JP2907436B2 - パターン情報処理装置及び方法 - Google Patents

パターン情報処理装置及び方法

Info

Publication number
JP2907436B2
JP2907436B2 JP1053616A JP5361689A JP2907436B2 JP 2907436 B2 JP2907436 B2 JP 2907436B2 JP 1053616 A JP1053616 A JP 1053616A JP 5361689 A JP5361689 A JP 5361689A JP 2907436 B2 JP2907436 B2 JP 2907436B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
pattern information
writing
pattern
representing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1053616A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02234289A (ja
Inventor
恒昭 来見田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP1053616A priority Critical patent/JP2907436B2/ja
Publication of JPH02234289A publication Critical patent/JPH02234289A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2907436B2 publication Critical patent/JP2907436B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Generation (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はパターン情報処理装置及び方法に関し、特に
文字または図形を表すためのパターン情報に基づいてパ
ターンデータを処理するパターン情報処理装置及び方法
に関するものである。
[従来の技術] 従来、パターン情報に基づいてパターン発生を行うパ
ターン発生装置は、単一のパターン発生部を具備し、通
常はこのパターン発生部で全てのパターンを発生してい
た。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来例では単一のパターン発生部
で複数の論理を扱うための、次のような欠点があった。
(1)処理が複雑になり、文字展開・転送速度が低下す
る。
(2)拡張が困難である。
(3)マルチCPU構成にした場合の処理が複雑になる。
本発明は、前記従来の欠点を除去し、処理を容易かつ
高速に行い、拡張を容易にし、複雑な論理を持った展開
を可能にしたパターン情報処理装置及びその方法を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明のパターン情報
処理装置は、 文字または図形を表すためのパターン情報を記憶する
記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されている文字または図形を表す
ためのパターン情報を読み出し、各々が指定された描画
論理に従ってメモリに書き込む複数の書き込む手段とを
有することを特徴とする。
また、文字または図形を表すためのパターン情報を記
憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されている文字または図形を表す
ためのパターン情報を読み出し、論理和でメモリに書き
込む第1書き込み手段と、 前記記憶手段に記憶されている文字または図形を表す
ためのパターン情報を読み出し、論理和でメモリに書き
込む第1書き込み手段と、 前記記憶手段に記憶されている文字または図形を表す
ためのパターン情報を読み出し、反転し、論理積でメモ
リに書き込む第2書き込み手段と、 入力データに応じて、前記第1書き込み手段または前
記第2書き込み手段を選択する選択手段とを有すること
を特徴とする。
更に、文字または図形を表すためのパターン情報を記
憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されている文字または図形を表す
ためのパターン情報を読み出し、指定された描画論理に
従ってメモリに書き込む複数の書き込み手段と、前記複
数の書き込み手段のうち動作中でない書き込み手段を選
択する選択手段を有することを特徴とする。
一方、本発明のパターン情報処理方法は、文字または
図形を表すためのパターン情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている文字または図形を表すた
めのパターン情報を読み出し、論理和でメモリに書き込
む第1書き込み手段と、前記記憶手段に記憶されている
文字または図形を表すためのパターン情報を読み出し、
反転し、論理積でメモリに書き込む第2書き込み手段と
を利用するパターン情報処理方法であって、 入力データに応じて前記第1書き込み手段または前記
第2書き込み手段を選択する選択ステップを有すること
を特徴とする。
また、文字または図形を表すためのパターン情報を記
憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている文字
または図形を表すためのパターン情報を読み出し、指定
された描画論理に従ってメモリに書き込む複数の書き込
み手段とを利用するパターン情報処理方法であって、 前記複数の書き込み手段のうち動作中でない書き込み
手段を選択する選択ステップを有することを特徴とす
る。
[作用] 係る構成によれば、記憶手段に記憶されている文字ま
たは図形を表すためのパターン情報を読み出し、所定の
論理を適用してメモリに書き込むための書き込み手段が
複数設けられるので、単に書き込み手段を選択すること
で要求される処理に応じた処理が施されたパターンのメ
モリへの書き込みが可能となり、パターンの書き込み処
理を容易かつ高速に行うことが可能となる。また、所定
の論理を適用した処理を行ってメモリへの書き込みを行
う書き込み手段を追加するだけで処理内容の拡張をおこ
なうことができ、複雑な論理に従ったパターンの書き込
みが可能となる。
[実施例] 以下、添付図面に従つて本発明の実施例を説明する。
尚、本実施例では文字パターン発生装置を説明するが、
これに限定されず図形パターン等の他のパターン発生に
も適用できる。
<第1実施例> 第1図は本実施例の文字パターン発生装置の構成を示
すブロツク図である。
同図において、1は図示しない外部装置よりのデータ
を受信するところのデータ入力部、2はプログラムエリ
ア3に格納されたプログラムに従つてシステムを制御す
るところの制御用CPU、3は情報記憶用のRAMであり、制
御プログラムを格納するところのプログラムエリア3aを
有する。4は第1の文字パターン発生部であり、パター
ン情報記憶部6よりパターンを読み出しフレームバツフ
ア7に論理和(OR)で書き込む。5は第2の文字パター
ン発生部であり、パターン情報記憶部6よりパターンを
読み出し、白黒のビツトを反転したフレームバツフア7
に論理積(AND)で書き込む。6はパターン情報記憶部
であり、ビツトマツプ方式によりパターンを記憶する。
7はフレームバツフアであり、文字パターン発生装置の
出力インタフェースとして用いられる。
第2A図,第2B図にパターン情報記憶部6に格納された
パターンの一例を示す。第2A図は文字“A"のパターンを
ビツトマツプ形式で示したものであり、第2B図は第2A図
で表わされたパターンをヘキサ形式で表わしたものであ
る。データがどのような形式で表わされていても、あく
まで表現上の問題だけであり、本質には関係がないこと
は明らかである。
第3A図は文字パターン発生部4の動作を図示したもの
であり、11はパターン情報記憶部6に記憶されたパター
ン、12は文字パターン発生部4からフレームバツフア7
に送出されたパターンであり、フレームバツフア7には
論理和(OR)で書き込まれる。
第3B図は文字パターン発生部5の動作を図示したもの
であり、パターン11を読み出し、文字パターン発生部5
においてビツト反転する。13はフレームバツフア7に送
出されたパターンであり、フレームバツフア7には論理
積(AND)で書き込まれる。
第4A図はフレームバツフア7上のデータと文字パター
ン発生部4より送出されるデータの関係を示した図であ
り、21はフレームバツフア7上のデータ、22はパターン
情報記憶部6に記憶されたパターンであり、点線はフレ
ームバツフアとの位置関係を示すものである。23はパタ
ーン22を文字パターン発生部4がフレームバツフア7に
送出した後のフレームバツフア7上のデータを示す。
第4B図はフレームバツフア7上のデータと文字パター
ン発生部5より送出されるデータの関係を示した図であ
る。24はパターン22を文字パターン発生部5がフレーム
バツフア7に送出した後のフレームバツフア7上のデー
タを示す。
次に本実施例の文字パターン発生装置の動作を、第5
図,第6A図,第6B図のフローチヤートを用いて説明す
る。
第5図は制御用CPU2のフローチヤートである。ステツ
プS101では第1図におけるデータ入力部1でフオント,
印字位置データ,印字属性などを受信する。ステツプS1
02では論理和(OR)印字か否かを判断し、論理和(OR)
印字であればステツプS103に進み、そうでなければステ
ツプS104に進む。ステツプS103では文字パターン発生部
4を起動して印字位置,文字コードのデータを与える。
ステツプS104では文字パターン発生部5を起動して印字
位置,文字コードのデータを与える。上記手順はプログ
ラムエリア3に記憶されている。
第6A図は本実施例における文字パターン発生部4の動
作を示すフローチヤートであり、ステツプS111において
文字コード,印字位置をうけとり、ステツプS112で文字
コードに応じたパターンをパターン情報記憶部6から読
み出し、ステツプS113で印字位置に従つて、パターンを
フレームバツフア7に論理和(OR)で書き込む。
第6B図は本実施例における文字パターン発生部5の動
作を示すフローチヤートであり、ステツプS114において
文字コード,印字位置をうけとり、ステツプS115で文字
コードに応じたパターンをパターン情報記憶部6から読
み出し、ステツプS116でパターンのビツトを反転し、ス
テツプS117で印字位置に従つてパターンをフレームバツ
フア7に論理積(AND)で書き込む。
第7図は本実施例の文字パターン発生装置で文字“A"
の白ぬき文字(袋文字)を印字するための入力データ例
である。第7図では文字“A"のパターンを9回論理和
(OR)で書き込み、次に1回論理積(AND)で書き込み
を行つている。この例では単一の文字パターン発生部を
用いる文字パターン発生装置に比べ文字パターン発生部
が使用される合計回数(時間)は変わらないが、1つの
文字パターン発生部で比べると、多い方でも1割使用回
数が減つている。単一の文字パターン発生部で複数の論
理を処理する複雑さを考えると、処理時間の差はさらに
大きい。このとき、空いている文字パターン発生部は他
の処理を行うことが可能である。
第8図は第7図のデータから発生した文字パターンで
ある。
上記第1実施例の効果として以下の様な点があげられ
る。
(1)一つ一つの文字パターン発生部の構造が簡単にな
る。
(2)文字パターン発生部としては、サブルーチン,単
一CPUにおけるマルチタスク,複数のCPUによるマルチCP
U構成とさまざまな構成がとれ、かつ実施が容易であ
る。
(3)文字パターン発生部がベクトルフオント,アウト
ラインフオント等、処理時間のかかる処理を行つた場合
も同等の効果が得られる。特にマルチCPU構成にした時
の回路構成,処理の容易さ,速度においてすぐれる。
(4)拡張が単一機能もしくは限定された機能を持つ文
字パターン発生部の追加で簡単に行える。
<第2実施例> 第1図の構成における文字パターン発生装置におい
て、文字パターン発生部4,文字パターン発生部5、各々
における描画論理を変更可能としたときの実施例を以下
に示す。
第1図のデータ入力部1,パターン情報記憶部6,フレー
ムバツフア7は、前記第1実施例と同一の動作を行う。
文字パターン発生部4,文字パターン発生部5はともに印
字装置,文字コード、描画論理を指定され、フレームバ
ツフア7の指定された位置に指定された文字コードの文
字を指定された描画論理で描く。このときの制御用CPU
の動作を第9図のフローチヤートを用いて説明する。
まずステツプS120の処理で印字位置,文字コード,描
画論理が入力される。次にステツプS121で文字パターン
発生部4が動作中かを調べ、動作中であればステツプS1
22に進み、動作中でなければステツプS123に進む。ステ
ツプS122では文字パターン発生部5が動作中か否かを調
べ、動作中であればステツプS121に戻り、文字パターン
発生部4か文字パターン発生部5のどちらかが動作中で
なくなるまで繰り返し、どちらかが動作中でなければス
テツプS123あるいはS124に進む。ステツプS123では文字
パターン発生部4を起動し、新たな印字位置,文字コー
ド,描画論理を与える。ステツプS124では文字パターン
発生部5を起動し、新たな印字位置,文字コード,描画
論理を指定する。
次に、文字パターン発生部4,文字パターン発生部5の
動作を第10図に従つて説明する。この2つの文字パター
ン発生部は同一の動作をするので1つの説明で済ます。
まずステツプS130で文字コード,印字位置,描画論理が
入力される。次にステツプS131で文字コードに従つたパ
ターンが読み出される。S132でパターンの加工が必要否
かを調べ、必要ならばステツプS133に進んで、必要なけ
ればステツプS134に進む。ステツプS133ではパターンデ
ータを加工する。この加工は描画論理として渡された情
報のうち、印字前に実行しておくべき処理をここで行
う。ステツプS134では指示された描画論理に従つてフレ
ームバツフア7へパターンを転送または展開する。
この実施例の装置では、第7図に示された例を実行す
る場合、単一の文字パターン発生部の場合に比べ約2倍
の速度でパターンが発生できる。
上記第2実施例の効果として以下の様な点が挙げられ
る。
(1)文字パターン発生部を追加することで容易に速度
の向上が可能である。
(2)1つの文字パターン発生部の複雑さは従来技術と
変わりはないが、同一文字パターン発生部が複数使える
ので、装置全体で考えると、複雑さに比べ処理速度をあ
げるのが容易である。
(3)マルチCPU構成でシステムを作るさい、文字パタ
ーン発生部毎にCPUを持たせることにより簡単に装置を
構築できる。
以上説明したように、文字パターン発生装置に複数の
文字パターン発生部を設けることにより、次の様な効果
がある。
(1)全体的な処理が簡単になる。
(2)拡張が容易。
(3)マルチプロセツサに対応が容易に行える。
(4)スピードをあげることが容易に行える。
(5)複雑な論理を簡単な多数の文字パターン発生部の
組合せで作ることが可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、処理を容易か
つ高速に行い、拡張を容易にし、複雑な論理を適用した
パターンの書き込みを可能にしたパターン情報処理装置
及び方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の文字パターン発生装置のブロツク
図、 第2A図,第2B図は第1図のパターン情報記憶部に記憶さ
れたパターンの例を示す図、 第3A図,第3B図,第4A図,第4B図は文字パターン発生部
の動作を示す図、 第5図は第1実施例の制御用CPUの動作を表わしたフロ
ーチヤート、 第6A図,第6B図は第1実施例の文字パターン発生部の動
作を表わしたフローチヤート、 第7図は文字パターン発生装置に与えられる命令の例を
示す図、 第8図は第7図の命令により作成されるパターンを表わ
した図、 第9図は第2実施例の制御用CPUの動作を表わしたフロ
ーチヤート、 第10図は第2実施例の文字パターン文字部の動作を表わ
したフローチヤートである。 図中、1…データ入力部、2…制御用CPU、3…RAM、3a
…プログラムエリア、4,5…文字パターン発生部、6…
パターン情報記憶部、7…はフレームバツフアである。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字または図形を表すためのパターン情報
    を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されている文字または図形を表すた
    めのパターン情報を読み出し、各々が指定された描画論
    理に従ってメモリに書き込む複数の書き込み手段とを有
    することを特徴とするパターン情報処理装置。
  2. 【請求項2】文字または図形を表すためのパターン情報
    を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されている文字または図形を表すた
    めのパターン情報を読み出し、論理和でメモリに書き込
    む第1書き込み手段と、 前記記憶手段に記憶されている文字または図形を表すた
    めのパターン情報を読み出し、反転し、論理積でメモリ
    に書き込む第2書き込み手段と、 入力データに応じて、前記第1書き込み手段または前記
    第2書き込み手段を選択する選択手段とを有することを
    特徴とするパターン情報処理装置。
  3. 【請求項3】文字または図形を表すためのパターン情報
    を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されている文字または図形を表すた
    めのパターン情報を読み出し、指定された描画論理に従
    ってメモリに書き込む複数の書き込み手段と、前記複数
    の書き込み手段のうち動作中でない書き込み手段を選択
    する選択手段を有することを特徴とするパターン情報処
    理装置。
  4. 【請求項4】文字または図形を表すためのパターン情報
    を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている
    文字または図形を表すためのパターン情報を読み出し、
    論理和でメモリに書き込む第1書き込み手段と、前記記
    憶手段に記憶されている文字または図形を表すためのパ
    ターン情報を読み出し、反転し、論理積でメモリに書き
    込む第2書き込み手段とを利用するパターン情報処理方
    法であって、 入力データに応じて前記第1書き込み手段または前記第
    2書き込み手段を選択する選択ステップを有することを
    特徴とするパターン情報処理方法。
  5. 【請求項5】文字または図形を表すためのパターン情報
    を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている
    文字または図形を表すためのパターン情報を読み出し、
    指定された描画論理に従ってメモリに書き込む複数の書
    き込み手段とを利用するパターン情報処理方法であっ
    て、 前記複数の書き込み手段のうち動作中でない書き込み手
    段を選択する選択ステップを有することを特徴とするパ
    ターン情報処理方法。
JP1053616A 1989-03-08 1989-03-08 パターン情報処理装置及び方法 Expired - Lifetime JP2907436B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1053616A JP2907436B2 (ja) 1989-03-08 1989-03-08 パターン情報処理装置及び方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1053616A JP2907436B2 (ja) 1989-03-08 1989-03-08 パターン情報処理装置及び方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02234289A JPH02234289A (ja) 1990-09-17
JP2907436B2 true JP2907436B2 (ja) 1999-06-21

Family

ID=12947840

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1053616A Expired - Lifetime JP2907436B2 (ja) 1989-03-08 1989-03-08 パターン情報処理装置及び方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2907436B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02234289A (ja) 1990-09-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0378651B2 (ja)
JP2907436B2 (ja) パターン情報処理装置及び方法
JPH01290448A (ja) 文字発生装置
JPH0395916A (ja) 露光データ転送方法および転送装置
JP2001096854A (ja) 印刷処理装置および印刷処理方法
JP2533605B2 (ja) 文字図形描画装置
JP2523213B2 (ja) ペ―ジプリンタ印刷制御方式
JP3053196B2 (ja) イメージデータのラスタ変換装置
US6577313B1 (en) Image data control apparatus
JP2943869B2 (ja) プリンタ制御装置
JP2754630B2 (ja) ページプリンタ制御方式
JP3150319B2 (ja) 文字パターン発生装置
JPH08258378A (ja) 印刷装置および印刷装置のバンド描画方法
JPH05257449A (ja) 半導体装置
JPH03112668A (ja) 印刷装置
JPH086542A (ja) 文字フォント及び該文字フォントのパターン展開方法及び装置
JPH11342653A (ja) 画像出力装置
JPS60134334A (ja) 印字制御方式
JPH04255897A (ja) 文字出力制御装置
JPH0744452A (ja) メモリアクセス回路
JPH01214443A (ja) 印刷装置
JPS61223934A (ja) 印字制御方式
JPH03222029A (ja) 記録制御装置
JPH01307877A (ja) 画像データ処理方式
JPH04241391A (ja) 文字発生装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090402

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term