JP2900806B2 - 袋結束機の結束具捩回装置 - Google Patents

袋結束機の結束具捩回装置

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JP2900806B2
JP2900806B2 JP6305174A JP30517494A JP2900806B2 JP 2900806 B2 JP2900806 B2 JP 2900806B2 JP 6305174 A JP6305174 A JP 6305174A JP 30517494 A JP30517494 A JP 30517494A JP 2900806 B2 JP2900806 B2 JP 2900806B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、樹脂製結束具によっ
て袋を結縛する袋結束機に関するものであり、特に、袋
結束機の結束具捩回装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、食料品等を収納したポリエチレン
等の樹脂製袋の開口部を結束する結束機には、セロファ
ンテープを使用するものや、ワイヤを芯線としたビニー
ル紐を使用するもの等が知られている。一方、本願出願
人は、結束保持性能が高く、且つ着脱が容易で反復使用
ができるクリップ形の結束具(特願平4−264263
号)を提案するとともに、上記結束具を袋の開口部へ自
動的に締着する結束機(実願平5−49916号)を提
案している。
【0003】図4に示すように、前記結束具1はほぼ門
形の樹脂製平板であり、両脚部2の内周部には内歯ギヤ
状に爪部3が設けられ、両脚部2の先端は反転されてフ
ック部4が形成されている。そして、多数の結束具1が
両脚部2を先頭に整列してベルト状に一列に連結した状
態に成形され、ロール状に巻回されて結束機に装填され
る。
【0004】図5は、前述した結束機11を示し、後部
(同図において左)の結束具マガジン12へ収納したベ
ルト状の結束具1は、結束具給送機構13のスライダ組
立体14に設けたラチェット爪(図示せず)によって順
次結束具捩回装置15へ送られる。そして、結束具給送
機構13のラチェット爪に連動するカッターによって先
頭の結束具1と次列の結束具1との連結部位が切断され
るとともに、結束具捩回装置15の捩回アーム16が回
転して先頭の結束具1を捩る。この結束具1の先端部は
結束具捩回装置15のフォーミング治具17によって回
転を規制され、結束具1が捩られて漏斗状に撓むことに
より、先端のフック部4が交差してたすき掛けされる。
従って、結束具給送機構13と結束具捩回装置15との
間に設けた案内溝18へ上方から樹脂製袋の開口部位を
挿入して収束しておけば、上述した一連の動作によっ
て、先ず袋の収束部位に結束具1が外嵌され、次に結束
具1が捩られて、図6に示すように袋19の開口部位近
傍が結束具1によって結縛される。
【0005】図7に示すように、結束具捩回装置15
は、結束機11のフレームに固定されるサブフレーム2
0とフォーミング治具17とギヤ21及びギヤ21の一
側面に固着された捩回アーム16とによって構成されて
いる。サブフレーム20にはギヤ支持軸22が固設さ
れ、ギヤ支持軸22にギヤ21を遊嵌し、ギヤ支持軸2
2の先端部にフォーミング治具17がネジ23によって
固定されている。
【0006】フォーミング治具17は、図8に示すよう
に円板の一側部を切欠した形状の基板24上に2つのフ
ォーミングブロック25,26が対向して立設されてい
る。また、図7(b)に示すように、捩回アーム16は
正面視クランク状に屈折してフォーミング治具17の前
面を横断しており、同図(a)に示すように給送された
結束具1の両脚部2,2間に捩回アーム16が挿入され
て、捩回アーム16と結束具1が交差した状態となる。
かかる状態で図5に示した減速ギヤ機構27を介して捩
回アーム16が、図7(b)において反時計方向へ回転
駆動されると、結束具1の両脚部2が捩られるととも
に、両脚部2の先端部位は夫々フォーミングブロック2
5,26に当接して回転を規制されることにより両脚部
2が撓んで交差する。そして、捩回アーム16が或角度
まで回転すると両脚部2と捩回アーム16との係合が外
れ、結束具1が弾性復元力によって初期の形状に復帰す
る際に、交差している両脚部2のフック部4が相互に係
合し、図6に示したように結束具1が袋19に締着され
る。
【0007】しかしながら、捩回アーム16を回動する
際に、図7に示すように結束具1の両脚部2が外側へ開
いて捩回アーム16の脚部16aへ接触すると、結束具
1が上或いは下に傾いて一方の脚部2がフォーミングブ
ロック25,26から外れて結束ができないことがあ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の袋結束機は、結
束具を捩る際に結束具の姿勢が変位することにより結束
に失敗することがある。そこで、結束動作の確実性を改
善して信頼性を向上するために解決すべき技術的課題が
生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、合成樹脂製門形平
板の両脚部の先端部を外側へ反転してフック部を形成し
たクリップ形結束具を使用する袋結束機であって、前記
結束具をその両脚部を先頭にして給送する結束具給送機
構と、前記結束具給送機構に対峙する結束具捩回装置
と、前記結束具給送機構と結束具捩回装置との間へ袋の
開口部位を収束して挿入する案内溝を備え、前記結束具
捩回装置は、前記結束具を捩回する捩回アームと、前記
捩回アームの回転駆動機構と、前記捩回アームにて回転
される結束具の脚部の回転移動を規制して撓ませるため
に固定されたフォーミング治具とからなり、前記案内溝
内の袋の収束部位へ前記結束具の両脚部を外嵌し、前記
捩回アームにて前記結束具の両脚部を交差状態に捩回
し、一対の前記フック部を相互に係合させて前記袋の開
口部を結縛する袋結束機に於て、前記結束具の全幅とほ
ぼ等しい内径の円筒状部材の内周面に軸方向のリブを設
けてフォーミング治具を形成し、前記フォーミング治具
の開口部を前記結束具給送機構に対峙させて固定し、前
記開口部の前面に前記捩回アームを配設したことを特徴
とする袋結束機の結束具捩回装置を提供するものであ
る。
【0010】
【作用】結束具給送機構によって送られる結束具は、結
束具給送機構と結束具捩回装置との間の案内溝に挿入さ
れた袋の収束部位へ外嵌されるとともに、両脚部は結束
具捩回装置の捩回アームを跨いで円筒状のフォーミング
治具へ挿入される。捩回アームが回転駆動されて結束具
の両脚部を捩り、一方の脚部がフォーミング治具の内周
面に設けたリブに当接して回転方向の動きを規制され、
他方の脚部が更に捩られて結束具が漏斗状に弾性変形す
る。そして、両脚部が交差して結束具の撓みが或限度を
超えると両脚部と捩回アームとの係合が外れ、両脚部が
初期状態に復帰する際に両脚部の先端のフック部が相互
に係合して袋が結縛される。
【0011】捩回アームが回転する際に、結束具の両脚
部は円筒状のフォーミング治具内に挿入されているの
で、両脚部が拡開したり結束具の姿勢が変位することが
なく、両脚部と捩回アームとの係合不良等による結束の
失敗が防止される。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1乃至図3に
従って詳述する。図1は袋結束機31を示し、外筐32
に内蔵された結束具給送機構13、減速ギヤ機構27等
は従来例として前述したものと同一である。外筐32の
前部の上面から下方へ向けて設けられた案内溝18へ樹
脂製袋の開口部を収束して挿入すると、トリガアーム3
3が袋に押圧されて下方へ回動し、トリガスイッチ34
がオンしてモータ35が起動する。そして、モータ35
は減速ギヤ機構27を介して主ギヤ36を回転させる。
主ギヤ36の側面に設けた偏心ピン37は、結束具給送
機構13のスライダ組立体14のカム板38に係合して
おり、スライダ組立体14は主ギヤ36が一回転する際
に前後に一往復駆動され、スライダ組立体14の前部に
枢着したラチェット爪(図示せず)によって連結形の結
束具1を前方へ送り、案内溝18内の袋の収束部位に結
束具1を外嵌する。スライダ組立体14が前後移動範囲
の最前位置へ達するとラチェット爪に連動するカッター
によって先頭の結束具と次列の結束具の連結部位が切断
され、スライダ組立体14が後退するとともに、主ギヤ
36と同軸に嵌着した間欠ギヤ39のギヤ面が結束具捩
回装置40(以下、単に捩回装置という)の駆動ギヤ4
1に噛合する位置へ達して駆動ギヤ41を始動させる。
駆動ギヤ41の回転はベベルギヤ42、ギヤ軸43、及
びギヤ軸43の前部に嵌着した平歯ギヤ44を介して捩
回装置40のギヤ45へ伝達され、ギヤ45に取付けた
捩回アーム46を回転させる。
【0013】図2は捩回装置40を示し、サブフレーム
47にギヤ支持軸48を介してギヤ45が取付けられて
いる。ギヤ45の一端はギヤ面よりも大径の円板状に形
成され、この円板部45aの外周部近傍の対向する2点
に門形の捩回アーム46の脚部46aが挿着されてい
る。捩回アーム46の中間部は、図2(b)に示すよう
に正面視クランク状に屈曲している。ギヤ支持軸48の
先端部にはフォーミング治具49がネジ50によって固
着されている。
【0014】フォーミング治具49は、一端が開放され
た円筒形状で開口部を給送装置13に向けて取付けられ
ている。フォーミング治具49の外径は、捩回アーム4
6の両脚部46aの間隔よりもやや小径となっており、
捩回アーム46の両脚部46aは固定されたフォーミン
グ治具49の周囲を回転する。
【0015】フォーミング治具49の内径は、結束具1
の全幅とほぼ同一か或いはやや小径に形成し、フォーミ
ング治具49の内部へ挿入された結束具1が上下左右に
移動することを阻止する。また、図3に示すようにフォ
ーミング治具49の内側面には軸方向のリブ51が設け
られており、捩回アーム46の回転時に結束具1の脚部
2が当接して所定の角度に撓められる。
【0016】前述したように給送機構13によって結束
具1が送られ、案内路(図示せず)によって、図2に示
すように撓められた先頭の結束具1が案内溝18内の袋
に外嵌されて捩回アーム46の中間部46bが結束具1
の両脚部2間に挿入され、両脚部2はフォーミング治具
49内に挿入される。
【0017】そして、先頭の結束具1が次列の結束具か
ら切断されると同時に、捩回装置40のギヤ45が駆動
されて捩回アーム46が回転し、結束具1の両脚部2を
捩る。このとき、一方の脚部2はリブ51に当接して著
しく撓み、他方の脚部2は捩回アーム46によって更に
回動され、結束具1が漏斗状に弾性変形して両脚部2が
交差する。そして、両脚部2が一定限度以上撓むことに
よって捩回アーム46との係合が外れ、交差している両
脚部2が弾性復元力によって復元する際に、図6に示し
たように両脚部2のフック部4が係合して袋19が結縛
される。
【0018】捩回アーム46が一回転して図2に示した
回転位置に復帰したときに、袋結束機31の機械的自己
保持回路がオフしてモータ35が停止し、1サイクルの
結束動作を終了する。
【0019】尚、本発明は、上記一実施例に限定するも
のではなく、本発明の技術的範囲内において種々の改変
をなすことができ、本発明がそれらの改変されたものに
及ぶことは当然である。
【0020】
【発明の効果】この発明は、上記一実施例において詳述
したように、結束具の両脚部を円筒状のフォーミング治
具へ挿入して捩回するので、従来のものとは異なり、捩
回時に結束具の姿勢が傾いて結束具の脚部が捩回アーム
やフォーミング治具から離脱することがない。従って、
結束具の両脚部を確実に交差させることができ、結束不
良の発生を防止して結束機の安定性及び信頼性の向上に
寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、袋結束機の側面図。
【図2】図1における捩回装置を示し、(a)は側面断
面図であり、(b)は正面図である。
【図3】図2のフォーミング治具を示し、(a)は背面
図、(b)は側面断面図、(c)は正面図である。
【図4】結束具の正面図。
【図5】従来の袋結束機の側面図。
【図6】袋の結束状態を示す解説図。
【図7】図5における捩回装置を示し、(a)は側面断
面図、(b)は正面図である。
【図8】図7のフォーミング治具を示し、(a)は平面
図、(b)は背面図、(c)は側面図、(d)は正面図
である。
【符号の説明】
1 結束具 2 脚部 3 爪部 4 フック部 13 結束具給送機構 14 スライダ組立体 18 案内溝 19 袋 31 袋結束機 40 結束具捩回装置 41 駆動ギヤ 42 ベベルギヤ 43 ギヤ軸 44 平歯ギヤ 45 ギヤ 46 捩回アーム 49 フォーミング治具 51 リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65B 51/04 B65B 51/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製門形平板の両脚部(2)の先
    端部を外側へ反転してフック部(4)を形成したクリッ
    プ形結束具(1)を使用する袋結束機であって、前記結
    束具(1)をその両脚部(2)を先頭にして給送する結
    束具給送機構と、前記結束具給送機構に対峙する結束具
    捩回装置と、前記結束具給送機構と結束具捩回装置との
    間へ袋の開口部位を収束して挿入する案内溝(18)を
    備え、前記結束具捩回装置は、前記結束具を捩回する捩
    回アームと、前記捩回アームの回転駆動機構と、前記捩
    回アームにて回転される結束具の脚部の回転移動を規制
    して撓ませるために固定されたフォーミング治具とから
    なり、前記案内溝(18)内の袋の収束部位へ前記結束
    具(1)の両脚部(2)を外嵌し、前記捩回アームにて
    前記結束具(1)の両脚部(2)を交差状態に捩回し、
    一対の前記フック部(4)を相互に係合させて前記袋の
    開口部を結縛する袋結束機に於て、前記結束具(1)の
    全幅とほぼ等しい内径の円筒状部材の内周面に軸方向の
    リブ(51)を設けてフォーミング治具(49)を形成
    し、前記フォーミング治具(49)の開口部を前記結束
    具給送機構(13)に対峙させて固定し、前記開口部の
    前面に前記捩回アーム(46)を配設したことを特徴と
    する袋結束機の結束具捩回装置。
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