JPH06134158A - データカードの安全検出装置を備えたミシン - Google Patents

データカードの安全検出装置を備えたミシン

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JPH06134158A
JPH06134158A JP4309542A JP30954292A JPH06134158A JP H06134158 A JPH06134158 A JP H06134158A JP 4309542 A JP4309542 A JP 4309542A JP 30954292 A JP30954292 A JP 30954292A JP H06134158 A JPH06134158 A JP H06134158A
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JP
Japan
Prior art keywords
card
sewing machine
state
pattern
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP4309542A
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English (en)
Inventor
Koji Sumiyoshi
浩司 住吉
Akiyoshi Sasano
章嘉 笹野
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Janome Corp
Original Assignee
Janome Sewing Machine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明はデータカードが着脱可能なミシンのカ
ードの安全検出装置に関し、従来、電源投入後はデータ
カードの着脱の検出手段を設けて誤動作防止回路を形成
するか、ミシンの電源投入後では投入後の着脱を禁止し
ている。これに対してデータカードの確実な着脱を可能
とすることを目的とする。 【構成】上記目的を達成するため、カード信号入出力回
路への電源を供給・遮断するカード電源供給回路と、カ
ード信号入出力回路と、着脱に対してカード位置を検出
する複数の検出手段とを設け、電源供給と遮断と、信号
の遮断と復活とを順次制御する手段とにより、信号伝達
に対して確実に作動させる制御装置で構成する。 【効果】本発明の構成により、複数のカード位置検出手
段の着脱検出信号に対して順次次の状態としてデータカ
ードへの切り替えを許容するので、カードの着脱が電源
ON状態で可能であり、さらに誤作動を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータカードが着脱可能
なミシンのカードの安全検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】選択可能な模様の種類を増大させる目的
で、外部の模様データ記憶手段としての、データカード
(ROMカード)を着脱可能にする構成を備えたミシン
が提案されて作業範囲を拡大するものとされている。し
かしこれらのデータカードはその電気的な構成から電源
投入後の着脱を禁じている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これはミシンの電源O
N状態で着脱を行なうと、機器の接点の破損やミシンの
暴走を起こすため、従来、電源投入後はデータカードの
着脱の検出手段を設けて誤動作防止回路を形成するか、
検出手段を持たないものではミシンの電源投入後では、
メッセージで「電源OFFしてカードを装着して下さ
い」と表示して、投入後の着脱を禁止している。このた
め非装着状態からの外部模様の選択あるいはデータカー
ドの交換に関して、一度ミシンの電源を遮断してからカ
ードを着脱操作してから電源の再投入をしなければなら
なかつた。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため発明者は種々検
討を重ねた結果、外部模様記憶手段としてのデータカー
ドを装着可能なミシンにおいて、本体内の内蔵記憶手段
の模様群とデータカードに記憶の模様群とを選択可能な
模様群選択手段と、少なくともデータカードの模様群を
表示する模様表示手段と、いずれの模様群が選択された
かを判別する判別手段と、データカードへの信号を入出
力するための信号入出力回路と、該信号入出力回路への
電源を供給・遮断するカード電源供給回路と、装着時に
カードの電気接点と本体側の電力接続点とが接触する直
前位置A点を検出する第1のカード位置検出手段と、カ
ードの電気接点と本体側の電力接続点が接触し、機械的
には最終装着位置の直前位置B点を検出する第2のカー
ド位置検出手段と、機械的な最終装着位置C点を検出す
る第3のカード位置検出手段とを備え、前記カード電源
供給回路を遮断する第1の状態と電源供給を復活する第
2の状態と前記信号入出力回路の信号を遮断する第3の
状態と信号を復活する第4の状態とを制御し、前記第1
のカード位置検出手段の検出信号に対して前記第1の状
態とし、前記第2のカード位置検出手段の検出信号に対
して前記第2の状態とし且つ前記第3の状態とし、前記
第3のカード位置検出手段の検出信号に対して前記第4
の状態に制御する制御装置を備えるミシンとすること
で、課題を解決した。また、前記制御装置は更にタイマ
ー手段を備え、メモリカーカードの装着検出によりタイ
マーを作動し、一定時間経過後第2のモードに制御する
ことによって更に確実な制御装置とすることで、課題を
解決した。
【0005】
【作用】この発明では電源OFF状態からON状態への
ミシン起動時に、カードの検出手段の装着・非装着に係
わらず、前記入出力回路を導通を遮断する第1の状態に
設定し、カード検出手段からの検出信号と装着確認を入
力する手段からの信号入力まで第1の状態を保持し、そ
れぞれの装着検出信号に対して順次次の状態としてデー
タカードへの切り替えを許容して、カードから模様群の
表示情報を読み出して選択可能に表示する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本発明の実施例を布枠に布を張持して針の上下動
に調時して移動させて模様縫目を形成することと、通常
の針の振幅と送りの前後動とにより模様縫目を形成可能
なミシンを例として図面を参照して詳細に説明する。
【0007】図2はミシンの外観図であり、機構説明図
の図3とで示す如く、上下動する針1と該針と協働する
釜2とを備えたミシンであって、釜2内には下糸3がボ
ビン4に巻かれた状態で配置されている。5は公知の刺
繍枠であって、枠に布を張持しており、針1の上下動に
調時して駆動される。該ミシンの詳細な構造などについ
ては、本願出願人が先に提出した、特開平4−3089
0と同一であるので説明は省略する。
【0008】6は模様選択手段であって、ミシン機枠に
配置され、複数の模様から所望の模様を選択可能な操作
スイッチ6aと、外部模様としてのROMカードに切り
換えるための模様群選択手段としての操作スイッチ6b
とを備えている。
【0009】次にこのミシンの制御部について図1を参
照して説明する。7は内蔵模様群データ記憶手段であっ
て、ミシンに予め内蔵される縫い目形成情報を記憶して
いる。8は外部データ入出力回路であつて、複数の模様
データを記憶した着脱実在なROMカード9のカードデ
ータを入力するもので外部入出力制御回路11を介して
中央演算装置12に接続されている。
【0010】13は模様表示手段であって、内蔵模様と
装着されたROMカードの模様を選択可能に表示してお
り、前記模様選択手段6aの操作に対応して、選択され
た模様を表示する。14は選択模様記憶手段であつて、
選択された所望模様を記憶するためのRAM等で構成さ
れるのが望ましい。
【0011】前記刺繍枠5を保持するキャリッジ25を
X方向及びY方向に駆動するためのX方向駆動モータ1
5及びY方向駆動モータ16はステッピングモータで構
成されるのが制御上望ましく、ステッピングモータ駆動
回路17を介して中央演算装置12に接続されている。
【0012】18はミシンモータであって、ミシンモー
タ駆動回路19を介して中央演算装置12に接続されて
いる。
【0013】このように構成されたミシンは、模様選択
手段6の操作により指定された模様の情報が選択模様記
憶手段14に記憶保持され、ミシンの始動に対して、針
の上下動に調時して模様制御データを読み出して、X方
向駆動モータ15とY方向駆動モータ16を駆動して模
様縫目を形成する。
【0014】20は模様群判別手段であって、模様群選
択手段6bで選択した模様群が外部データか否かを判別
する。21はメッセージ表示手段であって、ミシン本体
に装着される液晶表示体のような表示手段が好ましく、
模様表示手段13と兼用するものであっても良い。
【0015】22はタイマー手段であって、タイマー作
動信号によって始動し、一定時間後タイマー終了信号を
出力する。23は始動/停止操作手段であって、模様選
択後、操作によりミシンを始動・停止させるもので、ミ
シン本体に装着されている。24は電源スイッチであっ
て、ミシンへの電源のON・OFFを指示するものでミ
シン本体に装着されている。
【0016】次に図4を参照してカード位置検出手段に
ついて説明する。26は第1のカード位置検出手段であ
って、公知のカード挿入位置の最も外側で、カード装着
時にカードの電気接点と本体側の電力接続点とが接触す
る直前位置A点を検出する位置に配置され、カードの外
形形状に接触することで検出するマイクロスイッチによ
るものでよい。27は第2のカード位置検出手段であっ
て、カードの電気接点と本体側の電力接続点が接触し、
機械的には最終装着位置の直前位置B点を検出する位置
に配置されている。28は第3のカード位置検出手段で
あり、機械的な最終装着位置C点を検出する位置に配置
されている。
【0017】これらカード検出手段はカードの装着時に
挿入通路に直交する如く配置されたフォトカプラーの光
軸を遮断されることによってカード位置を検出するもの
であっても良い。
【0018】次に本発明のミシンの動作について図5を
参照して説明する。電源スイッチ24を操作して電源を
投入すると第1から第3のカード検出手段が作動し、い
ずれか1つがOFF状態を検出すると入出力制御回路1
1を作動して、ROMカード関係入出力回路である、外
部データ入出力回路8の信号回路を遮断し、メッセージ
表示手段21にカードが非装着であることを警告表示す
る。
【0019】非装着状態からカードを装着する場合につ
いて図6を参照して説明する。カードをミシンの装着部
に挿入するとA点を第1のカード検出手段が検出して検
出信号を発生し、入出力回路電源制御回路30が作動し
て電源OFF状態とする。
【0020】次に、更にカードが挿入され、B点の位置
では第2のカード検出手段が検出して入出力回路電源制
御回路30をON状態とする。しかしながら外部入出力
制御回路11はOFF状態のままであって、外部データ
入出力回路8はデータを受け付けない。更にカードが挿
入され、C点の第3のカード検出手段が検出すると、カ
ードが十分に挿入装着されたことであって、外部入出力
制御手段11は外部データ入出力回路8のデータ入出力
を可能に制御する。
【0021】模様選択手段6の模様群選択手段6aを操
作すると、模様群判別手段20が選択された模様が外部
データか、内蔵模様群データかを判別する。内蔵模様群
データが選択された場合は通常のミシン模様縫いと同一
であって、内蔵模様群を模様表示手段13に表示する。
【0022】模様選択スイッチ6bで選択された模様に
対応する模様データを内蔵模様群データ記憶手段7から
読みだして選択模様記憶手段14に記憶し、始動/停止
操作手段23の操作により順次縫い目制御データを読み
だしてミシンモータの回転に同期してX,Yモータを駆
動して模様縫い目を形成する。
【0023】模様群判別手段20が選択された模様群が
外部データによる刺繍縫いであると判別するとデータカ
ード内の模様群を模様表示手段13に表示する。模様選
択スイッチ6bで選択された模様に対応する模様データ
をカードの模様群データ記憶手段7から読みだして選択
模様記憶手段14に記憶し、始動/停止操作手段23の
操作により順次縫い目制御データを読みだしてミシンモ
ータの回転に同期してX,Yモータを駆動して模様縫い
目を形成する。
【0022】タイマーによる所定時間経過後再度カード
検出手段26が作動し、カードの装着を検出すると、外
部入力遮断回路の遮断状態を解放して、データカード関
係入出力部である、外部データ入出力回路8への信号回
路及び電源供給を回復してデータカード9から模様群表
示データを読みだして、模様表示手段13に表示する。
【0023】表示の中から所望の模様を模様選択スイッ
チ6bを操作して選択し、選択模様を模様表示手段13
に表示すると共に、選択模様記憶手段14にデータカー
ドから模様データを読みだして記憶し、始動/停止操作
手段23の操作により順次縫い目制御データを読みだし
てミシンモータ18の回転に同期してX,Yモータ1
5,16を駆動して刺繍縫い目を形成する。
【0024】また、装着しているカードの取り替えにつ
いても同様であって、C点の第3のカード検出手段が非
装着状態を検出して第1と第2のカード検出手段が装着
を検出している状態で、外部入出力制御回路11が作動
して、外部データ入出力回路からのデータ入出力を遮断
する。さらに第2のカード検出手段が非装着を検出する
と入出力回路電源制御回路30が作動してOFF状態と
なって、外部データ入出力回路への通電を遮断する。
【0025】なお、図7に示す如く、カード位置検出信
号に対してタイマーを作動させて、一定時間後に状態変
化作動させる如く構成することも誤信号入力に対して有
効である。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上のような構成及び作用のも
のであり、データカードの非装着に対し、電源ONに対
して、外部入出力回路を遮断する第1の状態に自動設定
される。また、電源ON中にも随時データカードの着脱
ができ、データカードの着脱に対して電源のON・OF
Fを行うという従来の煩わしい作業から解放することが
できる。またカード検出手段が電源投入時に動作しない
ため電源投入時のカード装着による誤動作の発生を防止
できる。さらに本発明では、カードの着脱に対して複数
の検出手段をカードの挿入位置に連続的に配置したこと
により、着脱の段階的な検出と入出力回路の電源供給、
データ入出力を順序に従い制御できるようにしたので、
装着検出タイミングのずれにより発生する、カードの着
脱検出時の誤作動がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の制御ブロック図
【図2】 本発明のミシンの外観図
【図3】 本発明のミシンの機構説明図
【図4】 本発明のカード位置検出手段の説明図
【図5】 本発明の検出手段の構成説明図
【図6】 本発明の動作説明図
【図7】 本発明の他の実施例における検出手段の構
成説明図
【符号の説明】
6. 模様選択手段 8. 外部データ入出力回路 9. メモリカード 11. 外部入出力遮断回路 20. 模様群判別手段 26、27、28 カード検出手段 30. 入出力回路電源制御手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部模様記憶手段としてのデータカードを
    装着可能なミシンにおいて、本体内の内蔵記憶手段の模
    様群とデータカードに記憶の模様群とを選択可能な模様
    群選択手段と、少なくともデータカードの模様群を表示
    する模様表示手段と、いずれの模様群が選択されたかを
    判別する判別手段と、データカードへの信号を入出力す
    るための信号入出力回路と、該信号入出力回路への電源
    を供給・遮断するカード電源供給回路と、装着時にカー
    ドの電気接点と本体側の電力接続点とが接触する直前位
    置A点を検出する第1のカード位置検出手段と、カード
    の電気接点と本体側の電力接続点が接触し、機械的には
    最終装着位置の直前位置B点を検出する第2のカード位
    置検出手段と、機械的な最終装着位置C点を検出する第
    3のカード位置検出手段とを備え、前記カード電源供給
    回路を遮断する第1の状態と電源供給を復活する第2の
    状態と前記信号入出力回路の信号を遮断する第3の状態
    と信号を復活する第4の状態とを制御し、前記第1のカ
    ード位置検出手段の検出信号に対して前記第1の状態と
    し、前記第2のカード位置検出手段の検出信号に対して
    前記第2の状態とし且つ前記第3の状態とし、前記第3
    のカード位置検出手段の検出信号に対して前記第4の状
    態に制御する制御装置を備えることを特徴とするデータ
    カードの安全検出装置を備えたミシン
  2. 【請求項2】前記入出力回路が第1の状態において装着
    確認を指示することを特徴とする請求項1に記載のデー
    タカードの安全検出装置を備えたミシン。
  3. 【請求項3】前記制御装置は更にタイマー手段を備え、
    メモリカーカードの装着検出によりタイマーを作動し、
    一定時間経過後次のモードに制御することを特徴とする
    請求項1に記載のメモリカードの安全検出装置を備えた
    ミシン。
JP4309542A 1992-10-23 1992-10-23 データカードの安全検出装置を備えたミシン Pending JPH06134158A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH087052A (ja) * 1994-06-20 1996-01-12 Zexel Corp Icカード用情報処理装置
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