JP2920361B2 - 自転車用ダイナモ - Google Patents

自転車用ダイナモ

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JP2920361B2
JP2920361B2 JP7254636A JP25463695A JP2920361B2 JP 2920361 B2 JP2920361 B2 JP 2920361B2 JP 7254636 A JP7254636 A JP 7254636A JP 25463695 A JP25463695 A JP 25463695A JP 2920361 B2 JP2920361 B2 JP 2920361B2
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coil spring
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勤 橋本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自転車のホークに取
り付けられて、常時はばねの付勢に抗して非使用位置に
保持され、使用時にダイナモケースの回動と傾斜とによ
りタイヤとの接触位置にローターを移動させて発電する
ように用いられる自転車用ダイナモに関し、ダイナモを
非使用位置から使用位置へ切り換える切換え操作を、ば
ねの付勢に抗してダイナモケースを取付け位置から上に
引き上げることにより行われるようにしたことを特長と
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自転車用ダイナモには、例えば実
公平2ー16947号公報のように、ダイナモケースの
軸線に直交する支持軸にコイルばねを付設してダイナモ
ケースを保持させるようにしたものがある。また市販品
には、ダイナモケースの側面下部に、コイルばねの収容
部を設けて、該ばねの蓄力に抗してケースを押し下げる
ことにより使用状態に切り換えられるようにしたものが
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のダイナモの
前者は、ダイナモケースを非使用位置に保持する掛止機
構のレバーに何らかの外力が作用した場合にロックが外
れて、ばねの蓄力が働き、不用意にダイナモケースが使
用位置に切り換わることがある、後者は、非使用位置に
あるダイナモに下向きの衝撃が働くと、ばねの蓄力に抗
してケースが押し下げられて使用位置に切り替わり、不
用意にダイナモが点灯する場合があり、昼間であれば消
灯のために自転車を止めて切り換え操作をしなければな
らないようになるという欠点があった。
【0004】そのために、ダイナモケースを非使用位置
と使用位置とにそれぞれ強固に保持できるようにする一
方で、切り換え操作をスムーズにできるようにすること
がこの種の自転車用ダイナモにおいて解決すべき課題と
なっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、側面
に、高さ方向に沿って筒形で閉鎖上面を具えたコイルば
ねの収容部を一体成形した合成樹脂製のダイナモケース
本体と、長さに適宜の余裕のある円弧形の嵌合孔を具
え、上記コイルばねの収容部の下端を閉鎖する金属製の
底板と、自転車への取付け金具から一体に延長され、上
記底板の嵌合孔を挿通してコイルばねの収容部内に縦に
挿入されてダイナモケース本体を相対的に回動自在に支
持する断面円弧形の回動案内軸と、上記収容部の内周に
添って縦に嵌装されて、上端を上記回動案内軸の上部に
具えた嵌合部に嵌合し、下端をダイナモケース本体側に
掛止させることにより、該ケース本体を常時ダイナモの
使用方向に付勢するとともに、回動案内軸の嵌合部と底
板との間で圧縮されて、その反発力により常時ダイナモ
ケース本体を下降方向に付勢するコイルばねと、上記コ
イルばねの蓄力により常時使用方向に付勢されるダイナ
モケース本体の回転を、上記底板の円弧形の嵌合孔の一
端を幅広に形成して設けた切欠凹部と、上記回動案内軸
の一側縁に段付きに形成した回り止め突条との係合によ
り阻止し、ダイナモケース本体を下降方向に押し下げる
付勢に対しては、回動案内軸の上端とコイルばねの収容
部の上部内面との当接により阻止することによって、ダ
イナモケース本体をダイナモの非使用位置に保持するよ
うにした掛止機構とを備えた自転車用ダイナモを提供す
るものである。
【0006】収容部内のコイルばねが常時ダイナモケー
ス本体を押し下げるように付勢しているのに対して、回
動案内軸の上端と収容部の上部内面との当接によりダイ
ナモケース本体を非使用位置に保持している本発明ダイ
ナモは、ダイナモの使用に際してコイルばねの付勢に抗
してケース本体を引き上げる操作が乱雑に行われると、
取付け金具から一体に延長された固定の回動案内軸から
底板とともにコイルばねの収容部が抜け出て、ダイナモ
ケース本体ごと取付け金具から外れる場合もあると考え
られるので、前記円弧形の回動案内軸の表裏面の何れか
一方の側面に、前記コイルばねの収容部内で前記底板の
円弧形の嵌合孔の口縁に係合する抜け止め突起を備える
ことにより、より安全に使用できるようにすることもで
きる。
【0007】
【作用】本発明は、ダイナモケース本体の側面下部にコ
イルばねの収容部を一体成形し、この収容部内に装着し
たコイルばねを、一端を回動案内軸の上部の嵌合部に嵌
合させ、他端をケース本体側に掛止させるとともに、底
板との間で圧縮させることにより、ダイナモの使用方向
と下降方向への付勢との2方向にコイルばねの蓄力を作
用させているので、非使用位置から使用位置への切り換
え操作は、ダイナモケースの引き上げにより行うように
している。したがって、掛止機構の不用意な解除が防止
されるとともに、自転車の走行中の振動により非使用位
置にあるダイナモが不意に使用位置に切り換わるという
ようなことがなくなり、自転車の振動に対して強固な保
持力を備えて安全な使用ができる。
【0008】また、使用位置から非使用位置への復帰
は、ダイナモケース本体を非使用位置へ回動操作するこ
とにより、その回動の終端でコイルばねの圧迫力が作用
してダイナモケース本体が自動的に下降し、コイルばね
の収容部の上部内面が回動案内軸の上端に当接するとと
もに、ケース本体と一体に回転した底板の嵌合孔の切欠
凹部と、回動案内軸の一側の回り止め突条とが係合し
て、非使用位置にダイナモケース本体をロックする。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面について説明す
る。図1に示すように、本発明ダイナモは、側面下部
に、閉鎖上面2’を有して筒形にコイルばねの収容部2
を一体成形した合成樹脂製のダイナモケース本体1と、
円弧形の嵌合孔4を具えてコイルばねの収容部2の下面
を閉鎖する金属製の底板3と、自転車への取付け金具5
から一体に延長されて底板3の嵌合孔4を挿通し、コイ
ルばねの収容部2内に縦に挿入された横断面円弧形の回
動案内軸6と、収容部2内に縦に嵌装されて、回動案内
軸6とケース本体1側および底板3とに係合し、ダイナ
モケース本体1を常時使用方向と下降方向との2方向に
付勢するコイルばね7とを有する。
【0010】ダイナモケース本体1は、公知の電磁コイ
ル8と磁極板9を内蔵し、頂部に自転車のタイヤと接す
るローラー10が回転自在に備えてられている。また、
下面を開放したダイナモケース本体1とコイルばねの収
容部2とは、底板3の裏面で回動案内軸6の相対的な回
動を許容する円形孔11を具えた合成樹脂製の裏蓋12
で覆われる。
【0011】収容部2の内周面に添って縦に嵌装された
コイルばね7は、図1、3に示すように回動案内軸6の
上部一側縁を横にコ字形に切欠した嵌合部13内に上端
7’を嵌合し、下端7”を底板3に圧接させるととも
に、先端をダイナモケース本体1側に掛止させることに
より、該ケース本体1を常時使用方向に付勢する一方、
回動案内軸6の上端にコイルばねの収容部2の上部内面
を圧接させた状態のもとでダイナモケース本体1を常時
下降方向に付勢するように蓄力されている。
【0012】ダイナモケース本体1をコイルばね7に抗
して非使用位置に保持する掛止機構14は、図1、3に
示すように、回動案内軸6が底板3と係合する高さの一
側縁に段付きに形成した回り止め突条15と、底板3の
円弧形の嵌合孔16の一端を幅広に形成して設けた切欠
凹部16との嵌め合いと、上記収容部2の上部内面と回
動案内軸6の上端との当接とによって構成されている。
【0013】図1および図3に示す非使用位置から、コ
イルばね7の圧迫に抗してダイナモケース本体1を引き
上げると、回動案内軸6の回り止め突条15の上端から
底板3の円弧形の嵌合孔16の一端の切欠凹部16が離
脱する。該回り止め突条15の掛止から開放されたダイ
ナモケース本体1は、コイルばね7の回転方向の蓄力す
なわち使用方向の付勢により、回動案内軸6と底板3の
円弧形の嵌合孔16とに案内され、嵌合孔16と同心の
円弧方向に沿って自動的に回動する。
【0014】上記嵌合孔16は、回り止め突条15との
係合位置とは逆の他端に円弧方向に沿って適宜長の余裕
があり、その他端近くまで回動案内軸6の嵌合位置が回
動すると、図2に示すように取付け金具5に形成した傾
斜にしたがってダイナモケース本体1の軸線が傾き、ロ
ーラー10をタイヤに接触させることができる使用位置
に達する。
【0015】ダイナモケース本体1を非使用位置に復帰
させるときは、例えばコイルばねの収容部2の下部先端
を押すなどして、ケース本体1をコイルばね7の付勢に
抗して、図4の位置から図3の位置に戻すように水平方
向に時計回りに回動することにより行われる。このとき
のケース本体1の回動は、円弧形の嵌合孔4の口縁に沿
って生ずる底板3の裏面と、回動案内軸6側縁の回り止
め突条15の上面15’との接触により案内される。
【0016】上記ケース本体1の復帰回動が進んで、嵌
合孔4の一端が回動案内軸6の一側縁に達すると、嵌合
孔4側の切欠凹部16と回動案内軸6側の回り止め突条
15とが係合し、コイルばね7の下向きの付勢によりダ
イナモケース本体1は自動的に下降して図1、3に示す
非使用位置に戻る。
【0017】非使用位置に復帰したダイナモケース本体
1は、底板3を介するコイルばね7の下向きの付勢によ
り、重力の加速後が加わる下向きの衝撃に十分対抗して
強固に使用位置にロックされる。また、故意にダイナモ
ケース本体1を引き上げない限り不用意に使用状態に切
り換わることもない。
【0018】また、上記使用位置にあっては、底板3の
裏面において、回動案内軸6側縁の幅広の回り止め突条
15の上面15’が、相対的に幅の狭い円弧形の嵌合孔
4の口縁を掛止するので、使用位置におけるダイナモケ
ース本体1のロックは、ケース本体1をコイルばね7の
回転方向の蓄力に抗して行われない限り回動も上下動も
生じないので、強固である。
【0019】上記回動案内軸6は、円弧形の表裏面の何
れか一方の側面、実施例では表側に、コイルばねの収容
部2内で底板3の円弧形の嵌合孔4の口縁と係合する抜
け止め突起17を備えることにより、ダイナモの使用に
際し、コイルばね7の付勢に抗してケース本体1を引き
上げる操作が乱雑に行われたときに、取付け金具5から
一体に延長された円弧形の回動案内軸6から底板3とと
もにコイルばねの収容部2が抜け出て、ダイナモケース
本体1ごと取付け金具から外れるおそれを解消してい
る。
【0020】なお図中、18は、上面からコイルばねの
収容部2と底板3を貫通して、底板3の裏面で裏蓋12
と共にかしめ止めされる固定用のリベット軸、19はダ
イナモケース本体側からと裏蓋側とから互いに嵌合し合
うように突設され、底板3を貫通して互いに溶着され
て、ダイナモケース本体1と底板3と裏蓋12を一体に
結合するダボである。
【0021】
【発明の効果】以上のように構成した本発明ダイナモ
は、コイルばねの収容部内に嵌装されて、底板を介して
ダイナモケース本体を使用方向とともに下降方向にも付
勢するようにコイルばねを用い、ダイナモの使用に際し
ては、非使用位置からケース本体を引き上げる方向に操
作するように構成したので、従来品に較べて振動に強い
強固なダイナモケース本体の保持ができるとともに、使
用位置におけるダイナモケース本体のロックが強固にで
きるので、自転車の振動等により不用意に点灯するよう
な作動が防止される。
【0022】また、ダイナモケース本体をコイルばねの
付勢に抗して非使用位置に保持する掛止機構は、回動案
内軸が底板と係合する高さの一側縁に段付きに形成した
回り止め突条と、底板の円弧形の嵌合孔の一端を幅広に
形成して設けた切欠凹部との嵌め合いと、コイルばねの
収容部の上部内面と回動案内軸の上端との当接とによっ
て構成されているので、ダイナモの使用に際しては、ダ
イナモケース本体の引き上げ操作により回り止め突条と
切欠凹部との嵌め合いが外れ、コイルばねの付勢による
ケース本体の使用位置への回動が行われる。
【0023】一方、使用位置からの復帰操作は、その回
動を円弧形の嵌合孔の口縁に沿って生ずる底板の裏面
と、回動案内軸側縁の回り止め突条の上面との接触によ
り案内させ、嵌合孔の端部が回動案内軸の側縁に達する
と、嵌合孔側の切欠凹部と回動案内軸側の回り止め突条
とがコイルばねの下向きの付勢により係合し、ダイナモ
ケース本体を自動的に下降させて、非使用位置に戻るよ
うに構成したので、非使用位置と使用位置との切り換え
操作もスムーズにできる。本発明には以上のように優れ
た効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例の非使用位置における一
部切欠正面図
【図2】図2は使用位置における一部切欠右側面図
【図3】図3は非使用位置における一部切欠平面図
【図4】図4は使用位置における一部切欠平面図
【符号の説明】
1 ダイナモケース本体 2 収容部 2’ 閉鎖上面 3 底板 4 嵌合孔 5 取付け金具 6 回動案内軸 7 コイルばね 14 掛止機構 15 回り止め突条 16 切欠凹部 17 抜け止め突起

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側面に、高さ方向に沿って筒形で閉鎖上
    面を具えたコイルばねの収容部を一体成形した合成樹脂
    製のダイナモケース本体と、 長さに適宜の余裕のある円弧形の嵌合孔を具え、上記コ
    イルばねの収容部の下端を閉鎖する金属製の底板と、 自転車への取付け金具から一体に延長され、上記底板の
    嵌合孔を挿通してコイルばねの収容部内に縦に挿入され
    てダイナモケース本体を相対的に回動自在に支持する断
    面円弧形の回動案内軸と、 上記収容部の内周に添って縦に嵌装されて、上端を上記
    回動案内軸の上部に具えた嵌合部に嵌合し、下端をダイ
    ナモケース本体側に掛止させることにより、該ケース本
    体を常時ダイナモの使用方向に付勢するとともに、回動
    案内軸の嵌合部と底板との間で圧縮されて、その反発力
    により常時ダイナモケース本体を下降方向に付勢するコ
    イルばねと、 上記コイルばねの蓄力により常時使用方向に付勢される
    ダイナモケース本体の回転を、上記底板の円弧形の嵌合
    孔の一端を幅広に形成して設けた切欠凹部と、上記回動
    案内軸の一側縁に段付きに形成した回り止め突条との係
    合により阻止し、ダイナモケース本体を下降方向に押し
    下げる付勢に対しては、回動案内軸の上端とコイルばね
    の収容部の上部内面との当接により阻止することによっ
    て、ダイナモケース本体をダイナモの非使用位置に保持
    するようにした掛止機構とを備えた自転車用ダイナモ。
  2. 【請求項2】 前記円弧形の回動案内軸は、表裏面の何
    れか一方の側面に、前記コイルばねの収容部内で前記底
    板の円弧形の嵌合孔の口縁に係合する抜け止め突起を備
    えていることを特徴とする請求項1の自転車用ダイナ
    モ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0672367A (ja) * 1992-08-28 1994-03-15 Sanyo Electric Co Ltd 自転車用ダイナモの起倒装置

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