JP2909654B2 - 外装カーテンウオールの取付方法及び装置 - Google Patents

外装カーテンウオールの取付方法及び装置

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JP2909654B2 JP26370890A JP26370890A JP2909654B2 JP 2909654 B2 JP2909654 B2 JP 2909654B2 JP 26370890 A JP26370890 A JP 26370890A JP 26370890 A JP26370890 A JP 26370890A JP 2909654 B2 JP2909654 B2 JP 2909654B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は外装カーテンウォールの取付方法及び装置に
係るものである。
(従来の技術) 従来この種の取付方法にあっては、外装カーテンウォ
ールを建物外周に沿って取付階まで揚重し、同階側に引
き込み、所定の位置において建物外壁パネルに固着して
いた。
(発明が解決しようとする課題) 前記従来の方法によれば、重量物である外装カーテン
ウォールの揚重、移動に多大の労力と時間とを要し、且
つ作業に危険を伴った。
本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案さ
れたもので、その目的とする処は、外装カーテンウォー
ルの取付作業が簡単、迅速に、しかも安全に行なわれる
外装カーテンウォールの取付方法及び装置を提供する点
にある。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため、本発明に係る外装カーテ
ンウォールの取付方法によれば、建物外壁パネルの竪目
地内に装着した竪ガイドレールを案内として昇降する垂
直運搬機によって外装カーテンウォールを把持して、同
カーテンウォールの取付階まで揚重したのち、同取付階
の上下スラブ端部に沿って横移動自在に配設された水平
運搬機に前記カーテンウォールを引寄せて積み替え、同
水平運搬機によって前記カーテンウォールを所定位置に
まで横移動したのち、同カーテンウォールを建物外壁に
固着するものである。
本発明に係る外装カーテンウォールの取付装置は、前
記外装カーテンウォールに対する吊上げ部材自動脱着装
置及び同吊上げ部材着装確認安全装置と、前記カーテン
ウォールの落下防止部材とを具えた上部枠と、前記竪ガ
イドレールに沿って移動するガイドローラーを具えた側
部枠とカーテンウォールを支持する下部枠とよりなる方
形枠状の垂直運搬機と、裏面に水平運搬機に対する接続
用ファスナー及び本設ファスナーを具えたカーテンウォ
ールとより構成されている。而して前記水平運搬機は、
カーテンウォール取付階の上下スラブに設けた水平ガイ
ドレールに沿って転動するローラを具えた自走駆動部、
及び前記カーテンウォールの接続用ファスナーに係脱す
る積み替え用伸縮アームを具えている。
(作用) 本発明によれば前記したように、外装カーテンウォー
ルを垂直運搬機に抱持した状態で、同運搬機を建物外壁
パネルの竪目地内に装着した竪ガイドレールを案内とし
てクレーン等によってカーテンウォールの取付階まで揚
重するものである。
しかるのち、同取付階に配置された水平運搬機上に前
記垂直運搬機に抱持されたカーテンウォールを引寄せて
移乗せしめ、しかるのち前記水平運搬機を前記カーテン
ウォール取付階の上下スラブ端部に沿って横方向に移動
調整し、前記カーテンウォールを所定位置に正確に取付
けるようにしたものである。
また本発明の装置によれば、前記垂直運搬機の主枠を
構成する方形枠の上部枠に吊上げ部材の上部に自動脱着
する装置を設けたことによって、カーテンウォールの揚
重、取外時における吊上部材の着装、取外しを自動的に
行なうことができるようにし、夫々上部枠に装架された
吊上げ部材が装架されたことを確認する吊上げ部材着装
確認安全装置及びカーテンウォールの落下防止部材によ
って吊上げ部材を垂直運搬機に確実に装着するととも
に、同運搬機によるカーテンウォールの吊上げ時におけ
る同カーテンウォールの落下を防止するものである。
また前記水平運搬機には、カーテンウォールの裏面に
配設した接続用ファスナーに係脱する積み替え用伸縮回
転アームが装架されたことによって、前記垂直運搬機に
よって取付階まで揚重されたカーテンウォールを、水平
運搬機に容易に積み替えることができる。
更にまた前記垂直運搬機には建物外壁パネルの竪目地
内に装架された竪ガイドレールに沿って転動するガイド
ローラが装架され、また前記水平運搬機には上下スラブ
に設けたガイドレールに沿って転動するローラを具えた
自走装置を具えたことによって、前記各運搬機は円滑に
昇降、水平移動し、カーテンウォールを所定位置に取付
けることができるものである。
(実施例) 以下本発明を図示の実施例について説明する。
(A)は垂直運搬機で、建物外壁(w)の竪目地に設
けたゴンドラ用のガイドレール(1)上を転動するガイ
ドローラ(2)が装架された垂直の側枠(3)の上端
に、水平の上部枠(4)が回転自在に枢着され、下端に
は外装カーテンウォール(B)が載架される水平の架台
(5)が配設され、方形枠が形成されている。
図中(6)は架台(5)より垂設された支脚で、接
床、接地時に、最下部のガイドレール(2)が床または
地面より上方に離隔して位置するように構成されてい
る。(第7図及び第8図参照) 前記上部枠(4)には台付ワイヤ繋止部(7)が配設
され、上部枠(4)に内蔵された油圧モーター(8)に
よってボルト(9)を回転し、前記カーテンウォール
(B)に定着された埋込ナット(10)に螺着されるよう
になっており、同ナット(10)と前記ボルト(9)付き
油圧モーター(8)によって吊上部材自動脱着装置が構
成されている。更に上部枠(4)には反力確認用油圧シ
リンダー(11)が内蔵され、ポンプ(12)より前記モー
ター(8)に至る油圧回路からの分岐回路が接続され、
前記ボルト(9)を埋込ナット(10)に十分に螺着した
とき、前記シリンダー(11)のロッド(13)がカーテン
ウォール(B)の頂面に衝接して反力を生起し、警報ラ
ンプ(14)が点灯する。前記油圧シリンダー(11)ロッ
ド(13)警報ランプ(14)によって吊上げ部材着装確認
安全装置が構成される。(第11図参照) 図中(15)はリミット配線である。
前記側枠(3)にはカーテンウォール(B)の背面を
支持するローラー(16)が装架され、更に上部枠(4)
には油圧シリンダー(図示せず)によって回動されて先
端に支持ローラーを有する落下防止用アーム(17)が枢
支されている。(第7図参照) 前記カーテンウォール(B)の裏面には第8図に示す
如く上端中央及び下端左右に夫々水平運搬機(C)に対
する接続用ファスナー(18)が配設され、更に本体接続
用の本設ファスナー(19)が配設されている。
水平運搬機(C)には第1図及び第2図に示す如くカ
ーテンウォール(B)の取付階の上下スラブ(20)の先
端に配設された上下水平ガイドレール(21)(22)に沿
って移動するハンガーローラー(23)及び走行ローラー
(24)と、駆動装置(25)によって駆動される駆動ロー
ラー(26)とよりなる自走装置を有し、更に前記カーテ
ンウォール(B)における接続用ファスナー(18)に対
応する部位に積み替え用伸縮アーム(27)が配設されて
いる。
前記伸縮アーム(27)は上下用油圧シリンダー(28)
に支持された伸縮用油圧シリンダー(29)によって駆動
される接続片(30)を有し、同接続片(30)に前記ファ
スナー(18)に係脱する係合部片(31)が垂設され、前
記両シリンダー(29)の操作によって、前記伸縮アーム
(27)とカーテンウォール(B)の接続用ファスナー
(18)とが接続されるようになっている。(第9図及び
第10図参照) なお前記接続片(30)の先端は第4図の点線に示すよ
うに回動自在に構成されてもよい。
図中(32)はポンプ、(33)は油圧シヨックアブソー
バー(34)はリミット配線である。
図示の実施例は前記したように構成されているので、
垂直運搬機(A)の側部枠(3)と架台(5)内にカー
テンウォール(B)を抱持し、上部枠(4)を回動して
同カーテンウォール(B)の頂部に添接し、前記油圧モ
ーター(8)を作動してボルト(9)をカーテンウォー
ル(B)内のナット(10)に螺着する。この際、反力確
認シリンダー(11)と警報ランプ(14)とによってボル
ト(9)がナット(10)に確固と結合されたことを確認
すると、第6図に示す如く落下防止用アーム(17)を回
動して、同アーム(17)先端のローラーをカーテンウォ
ール(B)の背面に当接し、前記ローラー(16)とによ
ってカーテンウォール(B)を挟着することによって、
同カーテンウォール(B)を垂直運搬機(A)内に確固
と抱持して同運搬機(A)の昇降中に落下することのな
いようにする。
かくして垂直運搬機(A)を吊上げて、ガイドローラ
ー(2)とガイドレール(1)とを案内として上昇せし
め、カーテンウォール(B)を取付階まで移動せしめる
と、前記水平運搬機(C)の積み替用伸縮アーム(27)
における上下用及び伸縮用各油圧シリンダー(28)(2
9)を作動して、係合部片(31)をカーテンウォール
(B)の接続用ファスナー(18)に係合するとともに、
前記垂直運搬機(A)のボルト(9)とカーテンウォー
ル(B)のナット(10)との螺着を解除し、上部枠
(4)を側枠に対して傾動し、(第1図参照) 前記伸縮用油圧シリンダー(28)によってカーテンウ
ォール(B)を水平運搬機(C)側に引込んで積み替え
たのち、同水平運搬機(C)の駆動装置(25)を駆動し
て、同運搬機(C)の各ローラー(23)(24)及び取付
階の上下スラブ(20)のガイドレール(21)(22)を案
内として、水平運搬機(C)を所定位置まで横移動した
のち、前記カーテンウォール(B)を前記本設ファスナ
ー(19)を介して構造物に取付けるとともに、前記接続
用ファスナー(18)と積み替え用伸縮アーム(27)との
係合を解除する。
かくしてカーテンウォール(B)を所定階に取付ける
と、第5図に示すように垂直運搬機(A)を下降せし
め、次位のカーテンウォールの取付作業に備える。
(発明の効果) 本発明に係る外装カーテンウォール取付方法は前記し
たように、建物外壁パネルの竪目地内に装着された竪ガ
イドレールを案内として昇降する垂直運搬機と、取付階
の上下スラブ端部に沿って横移動自在に配設された水平
運搬機とを使用し、前記垂直運搬機によって外装カーテ
ンウォールを抱持して同カーテンウォールの取付階まで
揚重したのち、前記水平運搬機に引寄せて積み替え、同
水平運搬機によって前記カーテンウォールを所定位置に
まで横移動して建物外壁に取付けるようにしたことによ
って、前記カーテンウォールの揚重、所要階への引込
み、取付作業が一貫して入力によらず自動的に行なわ
れ、作業が迅速、確実に、しかも安全に行なわれる。
また本発明に係る外装カーテンウォールの取付装置
は、前記垂直運搬機におけるカーテンウォールを抱持す
る方形枠体の頂部枠に、カーテンウォールの吊上げ部材
自動脱着装置及び同吊上げ部材の着装確認安全装置が装
架されていることによって、吊上げ部材のカーテンウォ
ールに対する着脱が自動的に、しかも確実に行なわれ、
前記上部枠にカーテンウォール落下防止部材が装架され
たことと相俟って、カーテンウォール揚重時の落下を防
止したことと相俟って、作業の安全性が確保される。
更に前記カーテンウォールには本設ファスナーの他に
接続用ファスナーが配設され、前記水平運搬機には同接
続用ファスナーに係脱する積み替え用伸縮アームが装架
されたことによって、取付階における前記垂直、水平運
搬機間におけるカーテンウォールの積み替えが確実に行
なわれる。更に同水平運搬機は取付階の上下スラブに設
けた水平ガイドレールに沿って転動するローラを具えた
自走駆動部を有することによって、取付階において所定
位置まで横移動し、積み替えられたカーテンウォールを
正確に所定位置において本設カーテンウォールを介して
取付けることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る外装カーテンウォールの取付方法
の一実施例の実施状況を示す側面図、第2図はその背面
図、第3図及び第4図は夫々カーテンウォール揚重時並
に積み替え時の状態を示す平面図、第5図及び第6図は
夫々垂直運搬機の上部枠及び落下防止アームの傾動時の
状態を示す側面図、第7図は垂直運搬機の斜視図、第8
図はそのカーテンウォール吊込時の状態を示す斜視図、
第9図及び第10図は夫々接続部片の伸縮及びカーテンウ
ォールに対する係止部を示す正面図並に側面図、第11図
は垂直運搬機における吊上げ部材自動脱着装置及び吊上
げ部材着装確認安全装置の取付部を示す縦断面図、第12
図は上部枠の回動部を示す正面図である。 (A)……垂直運搬機、(B)……カーテンウォール、 (C)……水平運搬機、(1)……ガイドレール、 (2)……ガイドローラー、(3)……側枠、 (4)……上部枠、(5)……架台、 (8)……油圧モーター、(9)……ボルト、 (10)……埋込ナット、 (11)……反力確認用油圧シリンダー、 (12)……ポンプ、(13)……ロッド、 (14)……警報ランプ、(16)……ローラー、 (17)……落下防止用アーム、 (18)……接続用ファスナー、 (19)……本設ファスナー、 (22)……スラブ、(21)……ガイドレール、 (22)……ガイドレール、(23)……ハンガーローラ
ー、 (24)……ローラー、(25)……駆動装置、 (26)……駆動ローラー、(27)……伸縮アーム、 (28)……上下用油圧シリンダー、 (29)……伸縮用油圧シリンダー、 (30)……接続片、(31)……係合部片。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物外壁パネルの竪目地内に装着した竪ガ
    イドレールを案内として昇降する垂直運搬機によって外
    装カーテンウォールを把持して、同カーテンウォールの
    取付階まで揚重したのち、同取付階の上下スラブ端部に
    沿って横移動自在に配設された水平運搬機に前記カーテ
    ンウォールを引寄せて積み替え、同水平運搬機によって
    前記カーテンウォールを所定位置にまで横移動したの
    ち、同カーテンウォールを建物外壁に固着することを特
    徴とする外装カーテンウォールの取付方法。
  2. 【請求項2】前記外装カーテンウォールに対する吊上げ
    部材自動脱着装置及び同吊上げ部材着装確認安全装置
    と、前記カーテンウォールの落下防止部材とを具えた上
    部枠と、前記竪ガイドレールに沿って移動するガイドロ
    ーラーを具えた側部枠とカーテンウォールを支持する下
    部枠とよりなる方形枠状の垂直運搬機と、裏面に、カー
    テンウォール取付階において同カーテンウォールを支持
    して水平方向に移動する水平運搬機に対する接続用ファ
    スナー及び本設ファスナーを具えたカーテンウォールと
    よりなることを特徴とする外装カーテンウォールの取付
    装置。
  3. 【請求項3】前記水平運搬機は、カーテンウォール取付
    階の上下スラブに設けた水平ガイドレールに沿って転動
    するローラを具えた自走駆動部、及び前記カーテンウォ
    ールの接続用ファスナーに係脱する積み替え用伸縮アー
    ムを具えた請求項(2)記載の外装カーテンウォールの
    取付装置。
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CN114908980B (zh) * 2022-05-11 2023-08-11 中海建筑有限公司 一种辅助安装结构及其安装方法、幕墙单元板安装方法

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