JP2927162B2 - 直列4気筒内燃機関の排気マニホールド - Google Patents
直列4気筒内燃機関の排気マニホールドInfo
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- JP2927162B2 JP2927162B2 JP5305428A JP30542893A JP2927162B2 JP 2927162 B2 JP2927162 B2 JP 2927162B2 JP 5305428 A JP5305428 A JP 5305428A JP 30542893 A JP30542893 A JP 30542893A JP 2927162 B2 JP2927162 B2 JP 2927162B2
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- exhaust
- engine
- branch pipes
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/008—Mounting or arrangement of exhaust sensors in or on exhaust apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、直列4気筒内燃機関
の排気マニホールドに関する。
の排気マニホールドに関する。
【0002】
【従来の技術】横置き直列4気筒エンジンの排気装置
に、図3、図4に示すようなものがある。
に、図3、図4に示すようなものがある。
【0003】この装置の排気マニホールドは、エンジン
1のシリンダヘッド2の各排気ポートに連なる4つの分
岐管3〜6と、これらの分岐管3〜6の下端を接続する
エンジン1の気筒列方向中央部前方に配置する集合ケー
ス7とからなり、各分岐管3〜6をパイプ材で構成し、
各分岐管3〜6の上端にシリンダヘッド2にボルト止め
する取付フランジ8を、その下端を集合ケース7に溶接
している。
1のシリンダヘッド2の各排気ポートに連なる4つの分
岐管3〜6と、これらの分岐管3〜6の下端を接続する
エンジン1の気筒列方向中央部前方に配置する集合ケー
ス7とからなり、各分岐管3〜6をパイプ材で構成し、
各分岐管3〜6の上端にシリンダヘッド2にボルト止め
する取付フランジ8を、その下端を集合ケース7に溶接
している。
【0004】集合ケース7の下部には触媒装置9を設置
し、また排気中の酸素濃度を空燃比制御にフィードバッ
クする酸素センサ(O2センサ)は、集合ケース7の中
央部の取付孔10に設置するようになっている(特開昭
63ー16118号公報等参照)。
し、また排気中の酸素濃度を空燃比制御にフィードバッ
クする酸素センサ(O2センサ)は、集合ケース7の中
央部の取付孔10に設置するようになっている(特開昭
63ー16118号公報等参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような装
置にあっては、集合ケース7に接続する各分岐管3〜6
の中心線が触媒装置9の上端面で交差する構造となって
いるため、これらの中心線の焦点部に酸素センサを設置
することは不可能で、このため焦点部に対しオフセット
した位置に酸素センサを配置している。
置にあっては、集合ケース7に接続する各分岐管3〜6
の中心線が触媒装置9の上端面で交差する構造となって
いるため、これらの中心線の焦点部に酸素センサを設置
することは不可能で、このため焦点部に対しオフセット
した位置に酸素センサを配置している。
【0006】したがって、酸素センサへの排気ガス流れ
が不均一となって、1番、4番気筒等の分岐管3,6か
らの排気の酸素濃度を検出しにくく、空燃比のフィード
バック制御を良好に行えないという欠点がある。
が不均一となって、1番、4番気筒等の分岐管3,6か
らの排気の酸素濃度を検出しにくく、空燃比のフィード
バック制御を良好に行えないという欠点がある。
【0007】この発明は、このような問題点を解決する
ことを目的としている。
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、直列4気筒
内燃機関の排気マニホールドにおいて、1番気筒、4番
気筒の排気分岐管を機関に沿って対称に合流し、この合
流部出口が機関の外方に下り傾斜で開口する第1の排気
集合管と、2番気筒、3番気筒の排気分岐管を機関から
並行に延ばして対称に合流し、この合流部出口が機関側
に下り傾斜で開口する第2の排気集合管とを設け、これ
らの排気集合管を酸素センサを取付ける触媒入口ケース
に酸素センサ素子部に合流部出口を略対向させて集合さ
せる構成にする。
内燃機関の排気マニホールドにおいて、1番気筒、4番
気筒の排気分岐管を機関に沿って対称に合流し、この合
流部出口が機関の外方に下り傾斜で開口する第1の排気
集合管と、2番気筒、3番気筒の排気分岐管を機関から
並行に延ばして対称に合流し、この合流部出口が機関側
に下り傾斜で開口する第2の排気集合管とを設け、これ
らの排気集合管を酸素センサを取付ける触媒入口ケース
に酸素センサ素子部に合流部出口を略対向させて集合さ
せる構成にする。
【0009】
【作用】したがって、各気筒の排気分岐管からの排気
は、それぞれ第1、第2の排気集合管の合流部出口から
触媒入口ケースに流れる際に、合流部出口に略対向して
いる酸素センサ素子部に的確に当たる。
は、それぞれ第1、第2の排気集合管の合流部出口から
触媒入口ケースに流れる際に、合流部出口に略対向して
いる酸素センサ素子部に的確に当たる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0011】図1、図2に示すように、20はエンジ
ン、21〜24は1番気筒〜4番気筒の排気ポートにつ
ながる各排気分岐管、25は触媒装置を収納する触媒容
器である。
ン、21〜24は1番気筒〜4番気筒の排気ポートにつ
ながる各排気分岐管、25は触媒装置を収納する触媒容
器である。
【0012】1番気筒、4番気筒の排気分岐管21,2
4は、ポート位置から対称にエンジン20に沿って内側
斜め下方に曲げられ、エンジン20の中央(2番気筒と
3番気筒の間)前方にて合流される。
4は、ポート位置から対称にエンジン20に沿って内側
斜め下方に曲げられ、エンジン20の中央(2番気筒と
3番気筒の間)前方にて合流される。
【0013】この第1の排気集合管26の合流部出口2
7は、エンジン20の外方に下がり傾斜で開口するよう
に形成される。
7は、エンジン20の外方に下がり傾斜で開口するよう
に形成される。
【0014】2番気筒、3番気筒の排気分岐管22,2
3は、ポート位置からエンジン20の前方に並行に延設
され、対称に斜め内側下方に曲げられ、前記排気分岐管
21,24の合流部よりエンジン20の外方にて合流さ
れる。
3は、ポート位置からエンジン20の前方に並行に延設
され、対称に斜め内側下方に曲げられ、前記排気分岐管
21,24の合流部よりエンジン20の外方にて合流さ
れる。
【0015】この第2の排気集合管28の合流部出口2
9は、エンジン20の内側に下がり傾斜で開口するよう
に形成される。
9は、エンジン20の内側に下がり傾斜で開口するよう
に形成される。
【0016】一方、触媒容器25の入口ケース30に
は、ケース30の中央上部に酸素センサ31の取付部3
2が設けられる。酸素センサ31の取付部32は、酸素
センサ31の素子部33が触媒中心線上にくるように設
けられる。
は、ケース30の中央上部に酸素センサ31の取付部3
2が設けられる。酸素センサ31の取付部32は、酸素
センサ31の素子部33が触媒中心線上にくるように設
けられる。
【0017】この入口ケース30に、酸素センサ31の
取付部32の両側に、前記第1、第2の排気集合管2
6,28の合流部出口27,29が接続される。入口ケ
ース30は、酸素センサ31の素子部33に第1、第2
の排気集合管26,28の合流部出口27,29を略対
向させて接続するように形成される。
取付部32の両側に、前記第1、第2の排気集合管2
6,28の合流部出口27,29が接続される。入口ケ
ース30は、酸素センサ31の素子部33に第1、第2
の排気集合管26,28の合流部出口27,29を略対
向させて接続するように形成される。
【0018】各排気分岐管21〜24の上端にはシリン
ダヘッドとの取付フランジ34が設けられ、取付フラン
ジ34から排気分岐管21,24の下面および排気分岐
管の上面に補強リブ35,36が設けられる。
ダヘッドとの取付フランジ34が設けられ、取付フラン
ジ34から排気分岐管21,24の下面および排気分岐
管の上面に補強リブ35,36が設けられる。
【0019】触媒容器25の下部には出口ケース37が
設けられ、出口ケース37に図示しない排気チューブが
接続される。
設けられ、出口ケース37に図示しない排気チューブが
接続される。
【0020】なお、取付フランジ34、排気分岐管21
〜24、排気集合管26,28、入口ケース30、触媒
容器25等は溶接構造または鋳造構造によって一体形成
して良い。
〜24、排気集合管26,28、入口ケース30、触媒
容器25等は溶接構造または鋳造構造によって一体形成
して良い。
【0021】このような構成のため、1番気筒、4番気
筒の排気は、排気分岐管21,24から第1の排気集合
管26を流れ、第1の排気集合管26から触媒入口ケー
ス30に入って触媒装置に向かう際、その合流部出口2
7に略対向している酸素センサ31の素子部33に当た
り、触媒装置に流れる。
筒の排気は、排気分岐管21,24から第1の排気集合
管26を流れ、第1の排気集合管26から触媒入口ケー
ス30に入って触媒装置に向かう際、その合流部出口2
7に略対向している酸素センサ31の素子部33に当た
り、触媒装置に流れる。
【0022】また、2番気筒、3番気筒の排気は、排気
分岐管22,23から第2の排気集合管28を流れ、第
2の排気集合管28から触媒入口ケース30に入って触
媒装置に向かう際、その合流部出口29に略対向してい
る酸素センサ31の素子部33に当たり、触媒装置に流
れる。
分岐管22,23から第2の排気集合管28を流れ、第
2の排気集合管28から触媒入口ケース30に入って触
媒装置に向かう際、その合流部出口29に略対向してい
る酸素センサ31の素子部33に当たり、触媒装置に流
れる。
【0023】このため、酸素センサ31によって各気筒
の排気中の酸素濃度を均等に検出でき、したがって酸素
センサ31の出力信号は4気筒分が平均化されたものと
なるので、酸素センサ31の出力信号に基づく空燃比の
安定かつ良好なフィードバック制御を行うことが可能に
なる。
の排気中の酸素濃度を均等に検出でき、したがって酸素
センサ31の出力信号は4気筒分が平均化されたものと
なるので、酸素センサ31の出力信号に基づく空燃比の
安定かつ良好なフィードバック制御を行うことが可能に
なる。
【0024】一方、1番気筒、4番気筒の排気分岐管2
1,24をエンジン20に沿って中央部分まで延ばして
集合すると共に、2番気筒、3番気筒の排気分岐管2
2,23をエンジン20の前方まで並行に延ばして集合
する構造のため、排気干渉の少ない長さのほぼ等しいロ
ングタイプの排気管となり、これによりエンジン20の
高出力特性を確保できる排気管を得ることができる。
1,24をエンジン20に沿って中央部分まで延ばして
集合すると共に、2番気筒、3番気筒の排気分岐管2
2,23をエンジン20の前方まで並行に延ばして集合
する構造のため、排気干渉の少ない長さのほぼ等しいロ
ングタイプの排気管となり、これによりエンジン20の
高出力特性を確保できる排気管を得ることができる。
【0025】また、各排気集合管26,28が触媒の上
部をエンジン20に対して内側と外側の両側から支える
構造のため、横置きエンジンの場合に加減速時に振動を
抑制することができ、車両の静粛性が向上する。
部をエンジン20に対して内側と外側の両側から支える
構造のため、横置きエンジンの場合に加減速時に振動を
抑制することができ、車両の静粛性が向上する。
【0026】
【発明の効果】以上のようにこの発明は、直列4気筒内
燃機関の排気マニホールドにおいて、1番気筒、4番気
筒の排気分岐管を機関に沿って対称に合流し、この合流
部出口が機関の外方に下り傾斜で開口する第1の排気集
合管と、2番気筒、3番気筒の排気分岐管を機関から並
行に延ばして対称に合流し、この合流部出口が機関側に
下り傾斜で開口する第2の排気集合管とを設け、これら
の排気集合管を酸素センサを取付ける触媒入口ケースに
酸素センサ素子部に合流部出口を略対向させて集合させ
たので、酸素センサにより各気筒の排気中の酸素濃度を
均等に検出でき、空燃比の安定かつ良好なフィードバッ
ク制御が可能になる。また、排気干渉の少ない長さのほ
ぼ等しいロングタイプの排気管となり、機関の高出力化
が図れる。
燃機関の排気マニホールドにおいて、1番気筒、4番気
筒の排気分岐管を機関に沿って対称に合流し、この合流
部出口が機関の外方に下り傾斜で開口する第1の排気集
合管と、2番気筒、3番気筒の排気分岐管を機関から並
行に延ばして対称に合流し、この合流部出口が機関側に
下り傾斜で開口する第2の排気集合管とを設け、これら
の排気集合管を酸素センサを取付ける触媒入口ケースに
酸素センサ素子部に合流部出口を略対向させて集合させ
たので、酸素センサにより各気筒の排気中の酸素濃度を
均等に検出でき、空燃比の安定かつ良好なフィードバッ
ク制御が可能になる。また、排気干渉の少ない長さのほ
ぼ等しいロングタイプの排気管となり、機関の高出力化
が図れる。
【図1】実施例の平面図である。
【図2】その側面図である。
【図3】従来例の側面図である。
【図4】その部分平面図である。
21〜24 排気分岐管 26 第1の排気集合管 27 合流部出口 28 第2の排気集合管 29 合流部出口 30 入口ケース 31 酸素センサ 33 素子部 34 取付フランジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F01N 7/10 F01N 7/18
Claims (1)
- 【請求項1】 直列4気筒内燃機関の排気マニホールド
において、1番気筒、4番気筒の排気分岐管を機関に沿
って対称に合流し、この合流部出口が機関の外方に下り
傾斜で開口する第1の排気集合管と、2番気筒、3番気
筒の排気分岐管を機関から並行に延ばして対称に合流
し、この合流部出口が機関側に下り傾斜で開口する第2
の排気集合管とを設け、これらの排気集合管を酸素セン
サを取付ける触媒入口ケースに酸素センサ素子部に合流
部出口を略対向させて集合させたことを特徴とする直列
4気筒内燃機関の排気マニホールド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5305428A JP2927162B2 (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 直列4気筒内燃機関の排気マニホールド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5305428A JP2927162B2 (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 直列4気筒内燃機関の排気マニホールド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07158438A JPH07158438A (ja) | 1995-06-20 |
JP2927162B2 true JP2927162B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=17945020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5305428A Expired - Fee Related JP2927162B2 (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 直列4気筒内燃機関の排気マニホールド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2927162B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109386367A (zh) * | 2017-08-10 | 2019-02-26 | 科勒公司 | 船用排气系统 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6866420B2 (ja) * | 2019-06-03 | 2021-04-28 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
-
1993
- 1993-12-06 JP JP5305428A patent/JP2927162B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109386367A (zh) * | 2017-08-10 | 2019-02-26 | 科勒公司 | 船用排气系统 |
CN109386367B (zh) * | 2017-08-10 | 2021-08-17 | 科勒公司 | 船用排气系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07158438A (ja) | 1995-06-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |