JP2909711B2 - コイル巻取装置 - Google Patents

コイル巻取装置

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JP2909711B2
JP2909711B2 JP7191526A JP19152695A JP2909711B2 JP 2909711 B2 JP2909711 B2 JP 2909711B2 JP 7191526 A JP7191526 A JP 7191526A JP 19152695 A JP19152695 A JP 19152695A JP 2909711 B2 JP2909711 B2 JP 2909711B2
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利治 田中
豊 草薙
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コイル巻取装置に
関し、特に、ストリップをスプールに巻き取る際にスト
リップのエッジを揃えることができるコイル巻取装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】コイル巻取装置は、駆動部により回転駆
動されるリールドラムにスプールを装着し、このスプー
ルにストリップを巻き取りコイル状にする装置である。
通常、この種のコイル巻取装置では、ストリップの搬送
路上に、ストリップを切断するための出側シヤと、スト
リップの搬送方向を変えるためのデフレクターピンチロ
ールとが設けられている。また、この種のコイル巻取装
置は、スプールに巻き取ったストリップのエッジ(側
端)が揃うように、EPC(エッジポジションコントロ
ーラ)と呼ばれる制御機構が設けられている。
【0003】EPCは、例えば、特開昭63−3036
16号公報や、特開平7−39934号公報に記載され
ているように、ストリップのエッジを検出するセンサ
と、リールドラムを回転軸方向に移動させる移動部と、
センサの出力に基づいて移動部を制御する制御部とを有
し、ストリップのエッジがリールドラムの所定の位置に
来るように制御している。
【0004】このようなコイル巻取装置でコイルを巻き
取る際には、スプールの端面とストリップのエッジとの
距離が所定の値となるように、リールドラムの所定位置
にスプールを装着しなければならない。即ち、スプール
の長さがストリップ幅より大きい場合は、ストリップコ
イルの端面からスプールが所定の長さだけ突出するよう
に、また、スプールの長さがストリップ幅と等しい場合
は、ストリップコイルの端面とコイルの端面とが一致す
るようにリールドラムの所定位置にスプールを装着しな
ければならない。もちろん、スプールの長さとストリッ
プ幅との関係によらず、両者の端面を一致させたりする
場合もある。
【0005】従来、スプールのリールドラムへの装着
は、作業者がリールドラムに対するスプールの位置を目
視確認して行っている。あるいは、実公平6−3400
7号公報に記載されているように、ストリップのエッジ
位置を検出し、そのエッジ位置に基づいてスプールの位
置決めを行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のコイル巻取装置
では、スプールの位置決めを作業者の目視によって行な
っているため、スプールの位置決めに時間がかかるとい
う問題点がある。また、実公平6−34007号公報に
示されるように、ストリップのエッジ位置を検出し、そ
のエッジ位置に基づいてスプールの位置決めを行う場合
であって、スプールの位置決めが終了するまで、ストリ
ップの搬送は停止しており、ダウンタイムを要するとい
う問題点がある。
【0007】本発明は、スプールの位置決めによるダウ
ンタイムを低減あるいは削減することができるコイル巻
取装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、回転駆
動されるリールドラムにスプールを装着し、該スプール
にストリップを巻き取るコイル巻取装置において、前記
リールドラムを備えた巻取機駆動部の位置を検出する巻
取機位置検出手段と、前記リールドラムに対する前記ス
プールの位置を検出するスプール位置検出手段と、前記
ストリップのエッジ位置を検出するエッジ検出手段と、
前記リールドラムを回転軸方向に移動させる移動手段
と、前記巻取機位置検出手段、前記スプール位置検出手
段、及び前記エッジ検出手段の出力信号に基づいて前記
移動手段を制御する制御手段とを有することを特徴とす
るコイル巻取装置が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1に示すコイル巻取装置は、リ
ールドラム11、リールドラム11を回転駆動する巻取
機駆動部12、ストリップ13を搬送するための搬送路
上に設けられた出側シヤ14、同じく搬送路上に設けら
れ、ストリップ13をリールドラム11へと導くピンチ
ローラ15、出側シヤ14の上流側でストリップ13の
エッジ位置を検出する第1のストリップエッジ位置検出
器16、ピンチローラ15の上流側でストリップ13の
エッジ位置を検出する第2のストリップエッジ位置検出
器17、リールドラム11に装着されたスプール18の
端面に接触する位置検出板19、位置検出板19をリー
ルドラム11の回転軸に沿って移動させることができる
空圧シリンダ20、位置検出板19に連結されスプール
18の位置を検出する位置検出センサ21、巻取機駆動
部12の位置を検出する巻取機位置検出器22、巻取機
駆動部12を移動させるEPCシリンダ23、EPCシ
リンダ23を駆動する油圧ユニット24、第1及び第2
のストリップエッジ位置検出器16、17、位置検出セ
ンサ21、及び巻取機位置検出器22に接続され、これ
らからの出力信号に基づいて、油圧ユニット24を介し
てEPCシリンダ23を制御し、巻取機駆動部12の移
動制御を行う制御ユニット25とを有している。
【0010】次に、図1のコイル巻取装置の動作につい
て説明する。まず、制御ユニット25には、予め、図2
に示すようにストリップ13をスプール18に巻き取っ
たときに、コイル26の端面とスプール18の端面との
間の距離(段差)がSとなるように段差設定が行われ
る。そして、制御ユニット25には、位置検出センサ2
1、巻取機位置検出器22、第1のストリップエッジ位
置検出器16、及び第2のストリップエッジ位置検出器
17からのそれぞれ検出信号が入力される。
【0011】制御ユニット25は、設定段差Sと各セン
サ及び検出器からの検出信号に基づいて、巻取機駆動部
12の移動方向及び移動量を演算する。油圧ユニット2
4は、制御ユニット25が求めた巻取駆動部12の移動
方向及び移動量に従い、EPCシリンダ23を駆動し
て、巻取機駆動部12をリールドラム11の駆動軸に沿
って移動させる。
【0012】以下、各部の動作を詳述する。まず、位置
検出板19は、空圧シリンダ20の働きにより、スプー
ル18の装着方向と逆方向(図の下方向)に予め押し出
されている。そして、スプール18がリールドラム11
に任意の方法で装着されると、位置検出板19はスプー
ル18に接触して押し戻される。位置検出センサ21
は、押し戻された位置検出板19の位置を検出し、その
検出信号を制御ユニット25へ出力する。ここで、位置
検出センサ21からの検出信号は、リールドラム11に
対するスプール18の位置を表わしている。
【0013】なお、一旦リールドラム11に装着された
スプール18の位置(リールドラムに対する位置)は変
化しないので、位置検出センサ21は、スプール装着時
のみ動作するようにしても良い。また、スプール18の
装着後に、空圧シリンダ20を用いて位置検出板19を
移動させ、位置検出センサ21による位置検出を行なっ
ても良い。さらに、スプール18の位置検出は、非接触
式のセンサ、例えば、光電子型センサ等も使用できる。
【0014】巻取機位置検出器22は、ワイヤー22a
の一端を巻取機駆動部12に連結し、他端を常時巻き取
るようにしたテンションリール22bと、このテンショ
ンリール22bに内蔵されたパルスカウンタ(図示せ
ず)とを有しており、常時、巻取機駆動部12の位置を
検出し、検出信号を制御ユニット25へ出力する。巻取
器駆動部12とリールドラム11との相対位置は固定な
ので、制御ユニット25は、この検出信号に基づいて、
リールドラム11のストリップ搬送路に対する位置を求
めることができる。これにより、制御ユニット25は、
位置検出センサ21からの検出信号と合わせて、スプー
ル18のストリップ搬送路に対する位置を求めることが
できる。
【0015】次に、第1及び第2のストリップエッジ位
置検出器16、17について説明する。スプール18の
リールドラム11への装着は、ストリップ13が、図3
に示すように、出側シヤ14の出口(下流側)からスク
ラップ巻取機31によって巻き取られているときや、図
4に示すように、ストリップ13が他の巻取機41によ
って巻き取られているとき、あるいは、出側シヤ14で
ストリップ13の切断が行われ、その後のストリップの
搬送が停止している場合等に行われる。リールドラム1
1に装着されたスプール18へストリップ13の搬送を
開始するには、スクラップ巻取機31や他の巻取機41
へのストリップ13の搬送を終了する必要がある。つま
り、ストリップ13は、出側シヤ14により切断され
る。したがって、リールドラム11に装着されたスプー
ル18へストリップ13の搬送を開始する際には、いず
れにしても、ストリップ13の先端が出側シヤ14の上
流側に位置し、下流側にストリップが存在しないという
状態が発生する。この状態で、第1のストリップエッジ
位置検出器16は、ストリップ13のエッジ位置を検出
することができ、検出信号を制御ユニット25へ出力す
る。一方、第2のストリップエッジ位置検出器17は、
ストリップ13がまだ到達していないので、ストリップ
13のエッジ位置を検出することができない。
【0016】この後、ストリップ13の搬送が開始され
るとストリップ13は、ピンチローラ15へと向かい、
第2のストリップエッジ位置検出器17もストリップ1
3のエッジ位置を検出することができるようになる。
【0017】制御ユニット25は、第1のストリップエ
ッジ位置検出器16からの出力信号があり、第2のスト
リップエッジ位置検出器17からの出力信号がないと
き、設定段差Sと、位置検出センサ21、巻取位置検出
器22、及び第1のストリップエッジ位置検出器16か
らの検出信号に基づいて、巻取機駆動部12の移動量及
び移動方向を決定する。
【0018】油圧ユニット24は、制御ユニット25か
らの制御信号に従って、EPCシリンダ23を駆動し、
巻取機駆動部12をリールドラム11の回転軸に平行に
移動させる。巻取器駆動部12の移動は、そのまま、リ
ールドラム11及びスプール18の移動となるので、ス
プール18は、第1のストリップエッジ位置検出器16
により検出されたストリップ13のエッジ位置に対応す
る所望の位置に移動する。
【0019】このあと、ストリップ13が搬送されて、
制御ユニット25に第2のストリップエッジ位置検出器
17からの出力信号が入力されるようになると、制御ユ
ニット25は、設定段差Sと、位置検出センサ21、巻
取位置検出器22、及び第2のストリップエッジ位置検
出器17からの検出信号に基づいて、巻取機駆動部12
の移動量及び移動方向を決定する。このとき、第1のス
トリップエッジ位置検出器16からの検出信号を参照し
て補正を加えるようにすることもできる。
【0020】そして、油圧ユニット24は、再び制御ユ
ニット25からの制御信号に従い、EPCシリンダ23
を駆動する。こうして、スプール18により近い位置で
検出したストリップ13のエッジ位置に基づいてスプー
ルを移動させるので、設定段差Sに極めて近い段差を有
するコイルが得られる。また、出側シヤ14の上流で検
出したストリップ13のエッジ位置に基づいて、スプー
ル18の位置をプリセットしておくので、極めて短時間
でスプールの位置決め動作を終了することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、リールドラムを備えた
巻取機駆動部の位置を検出する巻取機位置検出手段及び
リールドラムに対するスプールの位置を検出するスプー
ル位置検出手段からの出力と、ストリップのエッジ位置
を検出するエッジ検出手段の出力とに基づいて、リール
ドラムを移動させる移動手段を制御するようにしたこと
で、スプールをリールドラムに装着する際の位置決めの
手間を省くことができる。しかも、ストリップのスプー
ルに対する位置も任意に設定することができる。
【0022】また、本発明によれば、2つのエッジ検出
手段をストリップの搬送方向に沿って互いに離れた位置
に配置するようにしたことで、搬送されてくるストリッ
プのエッジ位置を検出して、予めリールドラムを所望の
位置近くに移動させておき、ストリップがリールドラム
に到達する直前にリールドラムの位置を微調整するよう
にしたことで、短時間で正確にリールドラム(スプー
ル)の位置調整を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコイル巻取装置の一形態を示す構成図
である。
【図2】スプールとコイルとの位置関係(段差)を説明
するための図である。
【図3】スクラップ巻取機を備えたコイル巻取装置の動
作を説明するための図である。
【図4】複数の巻取機を備えたコイル巻取装置の動作を
説明するための図である。
【符号の説明】
11 リールドラム 12 巻取機駆動部 13 ストリップ 14 出側シヤ 15 ピンチローラ 16 第1のストリップエッジ位置検出器 17 第2のストリップエッジ位置検出器 18 スプール 19 位置検出板 20 空圧シリンダ 21 位置検出センサ 22 巻取機位置検出器 23 EPCシリンダ 24 油圧ユニット 25 制御ユニット 26 コイル 31 スクラップ巻取機 41 他の巻取機

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動されるリールドラムにスプール
    を装着し、該スプールにストリップを巻き取るコイル巻
    取装置において、前記リールドラムを備えた巻取機駆動
    部の位置を検出する巻取機位置検出手段と、前記リール
    ドラムに対する前記スプールの位置を検出するスプール
    位置検出手段と、前記ストリップのエッジ位置を検出す
    るエッジ検出手段と、前記リールドラムを回転軸方向に
    移動させる移動手段と、前記巻取機位置検出手段、前記
    スプール位置検出手段、及び前記エッジ検出手段の出力
    信号に基づいて前記移動手段を制御する制御手段とを有
    することを特徴とするコイル巻取装置。
  2. 【請求項2】 前記エッジ検出手段が、前記ストリップ
    の搬送路に沿って互いに離れた位置に配置された第1及
    び第2のエッジ検出手段を有することを特徴とする請求
    項1のコイル巻取装置。
JP7191526A 1995-07-27 1995-07-27 コイル巻取装置 Expired - Lifetime JP2909711B2 (ja)

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