JP2907786B2 - 扉の閉塞順位調整器 - Google Patents

扉の閉塞順位調整器

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JP2907786B2
JP2907786B2 JP9004188A JP418897A JP2907786B2 JP 2907786 B2 JP2907786 B2 JP 2907786B2 JP 9004188 A JP9004188 A JP 9004188A JP 418897 A JP418897 A JP 418897A JP 2907786 B2 JP2907786 B2 JP 2907786B2
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    • E05Y2600/10Adjustable
    • E05Y2600/30Adjustment motion
    • E05Y2600/32Rotary motion
    • E05Y2600/324Rotary motion around a vertical axis

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  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば建物内に設
けられる観音開き式の防火扉において、一方の扉に対し
て他方の扉の閉塞状態への動きの順番を遅らせるように
した扉の閉塞順位調整器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から知られている扉の閉塞順位調整
器としては、例えば図5〜図8に示すように構成された
ものがある。
【0003】以下、図面に基づき従来の扉の閉塞順位調
整器について説明する。図において、扉の閉塞順位調整
器1は建物の上枠2にビス3止めにより固定される基部
4と、この基部4の一端部に基部4に対して鉛直方向に
向く軸5の周りで回動自在に連結される回動アーム6
と、この回動アーム6を上枠2から前方に突出する方向
に付勢すべく前記軸5に外嵌し一端が基部4の一端部に
設けたピン7に当接するとともに他端が前記基部4との
連結側である回動アーム6の一端部内側面の係止部6a
に係止するコイルばね8と、前記回動アーム6の他端部
に鉛直方向に向く軸9の周りで回動自在に設けられた弾
性を有する合成樹脂からなるローラー10とから構成され
ている。
【0004】このような構成の扉の閉塞順位調整器1の
基部4を建物の上枠2にビス3止めにより取り付けた状
態において、前記回動アーム6はコイルばね8により上
枠2から前方に突出する。このとき、基部4に対する回
動アーム6の角度はほぼ100度である。観音開き式の
扉において、先閉まり側の一方の扉11に対して後閉まり
側の他方の扉12が先に閉じようとしたときに他方の扉12
の目板13側の端部内面が回動アーム6の他端部のローラ
ー10に当接し、他方の扉12側に設けたドアークローザー
などの扉自動閉塞装置により閉塞方向の力が他方の扉12
に働いても他方の扉12の閉動は一旦止められる。即ち、
回動アーム6は突っ張り的な働きをして回動アーム6を
押し倒さない限り他方の扉12は閉じることができない。
その状態で一方の扉11が閉じて他方の扉12の目板13側の
端部内面と回動アーム6の他端部のローラー10との当接
部を越えると、一方の扉11の目板14先端が前記回動アー
ム6の前面に当接して一方の扉11側に設けたドアークロ
ーザーなどの扉自動閉塞装置による閉塞方向の力によっ
て一方の扉11から回動アーム6に前記コイルばね8の付
勢力に抗して回動アーム6を前記基部4と一直線状(1
80度)になるように回動させる方向に力を伝達する。
これにより他方の扉12は回動アーム6による突っ張り力
が解除され、一方の扉11の後から他方の扉12が閉じて、
最終的に図7に示すような閉扉状態となる。
【0005】ところで、回動アーム6は前記基部4との
間に介在されたコイルばね8により上枠2から前方に突
出する方向に付勢されており、一方の扉11が閉じたまま
で他方の扉12のみが開閉する場合、他方の扉12が開閉す
るたびに回動アーム6が前記軸5の周りで揺動し、特に
他方の扉12が開かれるときに回動アーム6が前記コイル
ばね8の付勢力により上枠2から前方に突出するという
問題、さらに突出した際に一方の扉11の角に当たり、そ
のときに衝突音を発するという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような課
題を解決するもので、先閉まり側の一方の扉が閉じたま
まで後閉まり側の他方の扉のみが開閉する場合、回動ア
ームが揺動することがないように一方の扉で支持し、他
方の扉の開動に伴う回動アームと一方の扉との衝突によ
る衝突音の発生を防止できるようにすることを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、建物の上枠に固定される基部と、この基部
の一端部に基部に対して鉛直方向に向く軸の周りで回動
自在に連結される回動アームと、この回動アームを上枠
から前方に突出する方向に付勢するコイルばねと、前記
回動アームの先端に鉛直方向に向く軸の周りで回動自在
に設けられたローラーとから構成されて観音開き式の2
枚の扉の閉塞順位を調整する扉の閉塞順位調整器であっ
て、先閉まり側の一方の扉が閉じた状態において回動ア
ームを基部に対して一直線状に保持すべく回動アーム側
に設けた突起物を一方の扉の内面に当接させるように構
成したことを要旨とするものである。また本発明は、突
起物は回動アーム側に突出量調整可能なねじであること
を要旨とするものである。さらに本発明は、ねじは回動
アーム側に水平方向に移動可能に設けられた支持金具の
先端の雌ねじ孔に螺合して設けられていることを要旨と
するものである。
【0008】この構成により、観音開き式の扉におい
て、先閉まり側の一方の扉が閉じた状態において回動ア
ームを基部に対して一直線状に保持すべくねじなどの突
起物を一方の扉の内面に当接させるように構成されてい
るので、一方の扉が閉じたままで後閉まり側の他方の扉
のみが開閉する場合、回動アームは一方の扉で支持され
るので揺動することがなく、他方の扉の開動に伴う回動
アームと一方の扉との衝突による衝突音の発生を防止で
きるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面(図1〜図4)に基づいて説明する。なお図
中、前記従来例と同一符号は同一部材を示し、その詳細
説明は省略する。
【0010】先ず、図1〜図3に示す第1の実施の形態
について説明すると、21は先閉まり側の一方の扉11が閉
じた状態において回動アーム6を基部4に対して一直線
状(180度)に保持すべく一方の扉11の目板14内面に
当接するように回動アーム6の一端部近傍に設けたねじ
で、このねじ21は基部4に対する回動アーム6の前方突
出角度(支え角度)を調節するために回動アーム6の内
部に一端が鉛直方向に向く軸33を以て回動アーム6の長
さ方向中間部に枢支されて設けられたレバー22に、水平
方向に移動可能に設けられた支持金具23の先端の雌ねじ
孔24に螺合して支持金具23からの突出量を調整可能に設
けられている。支持金具23には水平方向に向く長孔25を
備え、この長孔25に前記レバー22に螺合する支持金具締
め付けめじ26を係合させることによりレバー22に対する
支持金具23の取り付けがなされている。
【0011】前記レバー22は回動アーム6の前方突出角
度(支え角度)を調整するために2本の調整ねじ27,28
を備えており、2本の調整ねじ27,28の内、一方の調整
ねじ27は回動アーム6の孔部29を貫通してレバー22の雌
ねじ孔30に螺合して前方突出角度調整最終状態において
頭部27aが回動アーム6の外面に当たるように締め付け
られ、他方の調整ねじ28は頭部28aが回動アーム6の内
部に位置して回動アーム6の孔部31よりレバー22の雌ね
じ孔32に対する螺合量を調整するようになっており、一
方の調整ねじ27を緩めた状態で他方の調整ねじ28を正逆
何れかの方向に回して最終的に一方の調整ねじ27を締め
付けることによりレバー22の先端とピン7との当接によ
る回動アーム6の前方突出角度の調整がなされるもので
ある。他の構成は前記従来例と同じである。
【0012】前記先端にねじ21を備えた支持金具23は前
述したレバー22に支持金具締め付けめじ26および長孔25
を介して水平方向に位置調整可能に取り付けられ、ねじ
21は支持金具23の雌ねじ孔24に螺合して支持金具23から
の突出量が調整され、前記先閉まり側の一方の扉11が閉
じた状態において一方の扉11の目板14内面に頭部21aを
当接させることができる。このように一方の扉11が閉じ
た状態において一方の扉11の目板14内面にねじ21の頭部
21aが当接することにより回動アーム6は前記基部4に
対して一直線状(180度)となり、後閉まり側の他方
の扉12が閉じた状態においても回動アーム6の他端部の
ローラー10は他方の扉12の内面に当たることはない。
【0013】従って、一方の扉11が閉じたままで他方の
扉12のみが開閉する場合、回動アーム6は一方の扉11で
支持されるので揺動することがなく、他方の扉12の開動
に伴う回動アーム6と一方の扉11との衝突による衝突音
の発生を防止できるものである。
【0014】なお、以上述べた第1の実施の形態では一
方の扉11が閉じた状態において回動アーム6を基部4に
対して一直線状(180度)に保持すべく前記ねじ21の
頭部21aを一方の扉11の目板14内面に当接させるように
構成されているが、図4に示す第2の実施の形態のよう
に一方の扉11に目板が存在しない場合は、一方の扉11の
端部内面にねじ21の頭部21aを直接当接させるようにす
れば良い。その場合、前記支持金具締め付けめじ26を緩
めて支持金具23の位置を調節するとともに、支持金具23
からのねじ21の突出量を調整することにより対応でき
る。
【0015】ところで、以上述べた2つの実施の形態で
は前記支持金具23の先端にねじ21を設けているが、支持
金具23の先端にねじ21を設ける以外に他の手段、例えば
位置ならびに突出量が調整可能な突起物を設けることに
よって同様の効果が得られるものであり、本発明は支持
金具23の先端にねじ21を設ける構成に限定されるもので
はない。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、観音開き
式の扉において、先閉まり側の一方の扉が閉じた状態に
おいて回動アームを基部に対して一直線状に保持すべく
ねじなどの突起物を一方の扉の内面に当接させるように
構成されているので、一方の扉が閉じたままで後閉まり
側の他方の扉のみが開閉する場合、回動アームは一方の
扉で支持されるので揺動することがなく、他方の扉の開
動に伴う回動アームと一方の扉との衝突による衝突音の
発生を防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における扉の閉塞順
位調整器の斜視図である。
【図2】同扉の閉塞順位調整器の使用状態において2枚
の扉が閉じる途中の状態を示す平面断面図である。
【図3】同扉の閉塞順位調整器の使用状態において2枚
の扉が閉じた状態を示す平面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態の扉の閉塞順位調整
器の使用状態において2枚の扉が閉じた状態を示す平面
図である。
【図5】従来例における扉の閉塞順位調整器の斜視図で
ある。
【図6】同扉の閉塞順位調整器の使用状態において2枚
の扉が閉じる途中の状態を示す平面断面図である。
【図7】同扉の閉塞順位調整器の使用状態において2枚
の扉が閉じた状態を示す平面図である。
【図8】同扉の閉塞順位調整器の使用状態において後閉
まり側の扉のみが開閉する状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 扉の閉塞順位調整器 2 建物の上枠 4 基部 5 軸 6 回動アーム 7 ピン 8 コイルばね 9 軸 10 ローラー 11 一方の扉 12 他方の扉 13 目板 14 目板 21 ねじ 21a 頭部 22 レバー 23 支持金具 24 雌ねじ孔 25 長孔 26 支持金具締め付けめじ 27 調整ねじ 28 調整ねじ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の上枠に固定される基部と、この基
    部の一端部に基部に対して鉛直方向に向く軸の周りで回
    動自在に連結される回動アームと、この回動アームを上
    枠から前方に突出する方向に付勢するコイルばねと、前
    記回動アームの先端に鉛直方向に向く軸の周りで回動自
    在に設けられたローラーとから構成されて観音開き式の
    2枚の扉の閉塞順位を調整する扉の閉塞順位調整器であ
    って、先閉まり側の一方の扉が閉じた状態において回動
    アームを基部に対して一直線状に保持すべく回動アーム
    側に設けた突起物を一方の扉の内面に当接させるように
    構成したことを特徴とする扉の閉塞順位調整器。
  2. 【請求項2】 突起物は回動アーム側に突出量調整可能
    なねじであることを特徴とする請求項1記載の扉の閉塞
    順位調整器。
  3. 【請求項3】 ねじは回動アーム側に水平方向に移動可
    能に設けられた支持金具の先端の雌ねじ孔に螺合して設
    けられていることを特徴とする請求項2記載の扉の閉塞
    順位調整器。
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