JP3775006B2 - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、エアクリーナや吸気マニホールド等を一体化した内燃機関の吸気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、車両用内燃機関(エンジン)の吸気系部品を集積化する手法が知られている。例えば、特開平6−81735号公報には、エアクリーナ、空気流量計、スロットル弁、サージタンク、独立ブランチ吸気管(吸気マニホールド)を一体構造とした「内燃機関の吸気装置」が開示されている。このように吸気装置の各構成を一体化することにより、部品点数や組立工数を低減でき、省スペース化が可能となる。
【0003】
また、上述した公報の図1には、エアクリーナとサージタンクをつなぐ通路が第2および第3の独立ブランチ吸気管の間に配置された吸気装置の構造が示されている。このように、サージタンクの中央に上述した通路を形成し、その一部にスロットルを設けることにより、吸気音の音色を改善するとともに吸入空気の気筒分配効率を高めることが可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来の吸気装置は、サージタンクの中央にスロットルが設けられており、このスロットルが形成されている通路が第2、第3番目の吸気マニホールドの間に配置されている。したがって、全体を一体構造としたときに、吸気マニホールド先端の端面をエンジンヘッドに取り付けるために必要な作業空間が確保できないという問題があった。すなわち、吸気マニホールドの端面をボルト等によってエンジンヘッドに取り付けようとすると、吸気マニホールドの隣接する枝管の間に作業空間を確保する必要があるが、上述したようにサージタンクの中央にスロットルやこれにつながる通路が形成されており、第2および第3の枝管の間を覆うため、この部分の作業用空間が確保できなくなる。
【0005】
本発明は、このような点に鑑みて創作されたものであり、その目的は取付作業に必要な空間を確保することができる内燃機関の吸気装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するために、本発明の内燃機関の吸気装置では、吸気マニホールドの下流側端部に設けられた内燃機関への取付部にボルトを締め付ける該ボルトの軸線方向に延びる操作線を前記内燃機関の気筒列の方向に垂直且つ前記取付部の内燃機関に取り付く面に平行な方向に挟んでエアクリーナ部とサージタンクとが配置されている場合に、これらをつなぐ通路がこの取付部近傍において吸気マニホールドのいずれかの枝管と重複するように配置されている。このように、吸気マニホールドのいずれかの枝管と上述した通路が重なり、各枝管の間が通路側から見て露出するため、この露出した空間を吸気装置の取り付けを行う作業空間として用いることができる。
【0007】
また、上述した通路はサージタンクの中央に連通するように設けることが好ましい。サージタンクの中央に通路を配置することにより、吸気音の音色の改善や吸入空気の気筒分配効率を高めることが可能となる。特に、吸気マニホールドが偶数本の枝管を有している場合には、そのままではサージタンクの中央に設けられた通路が吸気マニホールドの中央付近の2本の枝管の間(例えば4気筒のエンジンに対応して4本の枝管を有する吸気マニホールドの場合には、第2および第3の枝管の間)をふさぐように配置されるため、上述したようにこの通路がいずれかの枝管と重複するようにサージタンクの位置をずらすことにより、取付部を固定するための作業空間を確保することができる。
【0008】
具体的には、サージタンクの中央位置をエンジンの気筒列の中心位置に対してずらして配置し、このずれ量に対応させて吸気マニホールドの各枝管を屈曲させることにより、通路をサージタンクの中央に配置しながらいずれかの枝管に重ねることができ、上述した作業空間の確保が可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明を適用した一実施形態のエンジンの吸気装置は、サージタンクの中央に取り付けられたスロットルや通路が吸気マニホールドの各枝管のいずれかと重なるように配置することにより、各枝管の間に形成される吸気装置取付用の作業空間を確保することに特徴がある。本明細書では、吸気マニホールド端部の取付部をエンジンに取り付ける際にボルトやナットの締め付け作業を行うために必要な作業用空間を「ツールスペース」と称して説明を行うものとする。以下、本発明を適用した一の実施形態のエンジンの吸気装置について、図面を参照しながら具体的に説明する。
【0010】
図1は、本発明を適用した一実施形態によるエンジンの吸気装置の構造を示す図である。また、図2は図1に示すII−II線断面図である。図1および図2に示すように、本実施形態の吸気装置は、取込口12から吸入された空気に含まれる塵芥を取り除くエアクリーナ部10と、この吸気装置をエンジン90に取り付ける取付部22が一方端に形成された吸気マニホールド20と、吸気マニホールド20の他方端に設けられたサージタンク30と、サージタンク30の中央に取り付けられたスロットル40と、このスロットル40とエアクリーナ部10とを連結する通路50とを含んで構成されている。
【0011】
上述した吸気装置の各部品は一体化されている。例えば、図2に示すように、エアクリーナ部10の一部と吸気マニホールド20とサージタンク30とを含むハウジング60と、エアクリーナ部10の一部と通路50とを含むキャップ62とが別々に樹脂成形され、これらが振動溶着等によって接合されて一体化される。
【0012】
以下、上述した吸気装置の各部分の構成について詳細に説明する。エアクリーナ部10は、不織布やろ紙を材料とするエアクリーナエレメント14と、これを装着して収納するガイド16およびカバー17と、エアクリーナエレメント14の上流にダスティサイド空間を形成するダスティサイドケース18と、下流にクリーンサイド空間を形成するクリーンサイドケース19とを含んで構成されている。ガイド16に装着されたエアークリーナエレメント14を挟んでダスティサイドケース18内のダスティサイド空間とクリーンサイドケース19内のクリーンサイド空間が分離されており、取込口12を通ってダスティサイド空間に導入された空気は、エアクリーナエレメント14を通ることにより塵芥が取り除かれてクリーンサイド空間に導入される。また、このガイド16は、エアクリーナエレメント14を介した空気の流れに対して垂直方向にスライドして着脱が可能であり、エアクリーナ部10に装着したときにその外周部に形成されたシール部材(図示せず)によってキャップ62との間の密閉状態が保たれる。また、ガイド16にはカバー17が一体化されており、エアクリーナエレメント14をエアクリーナ部10に挿入したときに、この挿入口をカバー17で覆うことにより、この挿入口を介したダスティサイド空間内への空気の流入を阻止している。
【0013】
通路50は、エアクリーナ部10のクリーンサイドケース19の筒状部材であって、エアクリーナエレメント14を通してクリーンサイド空間に通された空気をスロットル40を介してサージタンク30に導くためのものである。スロットル40は、スロットルバルブ42とスロットルボディ44によって構成されており、エンジン90の各気筒列に吸入される空気の吸込み量を調整する。また、スロットル40には、スロットル内の圧力を検出する圧力センサ46と、スロットルバルブ42の開度を検出するポジションセンサ48が取り付けられており、これらの各センサ出力が図示しないエンジン制御ユニット(ECU)に入力される。
【0014】
サージタンク30は、箱形形状を有している。この箱形形状の一の面の中央に上述したスロットル40が取り付けられており、スロットル40を介してサージタンク30内に空気が流入する。また、箱形形状の他の面には吸気マニホールド20が取り付けられており、サージタンク30内の空気が吸気マニホールド20に導出される。このように、スロットル40の取付位置をサージタンク30の中央にすることにより、吸気音の音色を改善するとともに気筒分配を向上させることができる。
【0015】
吸気マニホールド20は、サージタンク30を介して導入された塵芥が除去された後の空気をエンジン90の各気筒列に導入するためのものであり、エンジン90の気筒数と同数の枝管24によって構成されている。例えば、本実施形態のエンジン90は4気筒であり、吸気マニホールド20は4本の枝管24によって構成されている。各枝管24の先端(サージタンク30と反対側の端部)には吸気装置をエンジン90に取り付けるための取付部22が形成されており、この取付部22に設けられた貫通孔26にボルト(図示せず)を通して締め付けることにより、エンジン90への吸気装置の取り付けが行われる。また、吸気マニホールド20の各枝管24は、取付部22からサージタンク30に向かって、エンジン90の気筒列方向に所定量屈曲して敷設されている。
【0016】
本実施形態においては、上述したエアクリーナ部10とサージタンク30とが吸気マニホールド20の端部に設けられた取付部22を挟んで配置されている。図1においては、取付部22より上側にエアクリーナ部10が、下側にサージタンク30が分かれて配置されている。このように、エアクリーナ部10とサージタンク30とを離して配置することにより、吸気マニホールド20の各枝管24の長さをある程度長く設定することができ、エンジン90の低速回転域でのトルクを増すことができる。
【0017】
また、エアクリーナ部10からサージタンク30の中央に設けられたスロットル40に向かって延びた通路50は、吸気マニホールド20の各枝管24のいずれかに対して、取付部22の取付手段としてのボルトを締め付ける操作線と平行な向きに重複するように配置されている。図1に示すように、吸気マニホールド20の先端であって、各枝管24の間を埋めるように取付部22が形成されており、この取付部22に設けられた貫通孔26にボルトを通し、このボルトを締め付ける工具あるいは装置を各枝管24の間に挿入することによりこのボルトの締め付けが行われる。このボルトを締め付ける工具等を挿入するとともに締め付け作業を行うために必要な空間がツールスペースであり、工具等の挿入方向、すなわちボルトの軸線が上述した操作線に一致する。この操作線は、図2において矢印Iで示されており、この矢印Iに沿って2番目の枝管24と通路50とが重複して配置されている。
【0018】
上述したように、通路50の先端に設けられたスロットル40は、サージタンク30の中央に取り付けられている。したがって、サージタンク30は、図2に示す矢印Iに沿って2番目の枝管24とその中央位置が重複するように配置されている。
本実施形態の吸気装置はこのような構造を有しており、次にその動作を説明する。取込口12からエアクリーナ部10のダスティサイドケース18内に取り込まれた空気は、ガイド16に収容されたエアクリーナエレメント14を通すことにより塵芥が取り除かれてクリーンサイドケース19内に導かれる。さらに、この吸入空気は、通路50を通った後に、スロットル40を介してサージタンク30に流入する。サージタンク30は、この流入空気を吸気マニホールド20の4本の枝管24に分配し、この分配された空気が各枝管24を介してエンジン90の各気筒に供給される。エンジン90の各気筒の空気の吸入量は、スロットル40内のスロットルバルブ42の開度によって制御される。
【0019】
また、エンジン90には、各気筒に対応させて図示しないインジェクタが取り付けられており、吸気マニホールド20からエンジン90の各気筒に吸入された空気に、インジェクタから噴射される燃料(ガソリン)が混合される。
このように、本実施形態の吸気装置においては、吸気マニホールド20の各枝管24をエンジン90の気筒列方向に蛇行させて、それらの端部をサージタンク30に連通しており、このサージタンク30の中央位置が各枝管24の隣接間隔の半分だけエンジン90の気筒列方向にずれている。また、このサージタンク30の中央には、スロットル40およびこのスロットル40を介してエアクリーナ部10に通じる通路が取り付けられている。したがって、これらのスロットル40と通路50が、吸気マニホールド20の2番目の枝管24と重なるように配置され、各枝管24の間に形成された取付部22にボルト等を通して作業する際のツールスペースを確保することができる。このため、エアクリーナ部10から吸気マニホールド20までの全体を一体化した場合であっても、この一体化した状態でエンジン90に対する組付けを行うことができ、行程の簡略化が可能となる。
【0020】
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、上述した実施形態では、4本の枝管24を有する吸気マニホールド20を例にとって説明したが、枝管24の数はエンジン90の気筒数に合わせて適宜変更することができる。また、スロットル40や通路50がサージタンク30の中央に取り付けられた場合を説明したが、中央からずらした位置にスロットル40や通路50を取り付けるようにしてもよい。
【0021】
また、上述した実施形態の吸気装置は、エンジン90の各気筒に燃料を噴射するインジェクタを含まない場合、すなわちエンジン90側にインジェクタを取り付けた場合を説明したが、吸気マニホールド20の先端近傍にインジェクタを取り付けて、インジェクタ一体型の吸気装置としてもよい。
また、上述した実施形態の吸気装置において、吸気マニホールド20の各枝管24の長さをある程度確保するために、吸気マニホールド20の先端の取付部22を挟んでエアクリーナ部10とサージタンク30とを離して配置したが、各枝管24の長さをさらに長くする場合には、サージタンク30や吸気マニホールド20の形状を適宜変更すればよい。図3は、吸気マニホールドの形状を変更した吸気装置の構造を示す図である。また、図4は図3のIV−IV線断面図である。これらの図に示すように、サージタンク30から吸気マニホールド20の各枝管24を引き出す位置を変更するとともに、各枝管24の形状を変更することにより、他の部品の形状を変更することなく各枝管24の長さを長くすることができ、低速回転時のトルクを増加させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一実施形態によるエンジンの吸気装置の構造を示す図である。
【図2】図1に示すII−II線断面図である。
【図3】吸気マニホールドの形状を変更した吸気装置の構造を示す図である。
【図4】図3に示すIV−IV線断面図である。
【符号の説明】
10 エアクリーナ部
12 取込口
20 吸気マニホールド
22 取付部
24 枝管
30 サージタンク
40 スロットル
50 通路
90 エンジン
Claims (4)
- 吸気マニホールドの下流側端部に設けられた内燃機関への取付部にボルトを締め付ける該ボルトの軸線方向に延びる操作線を前記内燃機関の気筒列の方向に垂直且つ前記取付部の内燃機関に取り付く面に平行な方向に挟んでエアクリーナ部とサージタンクとが配置されており、
前記エアクリーナ部と前記サージタンクとをつなぐ通路が、前記吸気マニホールドのいずれかの枝管に対して、前記操作線の延びる方向に沿って重複して配置されていることを特徴とする内燃機関の吸気装置。 - 請求項1において、
前記通路は、前記サージタンクの中央に連通していることを特徴とする内燃機関の吸気装置。 - 請求項2において、
前記吸気マニホールドは、偶数本の枝管を有していることを特徴とする内燃機関の吸気装置。 - 請求項2または3において、
前記サージタンクと前記通路は、それぞれの中央位置が内燃機関の気筒列の中央位置からずれて配置されており、
前記吸気マニホールドの各枝管は、このずれ量に対応して前記気筒列方向に屈曲して敷設されていることを特徴とする内燃機関の吸気装置。
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