JP2906060B2 - 環形蛍光灯器具の包装箱 - Google Patents
環形蛍光灯器具の包装箱Info
- Publication number
- JP2906060B2 JP2906060B2 JP1133387A JP13338789A JP2906060B2 JP 2906060 B2 JP2906060 B2 JP 2906060B2 JP 1133387 A JP1133387 A JP 1133387A JP 13338789 A JP13338789 A JP 13338789A JP 2906060 B2 JP2906060 B2 JP 2906060B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging box
- base plate
- ring
- shade
- fluorescent lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、包装品の固定および緩衝が確実で、しかも
包装箱の小形化が可能な環形蛍光灯器具の包装箱に関す
るものである。
包装箱の小形化が可能な環形蛍光灯器具の包装箱に関す
るものである。
〔従来の技術〕 環形蛍光灯器具は、安定器等の電気部品を収納する重
い器具本体と、上記器具本体に細いばね材のホルダで支
持されたガラス製の環形蛍光ランプと、上記器具本体に
取付けられ環形蛍光ランプを包囲して覆う、例えば合成
樹脂等で成形された破損しやすいセードなどを、組合わ
せて一体に包装するために複雑な包装構造が避けられ
ず、そのため、各部品の支持方法が検討され種々の形状
の緩衝材やその用い方が検討されて来た。従来の環形蛍
光灯器具における代表的な包装箱の構造としては、第７
図の分解斜視図に示すように、器具本体Ａを嵌入する貫
通穴10を有し周縁に立下りの折曲げ片11を設けた台板１
の隅に、上記台板１上にセードＢを載架したとき上記セ
ードＢの角部Ｃに対応する位置に、位置決めパッキン２
を対角隅または４隅に貼付けている。なお、上記器具本
体ＡおよびセードＢを第８図に示すように包装箱４内に
収納したとき、段ボール紙等による円筒３を上記包装箱
４のほぼ中央に設け、器具本体Ａ、セードＢおよび環形
蛍光ランプの位置をそれぞれ固定し、これらの移動を防
止している。
い器具本体と、上記器具本体に細いばね材のホルダで支
持されたガラス製の環形蛍光ランプと、上記器具本体に
取付けられ環形蛍光ランプを包囲して覆う、例えば合成
樹脂等で成形された破損しやすいセードなどを、組合わ
せて一体に包装するために複雑な包装構造が避けられ
ず、そのため、各部品の支持方法が検討され種々の形状
の緩衝材やその用い方が検討されて来た。従来の環形蛍
光灯器具における代表的な包装箱の構造としては、第７
図の分解斜視図に示すように、器具本体Ａを嵌入する貫
通穴10を有し周縁に立下りの折曲げ片11を設けた台板１
の隅に、上記台板１上にセードＢを載架したとき上記セ
ードＢの角部Ｃに対応する位置に、位置決めパッキン２
を対角隅または４隅に貼付けている。なお、上記器具本
体ＡおよびセードＢを第８図に示すように包装箱４内に
収納したとき、段ボール紙等による円筒３を上記包装箱
４のほぼ中央に設け、器具本体Ａ、セードＢおよび環形
蛍光ランプの位置をそれぞれ固定し、これらの移動を防
止している。
上記従来技術による包装箱においては、セードＢの移
動を防止するために設けた位置決めパッキン２を、発泡
スチロールの角棒あるいは所要の高さに積層した段ボー
ル紙を台板１に接着して形成している。したがって、環
形蛍光灯器具が流通途中の外部衝撃に耐えるには十分な
接着面積を必要とするため、結果としては第８図に示す
ように上記位置決めパッキン２の幅寸法をl1だけ必要と
し、包装箱４が周囲全周にわたってl1づつ大きくなるた
め、包装材料費が高くなるとともに、輸送や保管の占有
容積を余分に要し、効率を低下させるという欠点があっ
た。
動を防止するために設けた位置決めパッキン２を、発泡
スチロールの角棒あるいは所要の高さに積層した段ボー
ル紙を台板１に接着して形成している。したがって、環
形蛍光灯器具が流通途中の外部衝撃に耐えるには十分な
接着面積を必要とするため、結果としては第８図に示す
ように上記位置決めパッキン２の幅寸法をl1だけ必要と
し、包装箱４が周囲全周にわたってl1づつ大きくなるた
め、包装材料費が高くなるとともに、輸送や保管の占有
容積を余分に要し、効率を低下させるという欠点があっ
た。
また、上記位置決めパッキン２の接着作業が手作業で
行われるために作業のばらつきが大きく、信頼性に欠
け、場合によっては脱落によるセードの破損を生じるこ
とがあった。
行われるために作業のばらつきが大きく、信頼性に欠
け、場合によっては脱落によるセードの破損を生じるこ
とがあった。
本発明は、標準化された成形部材と台板とにより、信
頼性高い上作業性がよく、箱寸法を小形化できる環形蛍
光灯器具の包装箱を得ることを目的とする。
頼性高い上作業性がよく、箱寸法を小形化できる環形蛍
光灯器具の包装箱を得ることを目的とする。
上記目的は、位置決めパッキンとして嵌合溝つきの成
形部材を用い、切欠きを設けた平板状の台板と組合わせ
て使用することにより達成される。
形部材を用い、切欠きを設けた平板状の台板と組合わせ
て使用することにより達成される。
本発明による包装箱の構造では、台板の一対の対角隅
に設けた切欠き部を成形部材の溝内に嵌入するため、上
記台板は包装箱底面より一定の高さに支持され、台板の
貫通穴によって器具本体の固定が確実に行えるととも
に、一対の成形部材上記に設けた対向する切込み部にセ
ードの対角をそれぞれ挟持することによって、取扱い中
における外部衝撃による上記セードの移動を防止でき
る。なお、上記成形部材の切込み部、台板嵌入溝、台板
支持部等は一帯に成形されているため、従来用いていた
位置決めパッキンのように台板に対する接着作業が不要
であり、上記セードを安全に保持する台板との最小の接
触幅寸法を選定すればよく、かつ、上記幅寸法に相当す
る分だけ台板の対向する角部を切欠くことによって、包
装箱の内法寸法を上記台板の周縁に対応する寸法とする
ことができ、包装箱の小形化が可能である。
に設けた切欠き部を成形部材の溝内に嵌入するため、上
記台板は包装箱底面より一定の高さに支持され、台板の
貫通穴によって器具本体の固定が確実に行えるととも
に、一対の成形部材上記に設けた対向する切込み部にセ
ードの対角をそれぞれ挟持することによって、取扱い中
における外部衝撃による上記セードの移動を防止でき
る。なお、上記成形部材の切込み部、台板嵌入溝、台板
支持部等は一帯に成形されているため、従来用いていた
位置決めパッキンのように台板に対する接着作業が不要
であり、上記セードを安全に保持する台板との最小の接
触幅寸法を選定すればよく、かつ、上記幅寸法に相当す
る分だけ台板の対向する角部を切欠くことによって、包
装箱の内法寸法を上記台板の周縁に対応する寸法とする
ことができ、包装箱の小形化が可能である。
また、上記成形部材は、包装箱の大きさが異なっても
一定の範囲内では共通に使用することが可能であるた
め、包装材料の管理が容易であるだけでなく、上記台板
は成形部材の溝内に嵌入して保管するため、包装作業中
の脱落もなく一体の取扱いが可能なので包装作業が容易
である。
一定の範囲内では共通に使用することが可能であるた
め、包装材料の管理が容易であるだけでなく、上記台板
は成形部材の溝内に嵌入して保管するため、包装作業中
の脱落もなく一体の取扱いが可能なので包装作業が容易
である。
〔実施例〕 つぎに本発明の実施例を図面とともに説明する。第１
図は本発明による環形蛍光灯器具包装箱の一実施例にお
ける成形部材の斜視図、第２図は上記実施例の台板を示
す平面図、第３図は上記台板の対角方向に一対の上記成
形部材を嵌入した平面図、第４図は包装箱内に収納する
環形蛍光灯器具の包装状態を示す分解斜視図、第５図は
上記包装状態の包装箱を示す断面図、第６図は台板の４
隅に上記成形部材を嵌入した平面図である。第１図に示
す成形部材20は、直角のコーナ部30を形成し長さがほぼ
等しく伸びた直角辺31および32と、これらの直角31、32
間をつなぐ直角三角形の底面35とを有する、例えば発泡
スチロールで一体成形した成形品であり、上記直角辺31
および32と底面35とのなす基部には、第２図に示す台板
21の切欠き部40を嵌入する溝36をそれぞれ設け、上記底
面35と直角辺31および32とで形成する切込み収納部34
は、第４図に示すセードＢ′の角部Ｃ′を、対向する成
形部材との間で挟持する。第２図に示す台板21は段ボー
ル紙等を打抜いて加工し、中央には第４図に示す器具本
体Ａ′を嵌入する穴10′を貫通し、一対の対角に上記成
形部材20を嵌入するための切欠き40をそれぞれ設けてい
る。上記切欠き40を上記成形部材20の溝36に嵌入すれ
ば、第３図の平面図および第４図の斜視図に示すように
形成される。
図は本発明による環形蛍光灯器具包装箱の一実施例にお
ける成形部材の斜視図、第２図は上記実施例の台板を示
す平面図、第３図は上記台板の対角方向に一対の上記成
形部材を嵌入した平面図、第４図は包装箱内に収納する
環形蛍光灯器具の包装状態を示す分解斜視図、第５図は
上記包装状態の包装箱を示す断面図、第６図は台板の４
隅に上記成形部材を嵌入した平面図である。第１図に示
す成形部材20は、直角のコーナ部30を形成し長さがほぼ
等しく伸びた直角辺31および32と、これらの直角31、32
間をつなぐ直角三角形の底面35とを有する、例えば発泡
スチロールで一体成形した成形品であり、上記直角辺31
および32と底面35とのなす基部には、第２図に示す台板
21の切欠き部40を嵌入する溝36をそれぞれ設け、上記底
面35と直角辺31および32とで形成する切込み収納部34
は、第４図に示すセードＢ′の角部Ｃ′を、対向する成
形部材との間で挟持する。第２図に示す台板21は段ボー
ル紙等を打抜いて加工し、中央には第４図に示す器具本
体Ａ′を嵌入する穴10′を貫通し、一対の対角に上記成
形部材20を嵌入するための切欠き40をそれぞれ設けてい
る。上記切欠き40を上記成形部材20の溝36に嵌入すれ
ば、第３図の平面図および第４図の斜視図に示すように
形成される。
環形蛍光灯器具を本発明の包装箱を用いて包装するに
は、第５図に示すように包装箱22の底面に、上記成形部
材20を２個の切欠き40にそれぞれ対向して嵌入した台板
21を置き、第４図に示すように上記台板21の中央の穴1
0′に器具本体Ａ′を反転して嵌入し、上記器具本体
Ａ′の縁と環形蛍光ランプとの間に段ボール紙で形成し
た円筒23を嵌挿し、セードＢ′を挿入してセードの角部
Ｃ′を上記一対の成形部材20の切込み収納部34間に設置
して位置決めする。つぎに、包装箱22の上蓋を閉じて上
記円筒23に当接すれば、円筒23は固定され、それととも
にＫセードＢ′、器具本体Ａ′も固定される。
は、第５図に示すように包装箱22の底面に、上記成形部
材20を２個の切欠き40にそれぞれ対向して嵌入した台板
21を置き、第４図に示すように上記台板21の中央の穴1
0′に器具本体Ａ′を反転して嵌入し、上記器具本体
Ａ′の縁と環形蛍光ランプとの間に段ボール紙で形成し
た円筒23を嵌挿し、セードＢ′を挿入してセードの角部
Ｃ′を上記一対の成形部材20の切込み収納部34間に設置
して位置決めする。つぎに、包装箱22の上蓋を閉じて上
記円筒23に当接すれば、円筒23は固定され、それととも
にＫセードＢ′、器具本体Ａ′も固定される。
なお、上記台板21と成形部材20とは溝の嵌入と包装箱
22の側壁によって固定されているため、相互に脱落する
ことはなく、また、成形部材20の厚さ（対角方向はl2）
は台板21の切欠き深さによって吸収されるため、従来に
較べてより小さな寸法の包装箱で安全に包装することが
できる。第６図に示したのは、切欠きを四隅に設け、成
形部材を４個装着した台板の平面図であるが、上記実施
例の代わりに用いることができる。
22の側壁によって固定されているため、相互に脱落する
ことはなく、また、成形部材20の厚さ（対角方向はl2）
は台板21の切欠き深さによって吸収されるため、従来に
較べてより小さな寸法の包装箱で安全に包装することが
できる。第６図に示したのは、切欠きを四隅に設け、成
形部材を４個装着した台板の平面図であるが、上記実施
例の代わりに用いることができる。
上記のように本発明による環形蛍光灯器具の包装箱
は、器具本体とセードとを環形蛍光ランプとともに、同
一包装箱を収納する環形蛍光灯器具の包装箱において、
上記器具本体を嵌入する穴を中央に有し、ほぼ正方形の
少なくとも一対の対向する隅に切欠きを設けた台板と、
上記切欠き部に嵌入する溝およびセードの角部を対向し
て挟持する切込み収納部を有する、少なくとも２個の成
形部材とを備えたことにより、セードと器具本体とを確
実に固定し破損から保護できるばかりでなく、上記成形
部材の幅寸法を適宜選定することにより包装箱を小形に
することができ、包装費をはじめ輸送、保管費の低減を
はかることが可能である。
は、器具本体とセードとを環形蛍光ランプとともに、同
一包装箱を収納する環形蛍光灯器具の包装箱において、
上記器具本体を嵌入する穴を中央に有し、ほぼ正方形の
少なくとも一対の対向する隅に切欠きを設けた台板と、
上記切欠き部に嵌入する溝およびセードの角部を対向し
て挟持する切込み収納部を有する、少なくとも２個の成
形部材とを備えたことにより、セードと器具本体とを確
実に固定し破損から保護できるばかりでなく、上記成形
部材の幅寸法を適宜選定することにより包装箱を小形に
することができ、包装費をはじめ輸送、保管費の低減を
はかることが可能である。
また、台板と成形部材とは別々に作成して保管できる
ため、包装材料の在庫スペースが縮減でき、さらに、台
板サイズを包装品に合わせて取替えることにより、成形
部材を共通に使用することができるため、成形金型を必
要とするにもかかわらずコストの上昇を招くことがない
という効果を有している。
ため、包装材料の在庫スペースが縮減でき、さらに、台
板サイズを包装品に合わせて取替えることにより、成形
部材を共通に使用することができるため、成形金型を必
要とするにもかかわらずコストの上昇を招くことがない
という効果を有している。
【図面の簡単な説明】 第１図は本発明による環形蛍光灯器具包装箱の一実施例
における成形部材の斜視図、第２図は上記実施例の台板
を示す平面図、第３図は上記台板の対角方向に一対の上
記成形部材を嵌入した平面図、第４図は包装箱内に収納
する環形蛍光灯器具の包装状態を示す分解斜視図、第５
図は上記包装状態の包装箱を示す断面図、第６図は台板
の４隅に上記成形部材を嵌入した平面図、第７図は従来
の環形蛍光灯器具の包装状態を示す分解斜視図、第８図
は上記従来の包装状態の包装箱を示す断面図である。 10′…器具本体嵌入穴、20…成形部材、21…台板、22…
包装箱、34…切込み収納部、36…溝、40…切欠き、Ａ′
…器具本体、Ｂ′…セード。
における成形部材の斜視図、第２図は上記実施例の台板
を示す平面図、第３図は上記台板の対角方向に一対の上
記成形部材を嵌入した平面図、第４図は包装箱内に収納
する環形蛍光灯器具の包装状態を示す分解斜視図、第５
図は上記包装状態の包装箱を示す断面図、第６図は台板
の４隅に上記成形部材を嵌入した平面図、第７図は従来
の環形蛍光灯器具の包装状態を示す分解斜視図、第８図
は上記従来の包装状態の包装箱を示す断面図である。 10′…器具本体嵌入穴、20…成形部材、21…台板、22…
包装箱、34…切込み収納部、36…溝、40…切欠き、Ａ′
…器具本体、Ｂ′…セード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) B65D 67/00 - 79/02 B65D 81/18 - 81/30 B65D 81/38 B65D 57/00 - 59/08 B65D 81/00 - 81/16 B65D 85/00 - 85/28 B65D 85/30 - 85/48
Claims (1)
- 【請求項１】器具本体とセードとを環形蛍光ランプとと
もに、同一包装箱に収納する環形蛍光灯器具の包装箱に
おいて、上記器具本体を嵌入する穴を中央に有し、ほぼ
正方形の少なくとも一対の対向する隅に切欠きを設けた
台板と、上記切欠き部を嵌入する溝およびセードの角部
を対向して挟持する切込み収納部を有する、少なくとも
２個の成形部材とを備えたことを特徴とする環形蛍光灯
器具の包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133387A JP2906060B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 環形蛍光灯器具の包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133387A JP2906060B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 環形蛍光灯器具の包装箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03670A JPH03670A (ja) | 1991-01-07 |
| JP2906060B2 true JP2906060B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=15103554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1133387A Expired - Lifetime JP2906060B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 環形蛍光灯器具の包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2906060B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106586194B (zh) * | 2016-12-15 | 2018-05-18 | 上海申雪供应链管理有限公司 | 一种易碎品运输专用装载装置 |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP1133387A patent/JP2906060B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03670A (ja) | 1991-01-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07300184A (ja) | 扁平な可撓性回路の包装容器 | |
| JPH11157595A (ja) | 液晶パネルモジュールの包装構造 | |
| JP2588960B2 (ja) | 容器アダプタ | |
| JP2906060B2 (ja) | 環形蛍光灯器具の包装箱 | |
| JPH0420794Y2 (ja) | ||
| JP3976666B2 (ja) | 照明器具の梱包スペーサ | |
| JP3286695B2 (ja) | 緩衝包装材 | |
| JP2003170990A (ja) | 梱包装置 | |
| JP2551014Y2 (ja) | 扇風機の包装用仕切体 | |
| JPS5842288Y2 (ja) | 被包装品保持部材 | |
| JPS5856220Y2 (ja) | 照明器具包装用緩衝体 | |
| JP3006518U (ja) | 照明機器の梱包材 | |
| JPH0628462Y2 (ja) | ディスク灯の梱包装置 | |
| JPH0331740Y2 (ja) | ||
| JP2809054B2 (ja) | 包装箱 | |
| JPS63626Y2 (ja) | ||
| JP2004123114A (ja) | 梱包具、及びコーナークッション体 | |
| JPS6333275A (ja) | 包装装置 | |
| JPS5820554Y2 (ja) | 易損品収容箱用の保持片 | |
| JP3375387B2 (ja) | 梱包器具 | |
| JPH0615870Y2 (ja) | パルプモールド梱包材を用いた洗面器の梱包構造 | |
| JP2002347828A (ja) | ピストンリング用積層運搬具 | |
| JPS6233744Y2 (ja) | ||
| JPH02233388A (ja) | 磁気ヘッド用容器 | |
| KR200250096Y1 (ko) | 음식물 저장용기 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090402 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090402 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100402 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100402 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100402 Year of fee payment: 11 |