JP2920710B2 - 車両のクリープ制御装置 - Google Patents
車両のクリープ制御装置Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/20—Preventing gear creeping ; Transmission control during standstill, e.g. hill hold control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
・制御する装置に関する。
ら回転動力を受ける流体式トルクコンバータと、該流体
式トルクコンバータから回転動力を受ける歯車変速装置
とを有し、該歯車変速装置の変速段を車速及びアクセル
開度の踏み込み量に応じて、予め定められた変速パター
ンに従って切り換える構成とされている。
には、ドライブレンジ、ニュートラルレンジ、パーキン
グレンジ、・・・等のシフトレンジが設定されている
が、このシフトレンジをドライブレンジ等の走行レンジ
に設定した場合には、車両が少しずつ前進するいわゆる
クリープが発生する。
と、前記歯車変速装置が第1速段状態とされ、且つエン
ジンがアイドル回転速度で回転しているため、トルクコ
ンバータを介して若干のトルクが車輪側に伝達されてく
るためである。
ートラルレンジにすることによってこれを解除すること
ができるが、走行中特に発進と停止とが頻繁に行われる
状態等においては、シフトレンジをドライブレンジに維
持したままフットブレーキによってこのクリープ現象を
抑え込むことがよく行われる。
が前進走行レンジとされているときであっても、所定の
条件が成立したときにはニュートラル状態を自動的に形
成してクリープを防止するようにした技術が提案されて
いる(例えば特開昭59−34052)。
ルペダルが解放され、フットブレーキが踏み込まれ、且
つ、車速が実質的に零と検出されたときとすることが多
い。
具体的にはフォワードクラッチ(発進用摩擦係合装置)
を滑らせることになる。
り、クリープの発生を防止すると共に、アイドル時の振
動を低減し、更にトルクコンバータの引き摺りによって
アイドル運転時の燃料消費効率が悪化するのを防止する
ことができるようになる。
プ防止制御(ニュートラル制御)を開始するべき所定の
条件が満足されると、前記フォワードクラッチの係合圧
を徐々に減少する制御に入るが、この場合に、ショック
緩和のために該フォワードクラッチの係合圧の低下をゆ
っくりと行った場合には制御開始からクラッチ解放まで
の時間が長くなって振動の低減や燃費向上の効果がそれ
だけ小さくなるという不具合がある。
だけでは、当該フォワードクラッチが解放する際のショ
ックが大きくなってしまうという不具合がある。
なされたものであって、クリープ防止制御を実行するべ
き所定の条件が成立したときには、速かにフォワードク
ラッチを解放させることによって燃費向上の効果や振動
低減の効果を最大限に確保する共に、このフォワードク
ラッチが解放されるときのショックを非常に小さく抑え
ることのできる車両のクリープ制御装置を提供し、上記
課題を解決せんとしたものである。
旨を示すように、自動変速機のシフトレンジが前進走行
レンジとされているときであっても、所定の条件が成立
したときには発進用摩擦係合装置の係合圧を低下させて
ニュートラル状態を形成し、クリープを防止するように
構成した車両のクリープ制御装置において、前記所定の
条件が成立したときに、前記発進用摩擦係合装置の係合
圧を解放直前の油圧レベルまで急激に低下させる手段
と、この油圧レベルから比較的大きな傾斜で徐々に係合
圧を低下させる手段と、この比較的大きな傾斜で係合圧
を徐々に低下させた後に、更に小さな傾斜で係合圧を緩
やかに低下させる手段と、を備えたことにより、上記課
題を解決したものである。
めの所定の条件が成立した際には、まずフォワードクラ
ッチが解放する直前の油圧レベルにまで急激に係合圧を
低下させ、この油圧レベルからはゆっくりと係合圧を低
下させるようにしている。 しかも、この際に、先ず比較
的大きな傾斜で徐々に係合圧を低下させ、この比較的大
きな傾斜で係合圧を徐々に低下させた後に、更に小さな
傾斜で係合圧を非常に緩やかに低下させるようにしてい
る。 このため、解放指令を出してから実際に解放が始ま
るのでの時間を短くすることができ、燃費向上の効果、
振動低減の効果等を十分に確保することができ、且つ、
実際に解放が開始される瞬間には非常にゆっくりとした
速度で係合圧が低下させられるため、ショックの発生を
低く抑えることができる。
説明する。
感知式の自動車用電子燃料噴射エンジンと組合わされた
自動変速機の全体概要図である。この実施例ではクリー
プ制御を実行する際にエンジンのトルク制御を一体的に
行っている。
エアフローメータ12、サブスロットル弁14B、メイ
ンスロットル弁14A、サージタンク16、吸気マニホ
ルド18へと順次送られる。この空気は、吸気ポート2
0付近でインジェクタ22から噴射される燃料と混合さ
れ、吸気弁24を介して更にエンジン本体26の燃焼室
26Aへと送られる。
結果生成される排気ガスは、排気弁28、排気ポート3
0、排気マニホルド32及び排気管(図示省略)を介し
て大気に放出される。
検出するための吸気温センサ100が設けられている。
又、前記排気マニホルド32には、エンジンの排気ガス
中の酸素の量を検出するためのO2 センサ106が設け
られている。
に設けられた図示せぬアクセルペダルと連動して回動す
る。前記サブスロットル弁14Bは、自動変速機等の制
御を行うときに、エンジントルクを制御するためのもの
である。
ロットル弁14Bには、それぞれ、その開度を検出する
ためのスロットルセンサ102A、102Bが設けられ
ている。
26Bには、エンジン冷却水温を検出するための水温セ
ンサ104が配設されている。
って回転される軸を有するディストリビュータ38に
は、前記軸の回転からクランク角を検出するためのクラ
ンク角センサ108が設けられており、これからエンジ
ン回転速度が検出されるようになっている。
力信号をパラメータとして燃料噴射量や最適点火時期を
計算し、該燃料噴射量に対応する所定時間だけ燃料を噴
射するように前記インジェクタ22を制御する。又、前
記最適点火時期が得られるように、前記イグニッション
コイル44を制御する出力を行う。
ージタンク16とを連通させるバイパス通路には、ステ
ップモータで駆動されるアイドル回転速度制御弁42が
設けられており、前記コンピュータ80から出力される
信号によってアイドル回転速度が制御される。
ロットルセンサ102A、102B、車速センサ11
8、あるいはNc0センサ113等の信号により予め設定
された変速パターンに従って予め定められた処理を行
い、これにより自動変速機50内の図示せぬソレノイド
が駆動・制御され、各クラッチ、ブレーキ等の係合の組
合せが行われて変速制御がなされる。
タ80は、前記サブスロットル弁14Bにより、クリー
プ制御解除時にエンジントルクの低減制御を実行する。
度θs と、エンジントルクについてのグラフである。こ
のグラフによれば、サブスロットル弁開度θs の変化に
対するエンジントルクの変化の度合は、メインスロット
ル弁開度θm により影響を受けることが判る。
m が、例えば15%の場合、サブスロットル弁開度θs
が30%から100%の間ではエンジントルクは略一定
である。メインスロットル弁開度θm が25%の場合
は、サブスロットル弁開度θsが40%から100%の
範囲内ではエンジントルクは略一定である。メインスロ
ットル弁開度θm が60%と100%の場合は、サブス
ロットル弁開度θs が50%から100%の範囲内では
エンジントルクは略一定である。この関係をまとめる
と、図4で示されるようになる。
るいはメインスロットル弁14Aとサブスロットル弁1
4Bの大きさの比率等によって変化するが、サブスロッ
トル弁14Bが特定の所定値以上の範囲ではエンジント
ルクが殆ど変わらないという定性的な傾向は、特に電子
制御エンジンにおいて一般的に認められる現象である。
たようなスロットル弁システムを採用しているエンジン
にあっては、例えばクリープ防止状態とされているとき
(メインスロットル弁開度θm は0%)に予めサブスロ
ットル弁開度θs を30%〜50%付近にまで絞り込ん
でおくことにより、クリープ防止状態におけるエンジン
トルクに影響を与えることなく「待機」することがで
き、しかもアクセルが踏み込まれてメインスロットル弁
14Aがどのように変化したとしても、サブスロットル
弁14Bを閉じ始めるのとほぼ同時にエンジントルクを
急激に低下させることができるようになる。
ジがドライブレンジであることを検出するためのシフト
レンジセンサ112、アイドル接点信号がオンであるこ
と(アクセルが全閉であること)を検出するためのアイ
ドルセンサ114、フットブレーキが踏込まれているこ
とを検出するためのフットブレーキセンサ116、車速
が零に近い所定値V0 以下であることを検出するための
車速センサ118、ステアリングが非操作状態にあるこ
とを検出するためのステアリングセンサ120、ターン
シグナルスイッチがオフであることを検出するためのタ
ーンシグナルスイッチセンサ122からの各種信号が取
込まれる。
サからの信号を分析し、クリープ防止制御に入るべきと
判断したときには、後述するフローにより自動変速機5
0のフォワードクラッチ(図示省略)の係合圧を低減す
るように指令し、ドライブレンジであってもニュートラ
ル状態を形成してクリープの発生を防止する。なお、こ
のニュートラルを形成するための具体的な油圧構成等
は、従来周知のものがそのまま適用できるため、ここで
は詳細な説明は省略する。
実行される制御フローを示している。
クリープ制御の成立条件を判断するステップである。
3)、 ターンシグナルスイッチがオフ(ステップ204)、 ニュートラル状態からのステアリングの操舵角の絶対
値|HA|が所定値HAo 以下(ステップ205)、 エンジン回転速度Ne が所定値Neo以下(ステップ2
06)、 の全ての条件が成立したときに初めてクリープ防止制御
が実行される。
御の実質的成立条件に相当し、の条件はフェイルセー
フの観点から確認のために検出される条件に相当する。
207に進んでサブスロットル弁14Bの開度が所定値
θs1まで閉じられる。このθs1は、エンジントルクが低
減する直前の値に設定されている。
フォワードクラッチが解放されてニュートラル状態が形
成され、クリープ防止状態とされる。
フローが実行されたときの各特性を図7の実線で示す。
止制御モード(フォワードクラッチのスリップ量のフィ
ードバック制御によりクリープ防止制御がなされている
状態)に入っているか否かをフラグF0 により判定す
る。
プ防止制御に入るべくデューティ比のスキップアップが
開始された状態)か否かをフラグF1 によって判定す
る。
ために)フォワードクラッチの係合圧を制御する(図示
せぬ)リニアソレノイドのデューティー比を所定値D1
まで一気に増大させる。この実施例では2段に分けてス
イープ制御を行うようにしてあり、この所定値D1 は、
フォワードクラッチが絶対に滑り出さない値に設定され
ている(図7のa 参照)。
制御が終了したか否かが判定される(図7のc )。ステ
ップ208e では第1段目のスイープ制御が終了したか
否かが判定される(図7のb )。ステップ208f では
前記リニアソレノイドのデューティー比をD1 から第1
段目の傾斜αによりスイープアップさせる。ステップ2
08g では前記開始モードフラグF1 が1に設定され
る。ステップ208h ではリニアソレノイドのデューテ
ィー比が第2段目の傾斜β(α>β)によりスイープア
ップされる。ステップ208i ではクリープ防止制御モ
ードが実行され、ステップ208j ではクリープ防止制
御モードであることを示すクラグF0 が1に設定され
る。
ッチの係合圧を制御するリニアソレノイドのデューティ
ー比は図7の実線のように2段階に分けて立上げられ、
その結果油圧が同図実線に示したように低下させられる
ようになる。
等の特性を破線で、又、従来と応答性が同等の特性を一
点鎖線で合せて示している。図から明らかなように、本
実施例では、係合圧を一気に低下させた後、2段階に分
けて徐々に低減しているため、応答性が良く、しかもシ
ョックが小さいことが確認できる。
1つでも条件を不成立が判定された場合には、即座にニ
ュートラル防止状態が解除される。
の信号がオンとされている、即ち運転者が右左折しよう
としている状態で待機していると判断された場合には、
「クリープ防止制御の条件が不成立」となり、クリープ
の発生は防止されない。従って、交差点において大きな
道路に右左折して進入するような場合に、通常のドライ
ブレンジの状態からの発進と全く同様な発進の応答性を
得ることができる。
が所定値以上であると判断されるた場合も「クリープ防
止制御の条件が不成立」となり、クリープは防止されな
い。従って車両の幅寄せ、縦列駐車、あるいは狭い場所
での車庫入れのようにステアリングの操作を伴うような
場合にはクリープが発生するようになるため、フットブ
レーキの操作により、クリープ車速以下の種々の微速状
態を容易に調整・確保することが可能となり、こうした
運転操作が非常に容易となる。
が不成立となった場合にはステップ214を経て(ステ
ップ201の条件が不成立となった場合には直接)、ス
テップ209に進んでサブスロットル弁14Bの開閉制
御の終了タイミングが到来したか否かが判定される。こ
の判定は、具体的には例えば(1)式が成立するか否か
を判断することにより行う。
ータのタービン回転速度(自動変速機の入力軸回転速
度)、N0 は自動変速機の出力軸回転速度、i は第1速
段のギヤ比、Dは定数である。
滑っている状態であるため、この判定は「NO」とな
り、ステップ210へと進む。
時におけるトルクダウン制御を実行するべく、サブスロ
ットル弁14Bの開度を所定値θs2まで閉じる。これに
より、速やかにトルクダウンが実行される。
べく、フォワードクラッチを係合させる指令が出され
る。
み、ステップ209において前述(1)式が成立したと
判定されると、ステップ211に進んでサブスロットル
弁14Bが全開とされ、トルクダウン制御が終了され
る。即ち、この実施例によれば、フォワードクラッチは
エンジントルクが低減させられている状態で係合できる
ようになるため、小さな変速ショックで速く完全係合す
ることができ、しかも、完全係合の直前においてエンジ
ントルクが復帰させられるため、係合完了と同時に速や
かな発進が可能となるものである。
いと判断されたときには、ステップ213あるいはステ
ップ216へと進むようになっている。シフトレンジが
ドライブレンジでないときには、クリープ低減制御は実
行されない。即ち、ステップ214においてフォワード
クラッチが完全係合し終わったかどうかが判定され、係
合中であるときにはステップ217に進んで、サブスロ
ットル弁14Bは全開とされると共に、ステップ218
でフォワードクラッチがゆっくりと係合させられる。な
お、係合が終了するとフローはステップ214から20
9、211、212と進み、フォワードクラッチの完全
係合が維持される構成とされている。
2レンジでもLレンジでもないと判定されたときには、
ステップ219に進んでサブスロットル弁14Bが全開
とされると共に、前進レンジでないため、ステップ22
0でフォワードクラッチが完全解放される。
とされているときに予めサブスロットル弁14Bをエン
ジントルクに影響のない所定値θs1まで閉じて、いわゆ
る待機状態を形成するため、クリープ制御の解除と共に
サブスロットル弁を更に所定値θs2まで閉じることによ
り、応答性良くエンジントルクを低減することができ
る。
値、及びその閉じ速度は、 1)定数、 2)メインスロットル弁14Aの開度θm をパラメータ
とするマップ、 3)メインスロットル弁14Aの開度θm とエンジン回
転速度Ne をパラメータとするマップ、 4)メインスロットル弁14Aの開度θm とサブスロッ
トル弁14Bの開度θs とエンジン回転速度Ne とによ
り算出されるエンジントルクを一定とするようにフィー
ドバック制御を行った値、 等により、エンジントルクを十分に且つ支障なく低減で
きるように、それぞれ決定する。
の速度は、前記1)、2)及び4)サブスロットル弁を
パラメータとしたマップ値、のいずれの方法による値で
もよい。
スロットル弁14Aの他にサブスロットル弁14Bを設
け、このサブスロットル弁14Bを電子的に制御するよ
うにしていたが、本発明の実施に当りエンジントルクは
必ずしも制御する必要はない。
従来に比べ応答性を損なうことなく、即ち、振動の低
減、あるいは燃費の向上等を十分に図りながら、しかも
このクリープ防止制御に入る時のショックを非常に小さ
く抑えることができるようになるという優れた効果が得
られる。
る。
機及びエンジンの一体制御装置の全体スケルトン図であ
る。
トルクとの関係を示した線図である。
ントルク不変の下限サブスロットル弁開度θs の関係を
示した線図である。
御フローを示す流れ図である。
制御フローの詳細を示す流れ図である。
ーティー比、係合圧、及びタービン回転数の特性を従来
例と比較して示した線図である。
Claims (1)
- 【請求項1】自動変速機のシフトレンジが前進走行レン
ジとされているときであっても、所定の条件が成立した
ときには発進用摩擦係合装置の係合圧を低下させてニュ
ートラル状態を形成し、クリープを防止するように構成
した車両のクリープ制御装置において、 前記所定の条件が成立したときに、前記発進用摩擦係合
装置の係合圧を解放直前の油圧レベルまで急激に低下さ
せる手段と、 この油圧レベルから比較的大きな傾斜で徐々に係合圧を
低下させる手段と、この比較的大きな傾斜で係合圧を徐々に低下させた後
に、更に小さな傾斜で係合圧を緩やかに低下させる手段
と、 を備えたことを特徴とする車両のクリープ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3267121A JP2920710B2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 車両のクリープ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3267121A JP2920710B2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 車両のクリープ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0579562A JPH0579562A (ja) | 1993-03-30 |
JP2920710B2 true JP2920710B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=17440365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3267121A Expired - Lifetime JP2920710B2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 車両のクリープ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2920710B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2878970B2 (ja) * | 1994-06-21 | 1999-04-05 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 自動変速機の制御装置 |
JP2878976B2 (ja) * | 1994-10-31 | 1999-04-05 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 自動変速機の制御装置 |
JP2876109B2 (ja) * | 1995-05-12 | 1999-03-31 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 自動変速機の制御装置 |
JP4622501B2 (ja) * | 2004-12-17 | 2011-02-02 | トヨタ自動車株式会社 | 自動変速機の制御装置 |
JP2006207659A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Toyota Motor Corp | 車両の減速制御装置 |
JP2020045970A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | いすゞ自動車株式会社 | 変速制御装置、変速制御方法、および変速システム |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP3267121A patent/JP2920710B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0579562A (ja) | 1993-03-30 |
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