JP2912894B1 - 昇降キャビネット - Google Patents

昇降キャビネット

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JP2912894B1 JP1845098A JP1845098A JP2912894B1 JP 2912894 B1 JP2912894 B1 JP 2912894B1 JP 1845098 A JP1845098 A JP 1845098A JP 1845098 A JP1845098 A JP 1845098A JP 2912894 B1 JP2912894 B1 JP 2912894B1
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伊智郎 矢島
哲士 立石
泰文 河村
広也 小栗
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Abstract

【要約】 【課題】 ケース等の自重を利用した下降方式を採用し
て消費電力を節減し、ひいてはランニングコストの低減
を図ることを可能とする。 【解決手段】 上下方向に配置されたガイド機構13
と、ガイド機構13に沿って昇降可能な内箱12と、内
箱12を上昇させ、ブレーキ制御可能なモータ28を備
えた駆動装置14と、内箱12の上昇、下降モードを選
択可能な操作部材16A,16Bと、この操作部材16
A,16Bの指示に応じて駆動装置14の駆動を制御す
る制御装置18とを含んで昇降キャビネット10が構成
されている。制御装置18は、操作部材16Bにより下
降モードが選択されたときに内箱12を自重にて下降さ
せ、内箱12の下降限の手前側に設けられた下限センサ
64がONになったとき、モータ28に電磁ブレーキ力
を付与するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は昇降キャビネットに
係り、特に、上下方向に昇降するケースを下降させると
きに、当該ケースの自重を有効に利用して消費電力の軽
減を図ることのできる昇降キャビネットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば、システムキッチンに
装備される食器キャビネットに見られるように、ケース
が上下方向に昇降可能な昇降キャビネットが知られてい
る。この種の昇降キャビネットは、固定位置に保たれた
モータにベルトを介してケースが吊り下げ保持されてい
るとともに、当該ベルトの巻き取りと繰り出し動作を電
動方式にて行うことで自動的にケースが昇降可能になっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
昇降キャビネットにおいては、ケースを下降させる場合
も電動で行われる構成であるため、消費電力が多くなる
という不都合がある。この場合、ケース自体の重さ或い
は収容された食器類等の重さが存在するため、これを利
用した下降方式を採用すれば前述の消費電力の軽減が図
れることになる。
【0004】
【発明の目的】そこで、本発明の目的は、ケース等の自
重を利用した下降方式を採用して消費電力を節減し、ひ
いてはランニングコストの低減を図ることのできる経済
性に優れた昇降キャビネットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、上下方向に配置されたガイド機構と、こ
のガイド機構に沿って昇降可能なケースと、このケース
を上昇させるとともにブレーキ制御可能なモータを備え
た駆動装置と、前記ケースの上昇モード及び下降モード
を選択可能な操作部材と、この操作部材の指示に応じて
前記駆動装置の駆動を制御する制御装置とを含む昇降キ
ャビネットにおいて、前記ケースはベルトを介して前記
モータに連結され、前記操作部材の上昇モードが選択さ
れたときに、前記ベルトを巻き取る方向にモータを回転
駆動させてケースを上昇させる一方、前記操作部材の下
降モードが選択されたときに、前記ケースを自重に応じ
て制御、下降させるとともに、回生電流による電磁ブレ
ーキ力を前記モータに付与する、という構成を採り、こ
れによって、下降時の消費電力を無くしてランニングコ
ストの低減を図れるようにしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】前記昇降キャビネットは、ケース
の下降限の手前側に下限センサが設けられ、この下限セ
ンサのON信号をトリガーとして回生電流を抑制する抵
抗をキャンセルして前記モータに電磁ブレーキ力を強く
作用させるブレーキ制御回路部を含む、という構成を採
用するとよい。このような構成によれば、ケースの自重
利用方式としても、電磁ブレーキにより、下降限に達す
る際に生じ得るケースへの衝撃を緩和することができ、
全体としてスムースな下降動作を実現することができ
る。なお、本明細書における「ベルト」とは、帯状の部
材の他、紐状の部材、例えば、ワイヤ等も含む概念とし
て用いられる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0008】図1には本発明に係る昇降キャビネットが
食器乾燥器に適用された実施例が示されている。この図
において、昇降キャビネット10は、天井若しくは壁面
上部に固定される外箱11と、この外箱11の内側に配
置されたケースを構成する内箱12と、前記外箱11及
び内箱12の間に配置されたガイド機構13と、前記内
箱12を上下方向に移動させるための駆動装置14と、
前記内箱12が上昇位置にあるときに当該内箱12に温
風を供給する送風機15と、前記内箱12の上昇モード
及び下降モードを選択可能な上昇ボタン16A及び下降
ボタン16Bとからなる操作部材16と、前記駆動装置
14に所定の信号を出力する制御装置18とを備えて構
成されている。
【0009】前記外箱11は、天板11Aと、この天板
11Aの左右両端に垂下された一対の側板11B,11
Bと、前記天板11A及び側板11Bの後端に配置され
た背面板11Cと、前端に配置された正面板11Dとを
備えた底部開放型に形成されている。ここで、正面板1
1Dは、下方が開放側となるコ字状に切り欠かれてお
り、このコ字状の空間を埋めるように扉19が配置され
ている。扉19は、本実施例では、透光性を有する樹脂
プレートが採用されて内部状態が外側より視認可能とな
っている。この扉19は、正面板11Dの上部二箇所位
置に配置されたヒンジ20を介して下端を自由端として
開閉可能に連結されている。従って、下部中央部に固定
された把手21を把持して前後方向に回動操作すること
で内箱12へのアクセスが可能となっている。
【0010】前記内箱12は正面側が開放型となる形状
に設けられている。すなわち、内箱12は、内側天板1
2A及び底板12Bと、これら内側天板12A及び底板
12Bの左右両端に配置された一対の内側側板12C,
12Cと、後端に配置された内側背面板12Dとを備え
て構成されている。この際、前記内側天板12Aの手前
側のやや左寄りの位置には開口部12aが形成されてお
り、後述する送風機15の空気吹出し口が内箱12内に
臨むように位置可能となっている。更に、底板12Bの
前端に沿う位置には、下向きのコ字状レール形状を備え
た空気排出部23が配置され、この空気排出部23の上
面に形成されたパンチング穴23Aより下方に空気開放
が可能となっている。また、底板12Bよりもやや上方
位置における内側側板12C,12C間には仕切板22
が掛け渡されている。
【0011】前記ガイド機構13は、図2及び図3にも
示されるように、外箱11における側板11Bの相対面
中央部を上下方向に延出するガイドレール24と、内箱
12の内側側板12C,12Cの外側面上部位置に設け
られてガイドレール24と相対移動可能に設けられた外
向き凹状部材25とにより構成されている。
【0012】前記駆動装置14は、前記天板11Aの下
面に配置された下向き暗渠型の支持部材27を介して配
置されている。この駆動装置14は、図2及び図3に示
されるように、前記支持部材27に固定されたDCモー
タ28と、当該モータ28の出力軸に固定された主動歯
車29と、この主動歯車29に係合して相互に反転方向
に回転可能な従動歯車30,31と、各従動歯車30,
31の回転軸に固定された巻取繰出プーリ33,34
と、これらの巻取繰出プーリ33,34に一端がそれぞ
れ固定されたベルト36,37と、前記巻取繰出プーリ
33,34と所定間隔を隔てて配置されたガイドプーリ
38,39とを備えて構成されている。ベルト36,3
7の他端側は、ブラケット40を介して前記内箱12に
おける内側天板12Aの左右両端側に固定されている。
ここで、前記モータ28は、図示省略したブレーキパッ
ドを備えて構成されており、前記下降ボタン16Bが押
圧操作されたときに、そのブレーキ力を解除してモータ
28の出力軸の回転を許容するように設けられている。
【0013】前記送風機15は、図2及び図3に示され
るように、前記背面板11C及び正面板11Dの各内面
側に位置するブラケット45,45間に設けられた支持
プレート46に装備されている。この送風機15は、ヒ
ーター部47と空気吹出し口48とを備えて構成されて
おり、空気吹出し口48は、前記内箱12が上昇位置、
本実施例では上限位置に達したときに、内箱12の開口
部12aに入り込むようになっている。この際、開口部
12aの内縁にはエーテル系ウレタン発泡体からなる弾
性部材49が設けられており、この弾性部材49によっ
て空気吹出し口48との間に空気漏れを発生する隙間が
生じないように設けられている。
【0014】前記空気吹出し口48は、図2に概略的に
示されるように、一側縁に段部50Aを介して形成され
たスカート部50を備えているとともに、このスカート
部50に連なる一側縁の下端に、略水平面内に位置する
邪魔板52が設けられている。空気吹出し口48は、図
1に示されるように、邪魔板52が最も手前側となる位
置に設定され、当該空気吹出し口48から供給される温
風の初期空気流が後方へ向けられるようになっている。
【0015】前記内箱12における内側背面板12Dの
上部後面側にはドグ60が設けられている一方、このド
グ60が外箱11の背面板11Cの上下二箇所に配置さ
れたストッパスイッチ61,62に当接するように設け
られている。ここにおいて、ドグ60及びストッパスイ
ッチ61,62により内箱12の上限・下限センサ64
が構成されている。ここで、下限センサ64は、内箱1
2の下限位置の直前位置に設定されている。
【0016】前記制御装置18は、前記駆動装置14及
び送風機15をON−OFF制御するもので、この制御
装置18は、図4に示されるように、前記上昇ボタン1
6Aが押圧操作されたときに、リレースイッチ70をO
Nして前記ベルト36,37を巻き取る方向にモータ2
8を回転させる巻取駆動回路部71と、下降ボタン16
Bの押圧操作で当該内箱12が下限センサ64をONし
たときに、前記モータ28に電磁ブレーキを付与するブ
レーキ制御回路部73とを含んで構成されている。
【0017】前記ブレーキ制御回路部73は、発光ダイ
オード75及びフォトトランジスタ76からなるフォト
カプラ77と、前記フォトトランジスタ76と前記巻取
駆動回路部71との間に配置された抵抗R1〜R4、ト
ランジスタ78及びダイオード79とを備え、前記モー
タ28の出力軸がベルト36,37を弛める方向に回転
して下限センサ64がONしたときに、フォトカプラ7
7の動作でトランジスタ78を制御する抵抗R2がキャ
ンセルされ、これによって回生電流を増加させてモータ
28に電磁ブレーキを作用せしめるようになっている。
【0018】次に、本実施例の作用を説明する。
【0019】今、図1中二点鎖線で示される下限位置に
内箱12があるものとする。ここで、上昇ボタン16A
を押圧操作すると、前記リレースイッチ70がONとな
り、モータ28が回転してベルト36,37を巻き取る
こととなる。そして、内箱12の上限位置が上限センサ
64によって検出されたときに、当該検出信号が制御装
置18に与えられてモータ28の回転駆動が停止され
る。内箱12が上昇限まで上昇した状態では、モータ2
8はブレーキパッドによって正逆何れの方向への回転も
生じないように保たれる。この際、内箱12の重さを支
えることのできる角度変位可能なストッパを外箱11側
に設けておき、このストッパによって内箱12の下降を
阻止するようにする一方、内箱12を下降させる際にス
トッパを変位させて内箱12の支持を解除するようにし
てもよい。
【0020】次に、下降ボタン16Bを押圧操作する
と、先ず、前述のブレーキパッドのブレーキ力が解除さ
れることにより、内箱12の重さでベルト36を導出さ
せるようにモータ28の出力軸が逆回転する。この段階
で、回生電流が前記抵抗R1〜R3を通してモータに流
れ、ブレーキ力が生じることによって抑制されているた
め、内箱12は重量が大きい程ブレーキ力は強くなる。
【0021】内箱12が下降限の直前位置に達して下限
センサ64がONになると、フォトカプラ77が作動
し、抵抗R2がキャンセルされるとともに、実質的に抵
抗R3もキャンセルされ、トランジスタ78が導通して
図中矢印方向に大電流が流れ、回生電流を増大させてモ
ータ28の出力軸に電磁ブレーキを強く作用せしめるこ
ととなり、これによって、内箱12は、下降限に達する
直前から下降限までの間に亘ってゆっくりと移動し、下
降限にて静止することとなる。この際、内箱12の静止
位置はベルト36,37の導出最大量によって決定でき
る他、前述したブレーキパッドによる締付力を再び発揮
させて行うこともできる。
【0022】なお、本発明におけるブレーキ制御回路部
73は、図示構成例に限定されるものでなく、更に簡易
な構成とすることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
操作部材の下降モードが選択されたときに、前記ケース
を自重にて下降させる、という構成としたから、下降時
の電力消費を無くしてランニングコストの低減が図れ
る、という従来にない優れた効果を奏することができ
る。
【0024】また、前記制御装置に、ケースが下降限に
達する直前位置で作用する電磁ブレーキ力を付与するブ
レーキ制御回路部を設けたから、ケースの自重利用方式
としても、電磁ブレーキにより、下降限に達する際に生
じ得るケースへの衝撃を緩和することができ、下降時間
を短縮しつつ全体としてスムースな下降動作を実現する
ことができる。また、重量に応じてブレーキ力を抑制す
ることができるので、内容物を含む内箱全体の重量が増
加しても急激に下降する虞もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る昇降キャビネットの実施例を示
す食器乾燥機の概略斜視図である。
【図2】 前記キャビネットの一部概略断面図である。
【図3】 図2のA−A線矢視概略断面図である。
【図4】 巻取駆動回路部とブレーキ制御回路部の回路
構成図である。
【符号の説明】
10・・・昇降キャビネット、12・・・ケースとして
の内箱、13・・・ガイド機構、14・・・駆動装置、
16A・・・操作部材を構成する上昇ボタン、16B・
・・操作部材を構成する下降ボタン、18・・・制御装
置、28・・・モータ、36・・・ベルト、37・・・
ベルト、64・・・下限センサ、73・・・ブレーキ制
御回路部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小栗 広也 静岡県浜松市西山町1370番地 ヤマハリ ビングテック株式会社内 (56)参考文献 特開 平7−313274(JP,A) 特開 平7−102805(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47B 51/00 501

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向に配置されたガイド機構と、こ
    のガイド機構に沿って昇降可能なケースと、このケース
    を上昇させるとともにブレーキ制御可能なモータを備え
    た駆動装置と、前記ケースの上昇モード及び下降モード
    を選択可能な操作部材と、この操作部材の指示に応じて
    前記駆動装置の駆動を制御する制御装置とを含む昇降キ
    ャビネットにおいて、 前記ケースはベルトを介して前記モータに連結され、前
    記操作部材の上昇モードが選択されたときに、前記ベル
    トを巻き取る方向にモータを回転駆動させてケースを上
    昇させる一方、 前記操作部材の下降モードが選択されたときに、前記ケ
    ースを自重に応じて制御、下降させるとともに、回生電
    流による電磁ブレーキ力を前記モータに付与することを
    特徴とする昇降キャビネット。
  2. 【請求項2】 前記ケースの下降限の手前側に下限セン
    サが設けられ、この下限センサのON信号をトリガーと
    して回生電流を抑制する抵抗をキャンセルして前記モー
    タに電磁ブレーキ力を強く作用させるブレーキ制御回路
    部を含むことを特徴とする請求項1記載の昇降キャビネ
    ット。
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JP4235534B2 (ja) * 2003-11-17 2009-03-11 福伸電機株式会社 昇降キャビネット
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