-02-22 2012-07-17 Der Sheng Co., Ltd. Castor having a braking function
US9302544B2 (en) * 2013-01-25 2016-04-05 Fujian Secure Medical Technology Co. Ltd Twin-pedal-controlled swivel caster
FR3004992B1 (fr) * 2013-04-30 2015-05-22 Tente Roulettes Polymeres Bruandet Roulette pour meuble ou analogue avec moyens de blocage

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5288871U (ja) * 1975-12-26 1977-07-02
JPS58179203U (ja) * 1982-05-25 1983-11-30 岩谷産業株式会社 転動・旋回ロツク可能な自在車輪
JP2521821B2 (ja) * 1989-11-22 1996-08-07 株式会社ナンシン キャスタ―
DE8915173U1 (ja) * 1989-12-23 1991-04-18 Tente-Rollen Gmbh & Co, 5632 Wermelskirchen, De
JPH085842Y2 (ja) * 1991-07-25 1996-02-21 賢親 鈴木 ブレーキ装置付キャスタ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08207504A (ja) 1996-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3080138B2 (ja) 両側リクライニング装置
JP2927716B2 (ja) キャスタのロック装置
JPH07315090A (ja) 前方に旋回できるように自動車シートのシート部と結合された背もたれの、掛け外し可能なロツク装置の留めフツク
JPH09277938A (ja) 手押し車の制動及び停止ロック機構
JPH0958203A (ja) 双輪キャスター
JP3954293B2 (ja) メカニカル式キャブチルトロック装置
JPH07227408A (ja) ブレーキ装置
JPH0798477B2 (ja) パーキングブレーキ用操作装置
JP2921456B2 (ja) 双輪キャスター
JP3971676B2 (ja) 双輪キャスタ
JP2004105543A (ja) リクライニング装置
JP3450174B2 (ja) パ−キングブレ−キ装置におけるロック機構
US4033159A (en) Motorcycle lock
JP3769864B2 (ja) 産業車輌のブレーキ装置
JP4178352B2 (ja) 旋回規制機構付キャスター
JP3537366B2 (ja) サドル回動担持機構
JP2927345B2 (ja) ブレーキ付きキャスター
KR100273796B1 (ko) 관성력 이용의 리클라이너 록킹장치
GB2204485A (en) Locking device for castor wheels
JPH0742339U (ja) キャスタのロック装置
JP3378888B2 (ja) 運転席用シート装置
JPH0368307A (ja) リクライニングシートの傾斜角記憶装置
JP2893273B2 (ja) ランバーサポート装置の操作装置
JPH0435228Y2 (ja)
JP2003048580A (ja) 盗難防止装置付き自転車