JP2920399B2 - 育苗箱における隅部床土押圧装置 - Google Patents

育苗箱における隅部床土押圧装置

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JP2920399B2
JP2920399B2 JP4873290A JP4873290A JP2920399B2 JP 2920399 B2 JP2920399 B2 JP 2920399B2 JP 4873290 A JP4873290 A JP 4873290A JP 4873290 A JP4873290 A JP 4873290A JP 2920399 B2 JP2920399 B2 JP 2920399B2
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敏彦 秋山
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、育苗箱における隅部床土押圧装置に係るも
のである。
(従来の技術) 従来、一般に市販されている育苗箱における隅部床土
押圧装置は、床土を充填した育苗箱を横送する移送台
と、該移送台に基部を軸着した左右一対の回動アーム
と、該回動アームの先端部に固着した育苗箱の隅部床土
押圧体とからなる育苗箱における隅部床土押圧装置にお
いて、前記回動アームの回動中心を、前記隅部床土押圧
体よりも後側、かつ育苗箱に充填されている床土上面よ
り上方に位置する構成である。
(発明が解決しようとする課題) 前記公知のものは、回動アームの回動中心が、隅部床
土押圧体の後側、かつ育苗箱に充填されている床上上面
より上方に位置する構成のため、育苗箱の前壁内側隅部
の盛上がっている土を完全に平坦にできないという課題
がある。
また、押圧深さを調節する点に工夫がないという課題
がある。
(発明の目的) よって本発明は、前壁内側隅部の盛上がっている土を
完全に平坦にできるようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) よって本発明は、床土4を充填した育苗箱2を横送す
る移送台1と、該移送台1に基部を軸着した左右一対の
回動アーム6と、該回動アーム6の先端部に固着した移
動状態の育苗箱2の前側隅部床土を押圧する隅部床土押
圧体8とを有する育苗箱における隅部床土押圧装置にお
いて、前記回動アーム6の回動中心位置を、前記押圧体
8よりも後側、育苗箱2に充填されている床土上面より
も下方位置とし、かつ前記押圧体8の押圧開始から押圧
終了にかけての移動軌跡は前進する育苗箱2の前壁11の
内面に摺接しながら下降するようにした育苗箱における
隅部床土押圧装置としたものである。
また、本発明は、床土4を充填した育苗箱2を横送す
る移送台1と、該移送台1に基部を軸着した左右一対の
回動アーム6と、該回動アーム6の先端部に固着した移
動状態の育苗箱2の前側隅部床土を押圧する隅部床土押
圧体8とを有する育苗箱における隅部床土押圧装置にお
いて、前記回動アーム6の回動中心位置を、前記押圧体
8よりも後側、育苗箱2に充填されている床土上面より
も下方位置とし、かつ前記押圧体8の押圧開始から押圧
終了にかけての移動軌跡は前進する育苗箱2の前壁11の
内面に摺接しながら下降するように構成し、前記回動ア
ーム6の回動端または隅部押圧体8には縦方向のネジ軸
15を螺合させ、該ネジ軸15の下端は前記移送台1の上面
に臨ませ、前記ネジ軸15の下端と前記移送台1の上面と
の間に前記隅部押圧体8の高さを調節しうる調節体17を
設けた育苗箱における隅部床土押圧装置としたものであ
る。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1は育苗
箱2を横送する移送台であり、前記育苗箱2の移送方向
に長く形成され、所定位置に設けた支脚により床土に載
置される。3は前記育苗箱2を移送する移送ロールであ
る。
前記移送台1の上方位置には、隅部押圧装置5を設け
る。
前記移送台1には、一体的に軸棒をコ型形状に屈曲さ
せて形成した回動アーム6の先端を回動自在に取付け
る。7は前記回動アーム6、6の中間の跨陵部であり、
前記移送台1により移送される育苗箱2の上方に位置さ
せる(左右一対の回動アームの基部を移送台1に取付
け、該両アームの先端を連結杆により固定してもよ
い)。
前記跨陵部7には、前記回動アーム6の回動により円
弧状に上下回動する左右方向の隅部押圧体8を固着す
る。
前記隅部押圧体8は左右方向の変形四角筒形状に形成
され、隅部押圧体8の内面を前記跨陵部7に固着して取
付ける。
前記隅部押圧体8の下面前側は、略水平の押圧部9を
形成し、該押圧部9の後縁には後方に至るに従い高くな
るように傾斜する傾斜案内面10を連設する。該傾斜案内
面10は、前記育苗箱2の前壁11の上縁が当接して前進す
ると、押圧部9全体を一旦上動させるような傾斜角度に
形成されている。
また、本実施例の隅部押圧体8は変形四角筒形状であ
って、略水平の押圧部9の後方に至るに従い高くなるよ
うに傾斜する傾斜案内面10とにより形成されているが、
一枚板が前記傾斜案内面10と同様に前記育苗箱2の前壁
11の上縁が当接して前進したとき、全体を一旦上動させ
るような傾斜させて形成してもよい。
しかして、前記回動アーム6の回動中心位置は、前記
押圧体8よりも後側、育苗箱2に充填されている床土4
の上面よりも下方位置とし、かつ前記押圧体8の押圧開
始から押圧終了にかけての移動軌跡が前進する育苗箱2
と合致する位置となるように構成する。
即ち、押圧部9の下面が、前記回動アーム6の回転中
心を中心とする円弧上に下降し、押圧部9の前端が育苗
箱2の前壁11の内面に当接するようにし、育苗箱2の前
進により徐々に下降して前記隅部Aの土を押圧して平坦
にするのである。
前記回動アーム6の先端の前記移送台1への取付部分
近傍には、前記跨陵部7を介して押圧部9を常時下方回
動させるバネ12を取付ける。したがって、前記押圧部9
および傾斜案内面10は前記育苗箱2の左右側壁13の内幅
よりも少し狭い左右幅に形成し、押圧部9の下方を前記
育苗箱2の前壁11が通過すると、直ちに前記バネ12の弾
力により押圧部9の下面が育苗箱2の前壁11の隅部Aの
床土4を押圧するように構成する。
しかして、前記跨陵部7の前記押圧体8を取付けた部
分の外側の左右両端部には、取付板14、14を固定し、該
取付板14、14には縦方向のネジ軸15、15の上下中間部を
螺合させる。
ネジ軸15、15の上端には調節ダイヤル16、16を固着
し、ネジ軸15、15の下方には押圧深さ調節板17、17を設
ける。
押圧深さ調節板17、17の基部は前記移送台1の上面に
左右方向に回動自在に縦軸18により軸着し、押圧深さ調
節板17、17の先端側には該押圧深さ調節板17、17の上面
より高い段部19を設ける。
前記ネジ軸15、調節ダイヤル16、および押圧深さ調節
板17により押圧深さ調節装置20を形成する。押圧深さ調
節装置20は、隅部押圧体8を持ち上げ、ネジ軸15の下端
を押圧深さ調節板17の段部19上に載置し、この状態で調
節ダイヤル16を回転させ、押圧部9の下面を育苗箱2の
前壁11の上面に密着するようにし、その後、押圧深さ調
節板17を回動させてネジ軸15の下端を押圧深さ調節板17
の上面に当接させると、段部19の高さaの分床土4を押
圧することになる。
また、ネジ軸15の下端を移送台1の上面に当接させた
状態で、調節ダイヤル16を回転させて押圧部9の下面を
育苗箱2の前壁11の上面に密着させ、その後、押圧深さ
調節板17を回動させてネジ軸15の下端を移送台1の上面
に当接させると、段部19の高さa+押圧深さ調節板17の
厚みbの分床土4を押圧することになる。
この場合、前記押圧深さ調節板17の段部19を複数形成
し、段部19の高さを変更することにより、押圧部9が下
降する深さを変更させることができる。
なお、図示は省略しているが、前記移送台1の始端部
側の上方位置には、床土供給装置および床土供給装置に
より育苗箱2内に供給された床土4の上面を均平する回
転均平ブラシを設けることがあり、また、隅部押圧装置
5の次には種子供給装置、潅水装置、覆土供給装置等を
設ける。
また、前記押圧部9の形状を所定間隔を置いて下方に
突き出る突起を形成すると、条播用播種装置の隅取装置
としても使用できる。
(作用) 次に作用を述べる。
本発明は前記の構成であるから、一本の軸棒を変形四
角筒形状の隅部押圧体8内に挿通し、前記軸棒の中間部
である跨陵部7に隅部押圧体8を固定し、その後隅部押
圧体8より突出する跨陵部7の両側をコ型形状に屈曲さ
せるとコ型回動アーム6が形成され、この回動アーム6
の左右先端を前記移送台1に軸着すると、隅部押圧装置
5の製造・取付けが終了する。
しかして、育苗箱2内に充填された床土4は、通常回
転ブラシあるいは鎮圧ロールにより平坦にされるが、育
苗箱2の前壁11の内側隅部Aに回転均平ブラシあるいは
鎮圧ロールでは平坦にできない余分な土が残る。
前記隅部押圧装置5の隅部押圧体8の下面前側は、略
水平の押圧部9に形成され、該押圧部9の後縁に後方に
至るに従い高くなるように傾斜する傾斜案内面10が形成
されているから、前記育苗箱2の前壁11の上縁が傾斜案
内面10に当接して前進すると、隅部押圧体8全体は傾斜
案内面10により案内されて一旦上動する。
前記回動アーム6には、前記隅部押圧体8を常時下方
回動するように付勢するバネ12が取付けられているか
ら、押圧部9の下面と摺接しながら育苗箱2の前壁11が
更に前進して、押圧部9の下方を通過すると、押圧部9
の下面は下降して前記隅部Aの土を押圧して平坦にす
る。
この場合、前記回動アーム6の回動中心位置を、前記
押圧体8よりも後側、育苗箱2に充填されている床土上
面よりも下方位置とし、かつ前記押圧体8の押圧開始か
ら押圧終了にかけての移動軌跡が前進する育苗箱2と合
致する位置となるように構成してあるから、押圧部9の
下面は、前記回動アーム6の先端を中心とする円弧上に
下降し、押圧部9の前端が育苗箱2の前壁11の内面に当
接し、育苗箱2が前進することにより押圧部9の前端は
育苗箱2の前壁11の内面に摺接しながら下降して前記隅
部Aの土を押圧して平坦にする。
しかして、前記跨陵部7の左右両端部には、取付板1
4、14が固定され、該取付板14、14には縦方向のネジ軸1
5、15を螺合させてあるから、押圧部9の下面が最大に
下降すると、ネジ軸15、15の下端は該ネジ軸15、15の下
方に設けられた押圧深さ調節板17、17の上面に当接し、
押圧部9の下降を停止させる。
即ち、前記ネジ軸15、15の上端には調節ダイヤル16、
16が固定され、押圧深さ調節板17、17の先端側には段部
19が設けられているから、隅部押圧体8全体を手により
前記バネ12の弾力に抗して持ち上げ、ネジ軸15の下端を
押圧深さ調節板17の段部19上に載置し、次に調節ダイヤ
ル16を回転させ、押圧部9の下面を育苗箱2の前壁11の
上面に密着させ、次に、押圧深さ調節板17を回動させて
ネジ軸15の下端を押圧深さ調節板17の上面に当接させる
と、隅部押圧体8は育苗箱2の前壁11の上端より段部19
の高さaの分下降して、床土4を押圧することになる。
また、ネジ軸15の下端を移送台1の上面に当接させて
状態で、調節ダイヤル16を回転させ、押圧部9の下面を
育苗箱2の前壁11の上面に密着させて調節し、その後、
押圧深さ調節板17を回動させてネジ軸15の下端を移送台
1の上面に当接させると、押圧部9は段部19の高さa+
押圧深さ調節板17の厚みbの分下降して床土4を押圧す
ることになる。
(効果) 従来の一般に市販されている育苗箱における隅部床土
押圧装置は、回動アームの回動中心が隅部床土押圧体の
後側、かつ育苗箱に充填されている床土上面より上方に
位置する構成のため育苗箱の前壁内側隅部の盛上がって
いる土を完全に平坦にできないという課題がある。
しかるに本発明は、床土4を充填した育苗箱を横送す
る移送台1と、該移送台1に基部を軸着した左右一対の
回動アーム6と、該回動アーム6の先端部に固着した移
動状態の育苗箱2の前側隅部床土を押圧する隅部床土押
圧体8とを有する育苗箱における隅部床土押圧装置にお
いて、前記回動アーム6の回動中心位置を、前記押圧体
8よりも後側、育苗箱2に充填されている床土上面より
も下方位置とし、かつ前記押圧体8の押圧開始から押圧
終了にかけての移動軌跡は前進する育苗箱2の前壁11の
内面に摺接しながら下降するようにした育苗箱における
隅部床土押圧装置としたものであるから、押圧体8は、
回動アーム6の回動中心を中心とする円弧上に下降する
ので押圧体8の前端が育苗箱2の前壁11の内面に当接
し、育苗箱2が前進することにより押圧体8の前端は育
苗箱2の前壁11の内面に摺接しながら下降するので、育
苗箱2の前壁11の内面から後側の隅部床土を完全に押圧
できるという効果を奏する。
また、本発明は、床土4を充填した育苗箱2を横送す
る移送台1と、該移送台1に基部を軸着した左右一対の
回動アーム6と、該回動アーム6の先端部に固着した移
動状態の育苗箱2の前側隅部床土を押圧する隅部床土押
圧体8とを有する育苗箱における隅部床土押圧装置にお
いて、前記回動アーム6の回動中心位置を、前記押圧体
8よりも後側、育苗箱2に充填されている床土上面より
も下方位置とし、かつ前記押圧体8の押圧開始から押圧
終了にかけての移動軌跡は前進する育苗箱2の前壁11の
内面に摺接しながら下降するように構成し、前記回動ア
ーム6の回動端または隅部押圧体8には縦方向のネジ軸
15を螺合させ、該ネジ軸15の下端は前記移送台1の上面
に臨ませ、前記ネジ軸15の下端と前記移送台1の上面と
の間に前記隅部押圧体8の高さを調節しうる調節体17を
設けた育苗箱における隅部床土押圧装置としたものであ
るから、ネジ軸15の下端を調節体17の上面に載置して、
隅部押圧体8の下面を育苗箱2の上面に当接させるだけ
で、深さの相違する育苗箱2に対応させて押圧深さを調
節できる効果を奏するだけでなく、構成を簡単にできる
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の斜視図、第2図〜第7図は調節状態図、
第8図〜第12図は作用状態図である。 符号の説明 1……移送台、2……育苗箱、3……移送ロール、4…
…床土、5……隅部押圧装置、6……回動アーム、7…
…跨陵部、8……隅部床土押圧体、9……押圧部、10…
…案内傾斜面、11……前壁、12……バネ、13……側壁、
14……取付板、15……ネジ軸、16……調節ダイヤル、17
……押圧深さ調節板、18……縦軸、19……段部、20……
押圧深さ調節装置。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】床土4を充填した育苗箱2を横送する移送
    台1と、該移送台1に基部を軸着した左右一対の回動ア
    ーム6と、該回動アーム6の先端部に固着した移動状態
    の育苗箱2の前側隅部床土を押圧する隅部床土押圧体8
    とを有する育苗箱における隅部床土押圧装置において、
    前記回動アーム6の回動中心位置を、前記押圧体8より
    も後側、育苗箱2に充填されている床土上面よりも下方
    位置とし、かつ前記押圧体8の押圧開始から押圧終了に
    かけての移動軌跡は前進する育苗箱2の前壁11の内面に
    摺接しながら下降するようにした育苗箱における隅部床
    土押圧装置。
  2. 【請求項2】床土4を充填した育苗箱2を横送する移送
    台1と、該移送台1に基部を軸着した左右一対の回動ア
    ーム6と、該回動アーム6の先端部に固着した移動状態
    の育苗箱2の前側隅部床土を押圧する隅部床土押圧体8
    とを有する育苗箱における隅部床土押圧装置において、
    前記回動アーム6の回動中心位置を、前記押圧体8より
    も後側、育苗箱2に充填されている床土上面よりも下方
    位置とし、かつ前記押圧体8の押圧開始から押圧終了に
    かけての移動軌跡は前進する育苗箱2の前壁11の内面に
    摺接しながら下降するように構成し、前記回動アーム6
    の回動端または隅部押圧体8には縦方向のネジ軸15を螺
    合させ、該ネジ軸15の下端は前記移送台1の上面に臨ま
    せ、前記ネジ軸15の下端と前記移送台1の上面との間に
    前記隅部押圧体8の高さを調節しうる調節体17を設けた
    育苗箱における隅部床土押圧装置。
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