JP2906173B2 - 皮膚外用剤 - Google Patents
皮膚外用剤Info
- Publication number
- JP2906173B2 JP2906173B2 JP13463090A JP13463090A JP2906173B2 JP 2906173 B2 JP2906173 B2 JP 2906173B2 JP 13463090 A JP13463090 A JP 13463090A JP 13463090 A JP13463090 A JP 13463090A JP 2906173 B2 JP2906173 B2 JP 2906173B2
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- Japan
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- skin
- psychogenin
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- present
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、サイコゲニンAおよび/またはサイコゲニ
ンDを配合することにより、創傷治癒の遅延や肌荒れ、
日光照射による光傷害や加齢にともなう皮膚のしわ、た
るみ、あるいは、つやの消失などを防いで皮膚の老化を
防止する効果に優れた皮膚外用剤に関するものである。
ンDを配合することにより、創傷治癒の遅延や肌荒れ、
日光照射による光傷害や加齢にともなう皮膚のしわ、た
るみ、あるいは、つやの消失などを防いで皮膚の老化を
防止する効果に優れた皮膚外用剤に関するものである。
サイコゲニンの配糖体であるサイコサポニンのもつ抗
炎症作用や脂質代謝作用において、その作用の発現中心
はサポゲニンであることが報告されている(代謝10巻、
695〜701頁、1973年)。また、サイコサポニンは、皮膚
外用剤として経皮的に作用した場合、皮膚の創傷治癒促
進や皮膚のたるみやつやの消失などを防いで皮膚老化を
防止する効果があることが報告されている(特開昭61−
7216)が、これらの作用に対する作用機構は、ほとんど
解明されていない。
炎症作用や脂質代謝作用において、その作用の発現中心
はサポゲニンであることが報告されている(代謝10巻、
695〜701頁、1973年)。また、サイコサポニンは、皮膚
外用剤として経皮的に作用した場合、皮膚の創傷治癒促
進や皮膚のたるみやつやの消失などを防いで皮膚老化を
防止する効果があることが報告されている(特開昭61−
7216)が、これらの作用に対する作用機構は、ほとんど
解明されていない。
本発明者らは、サイコサポニンの皮膚老化防止作用の
作用機構を鋭意研究を重ねた結果、それぞれ構造の異な
る7種類のサイコゲニン(A〜G)のうち、次に挙げた
サイコゲニンAあるいはDを配合した皮膚外用剤を経皮
的に投与した場合に、皮膚の創傷治癒促進、肌荒れ防
止、肌荒れ改善効果及び皮膚のしわ、たるみやつやの消
失などを防いで皮膚老化を防止する効果に優れているこ
とを見い出し、本発明を完成するに至った。
作用機構を鋭意研究を重ねた結果、それぞれ構造の異な
る7種類のサイコゲニン(A〜G)のうち、次に挙げた
サイコゲニンAあるいはDを配合した皮膚外用剤を経皮
的に投与した場合に、皮膚の創傷治癒促進、肌荒れ防
止、肌荒れ改善効果及び皮膚のしわ、たるみやつやの消
失などを防いで皮膚老化を防止する効果に優れているこ
とを見い出し、本発明を完成するに至った。
尚、本発明で用いるサイコゲニンA、Dの他にもB、
C、E、F、Gが分離され構造もすべて明らかにされて
いるが、皮膚の創傷治癒促進、肌荒れの防止、肌荒れの
改善効果及び皮膚のしわ、たるみ、またはつやの消失を
防いで、皮膚老化を防止する効果を有しているのは、サ
イコゲニンAまたはDである。
C、E、F、Gが分離され構造もすべて明らかにされて
いるが、皮膚の創傷治癒促進、肌荒れの防止、肌荒れの
改善効果及び皮膚のしわ、たるみ、またはつやの消失を
防いで、皮膚老化を防止する効果を有しているのは、サ
イコゲニンAまたはDである。
本発明は、サイコゲニンAおよび/またはDを配合す
ることを特徴とする皮膚外用剤を提供するものである。
ることを特徴とする皮膚外用剤を提供するものである。
以下、本発明の構成を詳述する。
本発明におけるサイコゲニンAまたはDの配合量は、
皮膚外用剤全量中0.0001〜1重量%(1〜10000ppm)が
好ましく、0.001〜0.1重量%(10〜1000ppm)がさらに
好ましい。
皮膚外用剤全量中0.0001〜1重量%(1〜10000ppm)が
好ましく、0.001〜0.1重量%(10〜1000ppm)がさらに
好ましい。
本発明の皮膚外用剤は前記の必須成分に加え、必要に
応じて、本発明の効果を損なわない範囲内で、化粧品、
医薬品等に一般に用いられる各種成分、すなわち、水性
成分、粉末製粉、油分、界面活性剤、保湿剤、増粘剤、
防腐剤、酸化防止剤、香料、色剤、薬剤等を配合するこ
とができる。また、本発明の皮膚外用剤の剤型は任意で
あり、例えば化粧水等の可溶化系、乳液、クリーム等の
乳化系、あるいは、軟膏、分散液などの剤型をとること
ができる。
応じて、本発明の効果を損なわない範囲内で、化粧品、
医薬品等に一般に用いられる各種成分、すなわち、水性
成分、粉末製粉、油分、界面活性剤、保湿剤、増粘剤、
防腐剤、酸化防止剤、香料、色剤、薬剤等を配合するこ
とができる。また、本発明の皮膚外用剤の剤型は任意で
あり、例えば化粧水等の可溶化系、乳液、クリーム等の
乳化系、あるいは、軟膏、分散液などの剤型をとること
ができる。
本発明の皮膚外用剤は、サイコゲニンAおよび/また
はサイコゲニンDを配合するので、創傷治療の遅延や肌
荒れ、日光照射による光傷害や加齢にともなう皮膚のし
わ、たるみ、あるいは、つやの消失などを防いで皮膚の
老化を防止する効果に優れた皮膚外用剤である。
はサイコゲニンDを配合するので、創傷治療の遅延や肌
荒れ、日光照射による光傷害や加齢にともなう皮膚のし
わ、たるみ、あるいは、つやの消失などを防いで皮膚の
老化を防止する効果に優れた皮膚外用剤である。
以下に実施例を示して、本発明を詳述するが、本発明
はこれにより限定されるものではない。
はこれにより限定されるものではない。
実施例に先立ち本発明にかかる皮膚外用剤の皮膚老化
防止効果を明らかにするために行った試験法、評価方法
を説明する。
防止効果を明らかにするために行った試験法、評価方法
を説明する。
皮膚細胞増殖促進作用 ヒト皮膚真皮より得た線維芽細胞を、ダルベッコ変法
イーグル培養液(DMEM)に10%ウシ胎児血清(FBS)を
含む培地で培養し、実験に必要な数の細胞を得る。次
に、この細胞をトリプシンで単一細胞とし、細胞培養用
シャーレに1×105個の細胞を接着させる。接着後、5
時間、5%CO2インキュベータ中で培養した後、0.2%FB
Sを含むDMEMに培地交換してCO2インキュベータ中で培養
24時間後、サイコゲニン(最終濃度1μg/ml)あるい
は、サイコゲニンとEpidernal Growth Factor(EGF、最
終24ng/ml)を含む0.2%FBS−DMEMに培地交換し、37
℃、CO2インキュベータ中でさらに7日間培養する。そ
の後、細胞をトリプシンで分散し、細胞数を計測した。
なお、0.2%FBS−DMEMのみで培地したものをコントロー
ルとした。
イーグル培養液(DMEM)に10%ウシ胎児血清(FBS)を
含む培地で培養し、実験に必要な数の細胞を得る。次
に、この細胞をトリプシンで単一細胞とし、細胞培養用
シャーレに1×105個の細胞を接着させる。接着後、5
時間、5%CO2インキュベータ中で培養した後、0.2%FB
Sを含むDMEMに培地交換してCO2インキュベータ中で培養
24時間後、サイコゲニン(最終濃度1μg/ml)あるい
は、サイコゲニンとEpidernal Growth Factor(EGF、最
終24ng/ml)を含む0.2%FBS−DMEMに培地交換し、37
℃、CO2インキュベータ中でさらに7日間培養する。そ
の後、細胞をトリプシンで分散し、細胞数を計測した。
なお、0.2%FBS−DMEMのみで培地したものをコントロー
ルとした。
結果を表−1に示す。サイコゲニンAおよびDのみ
が、単独の場合も、EGF依存性増殖の場合も皮膚線維芽
細胞の増殖を著明に促進した。
が、単独の場合も、EGF依存性増殖の場合も皮膚線維芽
細胞の増殖を著明に促進した。
更に、皮膚に対する創傷治癒効果を示すために次の試
験を行った。
験を行った。
老齢ラット皮膚への創傷治癒効果 生後70週令のウイスター系ラットの5匹1群として、
毛刈の後、試験に供した。ラットは、エーテル麻酔後、
正中線にそって、約2cm背部皮膚を切開し、ただちに切
開部をミッヘル縫合し、サイコゲニンを1μg含むクリ
ーム0.1g(濃度10μg/g)を1日1回、9日間塗布し
た。
毛刈の後、試験に供した。ラットは、エーテル麻酔後、
正中線にそって、約2cm背部皮膚を切開し、ただちに切
開部をミッヘル縫合し、サイコゲニンを1μg含むクリ
ーム0.1g(濃度10μg/g)を1日1回、9日間塗布し
た。
9日後、ラットをエーテル麻酔死させ、縫合針を外し
た後、断面1.5cmとなるように皮膚切片を作製した。張
力測定には、テンシロンUTM−4(東洋測器株式会社
製)を行い、創傷治癒面の切片張力を測定した。なお、
コントロールは、サイコゲニンを含まないクリームを塗
布した皮膚切片を用いた。
た後、断面1.5cmとなるように皮膚切片を作製した。張
力測定には、テンシロンUTM−4(東洋測器株式会社
製)を行い、創傷治癒面の切片張力を測定した。なお、
コントロールは、サイコゲニンを含まないクリームを塗
布した皮膚切片を用いた。
表−2の結果から、サイコゲニンAおよびD塗布部位
は、クリームのみのコントロールに比べ張力が増加して
おり、顕著な創傷治癒促進効果が認められた。
は、クリームのみのコントロールに比べ張力が増加して
おり、顕著な創傷治癒促進効果が認められた。
肌荒れ改善効果試験 実施例1で得たクリームとブランククリーム〔サイコ
ゲニンAを配合しないもの(精製水で置換)〕を用いて
人体パネルで肌荒れ改善効果試験を行った。
ゲニンAを配合しないもの(精製水で置換)〕を用いて
人体パネルで肌荒れ改善効果試験を行った。
すなわち、女性健常人(顔面)の皮膚表面形態をミリ
スン樹脂によるレプレカ法を用いて肌のレプリカを取り
顕微鏡(17倍)にて観察する。
スン樹脂によるレプレカ法を用いて肌のレプリカを取り
顕微鏡(17倍)にて観察する。
皮紋の状態及び角層の剥離状態から表−3に示す基準
にもとづいて肌荒れ評価1、2と判定された者(肌荒れ
パネル)30名を用い、顔面左右半々に、実施例1で得た
クリームとブランククリームを1日1回2週間塗布し
た。
にもとづいて肌荒れ評価1、2と判定された者(肌荒れ
パネル)30名を用い、顔面左右半々に、実施例1で得た
クリームとブランククリームを1日1回2週間塗布し
た。
2週間後、再び上述のレプリカ法にて肌の状態を観察
し、表−3の判定基準に従って評価した。
し、表−3の判定基準に従って評価した。
この結果より、サイコゲニンA配合のクリームを使用
した顔面部位はブランククリームを使用した顔面部位と
比較し、顕著な肌荒れ改善効果が認められた。
した顔面部位はブランククリームを使用した顔面部位と
比較し、顕著な肌荒れ改善効果が認められた。
A相を加熱溶解し、B相に撹拌しながら加える。ホモ
ミキサー処理し乳化粒子を細かくした後、操作しながら
急冷し、クリームを得た。
ミキサー処理し乳化粒子を細かくした後、操作しながら
急冷し、クリームを得た。
実施例2 化粧水 重量% サイコゲニンD 0.0001 グリセリン 4.0 1.3ブチレングリコール 4.0 エタノール 7.0 ポリオキシエチレンオレイルアルコール 0.3 メチルパラベン 0.05 クエン酸 0.01 クエン酸ソーダ 0.1 香 料 0.05 精製水 84.2899 精製水にクエン酸、クエン酸ソーダ、グリセリン、1.
3−ブチレングリコールを溶解する。別にエタノールに
ポリオキシエチレンオレイルアルコール、サイコゲニン
D、香料、メチルパラベンを溶解し、これを前述の精製
水溶液に加えて可溶化し、ろ過して化粧水を得た。
3−ブチレングリコールを溶解する。別にエタノールに
ポリオキシエチレンオレイルアルコール、サイコゲニン
D、香料、メチルパラベンを溶解し、これを前述の精製
水溶液に加えて可溶化し、ろ過して化粧水を得た。
実施例3 乳液 重量% サイコゲニンA 0.001 サイコゲニンD 0.001 ステアリン酸 1.5 セチルアルコール 0.5 ミツロウ 2.0 ポリオキシエチレン(10モル) モノオレイン酸エステル 1.0 グリセリンモノステアリン酸エステル 1.0 クインスシード抽出液(5%水溶液) 20.0 プロピレングリコール 5.0 エタノール 3.0 エチルパラベン 0.3 香 料 0.03 精製水 65.668 エチルアルコールにサイコゲニンA及びD、香料を加
えて溶解する(アルコール相)。精製水にプロピレング
リコールを加え加熱溶解する(水相)。クインスシード
抽出液を除く他の成分を混合し、加熱溶解する(油
相)。水相に油相を加え予備乳化を行い、ホモミキサー
で均一に乳化する。これを操作しながらアルコール相と
クインスシード抽出液を加える。この後撹拌しながら冷
却して乳液を得た。
えて溶解する(アルコール相)。精製水にプロピレング
リコールを加え加熱溶解する(水相)。クインスシード
抽出液を除く他の成分を混合し、加熱溶解する(油
相)。水相に油相を加え予備乳化を行い、ホモミキサー
で均一に乳化する。これを操作しながらアルコール相と
クインスシード抽出液を加える。この後撹拌しながら冷
却して乳液を得た。
実施例4 パック 重量% サイコゲニンD 0.1 ポリビニルアルコール 15.0 ポリエチレングリコール 3.0 プロピレングリコール 7.0 エタノール 10.0 メチルパラベン 0.03 香 料 0.03 精製水 64.6 精製水にポリエチレングリコール、プロピレングリコ
ール、メチルパラベンを加え撹拌溶解する。次にポリビ
ニルアルコールを加え加熱溶解し、サイコゲニンD、香
料を溶解したエタノールを加え撹拌溶解してパックを得
た。
ール、メチルパラベンを加え撹拌溶解する。次にポリビ
ニルアルコールを加え加熱溶解し、サイコゲニンD、香
料を溶解したエタノールを加え撹拌溶解してパックを得
た。
B相を加熱溶解したものを、A相に撹拌しながら添加
し、さらに、室温で撹拌溶解したC相を添加し、撹拌し
ながら冷却してスカルプトリートメントを得た。
し、さらに、室温で撹拌溶解したC相を添加し、撹拌し
ながら冷却してスカルプトリートメントを得た。
実施例6 軟膏 重量% ワセリン 42.0 ステアリルアルコール 20.0 モクロウ 20.0 ポリオキシエチレン(10) モノオレイン酸エステル 0.25 グリセリンモノステアリン酸エステル 0.25 サイコゲニンD 1.0 精製水 16.5 水相に加熱溶解させた油相を加え、ホモミキサーで均
一に乳化後冷却して軟膏を得た。
一に乳化後冷却して軟膏を得た。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61K 31/56 A61K 7/00 CA(STN)
Claims (1)
- 【請求項1】次式: で表されるサイコゲニンA(R=β−OH)および/また
はサイコゲニンD(R=α−OH)を配合することを特徴
とする皮膚外用剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13463090A JP2906173B2 (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 皮膚外用剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13463090A JP2906173B2 (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 皮膚外用剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0429932A JPH0429932A (ja) | 1992-01-31 |
JP2906173B2 true JP2906173B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=15132867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13463090A Expired - Lifetime JP2906173B2 (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 皮膚外用剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2906173B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1241133A (zh) * | 1997-10-07 | 2000-01-12 | 株式会社资生堂 | 细胞外基质产生促进剂 |
-
1990
- 1990-05-24 JP JP13463090A patent/JP2906173B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0429932A (ja) | 1992-01-31 |
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