JPS6379809A - 皮膚外用剤 - Google Patents

皮膚外用剤

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JPS6379809A
JPS6379809A JP61224565A JP22456586A JPS6379809A JP S6379809 A JPS6379809 A JP S6379809A JP 61224565 A JP61224565 A JP 61224565A JP 22456586 A JP22456586 A JP 22456586A JP S6379809 A JPS6379809 A JP S6379809A
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JP
Japan
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skin
extract
centella asiatica
vitamins
urb
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JP61224565A
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Atsuko Igarashi
五十嵐 敦子
Yasuhisa Nakayama
靖久 中山
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Shiseido Co Ltd
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Shiseido Co Ltd
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    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
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    • A61K8/9783Angiosperms [Magnoliophyta]
    • A61K8/9789Magnoliopsida [dicotyledons]
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61Q19/00Preparations for care of the skin

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はツボクサ抽出物と、A、E、D及びCのビタミ
ンの一種あるいは二種以上とを配合することを特徴とし
てなり、肌荒れ改善効果、角質改善効果、ターンオーバ
ー速度促進効果、創傷治癒促進効果に優れ、皮膚の老化
を防止する効果を有する皮膚外用剤に関する。
[従来の技術] 荒れた乳は、乾燥して皮膚内の水分量が減少するととも
に角質細胞の機能が低下することなどによっておこる。
特に冬期の空気が乾燥した時に悪化しやすく、このよう
な状態を改善する為には、皮膚のターンオーバーを高め
るとともに、皮膚機能を正常に維持することが必要であ
り、各種の薬剤が開発されてきた。
従来の方法としては、皮膚表面に皮脂類似組成物あるい
は保湿剤を塗布し、皮膚を被うことにより乾燥を防止し
たり、ビタミンE剤等により皮膚の血行を促進させる方
法がとられてきたが、その効果はいまだ十分ではなく、
効果を期待するには、およばなかった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明者らは、乳荒れ防止、肌荒れ改善効果を高め皮膚
の老化を防止する方法はないものかと鋭意研究した結果
、ツボクサ抽出物に新たに皮膚のターンオーバーを早め
る作用が有ることを見出し、このことに着目して研究し
た結果、ツボクサ抽出物を配合した皮膚外用剤を経皮的
に投与した場合、創傷治癒、肌荒れ防止、肌荒れ改善、
老化防止の効果に優れていることを見出した。さらに、
ツボクサ抽出物に加えて、ビタミンA、E%D及びCの
いずれか一種あるいは二種以上のビタミンを併用するこ
とによって、さらにその効果が増強されることを見出し
、本発明を完成するに至った。
[問題点を解決するための手段] すなわち本発明は、ツボクサ抽出物と、ビタミンA、E
%D及びCから選ばれる一種あるいは二種以上のビタミ
ンとを含有することを特徴とする皮膚外用剤である。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明に用いられるツボクサ抽出物は、例えば以下の方
法で得られる。
ツボクサの葉を、溶媒、例えばメタノールやエタノール
のような低級アルコール、含水低級アルコールあるいは
1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコールま
たは含水多価アルコール等と共に加熱還流し、濾過して
得られる抽出液を濃縮して得られる。
本発明に用いられるツボクサ抽出物の配合量は、皮膚外
用剤全量中乾燥固形分として0.0001〜5.0重量
%である。
本発明においては、上記ツボクサ抽出物に加えて、ビタ
ミンA%E、D及びCのいずれか一種あるいは二種以上
のビタミンを配合する。
上記ビタミンの配合量は、皮膚外用剤全量中の0.00
01〜5.0重量%である。
ツボクサ抽出物あるいはビタミンA、E%D及びCのい
ずれか一種あるいは二種以上のビタミンの配合量が0.
0001重量%未満ではその効果が乏しくなる傾向があ
り、逆に5.0重量%を越えて配合しても効果の大きな
増大は望むことは出来ない。
本発明の皮膚外用剤は前記の必須成−分に加えて必要に
応じて、本発明の効果を損なわない範囲内で、化粧品、
医薬部外品、医薬品等に一般に用いられる各種成分、す
なわち水性成分、粉末成分、油分、界面活性剤、保湿剤
、増粘剤、防腐剤、酸化防止剤、香料、色剤、薬剤等を
配合することが出来る。
また本発明の皮膚外用剤の剤型は任意であり、例えば化
粧水等の可溶化系、乳液、−クリーム等の乳化系あるい
は軟膏、分散液などの剤型をとることができる。
[発明の効果] ツボクサ抽出物の肌荒れ改善効果、角質改善効果、老化
防止効果を示すために次の表皮ターンオーバー速度促進
作用試験及びヒト皮膚による肌荒れ改善効果試験を行っ
た。
(モルモット皮層な用いた表皮ターンオーバー速度促進
作用試験) アルピノモルモットを1群8匹として評価に用いた。モ
ルモットの背部皮膚を刺毛後、蛍光色素であるダンジル
クロライドを5重量%配合した白色ワセリン軟膏0.1
gI!/Cm2を24時間閉塞塗布した。
ツボクサ抽出物を白色ワセリンに0.5.1.0.2.
0%添加したものを、さらにコントロールには白色ワセ
リンのみを1日1回0.3−ずつダンジルクロライド塗
布部に重ね塗し、皮膚の角質層ターンオーバー速度はダ
ンジルクロライドが消失するまでの日数をもって評価し
た。
結果を表−1に示す。
(以下余白) 表−1 (以下余白) 表−1の結果から、ツボクサ抽出物はコントロールと比
較して表皮のターンオーバーを速めることが明らかとな
った。
(ヒト皮虜による肌荒れ改善効果試験)実施例1で得た
化粧水とブランク化粧水(ツボクサ抽出物及びビタミン
Eアセテートを配合しないもの)を用いて人体パネルで
肌荒れ改善効果試験を行った。
すなわち、女性健常人(顔面)の皮層表面形態をミリス
ン樹脂によるレプリカ法を用いて肌のレプリカを取り顕
微鏡(17倍)にて観察する。皮紋の状態及び角層の剥
離状態から表−2に示す基準に基づいて肌荒れ評価1.
2と判断された者(肌あれパネル)25名を用い、顔面
左右半々に、実施例1で得た化粧水とブランク化粧水を
1日1回2週間塗布した。
2週間後、再び上述のレプリカ法にて肌の状態を観察し
、表−2の判定基準に従って評価した。
表−2 (以下余白) 結果を表−8に示す。
表−3 この結果より、ツボクサ抽出物及びビタミンEアセテー
ト配合の化粧水を使用した顔面部位はブランク化粧水を
使用した顔面部位と比較し、顕著な肌荒れ改善効果が認
められた。
[実施例] 次に実施例により本発明をさらに詳細に説明する。尚、
本発明はこれにより限定されるものではない。配合量は
重量%である。
実施例 1      化粧水 (1)ツボクサ抽出(エタノール)物0.05(2)ビ
タミンEアセテート    0.001(3)グリセリ
ン        4.0(4)1.3−ブチレングリ
コール 4.0(5)エタノール         7
.0(6)ポリオキシエチレン オレイルアルコール 0.5 (7)メチルパラベン       0.05(8)ク
エン酸          0.01(9)クエン酸ソ
ーダ       0. 1(10)香101    
        0.05(11)精製水      
     残余(製法) 精製水にクエン酸、クエン酸ソーダ、グリセリン、1,
3−ブチレングリコール、ツボクサ抽出物を溶解する。
別にエタノールにポリオキシエチレンオレイルアルコー
ル、香料、メチルパラベンを溶解し、これを前述の精製
水溶液に加えて可溶化し、濾過して化粧水を得た。
実施例 2    クリーム (1)セトステアリルアルコール   3.5(2)ス
クワラン         40.0(3)ミツロウ 
          3.0(4)還元ラノリン   
      5.0(5)エチルパラベン      
  0.3(6)ポリオキシエチレン(20) ソルビタンモノバルミチン酸 エステル           2.0(7)ステアリ
ン酸モノグリセリド  2.0(8)ツボクサ抽出(エ
タノール)物  1.0(9)ビタミンAアセテート2
.0 (10)香料            0.03(11
)1.3−ブチレングリコール  5.0(12)グリ
セリン         5.0(13)精製水   
         残余(製法) と(10)を加熱溶解し75℃に加温した(8)(9)
 (11) (12)と(13)に攪拌しながら加える
。ホモミキサー処理し乳化粒子を細かくした後、攪拌し
ながら急冷し、クリームを得た。
実施例 3    乳液 (1)ツボクサ抽出(エタノール)物0.001(2)
ビタミンC硫酸       0.005(3)ステア
リン酸         1.5(4)セチルアルコー
ル       0.5(5)ミツロウ       
    2.0(6)ポリオキシエチレン(10) モノオレイン酸エステル   1.0 (7)クインスシード抽出物 (5%水溶液’>   20.0 (8)プロピレングリコール     5.0(9)エ
タノール          3.0(10)エチルパ
ラベン        0.3(11)香料     
       0.03(12)精製水       
      残余(製法) エタノールに香料を加えて溶解する(アルコール相)。
精製水にプロピレングリコールを加えて加熱溶解して7
0℃に保つ(水相)、クイスシード抽出物を除く他の成
分を混合し、加熱溶解して70℃に保つ(油相)。水相
に油相を加えて予備乳化を行ない、ホモミキサーで均一
に乳化する。これを攪拌しながらアルコール相とクイン
スシード抽出物を加える。その後攪拌しながら30℃に
冷却して乳液を得た。
実施例 4   バック (1)ツボクサ抽出(含水エタノール1:1)物   
                0.1(2)ビタミ
ンD          0.01(3)ポリビニルア
ルコール   15.0(4)ポリエチレングリコール
   3.0(5)プロピレングリコール    7.
0(6)エタノール        10.0(7)メ
チルパラベン       0.05(8)香料   
         0.05(9)精製水      
       残余(製法) 精製水にポリエチレングリコール、ブロビレングリコー
ル、メチルパラベン、ツボクサ抽出物及びビタミンDを
加え攪拌溶解する。つぎにポリビニルアルコールを加え
加熱攪拌し、香料を溶解したエタノールを加え攪拌溶解
してパックt!:得た。
実施例 6   軟膏 (1)ツボクサ抽出(1,3−ブチレングリコール)物
          5.0 (2)ビタミンEアセテート1.0 (3)ビタミンAパルミテート0.5 (4)ステアリルアルコール    18.0(5)モ
クロウ          20.0(6)ポリオキシ
エチレン(10) モノオレイン酸エステル   0.25(7)グリセリ
ンモノ ステアリン酸エステル    0.25(8)ワセリン
          40.0(9)精製水     
      15.0(製法) 精製水を70℃に保ち(水相)以下の成分を70℃にて
混合溶解する(油相)。水相に油相を加え、ホモミキサ
ーで均一に乳化後冷却して軟膏を得た。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ツボクサ抽出物と、ビタミンA、E、D及びCか
    ら選ばれる一種あるいは二種以上のビタミンとを含有す
    ることを特徴とする皮膚外用剤。
  2. (2)ツボクサ抽出物の配合量が全量に対して0.00
    01〜5.0重量%(乾燥固形分)である特許請求範囲
    第(1)項記載の皮膚外用剤。
  3. (3)ビタミンの配合量が全量に対して0.0001〜
    5.0重量%である特許請求範囲第(1)あるいは第(
    2)項記載の皮膚外用剤。
JP61224565A 1986-09-22 1986-09-22 皮膚外用剤 Pending JPS6379809A (ja)

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