JP2927321B2 - 大型吊下げ式ボイラの解体方法 - Google Patents

大型吊下げ式ボイラの解体方法

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JP2927321B2 JP5136434A JP13643493A JP2927321B2 JP 2927321 B2 JP2927321 B2 JP 2927321B2 JP 5136434 A JP5136434 A JP 5136434A JP 13643493 A JP13643493 A JP 13643493A JP 2927321 B2 JP2927321 B2 JP 2927321B2
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    • F22B37/00Component parts or details of steam boilers
    • F22B37/02Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は大型吊下げボイラの解体
方法に係り、特に火力発電所等に用いられ鉄骨フレーム
の上部に設置された支持用架構から吊り下げられた大型
ボイラを解体する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ボイラの一種として、地上へヤグラ状に
立てた鉄骨フレームの内部にボイラ本体を収納し、これ
を鉄骨フレームの上端部に固着された吊下げ架構で吊下
げて支持させるようにした大型吊下げ式のボイラが知ら
れている。
【0003】図5(1)、(2)は従来におけるこの種
のボイラの解体方法を説明するために解体途中の状態を
それぞれ示す概要正面図であって、これを同図に基づい
て従来の解体方法を説明する。図5(1)は解体前の大
型吊下げ式ボイラ設備を示しており、まず、鉄骨フレー
ム1の上端部に固着されているボイラ吊下げ架構2に複
数個のボイラ吊下げ機構3を固定して、これから吊下げ
部材としてのワイヤ4を垂下し、ボイラの上部ブロック
6に連結する。この準備段階の後、図5(2)に示すよ
うに、上部ブロック6を吊下げている複数個の吊棒5を
取外し、ボイラ吊下げ機構3を作動させ、地上付近にて
ボイラのブロック7の解体および搬出を行いながら、ボ
イラ吊下げ機構3でワイヤ4を巻下げる動作を繰返すこ
とによりボイラ8の解体が終る。その後、ボイラ吊下げ
機構3とボイラ吊下げ架構2を取外したのち鉄骨フレー
ム1を上方より順次解体していき作業を完了するように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のボイラ解体方法においては、ボイラ吊下げ機
構3およびワイヤ4が多種、多数必要となり操作性が悪
いとともに、高所におけるボイラの上部ブロック6への
ワイヤの取付け、および正規の吊棒5の取外し作業が多
くなり、作業足場や安全ネットなどが必要となってその
仮設が面倒であるとともに、作業が危険で能率の悪いも
のであった。
【0005】この発明は上記従来の欠点を解消すること
を目的とするもので、解体途中における鉄骨フレームの
強度を特別な補強材を入れることなく増大させて地震、
強風等の災害に対する安全性の向上を図るとともに、仮
設工事と高所での作業の削減および解体作業の工程短縮
を図るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る大型吊下げ式ボイラの解体方法は、鉄
骨フレームの天端部にボイラ支持用架構を設け、当該支
持用架構にボイラを吊り下げ支持させた構造の大型吊り
下げ式ボイラの解体に際し、前記支持用架構上にボイラ
吊下げ機構を設置しこれから垂下された吊下げ部材によ
り架構下方部分との連結を図り、前記ボイラ吊下げ支持
用架構を上下に分割可能状態に設定し、その上部架構を
前記鉄骨フレーム上端部に取り付けた状態のまま、ボイ
ラを吊下げている下部架構を分離して上部架構と下部架
構との結合を解除し、その後前記ボイラ吊下げ機構で下
部架構を下降させる動作と地上近くでのボイラ各ブロッ
クの解体および上部のブロックとの結合解除並びに排出
動作を繰返しながらボイラを解体するように構成した。
【0007】
【作用】上記構成によれば、鉄骨フレーム上端部に取付
けられた正規のボイラ吊下げ架構が分割設定され、その
うち上部架構を鉄骨フレームに取付けたまま、この上部
架構に設けたボイラ吊下げ機構から吊下げ部材によって
分離した下部架構を吊下げ支持させている。このため、
鉄骨フレームは上部架構を上端部梁部材として利用する
ことになり、鉄骨フレームの強度を確保することがで
き、別途に補強材を用いることを要しない。そして下部
架構はボイラを吊下げたままので下降されるため、地上
側に先に到達するボイラ構成部材毎に逐次解体、排出を
なし、また下部架構の下降動作をなす操作を順次繰返し
ながら、ボイラが解体される。この方法により、仮設工
事と高所での作業が削減され、作業能率と安全性の向上
および工程短縮が図れる。また、ボイラ運転時荷重にく
らべ解体時荷重は小さく、正規のボイラ吊下げ架構を分
割しても充分耐えられ、鉄骨フレームに特別の補強材を
入れずに地震、強風等の災害に対する安全性の向上が図
られるのである。
【0008】
【実施例】以下に、本発明に係る大型吊下げ式ボイラの
解体方法を図1ないし図4を参照して詳細に説明する。
【0009】図1〜図4は実施例に係る大型吊下げボイ
ラの解体方法の説明図であり、まず、図2は解体作業前
の設備状態を示しており、図に示すようにボイラ室サイ
ドの鉄骨フレーム10の上端部にはボイラ吊下げ支持架
構12が固着されている。支持架構12は複数の大梁1
4と、これらを連結する中間梁15および当該中間梁1
5とともにいわゆる藤棚を形成する補助梁16によって
主体を構成し、補助梁16から吊下げに用いられるスリ
ングロッド18を垂下させている。ボイラ20はスリン
グロッド18にて吊下げ支持されている。
【0010】このような設備において、前記ボイラ吊下
げ支持架構12は、図3(1)に示すように、上下分離
可能に設定されている。すなわち、大梁14を高さ方向
の中間部にフランジ結合部22を設け、この部分で上下
に分離できるように構成している。すなわち、架構12
をフランジ結合部22の結合を解除することによって上
部架構12Uと下部架構12Dに分離可能としているの
である。したがって、上部架構12Uは大梁部材によっ
て構成され、下部架構12Dは大梁部材とこれに付帯す
る藤棚およびスリングロッド18とによって構成されて
いる。このような架構12の分離構成はボイラ建設時に
予め大梁14をフランジ結合する構造に設定しておけば
よい。また、建設時にフランジ結合された構造となって
いない場合には、図3(2)に示すように、大梁14の
ウェブ中間部に上部補強フランジ24Uおよび下部補強
フランジ24Dを溶接によって固着し、上下補強フラン
ジ24U、24D間に切断代26を形成しておくように
設定すればよい。
【0011】このような架構12の構成において、解体
作業の準備のために、当該架構12の上部、すなわち上
部架構12Uにボイラ吊下げ機構28を設置固定して、
これから吊下げ部材としてのワイヤ30を垂下して下部
架構12Dに連結する。これによって吊下げ部材として
の複数個のスリングロッド18でボイラ20を吊下げた
ままのボイラ吊下げ支持下部架構12Dがフランジ結合
部22および吊下げ機構28の両者によって連結支持さ
れている。
【0012】このように設定された後、ボイラ吊下げ上
部架構12Uとボイラ吊下げ下部架構12Dとの結合を
解除する。これは図3(1)に示されているように建設
時に分割されている構造の場合にはフランジ結合部22
のボルト接合を解除することによって行われる。また図
3(2)に示しているような補強フランジ24U、24
Dを取り付ける架構12の場合には、解体時に上下補強
フランジ24U、24Dの溶接後にその間の切断代26
切断することによって結合を解除する。
【0013】このような前処理の後、図2に示すよう
に、ボイラ吊下げ機構28を作動させてワイヤ30を巻
下げる動作と、地上近くでボイラ20の下部ブロック3
2の解体および搬出動作と、その直上部の中間ブロック
34との結合解除の作業をなすのである。さらに図1
(1)に示すように次のブロック34も同様にして解体
および搬出する。そして、図1(2)に示すように上部
ブロック36を解体および搬出した後、スリングロッド
18およびボイラ吊下げ支持下部架構12Dを解体およ
び搬出する。その後は図4に示すようにボイラ吊下げ機
構28およびボイラ吊下げ上部架構12Uを取外したの
ち、鉄骨フレーム10を上方から順次解体していき解体
作業を完了させる。
【0014】なお、前記実施例においては、ボイラ20
の各ブロック32、34、36…を鉄骨フレーム10内
で解体および搬出する例を示したが、これらをブロック
状のまま、鉄骨フレーム10の下部に設けた出口から鉄
骨フレーム10外へ搬出した後、別の場所で細分割解体
してもよい。こうすることにより、ボイラの解体期間を
大幅に短縮することができる。
【0015】また、前記実施例では吊下げ部材としてワ
イヤ30を用いた例を示したが、吊下げ棒を用いてもよ
い。
【0016】このように、本実施例においては、大型吊
下げ式ボイラの解体方法において、ボイラ各ブロック3
2、34、36…の結合解除および解体作業を、すべて
地上近くの低位置で行えるので、作業の安全性と作業能
率の向上が図られるとともに、足場や安全ネットなど高
所作業のための仮設工事が減少され、解体期間の短縮と
工事費の節減を図ることができる。また、鉄骨フレーム
10がその柱と吊下げ上部架構12Uとで一体化された
状態でボイラ20の解体が行われるので、解体作業中に
地震や強風が発生しても鉄骨フレーム10が倒壊する心
配がなく安全であり、これを見込んで必要以上の強度を
有する設計とする必要がなく、材料費、工事費を節減す
ることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、鉄骨フ
レームの天端部にボイラ支持用架構を設け、当該支持用
架構にボイラを吊り下げ支持させた構造の大型吊り下げ
式ボイラの解体に際し、前記支持用架構上にボイラ吊下
げ機構を設置しこれから垂下された吊下げ部材により架
構下方部分との連結を図り、前記ボイラ吊下げ支持用架
構を上下に分割可能状態に設定し、その上部架構を前記
鉄骨フレーム上端部に取り付けた状態のまま、ボイラを
吊下げている下部架構を分離して上部架構と下部架構と
の結合を解除し、その後前記ボイラ吊下げ機構で下部架
構を下降させる動作と地上近くでのボイラ各ブロックの
解体および上部のブロックとの結合解除並びに排出動作
を繰返しながらボイラを解体するように構成したので、
解体途中における鉄骨フレームの強度を特別な補強材を
入れることなく増大させて地震、強風等の災害に対する
安全性の向上を図るとともに、仮設工事と高所での作業
の削減および解体作業の工程短縮を図ることができると
いう優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る大型吊下げ式ボイラの解体方法の
解体途中の作業工程の説明図である。
【図2】解体作業の準備状態を示すボイラ吊下げ状態の
鉄骨フレームの正面図および側面断面図である。
【図3】解体のために上下分離設定されるボイラ吊下げ
支持架構の説明図である。
【図4】ボイラ撤去後の鉄骨フレームの正面および側面
図である。
【図5】従来の大型吊下げ式ボイラの解体方法を説明す
るために解体途中の状態をそれぞれ示す概要正面図であ
る。
【符号の説明】
10 鉄骨フレーム 12 ボイラ吊下げ支持架構 12U 上部架構 12D 下部架構 14 大梁 15 中間梁 16 補助梁 18 スリングロッド 20 ボイラ 22 フランジ結合部 24U,24D 補強フランジ 26 切断代 28 ボイラ吊下げ機構 30 ワイヤ 32 ボイラ下部ブロック 34 ボイラ中間ブロック 36 ボイラ上部ブロック

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄骨フレームの天端部にボイラ支持用架
    構を設け、当該支持用架構にボイラを吊り下げ支持させ
    た構造の大型吊り下げ式ボイラの解体に際し、前記支持
    用架構上にボイラ吊下げ機構を設置しこれから垂下され
    た吊下げ部材により架構下方部分との連結を図り、前記
    ボイラ吊下げ支持用架構を上下に分割可能状態に設定
    し、その上部架構を前記鉄骨フレーム上端部に取り付け
    た状態のまま、ボイラを吊下げている下部架構を分離し
    て上部架構と下部架構との結合を解除し、その後前記ボ
    イラ吊下げ機構で下部架構を下降させる動作と地上近く
    でのボイラ各ブロックの解体および上部のブロックとの
    結合解除並びに排出動作を繰返しながらボイラを解体す
    ることを特徴とする大型吊下げ式ボイラの解体方法。
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DE102018007218A1 (de) * 2018-09-12 2020-03-12 Balcke-Dürr GmbH Dampferzeugerkessel, Kraftwerk oder Müllverbrennungsanlage und Verfahren zum Absichern von Wartungsarbeiten an einem Dampferzeugerkessel

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