JP3369367B2 - プラント監視制御装置 - Google Patents
プラント監視制御装置Info
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Description
置に関する。
示すようなシステム構成であり、ヒューマンインタフェ
ースとしてのCRT表示装置(CRT)1とその手前に
設置されたいくつかの操作ボタンPB1〜PB4から成
る操作用品2と、プラントの制御をなすプログラマブル
ロジックコントローラ(PLC)3と、プラントの各種
機械設備A,B,…に対してPLC3からの制御信号を
出力し、また各種機械設備A,B,…から状態信号、プ
ロセス量信号をなどを取込んでPLC3に渡す働きをす
る入出力装置(I/O)4と、CRT1とPLC3との
間でデータ伝送をなすデータ伝送装置5から構成されて
いる。
備A,B,…の状態信号、プロセス量をI/O4を通じ
てPLC3に取込み、内蔵されているプラント監視制御
プログラムにしたがって処理し、操作量を演算して同じ
くI/O4を通じて該当する機械設備A,B,…に出力
し、各種機械設備の自動制御を行う。
スであるCRT表示装置1に表示される監視画面を見な
がら必要な操作を操作用品2を用いて行う。この場合、
従来のプラント監視制御装置では、操作用品2がCRT
1に接続されていて、図7に示すような画面1AがCR
T1に表示されている場合、操作用品2の1つ、例えば
PB1を操作すると機械設備Aの上昇指令がCRT1に
入力され、ここからデータ伝送装置5を通じてPLC3
に伝送され、ここで機械設備Aの上昇指令が与えられた
と判断してPLC3がI/O4を通じて該当する機械設
備Aに対して上昇指令信号を与えて上昇動作させ、PB
1を放すと機械設備Aに対する上昇停止指令がCRT1
からデータ伝送装置5を通じてPLC3に伝送され、P
LC3はI/O4を通じて機械設備Aに停止指令を与え
て上昇停止させる動きをしていた。
Bの逆転指令がCRT1に入力され、ここからデータ伝
送装置5を通じてPLC3に伝送され、PLC3がI/
O4を通じて該当する機械設備Bに対して逆転指令信号
を与えて逆転動作させる動きをしていた。
うな従来のプラント監視制御装置では、ヒューマンイン
タフェースとしてのCRT表示装置1の手前に設置され
ている操作用品2において各種機械設備A,B,…の操
作を行うと、操作用品2から操作指令がCRT1とデー
タ伝送装置5を介してPLC3に伝送されるようにして
いたために、機械設備を少しずつ小刻みに動かす操作、
すなわち寸動操作を行おうとすると操作用品を操作して
から実際に機械が応動するまでにオペレータが認識でき
るような遅れが生じ、高速な応答が要求される運転では
使用しにくい問題点があった。例えば、データ伝送装置
5を通じてCRT表示装置1とPLC3との間でデータ
伝送が行われる周期は速くても約200msec程度である
が、機械設備の寸動のために操作用品が操作される周期
は100msec以下であることも多く、このような場合、
オペレータはシステム側の応答が遅いと感じてしまうの
である。
なされたもので、表示装置の手前に設置された操作用品
を操作するのにその応答性を改善したプラント監視制御
装置を提供することを目的とする。
前に設置された操作用品を操作しても該当する機械設備
を動作させないようにして安全性を高めたプラント監視
制御装置を提供することを目的とする。
ト監視制御装置は、プラントの状態をグラフィック表示
する表示装置と、 プラントの制御を行うプログラマブ
ルコントローラと、前記表示装置とプログラマブルコン
トローラとの間を接続し、相互にデータ伝送するデータ
伝送装置と、前記表示装置の手前に設置された操作用品
と、前記プログラマブルコントローラに接続され、前記
操作用品の操作入力を前記データ伝送装置を介さずに、
信号線を通じて直接に前記プログラマブルコントローラ
に入力する操作信号入力装置と、前記プログラマブルコ
ントローラに設置され、前記表示装置に表示されている
操作画面の種類を識別する画面識別手段と、前記プログ
ラマブルコントローラに設置され、前記操作用品が操作
された時に、前記画面識別手段が識別した操作画面ごと
に当該操作用品にあらかじめ割当てられている機械設備
操作信号を生成する操作信号生成手段とを備えたもので
ある。
置では、表示装置にある操作画面を表示させた状態では
プログラマブルコントローラが現在表示装置に表示され
ている操作画面が何であるかを認識し、また認識した操
作画面では操作用品がどの機械設備をどのように動かす
かあるいは停止させるかの対応関係も認識している。
ている操作画面を見て必要な機械設備に対する操作を行
うためにその手前に設置されている操作用品を操作する
と、操作用品の操作信号は、表示装置とデータ伝送装置
を介さずに、信号線を通じて直接にプログラマブルコン
トローラにその操作信号入力装置を通じて入力され、プ
ログラマブルコントローラがその操作信号に基づいて対
応する機械設備を動作させ、あるいは停止させる。
する場合にその操作信号が表示装置とデータ伝送装置を
介してプログラマブルコントローラに入力される場合よ
りも高速で操作信号をプログラマブルコントローラに入
力して該当する機械設備を操作することができ、特に寸
動操作を円滑に行うことができる。
視制御装置において、前記プログラマブルコントローラ
に設置され、前記表示装置の異常を検出する表示装置異
常検出手段と、前記プログラマブルコントローラに設置
され、前記表示装置の異常を検出した時に前記操作信号
生成手段を停止させる安全手段とを備えたものである。
は、表示装置の表示されている操作画面と表示装置の手
前に設置されている操作用品とが直接関連性を有してい
ないので、表示装置の異常が発生した場合でも操作用品
の操作信号は直接プログラマブルコントローラに有効な
信号として入力されることになり、表示装置に適切な操
作画面が表示されないまま機械設備が操作されてしまう
ことがあり得る。
ント監視制御装置では、表示装置に異常が発生すればプ
ログラマブルコントローラは安全手段によって操作用品
からの操作信号によって操作信号生成手段が機械設備の
操作信号を生成するのを停止させるため、表示装置に適
切な操作画面が表示されないままある機械設備が操作さ
れる事態を避けることができ、高速応答性と安全性を共
に実現することができる。
基づいて詳説する。図1は第1の実施の形態を示してお
り、ヒューマンインタフェースとして、操作画面、プラ
ントフロー画面、計器画面などの各種のグラフィック画
面を表示するCRT表示装置(CRT)11と、プラン
ト設備の制御を実行するプログラマブルロジックコント
ローラ(PLC)12と、これらの間を接続して相互に
データ伝送するデータ伝送装置13とを備えている。ま
たCRT11の手前には例えば操作ボタンPB1〜PB
4のような操作用品14が設置されていて、この操作用
品14はCRT11及びデータ伝送装置13を介さず、
PLC12の入出力装置(I/O)15に信号線16に
よって接続されている。
するプログラムは図2に示す構成であり、固有の操作画
面番号ごとに、その操作画面で操作する機械設備につい
て操作用品2のPB1〜PB4それぞれの操作信号が入
力された時に実行する操作を規定するものである。そし
て図2に例示されたプログラムは操作画面XXX では、P
B1の操作入力で機械設備X1に対してaaa の操作を行
い、PB2の操作入力で機械設備X1に対してbbb の操作
を、PB3の操作入力で機械設備X1に対してcccの操作
を、PB4の操作入力で機械設備X1に対してddd の操作
を行うプログラムを示している。そしてこのようなプロ
グラムは、このプラント監視制御装置で用意される操作
画面の枚数に応じた数となる。
動作について説明する。CRT表示装置(CRT)11
はデータ伝送装置13を通じてプログラマブルロジック
コントローラ(PLC)12と相互にデータ伝送を行う
が、この実施の形態に関連する機能として、例えば20
0msecの周期でCRT11が表示している操作画面の画
面番号を伝送し、またPLC13側から送られてくるプ
ラントの各機械設備A,B,…の動作状態、例えば、運
転中、停止中、上昇中、下降中といった信号を受信して
現在表示している操作画面の対応する部分に色替え、ブ
リンクなどによってそれらの動作状態を示す表示を行
う。
現在表示されている操作画面番号を受信してメモリし、
あらかじめ登録されている多数の操作画面のうち該当す
る画面番号のプログラムを検索し、操作用品14の操作
ボタンPB1〜PB4のいずれかが操作された信号が操
作信号線16を通じてI/O15から入力されると、そ
のプログラムにしたがって対応する機械設備の操作を実
行する。
図3に示すようなプログラムが登録されているとする。
つまり、画面番号100では、操作用品14の操作ボタ
ンPB1の操作で機械設備Aの上昇運転を行い、操作ボ
タンPB2の操作で機械設備Aの下降運転、操作ボタン
PB3の操作で機械設備Bの前進運転、操作ボタンPB
4の操作で機械設備Bの逆転運転を行う設定となってい
るとする。そして図4に示すようにCRT11には操作
画面100が表示されているとする。
13を通じてPLC12に表示操作画面として画面番号
100の画面が表示されていることが通知されるので、
PLC12では、図3に示した画面100に対するプロ
グラムにおいて、比較命令21の出力が“H”となる。
次に操作用品14の操作ボタンPB1〜PB4のいずれ
かの操作信号が入力されると、AND判定22を通じて
その操作信号が機械設備AまたはBの出力コイル23を
オンすることになる。例えば、操作ボタンPB1が押さ
れたならば、機械設備Aに対する上昇指令の出力コイル
23がオンし、入出力装置(I/O)15に接続された
機械設備Aが上昇運転され、また操作ボタンPB1が放
されるとAND判定22の出力がなくなるので機械設備
Aの上昇指令の出力コイル23はオフし、上昇運転が停
止されることになる。なお、機械設備Aの上昇運転が開
始されると、PLC12からCRT11側に上昇運転状
態信号をデータ伝送装置13を通じて伝送し、図4のC
RT11の操作画面100に表示されている「上昇」の
アイコンがそれまでの表示色から運転中を示す別の色に
色替え表示され、あるいはブリンク表示されて上昇運転
中であることをオペレータに知らせることになる。
画面が表示されていて操作ボタンPB4が押されたなら
ば、機械設備Bに対する逆転指令が入力されたものとし
てその逆転指令を機械設備Bに与えて逆転動作させ、そ
の操作ボタンPB4が放されると機械設備Bの逆転運転
は停止されることになる。この場合にも、逆転運転中を
示すために図4の操作表示画面100中で「逆転」のア
イコンが色替えあるいはブリンク表示されることにな
る。
装置13を通じてCRT表示装置11側からプログラマ
ブルロジックコントローラ12側には画面表示番号を送
り、操作用品14の操作信号は操作信号線16を通じて
直接プログラマブルロジックコントローラ12に伝送す
るようにしており、操作信号線16を通じて行う信号伝
送は5msecという高速の周期でも可能であるので、繰返
し小刻みな操作を行う機械設備の寸動操作のような場合
でも操作の応答性が良くなる。
説明する。何らかの原因でCRT11側に異常が発生し
て表示画面番号がデータ伝送装置13を通じてPLC1
2側に送られてこなくなった場合、それでも操作用品1
4の操作信号を有効なものとして機械設備の操作を可能
とすると、オペレータの意図していない機械設備が運転
されたり、プラントの暴走のおそれもあり得るので、こ
のような場合には操作用品14の操作がなされてもその
操作信号を無効と、機械設備の運転を禁止する必要があ
る。そこで、この第2の実施の形態は、図1におけるプ
ログラマブルロジックコントローラ(PLC)12が図
5に示したプラント監視制御動作チェックプログラムを
追加的に搭載したことを特徴とする。
タ伝送が図5に示したチェックプログラムの実行周期よ
り早く、例えば、1sec ごとに行われるとする。この場
合、図5のフローチャートに示すチェックプログラム
は、一定周期、例えば2secごとに繰返し実行するよ
うに設定し、CRT表示装置(CRT)11から周期的
に表示画面番号が送られてきているかどうか判定し(ス
テップS1)、CRT11の表示画面番号が確認されれ
ば正常であるので、監視タイマーをゼロリセットし(ス
テップS2)、次に監視タイマーのカウント値を所定
値、例えば3sec と比較して監視タイマーが所定値を越
えていなければプラント監視制御動作は正常であると判
断し、次のチェックサイクルに入る(ステップS3)。
側に異常が発生して表示画面番号がデータ伝送装置13
を通じてPLC12側に送られてこなくなった場合、ス
テップS1の判定が「NO」であり、監視タイマーがタ
イムカウントを開始する(ステップS4)。しかしなが
ら、今回の監視タイマーのカウント値はカウントを開始
したばかりなので所定値3sec よりも小さく、ステップ
S3の比較では「NO」に分岐する。
RT11側から表示画面番号が届いていなければステッ
プS1の判定で再び「NO」側に分岐し、この場合、前
回のチェックサイクルから今回のチェックサイクルまで
2sec なのでステップS3の時間比較ではなお「NO」
に分岐し、さらにもう一度、チェックプログラムを実行
する。そしてこの場合にも表示画面番号が送られてきて
いなければ、監視タイマーは4sec 以上をカウントして
いるので、ステップS3の比較では「YES」に分岐し
てPLC12側でCRT11からそれまでに送られてき
ていた表示画面番号がなお登録されているならばその画
面番号をゼロクリアする(ステップS5)。
ロクリアすることにより、図2に例示したプログラムの
比較命令21が一致を示す“H”出力を出す画面番号の
プログラムは見いだされなくなり、操作用品14から操
作信号が入力されてもいずれの機械設備の出力コイルも
オンすることはない。つまり、CRT11側に異常が発
生すれば、操作用品14の操作が無効となり、プラント
の暴走運転、誤操作などの発生を未然に防止することが
できるのである。
A,B、操作用品14について操作ボタンPB1〜PB
4について例示したが、実際のプラントでは操作対象と
なる機械設備、またその運転の種類は多岐にわたり、同
時に操作用品の種類も多数に上るので、これらの実施の
形態に限定されることはない。
置にある操作画面を表示させた状態ではプログラマブル
コントローラが現在表示装置に表示されている操作画面
が何であるかを認識し、また認識した操作画面では操作
用品がどの機械設備をどのように動かすかあるいは停止
させるかの対応関係も認識していて、オペレータが表示
装置に表示されている操作画面を見て必要な機械設備に
対する操作を行うためにその手前に設置されている操作
用品を操作すると、操作用品の操作信号が表示装置とデ
ータ伝送装置を介さずに直接、プログラマブルコントロ
ーラに信号線と操作信号入力装置を通じて入力され、プ
ログラマブルコントローラがその操作信号に基づいて対
応する機械設備を動作させ、あるいは停止させるように
しているので、従来のように操作用品を操作する場合に
その操作信号が表示装置とデータ伝送装置を介してプロ
グラマブルコントローラに入力される場合よりも高速に
操作信号をプログラマブルコントローラに入力して該当
する機械設備を操作することができ、特に寸動操作を円
滑に行うことができる。
が発生すればプログラマブルコントローラが安全手段に
よって、操作用品から来る操作信号に基づいて操作信号
生成手段が機械設備の操作信号を生成するのを停止させ
るようにしているので、表示装置に適切な操作画面が表
示されないままある機械設備が操作される事態を避ける
ことができ、高速応答性と安全性を共に実現することが
できる。
ックコントローラに登録されている機械設備操作プログ
ラムを示す説明図。
ックコントローラに登録されている表示画面100に対
する機械設備操作プログラムを示す説明図。
示画面を示す説明図。
ブルロジックコントローラに登録されているチェックプ
ログラムのフローチャート。
との対応関係を示す説明図。
Claims (2)
- 【請求項1】 プラントの状態をグラフィック表示する
表示装置と、 プラントの制御を行うプログラマブルコントローラと、 前記表示装置とプログラマブルコントローラとの間を接
続し、相互にデータ伝送するデータ伝送装置と、 前記表示装置の手前に設置された操作用品と、 前記プログラマブルコントローラに接続され、前記操作
用品の操作入力を前記データ伝送装置を介さずに、信号
線を通じて直接に前記プログラマブルコントローラに入
力する操作信号入力装置と、 前記プログラマブルコントローラに設置され、前記表示
装置に表示されている操作画面の種類を識別する画面識
別手段と、 前記プログラマブルコントローラに設置され、前記操作
用品が操作された時に、前記画面識別手段が識別した操
作画面ごとに当該操作用品にあらかじめ割当てられてい
る機械設備操作信号を生成する操作信号生成手段とを備
えて成るプラント監視制御装置。 - 【請求項2】 前記プログラマブルコントローラに設置
され、前記表示装置の異常を検出する表示装置異常検出
手段と、 前記プログラマブルコントローラに設置され、前記表示
装置の異常を検出した時に前記操作信号生成手段を停止
させる安全手段とを備えて成る請求項1記載のプラント
監視制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25761995A JP3369367B2 (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | プラント監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25761995A JP3369367B2 (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | プラント監視制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09101808A JPH09101808A (ja) | 1997-04-15 |
JP3369367B2 true JP3369367B2 (ja) | 2003-01-20 |
Family
ID=17308780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25761995A Expired - Lifetime JP3369367B2 (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | プラント監視制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3369367B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011036799A1 (ja) * | 2009-09-28 | 2011-03-31 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | プラント制御システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100620108B1 (ko) * | 2004-11-18 | 2006-09-08 | 한국동서발전(주) | 분산 제어 시스템의 오조작 방지 방법 및 이를 적용한분산 제어 시스템 |
-
1995
- 1995-10-04 JP JP25761995A patent/JP3369367B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011036799A1 (ja) * | 2009-09-28 | 2011-03-31 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | プラント制御システム |
JP5223971B2 (ja) * | 2009-09-28 | 2013-06-26 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | プラント制御システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09101808A (ja) | 1997-04-15 |
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