JPH05137882A - 自動洗濯装置 - Google Patents
自動洗濯装置Info
- Publication number
- JPH05137882A JPH05137882A JP3299333A JP29933391A JPH05137882A JP H05137882 A JPH05137882 A JP H05137882A JP 3299333 A JP3299333 A JP 3299333A JP 29933391 A JP29933391 A JP 29933391A JP H05137882 A JPH05137882 A JP H05137882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body case
- communication circuit
- automatic washing
- main body
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 46
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】自動洗濯装置の操作,監視を遠隔地からでも行
えるようにする。 【構成】本体ケース1側の制御部3に通信回路3Cを設
け、この通信回路3Cと遠隔地に配置された遠方制御装
置11の通信回路13Cとを信号線6,16で接続し、
遠方制御装置11側で遠隔制御できるようにした。
えるようにする。 【構成】本体ケース1側の制御部3に通信回路3Cを設
け、この通信回路3Cと遠隔地に配置された遠方制御装
置11の通信回路13Cとを信号線6,16で接続し、
遠方制御装置11側で遠隔制御できるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は操作部,表示部,制御
部および洗濯機構からなる自動洗濯装置において、遠隔
地からでも操作できるようにしたものに関する。
部および洗濯機構からなる自動洗濯装置において、遠隔
地からでも操作できるようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の自動洗濯装置の概略斜視図
で自動洗濯装置の本体ケース1の内部には洗濯機構2と
この洗濯機構2の運転制御を行う制御部3が収納され、
さらに本体ケース1の正面側には洗濯機構2を操作する
操作部4と洗濯機構2の状態を表示する表示部5が配設
されている。
で自動洗濯装置の本体ケース1の内部には洗濯機構2と
この洗濯機構2の運転制御を行う制御部3が収納され、
さらに本体ケース1の正面側には洗濯機構2を操作する
操作部4と洗濯機構2の状態を表示する表示部5が配設
されている。
【0003】図4は上述した洗濯機構2,制御部3,操
作部4および表示部5の関係を示すブロック図で、洗濯
機構2は図示せぬ洗濯槽,駆動電動機,バルブおよびセ
ンサなどで構成されている。制御部3にはマイクロコン
ピュータからなる中央制御装置3Aと洗濯機構2に対す
る入出力回路3Bが備えられ、操作部4にはたとえばプ
ログラム選択スイッチ4A,工程時間設定スイッチ4
B,運転スイッチ4Cなどの操作スイッチが設けられ、
これらの操作スイッチからの信号は制御部3の中央制御
装置3Aに入力するようになっている。また表示部5に
は前記各操作スイッチに対応する表示器たとえば運転プ
ログラム表示器5A,設定時間表示器5B,運転停止表
示器5Cが設けられるほか異常状態を表示する警報表示
器5Dも設けられており制御部3の中央制御装置3Aよ
りの信号により作動するようになっている。
作部4および表示部5の関係を示すブロック図で、洗濯
機構2は図示せぬ洗濯槽,駆動電動機,バルブおよびセ
ンサなどで構成されている。制御部3にはマイクロコン
ピュータからなる中央制御装置3Aと洗濯機構2に対す
る入出力回路3Bが備えられ、操作部4にはたとえばプ
ログラム選択スイッチ4A,工程時間設定スイッチ4
B,運転スイッチ4Cなどの操作スイッチが設けられ、
これらの操作スイッチからの信号は制御部3の中央制御
装置3Aに入力するようになっている。また表示部5に
は前記各操作スイッチに対応する表示器たとえば運転プ
ログラム表示器5A,設定時間表示器5B,運転停止表
示器5Cが設けられるほか異常状態を表示する警報表示
器5Dも設けられており制御部3の中央制御装置3Aよ
りの信号により作動するようになっている。
【0004】このような自動洗濯装置を運転するときは
オペレータは被洗濯物の種類,量などに対応して必要と
するプログラム選択スイッチ4A,工程時間設定スイッ
チ4Bなどを操作して洗濯条件を中央制御装置3Aに入
力すると、その信号に対応する信号が中央制御装置3A
から出力され、この信号は運転プログラム表示器5A,
設定時間表示器5Bに入りそれぞれ表示動作をさせる。
オペレータはこれら表示器5A,5Bの表示を確認した
のち運転スイッチ4Cを操作すると中央制御装置3Aか
らの信号は運転停止表示器5Cを表示動作させるととも
に入出力回路3Cを介して洗濯機構2Cに伝達され、洗
濯機構2Cは運転状態に入る。
オペレータは被洗濯物の種類,量などに対応して必要と
するプログラム選択スイッチ4A,工程時間設定スイッ
チ4Bなどを操作して洗濯条件を中央制御装置3Aに入
力すると、その信号に対応する信号が中央制御装置3A
から出力され、この信号は運転プログラム表示器5A,
設定時間表示器5Bに入りそれぞれ表示動作をさせる。
オペレータはこれら表示器5A,5Bの表示を確認した
のち運転スイッチ4Cを操作すると中央制御装置3Aか
らの信号は運転停止表示器5Cを表示動作させるととも
に入出力回路3Cを介して洗濯機構2Cに伝達され、洗
濯機構2Cは運転状態に入る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような自動洗濯装
置は運転または停止の都度オペレータは本体ケースに付
いている操作スイッチを操作して表示器を確認する必要
がある。したがってオペレータが本体ケースより離れた
たとえば管理室に常駐している場合には自動洗濯装置の
運転または停止の都度オペレータは常駐地点より離れて
本体ケースの所へ行かなければならないという不便さが
あった。
置は運転または停止の都度オペレータは本体ケースに付
いている操作スイッチを操作して表示器を確認する必要
がある。したがってオペレータが本体ケースより離れた
たとえば管理室に常駐している場合には自動洗濯装置の
運転または停止の都度オペレータは常駐地点より離れて
本体ケースの所へ行かなければならないという不便さが
あった。
【0006】この発明の目的は上述した問題点に鑑み、
遠隔地からでも操作および監視が可能な自動洗濯装置を
提供することにある。
遠隔地からでも操作および監視が可能な自動洗濯装置を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明では、本体ケー
スの内部に洗濯機構と制御部が収納され、本体ケースの
正面に操作部と表示部とが配設された自動洗濯装置にお
いて、前記制御部に通信回路を設け、この通信回路に遠
隔地から信号を入力する遠方制御装置を設けた。この場
合の遠方制御装置は、そのボックスの正面に本体ケース
側の操作部,表示部と同じ機能を有する操作部,表示部
を備え、中央制御装置と通信回路とからなる制御部をボ
ックスの内部に収納した。また本体ケース側の制御部は
中央制御装置,通信回路および洗濯機構に対する入出力
回路により構成されている。
スの内部に洗濯機構と制御部が収納され、本体ケースの
正面に操作部と表示部とが配設された自動洗濯装置にお
いて、前記制御部に通信回路を設け、この通信回路に遠
隔地から信号を入力する遠方制御装置を設けた。この場
合の遠方制御装置は、そのボックスの正面に本体ケース
側の操作部,表示部と同じ機能を有する操作部,表示部
を備え、中央制御装置と通信回路とからなる制御部をボ
ックスの内部に収納した。また本体ケース側の制御部は
中央制御装置,通信回路および洗濯機構に対する入出力
回路により構成されている。
【0008】
【作用】本体ケースと遠方制御装置との間に通信機能を
もたせたことにより自動洗濯装置の運転や監視は本体ケ
ース側のみでなく遠方制御装置側からでも行なえるので
オペレータの常駐地に遠方制御装置を設定しておけば自
動洗濯装置の運転,監視にはオペレータは移動しなくて
もよい。
もたせたことにより自動洗濯装置の運転や監視は本体ケ
ース側のみでなく遠方制御装置側からでも行なえるので
オペレータの常駐地に遠方制御装置を設定しておけば自
動洗濯装置の運転,監視にはオペレータは移動しなくて
もよい。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の実施例を示す斜視図で、図
3と同一符号で示すものは同一部品であり、従来例と主
に異なる点は遠方制御装置11を設け、これを通信線
6,16を介して制御部3と接続して信号の送受信がで
きるようにした点である。これを図2に示すブロック図
で説明する。自動洗濯装置本体ケース1に内蔵または装
着する部品は従来とほぼ同じであるが、制御部3のみ中
央制御装置3A,入出力回路3Bに加え通信回路3Cが
備えられている。遠方制御装置11は本体ケース1側の
操作部4,表示部5と同じ機能を有する操作部14,表
示部15を有し、中央制御装置13Aと通信回路13C
とからなる制御部13を有している。すなわち操作部1
4にはプログラム選択スイッチ14A,工程時間設定ス
イッチ14B,運転スイッチ14Cなどの操作スイッチ
が設けられ、これらの操作スイッチからの信号は制御部
13の中央制御装置13Aに入力するようになってい
る。また表示部15には前記各操作スイッチに対応する
表示部すなわち運転プログラム表示器15A,設定時間
表示器15B,運転停止表示器15Cが設けられるほか
異常状態を表示する警報表示器15Dも設けられており
制御部13の中央制御装置13Aよりの信号により作動
するようになっている。また本体ケース1側の通信回路
3Cと遠方制御装置11側の通信回路13とは通信線
6,16により接続される。
3と同一符号で示すものは同一部品であり、従来例と主
に異なる点は遠方制御装置11を設け、これを通信線
6,16を介して制御部3と接続して信号の送受信がで
きるようにした点である。これを図2に示すブロック図
で説明する。自動洗濯装置本体ケース1に内蔵または装
着する部品は従来とほぼ同じであるが、制御部3のみ中
央制御装置3A,入出力回路3Bに加え通信回路3Cが
備えられている。遠方制御装置11は本体ケース1側の
操作部4,表示部5と同じ機能を有する操作部14,表
示部15を有し、中央制御装置13Aと通信回路13C
とからなる制御部13を有している。すなわち操作部1
4にはプログラム選択スイッチ14A,工程時間設定ス
イッチ14B,運転スイッチ14Cなどの操作スイッチ
が設けられ、これらの操作スイッチからの信号は制御部
13の中央制御装置13Aに入力するようになってい
る。また表示部15には前記各操作スイッチに対応する
表示部すなわち運転プログラム表示器15A,設定時間
表示器15B,運転停止表示器15Cが設けられるほか
異常状態を表示する警報表示器15Dも設けられており
制御部13の中央制御装置13Aよりの信号により作動
するようになっている。また本体ケース1側の通信回路
3Cと遠方制御装置11側の通信回路13とは通信線
6,16により接続される。
【0010】上述したブロックにおいて遠方制御装置1
1側から自動洗濯装置を運転するときは本体ケース1側
より運転するのに準ずるので従来例の運転手順と同じで
あるので説明は省略するが遠方制御装置11の通信回路
13Cからの信号は信号線6により本体ケース1側の通
信回路3Cに入り、これにより本体ケース1側の表示部
5が作動され、洗濯機構2が運転される。また本体ケー
ス1側からの通信回路3Cからの信号は信号線16によ
り遠方制御装置11側の通信回路13Cに入り、これに
より遠方制御装置11側の表示部15が作動される。
1側から自動洗濯装置を運転するときは本体ケース1側
より運転するのに準ずるので従来例の運転手順と同じで
あるので説明は省略するが遠方制御装置11の通信回路
13Cからの信号は信号線6により本体ケース1側の通
信回路3Cに入り、これにより本体ケース1側の表示部
5が作動され、洗濯機構2が運転される。また本体ケー
ス1側からの通信回路3Cからの信号は信号線16によ
り遠方制御装置11側の通信回路13Cに入り、これに
より遠方制御装置11側の表示部15が作動される。
【0011】以上述べた実施例では1台の遠方制御装置
により1台の自動洗濯装置を制御する説明をしたが、通
信機能を切替えるように構成すれば1台の遠方制御装置
で複数台の自動洗濯装置を制御することもできる。
により1台の自動洗濯装置を制御する説明をしたが、通
信機能を切替えるように構成すれば1台の遠方制御装置
で複数台の自動洗濯装置を制御することもできる。
【0012】
【発明の効果】この発明によれば自動洗濯装置に遠隔制
御装置を設けたことにより従来自動洗濯装置本体ケース
でしか操作,監視が行えなかったものが遠隔地からでも
行うことができるようになったのでオペレータの移動は
なくなり不便さはなくなった。またクリーニング工場の
ように複数台の自動洗濯装置を運転する場合、オペレー
タは常駐の管理室において各自動洗濯装置の運転状況を
知ることができ効率のよい運転ができるようになった。
御装置を設けたことにより従来自動洗濯装置本体ケース
でしか操作,監視が行えなかったものが遠隔地からでも
行うことができるようになったのでオペレータの移動は
なくなり不便さはなくなった。またクリーニング工場の
ように複数台の自動洗濯装置を運転する場合、オペレー
タは常駐の管理室において各自動洗濯装置の運転状況を
知ることができ効率のよい運転ができるようになった。
【図1】この発明の実施例の斜視図
【図2】この発明の実施例のブロック図
【図3】従来例の斜視図
【図4】従来例のブロック図
1 自動洗濯装置本体ケース 2 洗濯機構 3 制御部 3A 中央制御装置 3B 入出力回路 3C 通信回路 4 操作部 5 表示部 11 遠方制御装置 13 制御部 13A 中央制御装置 13C 通信回路 14 操作部 15 表示部
Claims (3)
- 【請求項1】本体ケースの内部に洗濯機構と制御部とが
収納され、本体ケースの正面に操作部と表示部とが配設
された自動洗濯装置において、前記制御部に通信回路を
設け、この通信回路に遠隔地から入力する遠方制御装置
を設けたことを特徴とする自動洗濯装置。 - 【請求項2】請求項1記載のものにおいて、遠方制御装
置はそのボックスの正面に、本体ケース側の操作部,表
示部と同じ機能を有する操作部,表示部を設け、中央制
御装置と通信回路とからなる制御部をボックスの内部に
収容したことを特徴とする自動洗濯装置。 - 【請求項3】請求項1記載のものにおいて、本体ケース
に内蔵される制御部は中央制御装置,通信回路および洗
濯機構に対する入出力回路により構成されたことを特徴
とする自動洗濯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3299333A JPH05137882A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 自動洗濯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3299333A JPH05137882A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 自動洗濯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05137882A true JPH05137882A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=17871198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3299333A Pending JPH05137882A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 自動洗濯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05137882A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100347917B1 (ko) * | 2000-05-26 | 2002-08-09 | 엘지전자주식회사 | 통신 제어용 세탁기의 사용정보 감시 시스템 및 그 방법 |
JP2003023677A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-24 | Asano Laboratories Co Ltd | 遠隔保守システムおよび遠隔保守方法 |
WO2004111328A1 (ja) * | 2003-06-16 | 2004-12-23 | Kdm Co., Ltd. | コインランドリー管理システム |
US6983628B2 (en) | 2000-09-04 | 2006-01-10 | Lg Electronics Inc. | Washing machine and system data changing method of the same |
KR100857783B1 (ko) * | 2001-12-24 | 2008-09-09 | 엘지전자 주식회사 | 인터넷 세탁기 및 그 원격 제어시의 제어 방법 |
KR100857784B1 (ko) * | 2001-12-24 | 2008-09-09 | 엘지전자 주식회사 | 인터넷 세탁기 및 그 원격 제어시의 제어 방법 |
US7866190B2 (en) * | 2005-06-30 | 2011-01-11 | Lg Electronics Inc. | Washing machine having broadcasting receiver |
-
1991
- 1991-11-15 JP JP3299333A patent/JPH05137882A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100347917B1 (ko) * | 2000-05-26 | 2002-08-09 | 엘지전자주식회사 | 통신 제어용 세탁기의 사용정보 감시 시스템 및 그 방법 |
US6983628B2 (en) | 2000-09-04 | 2006-01-10 | Lg Electronics Inc. | Washing machine and system data changing method of the same |
JP2003023677A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-24 | Asano Laboratories Co Ltd | 遠隔保守システムおよび遠隔保守方法 |
KR100857783B1 (ko) * | 2001-12-24 | 2008-09-09 | 엘지전자 주식회사 | 인터넷 세탁기 및 그 원격 제어시의 제어 방법 |
KR100857784B1 (ko) * | 2001-12-24 | 2008-09-09 | 엘지전자 주식회사 | 인터넷 세탁기 및 그 원격 제어시의 제어 방법 |
WO2004111328A1 (ja) * | 2003-06-16 | 2004-12-23 | Kdm Co., Ltd. | コインランドリー管理システム |
US7866190B2 (en) * | 2005-06-30 | 2011-01-11 | Lg Electronics Inc. | Washing machine having broadcasting receiver |
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