JP2927606B2 - 繊維機械用稼動状態表示装置 - Google Patents

繊維機械用稼動状態表示装置

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JP2927606B2
JP2927606B2 JP4116989A JP11698992A JP2927606B2 JP 2927606 B2 JP2927606 B2 JP 2927606B2 JP 4116989 A JP4116989 A JP 4116989A JP 11698992 A JP11698992 A JP 11698992A JP 2927606 B2 JP2927606 B2 JP 2927606B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、繊維機械が稼動して
いる状況や異常状態等の稼動状態を画面に表示する繊維
機械用稼動状態表示装置である。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に種々の機械の制御装置にお
いて、その制御状態をCRT等の表示画面に表示し、作
業者がその制御状態や機械の異常等を一目でわかるよう
にしたものがある。このような表示装置では、省電力や
表示器寿命の延長等のために、一定時間入力操作等をし
ない場合に機械の稼動状態を表示している表示画面を、
自動的に消灯させる装置が使用されているものがある。
【0003】また、繊維機械においても、特開平2−1
04752号に開示されているように、機械の稼動状況
や異常内容を画面に表示する制御装置が利用されてい
る。この制御装置の表示画面は、一つの画面で多種類の
内容を切り替えて表示するため、表示内容に優先順位を
設定しておき、優先順位の高いものが表示画面に表れる
ようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の前者
の場合、機械に異常が発生し機械が停止した場合等にお
いては、作業者は、その異常原因を早く知る必要がある
にもかかわらず、表示画面が自動消灯している場合に
は、入力操作により制御装置の表示画面を一旦立ち上げ
てからその画面に異常内容を呼び出して表示させなけれ
ばならないという問題があった。また、上記従来の技術
の後者の場合、制御装置の表示画面が作動中である場合
の優先順位を設定してあるだけであり、表示装置が消え
ている時は、繊維機械の方で異常が生じていても、表示
装置には何も表れないものである。従って、上記従来の
技術の前者の場合と同様に、機械の異常が発生し、その
異常内容を表示画面に出そうとすると、先ず表示画面自
体を立ち上げる操作を行ない、この後制御装置から異常
内容の表示を呼び出さなければならないという問題があ
った。
【0005】この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑
みて成されたもので、繊維機械の稼動状態を表示する表
示画面の無駄な表示時間をなくすとともに、繊維機械の
異常に際して、必要な時に自動的に異常内容を表示する
繊維機械用稼動状態表示装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、繊維機械の
稼動状態を表した複数の表示内容を表示する表示器と、
この表示器を操作するための入力装置と、この入力装置
からの入力操作終了後の所定時間をカウントするタイマ
と、上記繊維機械から入力されたデータに基づいて上記
複数の表示内容を作成しこれらの表示内容の一部を選択
して上記表示器に送るとともに上記タイマのカウント終
了後に上記表示器を消灯させる表示制御装置とを有し、
上記繊維機械から異常状態を示す信号が入力された場合
にこの異常信号に連動して異常状態の表示内容を優先し
て上記表示器を点灯し表示する異常表示制御手段を設け
たことを特徴とする繊維機械用稼動状態表示装置であ
る。
【0007】またこの発明は、繊維機械の稼動状態を表
した複数の表示内容を表示する表示器と、この表示器を
操作するための入力装置と、この入力装置からの入力操
作終了後の所定時間をカウントするタイマと、上記繊維
機械から入力されたデータに基づいて上記複数の表示内
容を作成しこれらの表示内容の一部を選択して上記表示
器に送るとともに上記タイマのカウント終了後に上記表
示器を消灯させる表示制御装置とを有し、上記繊維機械
の近くに人が来たことを検知する検知手段と、繊維機械
に異常が発生した後上記検知手段によりその異常のある
繊維機械の付近に人が来たことが検知されるとこれに連
動して上記表示器を点灯し異常状態の表示内容を優先し
て上記表示器に表示する異常表示制御手段とを設けたこ
とを特徴とする繊維機械用稼動状態表示装置である。
【0008】
【作用】この発明の繊維機械用稼動状態表示装置は、入
力装置からの入力が所定時間無い場合には自動的に表示
器が消灯し、消灯中であっても、機械の側に異常が発生
した場合には、表示器を作動させ異常内容を自動的に表
示器に表示するようにしたものである。
【0009】
【実施例】以下この発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1、図2はこの発明の第一実施例を示す
もので、この実施例の繊維機械用稼動状態表示装置は、
図示しない織機の稼動状態を表示するもので、CRTや
液晶ディスプレイ等の表示器10と、この表示器10を
点灯作動させるドライバ12とを有する。さらに、織機
からの各種の運転データが入力され、表示器10により
表示される稼動状態の表示内容を作成するマイクロコン
ピュータ等からなる表示内容収集作成装置14を有し、
この表示内容収集作成装置14の出力に、表示切替装置
16が接続され、表示内容収集作成装置14と表示切替
装置16とにより表示制御装置を形成している。表示内
容収集作成装置14は、織機からの運転時間や停止時
間、緯入れの噴射タイミング、圧力、又は経糸張力等の
制御パラメータ、緯止まり、経止まり等の、異常発生時
の異常データ等が入力され、表示器10に表示する表示
内容を作成するものである。また、表示切替装置16に
は、入力装置18が接続され、織機の異常を示す停止信
号も入力されている。表示切替装置16の出力は、ドラ
イバ12に入力され、表示内容収集作成装置14で作成
された複数の表示内容の中から、入力装置18の操作に
より所定の表示内容を選択してドライバ12に出力され
るものである。
【0010】ドライバ12には、これをON,OFFさ
せるタイマ20が接続され、タイマ20には、入力装置
18からの入力信号が入力されているとともに、織機か
らの停止信号も入力されている。タイマ20は、入力装
置18の操作による入力信号によりONし、入力装置1
8の操作が所定時間(T)だけ途絶えるとOFFになっ
てドライバ12の駆動を停止させるとともに、織機から
の停止信号によっても所定時間TだけONになるもので
ある。そして、ドライバ12、表示切替装置16及びタ
イマ20が、織機の異常時に表示器10の表示内容を異
常状態の表示に切り替える異常表示制御手段を構成して
いる。
【0011】この実施例の繊維機械用稼動状態表示装置
の動作について図2に基づいて説明する。この実施例で
は、織機が正常に運転している間に、入力装置18から
所定の入力が成されることにより、ドライバ12が作動
し、表示器10を点灯させる。従って、入力操作中は表
示器10に、表示内容切替装置16から送られる所望の
表示内容が出力され、その後、所定時間Tの間入力操作
が行なわれないと、タイマ20によりドライバ12の作
動が停止させられ表示器10は自動的に消灯する。ま
た、表示器10が自動消灯している間に、織機に異常が
発生し停止信号が表示切替装置16及びタイマ20に入
力されると、表示切替装置16は、表示内容収集作成装
置14からの信号を異常状態の表示内容に切り替えて出
力し、タイマ20によりONしたドライバ12によって
表示器10が点灯し、異常状態の表示内容が表示器10
に自動的に表示される。この時の表示器10の表示時間
は、タイマ20により所定時間Tに設定されており、そ
の後自動的に表示器10は消灯する。
【0012】この実施例の繊維機械用稼動状態表示装置
によれば、所定時間入力操作を行なわない場合に自動的
に表示器10の画面が消灯され、画面寿命が延びるとと
もに省エネルギーになるものである。また、自動消灯後
に、織機に異常が発生した場合には、表示器10が自動
的に点灯し、異常内容の表示が自動的に行なわれ、作業
者は、なんら入力することなく即座に、機械の異常を知
ることができるものである。
【0013】次にこの発明の第二実施例について図3、
図4に基づいて説明する。ここで上述の実施例と同様の
部材については同一の符号を付して説明を省略する。こ
の実施例の繊維機械用稼動状態表示装置は、織機からの
停止信号がタイマ20には入力されずにOR回路22を
介してドライバ12に入力されているものである。OR
回路22には、タイマ20からの出力も接続されてい
る。そして、ドライバ12、表示切替装置16が、織機
の異常時に表示器10の表示内容を異常状態の表示に切
り替える異常表示制御手段を構成している。
【0014】この実施例の繊維機械用稼動状態表示装置
の動作は、図4に示すように、入力装置18の入力操作
をやめて所定時間T経過した後自動的に表示器10が消
灯するとともに、織機から停止信号が発せられた場合
は、表示器10には、上述の実施例と同様に自動的に異
常内容の表示が現れ、この表示は入力装置18により作
業者が切り替えない限り表示し続けられる。
【0015】この実施例によれば、上記の実施例と同様
の効果に加えて、作業者が多数の織機を管理していて、
異常発生後すぐには該当する織機の所に来ることができ
ない場合等でも、表示器10の異常表示は消えることが
ない。
【0016】次にこの発明の第三実施例について図5、
図6に基づいて説明する。ここで上述の実施例と同様の
部材については同一の符号を付して説明を省略する。こ
の実施例の繊維機械用稼動状態表示装置は、タイマ20
に入力する織機の停止信号がAND回路24を介して入
力されており、AND回路24には、センサ26の出力
も接続されている。センサ26は、織機に作業者が近づ
いたことを検知するものであり、赤外線センサや光電セ
ンサ、その他マットスイッチや超音波センサ等でも良
い。そして、ドライバ12、表示切替装置16及びタイ
マ20が、織機の異常時に表示器10の表示内容を異常
状態の表示に切り替える異常表示制御手段を構成してい
る。
【0017】この実施例の繊維機械用稼動状態表示装置
の動作は、図6に示すように、入力装置18の入力操作
をやめて所定時間Tが経過すると自動的に表示器10が
消灯する。さらに、織機からの停止信号と作業者が織機
に近付いたことを検知したセンサ26からの信号とによ
り、AND回路24を経てタイマ20が作動し、所定時
間Tだけドライバ12により表示器10に、織機の異常
内容が上述の実施例と同様に表示される。
【0018】この実施例によれば、作業者が多数の織機
を管理していて、異常発生後すぐには該当する織機の所
に来ることができない場合等でも、作業者が近付くこと
により自動的に異常内容が表示器10に表示され、作業
者の操作負担がなくなるとともに、表示器10を無駄に
作動させることがなく、寿命を延ばすことができ、省エ
ネルギーにもなる。
【0019】なお、この実施例において、AND回路2
4の出力をタイマ20に入力せずにドライバ12に入力
させることにより、異常発生後作業者が来てからの表示
画面の表示時間制限をなくすることもできる。
【0020】この発明の繊維機械用稼動状態表示装置
は、織機の停止のみならず、停止しないまでもその他の
異常発生時にも利用できるものであり、表示器の立ち上
げタイミングは、異常信号と同時でなくても、所定時間
後に表示器が立ち上がっても良く、連動関係があれば良
いものである。また、上記センサは、接触型非接触型を
問わず、さらには、作業者の所定の動作、例えばウォー
タジェットルームの水飛散防止カバーを開けたこと、に
連動するリミットスイッチ等でも良い。
【0021】
【発明の効果】この発明の繊維機械用稼動状態表示装置
は、所定時間操作されない場合には表示器を自動的に消
灯させるとともに、繊維機械から異常状態を示す信号が
入力された場合には、異常内容の表示を優先して表示器
に送り、繊維機械からの異常信号に連動して上記表示器
を点灯させるので、表示器の無駄な点灯を防止すること
ができ、しかも、自動消灯後でも、異常発生により自動
的にその異常内容を表示する画面が表示器に現れ、作業
者は、なんら入力操作をすることなく即座に機械の異常
を知ることができるものである。
【0022】またこの発明の繊維機械用稼動状態表示装
置は、繊維機械の近くに人が来たことを検知する検知手
段を設け、繊維機械に異常が生じ上記検知手段によりそ
の異常のある繊維機械の付近に人が来たことが検知され
ると上記表示器を作動させるようにしたので、作業者が
その機械に近付くと表示器に異常内容が自動的に表示さ
れ、異常発生時においても、表示画面の無駄な駆動が回
避されるものである。特に、作業者の管理している機械
がきわめて多くすぐには異常のあった機械を見に来るこ
とができない場合等に有効であり、表示器の寿命延長や
省エネルギーに貢献するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の繊維機械用稼動状態表示装置の第一
実施例を示すブロック線図である。
【図2】この第一実施例の繊維機械用稼動状態表示装置
の動作を示すタイミングチャートである。
【図3】この発明の繊維機械用稼動状態表示装置の第二
実施例を示すブロック線図である。
【図4】この第二実施例の繊維機械用稼動状態表示装置
の動作を示すタイミングチャートである。
【図5】この発明の繊維機械用稼動状態表示装置の第三
実施例を示すブロック線図である。
【図6】この第三実施例の繊維機械用稼動状態表示装置
の動作を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
10 表示器 12 ドライバ 14 表示内容収集作成装置 16 表示切替装置 18 入力装置 20 タイマ 26 センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D03D 51/00 B23Q 41/08 G05B 19/02 G05B 23/02 301

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繊維機械の稼動状態を示す複数の表示
    内容を表示する表示器と、この表示器を操作するための
    入力装置と、この入力装置からの入力操作終了後の所定
    時間をカウントするタイマと、上記繊維機械の方から入
    力されたデータに基づいて上記複数の表示内容を作成し
    これらの表示内容の一部を選択して上記表示器に送ると
    ともに上記タイマのカウント終了後に上記表示器を消灯
    させる表示制御装置とを有した繊維機械用稼動状態表示
    装置において、上記繊維機械から異常状態を示す信号が
    入力された場合にこの異常信号に連動して異常状態の表
    示内容を優先して上記表示器に送り上記表示器を点灯し
    てその表示内容を表示する異常表示制御手段を設けたこ
    とを特徴とする繊維機械用稼動状態表示装置。
  2. 【請求項2】 繊維機械の稼動状態を示す複数の表示
    内容を表示する表示器と、この表示器を操作するための
    入力装置と、この入力装置からの入力操作終了後の所定
    時間をカウントするタイマと、上記繊維機械の方から入
    力されたデータに基づいて上記複数の表示内容を作成し
    これらの表示内容の一部を選択して上記表示器に送ると
    ともに上記タイマのカウント終了後に上記表示器を消灯
    させる表示制御装置とを有した繊維機械用稼動状態表示
    装置において、上記繊維機械の近くに人が来たことを検
    知する検知手段と、繊維機械に異常が発生した後上記検
    知手段によりその異常のある繊維機械の付近に人が来た
    ことが検知されるとこれに連動して上記表示器を点灯し
    その異常状態の表示内容を優先して上記表示器に表示す
    る異常表示制御手段とを設けたことを特徴とする繊維機
    械用稼動状態表示装置。
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US9391568B2 (en) * 2011-05-16 2016-07-12 Rosemount Inc. Process device with light change triggered display
JP6890704B1 (ja) * 2020-05-26 2021-06-18 Dmg森精機株式会社 工作機械および工作機械の制御システム

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