JPH10248399A - 床土均平装置 - Google Patents

床土均平装置

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JPH10248399A
JPH10248399A JP7272397A JP7272397A JPH10248399A JP H10248399 A JPH10248399 A JP H10248399A JP 7272397 A JP7272397 A JP 7272397A JP 7272397 A JP7272397 A JP 7272397A JP H10248399 A JPH10248399 A JP H10248399A
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JP
Japan
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brush
mounting arm
rotation
leveling
leveling brush
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7272397A
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English (en)
Inventor
Koichi Ishikawa
浩一 石川
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Suzutec Co Ltd
Original Assignee
Suzutec Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 並設したブラシの高さ調節の容易化、調節の
正確確実化、構成の簡素化、伝動機構の簡素化。 【構成】 育苗箱2を横移送する移送台1の上方位置に
床土供給装置5を設け、該床土供給装置5の前側に後側
回転均平ブラシ23および前側回転均平ブラシ28を並
設し、該後側回転均平ブラシ23は左右一対の回動自在
の後取付アーム26に、前側回転均平ブラシ28は回動
自在の前取付アーム31に夫々取付け、前記夫々の後取
付アーム26と前取付アーム31の先端はリンク杆33
の両端を取付けて連結し、前記後取付アーム26または
前取付アーム31の一方を回動させて他方も回動させる
ように構成した床土均平装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、育苗箱用高速播種プラ
ントにも使用可能な床土均平装置に係るものである。
【0002】
【従来技術】従来公知の、実開昭63−2460号公報
には育苗箱内に供給した床土上面を均平する回転均平ブ
ラシについて記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知例は、単一の
回転均平ブラシによる均平のため、土の種類等の種々の
原因により均平が充分できない場合もあるが、並設する
と良好になる。しかし、回転均平ブラシを並設すると、
夫々高さ調節しなければならず、調節が面倒である。ま
た、移送方向の後側(下手側)のブラシよりも前側(上
手側)のブラシが高いと、前側のブラシは作用しないか
ら、この点も調節が面倒である。
【0004】
【発明の目的】並設したブラシの高さ調節の容易化、調
節の正確確実化、構成の簡素化、伝動機構の簡素化。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、育苗箱2を横
移送する移送台1の上方位置に床土供給装置5を設け、
該床土供給装置5の前側に後側回転均平ブラシ23およ
び前側回転均平ブラシ28を並設し、該後側回転均平ブ
ラシ23は左右一対の回動自在の後取付アーム26に、
前側回転均平ブラシ28は回動自在の前取付アーム31
に夫々取付け、前記夫々の後取付アーム26と前取付ア
ーム31の先端はリンク杆33の両端を取付けて連結
し、前記後取付アーム26または前取付アーム31の一
方を回動させて他方も回動させるように構成した床土均
平装置としたものである。本発明は、前記後取付アーム
26と前記前取付アーム31と前記リンク杆33により
平行リンク36を構成し、前記育苗箱2の移送方向下手
側の後取付アーム26を上下回動させて後側回転均平ブ
ラシ23および前側回転均平ブラシ28の高さ調節する
ように構成した床土均平装置としたものである。本発明
は、前記後取付アーム26および前記前取付アーム31
はその下端を先端として前記後側回転均平ブラシ23お
よび前側回転均平ブラシ28を軸装し、その上端を基部
として後軸27と前軸32により前記移送台1側に夫々
軸着し、前記後軸27および前軸32を後側回転均平ブ
ラシ23および前側回転均平ブラシ28の回転伝達機構
の中間軸に構成した床土均平装置としたものである。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図により説明すると、1
は育苗箱2を始端側より終端側へ向けて高速移送(例え
ば毎時800〜2000箱単位)も可能な水平の移送台
であり、育苗箱2の移送方向に長く形成され、所定間隔
を置いて移送ローラー3を設け、所望の位置に設けた支
脚により床上に支持される。前記育苗箱2は合成樹脂に
より上面を開放した四角の引出し形状形成される。ま
た、ポットを縦横に形成した所謂ポットシートでも良
い。移送台1の上方位置には床土供給装置5を設ける。
床土供給装置5は床土供給ホッパー6と土供給ベルト8
等により形成され、育苗箱2内に床土を供給する。床土
供給装置5の移送方向前側には、育苗箱2の左右の側壁
の上面に弾着する弾着ローラー11を設ける。弾着ロー
ラー11は左右方向の回転軸12に2個の金属ローラー
を前記育苗箱2の側壁の左右間隔に対応させて取付け
る。弾着ローラー11はその左右側を取付アーム13に
軸着し、左右の取付アーム13には高さ調節装置(図示
省略)および取付アーム13を常時下方回動させるバネ
15を取付ける。
【0007】しかして、弾着ローラー11の前側には、
側壁上に落下した土を除去するスクレーパー16を設け
る。側壁上に土があると弾着ローラー11により押し付
けられて取れにくくなりやすいので、スクレーパー16
により除去する。スクレーパー16は薄金属板の左右方
向に長い上板と下板とにより一体的に形成され、側方か
らみるとL字型に形成し、スクレーパー16の後面の内
側中央部分には育苗箱2の移送方向と平行なガイド板1
7を設け、スクレーパー16の上端に左右方向の回転軸
18を固着し、回転軸18の両端は移送台1に取付けた
ケース20の側板21に回転自在に軸着し、側板21に
は内側に突き出る突起によりストッパー22を設ける。
スクレーパー16は、自重またはバネ弾力により前記回
転軸18を中心として常時下降回動するように付勢され
て、前記スクレーパー16の下縁がストッパー22に当
接し、ガイド板17の後端縁が略垂直状態となって待機
し、ガイド板17の後端縁に育苗箱2の前壁が当接する
と、スクレーパー16を円滑に上方回動させ、前記スク
レーパー16の下縁が作用部となって育苗箱2の両側の
側壁の縁の上面を同時に摺擦して清掃し、下降回動した
とき、スクレーパー16の下縁がストッパー22に衝撃
的に当接し、前記スクレーパー16の下降回動を停止さ
せるとともにさらった土を落とす。
【0008】しかして、スクレーパー16の前側には後
側回転均平ブラシ23を設ける。後側回転均平ブラシ2
3は、通常能力の播種装置に使用されるブラシより大径
に形成し、回転中心軸24をケース20の側板21に形
成した後ガイド溝25より外側に突出させ、回転中心軸
24の両端は側板21の外側に左右一対設けた後取付ア
ーム26の先端に軸着し、後取付アーム26の基部は側
板21に後軸27により軸着する。後側回転均平ブラシ
23の前側には前側回転均平ブラシ28を設ける。前側
回転均平ブラシ28は、回転中心軸29をケース20の
側板21に形成した前ガイド溝30より外側に突出さ
せ、回転中心軸29の両端は側板21の外側に左右一対
設けた前取付アーム31の先端に軸着し、前取付アーム
31の基部は側板21に前軸32により軸着する。
【0009】前記左右の後取付アーム26の下部にはリ
ンク杆33の後端を軸34により夫々軸着し、リンク杆
33の前端は前取付アーム31の下部に軸35により夫
々軸着する。したがって、ケース20の側板21と後取
付アーム26と前取付アーム31とリンク杆33により
平行リンク36を構成し、前記後取付アーム26に高さ
調節ボルト37を取付ける。即ち、回転均平ブラシを複
数並設したときは、移送方向に順に低くなるように設定
しないと、前側の回転均平ブラシ作用せず、前後の回転
均平ブラシを平行リンク36により高さ調節すると、一
度に同じだけ高さを変更させることができるが、平行リ
ンク36は各部の取付部分に遊びがあり、例えば一方を
5mm上動させても、他方は4,5mm しか上動しないことに
なり、それゆえ、前側の前側回転均平ブラシ28を後側
回転均平ブラシ23に対して常時僅かに低くさせるに
は、後取付アーム26を上下させるとよいのである。高
さ調節ボルト37は、前記側板21側に上下自在に螺合
させ、高さ調節ボルト37の下端は前取付アーム31の
回動に干渉しないように取付ける。38は後取付アーム
26と前取付アーム31の夫々を常時下方回動させるバ
ネである。
【0010】40はモーター、41は駆動歯車、42は
中間歯車、43は受動歯車、44はチエンである。ま
た、後取付アーム26の基部にはケース20の天板45
より上方に突き出る突起46を設け、高さ調節ボルト3
7により後取付アーム26を上下回動させると、突起4
6が後取付アーム26の回動共に移動して天板45に設
けた目盛47を指し示すので、後側回転均平ブラシ23
の下端を設定すべき床土上面高さに調節する。48は後
ガイド溝25、前ガイド溝30を遮蔽する遮蔽板であ
り、前後取付アーム26、31の先端に固定する。49
は遮蔽板である。
【0011】
【作用】次に作用を述べる。移送台1の始端側に育苗箱
2を供給すると、育苗箱2は弾着ローラー11と移送手
段とにより挾持搬送され、育苗箱2の側壁上面に落下し
た床土が弾着ローラー11により押し潰されるが、スク
レーパー16を設けているので、スクレーパー16によ
り除去され、後側回転均平ブラシ23の下方に至る。こ
の場合、通常の播種装置よりも育苗箱2を速く移送する
と、後側回転均平ブラシ23の回転は育苗箱2の移送に
対して抵抗となるが(回転方向が育苗箱2の移送方向と
接触面において反対であり、また、通常の播種装置のと
きよりも接触面における後側回転均平ブラシ23の先端
の先端周速度も速いことが理由)、後側回転均平ブラシ
23を大径に形成すると小径の回転均平ブラシに比して
先端の周速度を遅くでき、接触抵抗を減少させ、育苗箱
2を確実に移送させる。
【0012】しかして、後側回転均平ブラシ23の前側
には前側回転均平ブラシ28を設けているから、後側回
転均平ブラシ23により余分な床土が除去された後に、
前側回転均平ブラシ28により育苗箱2内の床土上面を
均平に仕上げる。このように、後側回転均平ブラシ23
と前側回転均平ブラシ28とを並設しているので、仮
に、高速移送させても育苗箱2内の床土上面を均平にす
ることができる。この場合、育苗箱2へ供給する床土の
深さ(余分な床土を掻き取るので、掻取り深さと当業者
は呼ぶ)、育苗箱2自体の深さの相違から、後側回転均
平ブラシ23および前側回転均平ブラシ28の高さ調節
が必要になり、高さ調節ボルト37を回して後取付アー
ム26を牽引すると、後取付アーム26は回転中心軸2
4を前ガイド溝25内を上動させて、後側回転均平ブラ
シ23を上動させる。同時に、後取付アーム26はリン
ク杆33を牽引し、リンク杆33は前取付アーム31を
牽引して、前取付アーム31は前軸32中心に上方回動
して回転中心軸29を上動させて前側回転均平ブラシ2
8を上動させる。
【0013】そして、後取付アーム26とリンク杆33
と前取付アーム31により平行リンク36を構成してい
るから、高さ調節ボルト37により後側回転均平ブラシ
23の高さ調節すると、同時に前側回転均平ブラシ28
の高さ調節する。したがって、一度に調節できるので、
操作が容易である。また、平行リンク36は各部の取付
部分に遊びがあり、例えば一方を5mm上動させても、他
方は4,5mm しか上動しないことになり、それゆえ、高さ
調節ボルト37により後取付アーム26を上下させるの
で、平行リンク36の遊びが吸収されて、前側回転均平
ブラシ28は後側回転均平ブラシ23に対して常時僅か
に低く位置させることができ、両者を確実に作用させる
(理解を容易にするために、簡単に説明したが、正確に
は、24および回転中心軸29が25と前ガイド溝30
の下端に夫々当接するときの原点設定は、予め、前側回
転均平ブラシ28が低くなるようにし、平行リンク36
の遊びが3mmあったときは、 後側回転均平ブラシ23を
3mm上げると、前側回転均平ブラシ28は上動し、以後
は遊びは吸収されて、後側回転均平ブラシ23を5mm上
げると、前側回転均平ブラシ28も5mm上がることにな
る)。なお、後側回転均平ブラシ23および前側回転均
平ブラシ28を下げるときは、後取付アーム26を下方
回動させて、平行リンク36を緩ませるのであるので、
遊びは作用せず、後側回転均平ブラシ23を5mm下げる
と、前側回転均平ブラシ28も5mm下がる。
【0014】しかして、平行リンク36は、後取付アー
ム26および前取付アーム31の上部を20に軸着し、
後取付アーム26および前取付アーム31の下部をリン
ク杆33により連結しているので、高さ調節ボルト37
による回動が円滑に行われる。また、後軸27および前
軸32を中間軸として回転伝達させるので、平行リンク
36を使用しながら回転伝動機構も簡素に構成できる。
【0015】
【効果】本発明は、育苗箱2を横移送する移送台1の上
方位置に床土供給装置5を設け、該床土供給装置5の前
側に後側回転均平ブラシ23および前側回転均平ブラシ
28を並設し、該後側回転均平ブラシ23は左右一対の
回動自在の後取付アーム26に、前側回転均平ブラシ2
8は回動自在の前取付アーム31に夫々取付け、前記夫
々の後取付アーム26と前取付アーム31の先端はリン
ク杆33の両端を取付けて連結し、前記後取付アーム2
6または前取付アーム31の一方を回動させて他方も回
動させるように構成した床土均平装置としたものである
から、後取付アーム26または前取付アーム31の一方
を回動させて回転ブラシを上下させると、他方の回転ブ
ラシも上下し、高さ調節が容易にできる効果を奏し、個
別に調節しないので、前後の回転ブラシを同じ高さに正
確、確実に調節できる効果を奏する。本発明は、前記後
取付アーム26と前記前取付アーム31と前記リンク杆
33により平行リンク36を構成し、前記育苗箱2の移
送方向下手側の後取付アーム26を上下回動させて後側
回転均平ブラシ23および前側回転均平ブラシ28の高
さ調節するように構成した床土均平装置としたものであ
るから、平行リンク36の遊びを考慮して調節するの
で、常時後側回転均平ブラシ23に対して前側回転均平
ブラシ28が低くなるので、確実に作用し、床土上面を
美麗に仕上げることができる効果を奏する。本発明は、
前記後取付アーム26および前記前取付アーム31はそ
の下端を先端として前記後側回転均平ブラシ23および
前側回転均平ブラシ28を軸装し、その上端を基部とし
て後軸27と前軸32により前記移送台1側に夫々軸着
し、前記後軸27および前軸32を後側回転均平ブラシ
23および前側回転均平ブラシ28の回転伝達機構の中
間軸に構成した床土均平装置としたものであるから、伝
動機構を移送台1の上方に設けることができ、簡素で組
立が容易で、コストを低くし、空間を有効利用できる効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ケースの側面図。
【図2】 同縦断側面図。
【図3】 ケースの平面図。
【図4】 ケースの一部斜視図。
【符号の説明】
1…移送台、2…育苗箱、3…移送ロール、5…床土供
給装置、6…床土供給ホッパー、8…土供給ベルト、1
0…側壁、11…弾着ローラー、12…回転軸、13…
取付アーム、14…高さ調節装置、15…バネ、16…
スクレーパー、17…ガイド板、18…回転軸、20…
ケース、21…側板、22…ストッパー、23…後側回
転均平ブラシ、24…回転中心軸、25…ガイド溝、2
6…取付アーム、27…後軸、28…前側回転均平ブラ
シ、29…回転中心軸、30…前ガイド溝、31…前取
付アーム、32…前軸、33…リンク杆、34…軸、3
5…軸、36…平行リンク、37…高さ調節ボルト、3
8…バネ、40…モーター、41…駆動歯車、42…中
間歯車、43…受動歯車、44…チエン、45…天板、
46…突起、47…目盛、48…遮蔽板、49…遮蔽
板。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 育苗箱2を横移送する移送台1の上方位
    置に床土供給装置5を設け、該床土供給装置5の前側に
    後側回転均平ブラシ23および前側回転均平ブラシ28
    を並設し、該後側回転均平ブラシ23は左右一対の回動
    自在の後取付アーム26に、前側回転均平ブラシ28は
    回動自在の前取付アーム31に夫々取付け、前記夫々の
    後取付アーム26と前取付アーム31の先端はリンク杆
    33の両端を取付けて連結し、前記後取付アーム26ま
    たは前取付アーム31の一方を回動させて他方も回動さ
    せるように構成した床土均平装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記後取付アーム2
    6と前記前取付アーム31と前記リンク杆33により平
    行リンク36を構成し、前記育苗箱2の移送方向下手側
    の後取付アーム26を上下回動させて後側回転均平ブラ
    シ23および前側回転均平ブラシ28の高さ調節するよ
    うに構成した床土均平装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記後取付アーム2
    6および前記前取付アーム31はその下端を先端として
    前記後側回転均平ブラシ23および前側回転均平ブラシ
    28を軸装し、その上端を基部として後軸27と前軸3
    2により前記移送台1側に夫々軸着し、前記後軸27お
    よび前軸32を後側回転均平ブラシ23および前側回転
    均平ブラシ28の回転伝達機構の中間軸に構成した床土
    均平装置。
JP7272397A 1997-03-10 1997-03-10 床土均平装置 Withdrawn JPH10248399A (ja)

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JP (1) JPH10248399A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007110948A (ja) * 2005-10-19 2007-05-10 Suzutec Co Ltd 育苗容器用土均平装置
WO2017113452A1 (zh) * 2015-12-31 2017-07-06 江苏大学 高架栽培配套的基质自动摊铺机

Cited By (3)

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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040511