JP2900234B2 - 車両の側面処理装置 - Google Patents

車両の側面処理装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の側面を回転する
側面処理体によって洗浄あるいは艶出しする車両の側面
処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】案内レールに案内されて車両の左右方向
に移動できるように台車を設け、その台車に設けたピニ
オンを案内レールに設けたラックに噛み合わせて該ピニ
オンをトルクモータで駆動することにより、前記台車に
側面処理体(サイドブラシ)を支持した車両の側面処理
(洗浄)装置が、特開平5−213163号に記載され
ている。
【0003】この車両の側面処理装置によれば、トルク
モータのトルクを制御することにより適切な面圧で側面
処理体(サイドブラシ)を車両の側面に当接させ、該側
面を処理(洗浄)することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の車両の側面処理装置では、側面処理体で車両の側面
を処理するときに適切な面圧が得られるようにトルクモ
ータの電圧を設定すると、その電圧ではトルクモータの
回転数が小さいために台車の開閉速度が充分に得られな
い場合がある。そこで、台車を開閉移動するときには、
インバータでトルクモータに印加する電圧を、車両の側
面を処理するときの電圧よりも高めに設定し、台車の開
閉速度を速くすることが考えられる。このようにした場
合、側面処理体で車両の側面を処理するときに、インバ
ータ等の故障により設定値よりも高い電圧がトルクモー
タに印加されてしまうと、トルクモータが出力するトル
クが大きくなって側面処理体が車両の側面に当接する面
圧が過剰になり、該側面を傷付ける虞がある。
【0005】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、インバータ等の故障によりトルクモータのトルクが
過剰に増加しても、側面処理体によって車両の側面が傷
付くのを防止することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による車両の側面処理装置は、案内レールに
案内されて車両の左右方向に移動できるように設けた台
車と、前記台車に設けられて前記案内レールに接触して
回転する駆動輪と、前記駆動輪を駆動するトルクモータ
と、前記台車に支持された側面処理体と、前記側面処理
体で車両の側面を処理するときに前記トルクモータに所
定のトルクを発生させ、前記側面処理体が車両の側面に
当接する面圧を制御するトルクモータ出力制御手段とを
備えてなり、前記駆動輪および案内レール間に作用する
最大摩擦力の大きさを、前記側面処理体で車両の側面を
処理するときに、前記トルクモータが前記所定のトルク
よりも大きいトルクを発生した場合に該駆動輪および案
内レール間にスリップが発生する大きさに設定したこと
を特徴とする。
【0007】
【作用】前記構成によれば、側面処理体で車両の側面を
処理するとき、トルクモータ出力制御手段がトルクモー
タに所定のトルクを発生させることにより、側面処理体
が車両の側面に当接する面圧が所定の大きさに制御され
る。何らかの理由でトルクモータが前記所定のトルクよ
りも大きいトルクを発生して側面処理体が車両の側面に
当接する面圧が増加すると、側面処理体を支持する台車
の駆動輪が案内レールに対してスリップし、側面処理体
が車両の側面に当接する面圧の過剰な増加を防止する。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0009】図1〜図4は本発明の一実施例を示すもの
で、図1は洗車機の全体正面図、図2は図1の2−2線
断面図、図3は図1の3−3線矢視図、図4は作用の説
明図である。
【0010】図1および図2において、門型に形成され
る走行フレーム1は、その両側下部の前後に軸架され
た、左右一対の駆動輪3,3および左右一対の従動輪
4,4とにより、地上に敷設された走行レール5,5上
を往復走行できるように設けられている。前記駆動輪
3,3は減速機構を介して走行モータ2,2にそれぞれ
連動されており、走行フレーム1はこれらの走行モータ
5,5の正逆転駆動により走行レール5,5上を往復走
行可能である。
【0011】図1に示すように走行フレーム1には、そ
の走行方向左右に、左側ブラシ装置SLと、右側ブラシ
装置SRが設けられ、それらのブラシ装置SL,SR
は、左右対称であり、同一の構造を備えているので、以
下に左側ブラシ装置SLの構造を主にして説明する。
【0012】なお、左側ブラシ装置SLの各構成部材に
は、アラビア数字の符号に添字「L」が付され、また右
側のブラシ装置SRの各構成部材には、アラビア数字の
符号に添字「R」が付されている。
【0013】図1〜図3において、走行フレーム1の上
部左右には、略垂直方向に配置される対をなす左右縦軸
6L,6Rが軸受を介して回転可能に支持されており、
これらの縦軸6L,6Rには、左右一対の案内レール7
L,7Rの基端が回動自在に片持支持されており、これ
らの案内レール7L,7Rは、それぞれ略水平方向に前
後に揺動可能である。図2に最も明瞭に示すように、前
記案内レール7Lの上部には、断面山形の上部レール7
1 が、またそれらの下部には、断面長方形の下部レール
2 がそれぞれ固定されている。
【0014】前記一対の案内レール7L,7Rには、そ
れぞれ対をなす台車8L,8Rが往復走行可能に支持さ
れている。台車8L,8Rの上部には、前記上部レール
1上を転動し得る断面V型の駆動輪9L,9Rおよび
従動輪10,10がそれぞれ軸架されており、前記駆動
輪9L,9Rには、それぞれトルクモータ15L,15
Rが接続されている。また台車8L,8Rの下部には、
それぞれ前記下部レール72 の前後両側面を挟んで転動
し得る4つのローラ11…と、該下部レール7 2 の下面
を転動し得る2つのローラ12,12が軸支されてい
る。そして前記トルクモータの15L,15Rのそれぞ
れの正逆回転駆動により、前記台車8L,8Rは、案内
レール7L,7Rに沿って開閉方向に往復移動すること
ができる。
【0015】左右台車8L,8Rには、それぞれ対をな
す左右表面処理体としての左右サイドブラシ13L,1
3Rが回転自在に吊下支持されており、これらのサイド
ブラシ13L,13Rは、それぞれ台車8L,8Rに支
持された回転モータ14L,14Rにより伝動機構を介
して正逆回転駆動されるようになっている。
【0016】図1および図3に明瞭に示すように、前記
縦軸6Lには、略水平方向に延びるばねアーム16Lの
基端が固定され、このばねアーム16Lの先部左右と、
走行フレーム1の左右に設けたばね受けとの間には、そ
れぞれ圧縮コイルばねよりなる、中立ばね17L1 ,1
7L2 が縮設されており、これらの中立ばね17L1
17L2 の弾発力により、左右案内レール7L,7R
は、図3に示すようにそれらが略一直線になる、中立位
置に付勢保持される。
【0017】また図3に示すように、走行フレーム1に
は、案内レール7Lが中立位置から前方あるいは後方に
所定角度振れたことを検出するスイッチ18Lが設けら
れている。案内レール7Lには、台車8Lが閉限位置に
あることを検出する閉限スイッチ19Lと、開限位置に
あることを検出する開限スイッチ20Lと、台車8Lの
閉限位置を規制する閉限ストッパ21Lと、開限位置を
規制する開限ストッパ22Lとが設けられる。
【0018】図2に示すように、走行フレーム1の前部
には制御盤23が設けられており、この制御盤23内に
は洗車機を制御する制御装置24と、トルクモータ15
L,15Rにそれぞれ接続されるインバータ25L,2
5Rとが収められている。本発明のトルクモータ出力制
御手段を構成するインバータ25L,25Rは、トルク
モータ15L,15Rに印加する電圧を制御するもので
あって、制御装置24からの信号により高電圧(60H
z−160V)および低電圧(60Hz−65V)を出
力する。なお、インバータ25L,25Rの一次側の電
圧は200Vである。
【0019】図1〜図3において、符号26はトップブ
ラシ、符号27はトップノズル、符号28はサイドノズ
ルである。
【0020】次に、主として図4を参照しながら本実施
例の作用を説明する。
【0021】走行フレーム1を走行レール5,5の左端
のスタート位置に停止させ、サイドブラシ13L,13
Rを開限位置(イ)に停止させた状態で、自動車Vを所
定の停止位置に停車させる。
【0022】次に、図示されていないスタートスイッチ
を押すと、サイドブラシ13L,13Rが正回転駆動さ
れ、トルクモータ15L,15Rが閉移動方向に高電圧
で駆動される。トルクモータ15L,15Rにより台車
8L,8Rが移動してサイドブラシ13L,13Rが閉
限位置(ロ)になり、閉限スイッチ19L,19Rが作
動すると、トルクモータ15L,15Rが閉移動方向に
低電圧で駆動されるとともに、走行フレーム1が往走行
を始める。
【0023】サイドブラシ13R,13Lが(ハ)位置
になり、サイドブラシ13L,134Rが自動車Vの前
面と接触して、案内レール7L,7Rが図3に示す矢印
A方向に振れてスイッチ18L,18Rが作動すると、
走行フレーム1の往走行が停止される。
【0024】次に、走行フレーム1が約100ミリメー
トル復走行されてサイドブラシ13L,13Rが(ニ)
位置に停止した後、サイドブラシ13L,13Rが逆転
駆動されるとともに、トルクモータ15L,15Rが開
移動方向に高電圧で駆動される。このようにして、自動
車Vの前面の洗浄が行われる。
【0025】サイドブラシ13L,13Rが開限位置
(ホ)になると、走行フレーム1が再往走行を始めると
ともにトルクモータ15L,15Rに閉移動方向に低電
圧がかけられ、サイドブラシ13L,13Rが自動車V
の側面へ移動する。サイドブラシ13L,13Rが
(ヘ)位置になって自動車Vの側面に接触すると、トル
クモータ15L,15Rの回転が拘束され、その拘束ト
ルクによりサイドブラシ13L,13Rは適切な面圧で
自動車Vの側面を洗浄する。
【0026】このとき、自動車Vの側面からサイドブラ
シ13L,13Rに作用する反力が増加してトルクモー
タ15L,15Rに加わる負荷が拘束トルクよりも大き
くなると、トルクモータ15L,15Rは逆回転させら
れて台車8L,8Rが開方向に移動し、サイドブラシ1
3L,13Rが自動車Vの側面に当接する面圧が一定に
保持される。また、自動車Vの側面からサイドブラシ1
3L,13Rに作用する反力が減少してトルクモータ1
5L,15Rに加わる負荷が減少すると、トルクモータ
15L,15Rは正回転して台車8L,8Rが閉方向に
移動し、サイドブラシ13L,13Rが自動車Vの側面
に当接する面圧が一定に保持される。このようにして、
サイドブラシ13L,13Rはトルクモータ15L,1
5Rの拘束トルクに応じて決定される一定の面圧で自動
車Vの側面を洗浄する。
【0027】トルクモータ15L,15Rが駆動される
とき、台車8L,8Rの駆動輪9L,9Rと案内レール
7L,7Rとの間には摩擦力が作用するが、トルクモー
タ15L,15Rが前記低電圧で駆動されている限り、
駆動輪9L,9Rは案内レール7L,7Rに対してスリ
ップしないように、前記駆動輪9L,9Rおよび案内レ
ール7L,7R間の最大摩擦力の大きさが設定されてい
る。
【0028】サイドブラシ13L,13Rが自動車Vの
後面に達すると、サイドブラシ13L,13Rが閉方向
に移動して自動車Vの後面が洗浄される。サイドブラシ
13L,13Rが閉限位置になって自動車Vの後面から
離れると、走行フレーム1が復走行を始める。この復走
行により、自動車Vの後面、側面および前面が前述した
往走行の場合と同様にして洗浄される。なお、復走行の
ときは、サイドブラシ13L,13Rの回転方向は往走
行のときと反対であり、サイドブラシ13L,13Rが
自動車Vの後面に接触すると、案内レール7L,7Rは
図3の矢印B方向に振れて、スイッチ18L,18Rが
作動する。
【0029】走行フレーム1がスタート位置に戻ると、
走行フレーム1の走行とサイドブラシ13L,13Rの
回転とが停止され、トルクモータ15L,15Rが開移
動方向に高電圧で駆動される。サイドブラシ13L,1
3Rが開限位置になるとトルクモータ15L,15Rが
不作動にされて洗浄が終了する。
【0030】さて、サイドブラシ13L,13Rで自動
車Vの側面を洗浄するとき、インバータ25L,25R
の故障等によりトルクモータ15L,15Rに高電圧あ
るいは一次側の電圧が印加されると、トルクモータ15
L,15Rのトルクが増加してサイドブラシ13L,1
3Rが自動車Vの側面に当接する面圧が増加する虞があ
る。しかしながら、前記面圧の増加に伴って駆動輪9
L,9Rと案内レール7L,7Rとの間に作用する摩擦
力も増加し、その摩擦力が前記最大摩擦力を越えると、
駆動輪9L,9Rは案内レール7L,7Rに対してスリ
ップする。その結果、トルクモータ15L,15Rのト
ルクの増加にも関わらず、サイドブラシ13L,13R
が自動車Vの側面に当接する面圧の増加が抑えられ、過
剰な面圧により自動車Vの側面が傷付くことが防止され
る。
【0031】なお、トルクモータ15L,15Rは印加
電流の周波数が減少してもトルクが増加する特性がある
ため、インバータ25L,25Rの故障等により周波数
が減少してトルクが増加した場合にも、駆動輪9L,9
Rと案内レール7L,7Rとの間にスリップが発生して
自動車Vの側面の損傷を防止することができる。
【0032】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
【0033】例えば、トルクモータ出力制御手段はイン
バータ25L,25Rに限定されず、トランスであって
も良い。また本発明は洗車装置以外に、車両の艶出しを
行う艶出し装置に対しても適用することができる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、駆動輪お
よび案内レール間に作用する最大摩擦力の大きさを、ト
ルクモータが予め定められた所定のトルクよりも大きい
トルクを発生したときに駆動輪および案内レール間にス
リップが発生する大きさに設定したので、側面処理体が
車両の側面に当接する面圧が増加すると前記スリップが
発生して面圧の過剰な増加を防止し、側面処理体が車両
の側面を傷付けるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】洗車機の全体正面図
【図2】図1の2−2線断面図
【図3】図1の3−3線矢視図
【図4】作用の説明図
【符号の説明】
7L,7R 案内レール 8L,8R 台車 9L,9R 駆動輪 15L,15R トルクモータ 13L,13R サイドブラシ(側面処理体) 25L,25R インバータ(トルクモータ出力制御
手段) V 自動車(車両)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 案内レール(7L,7R)に案内されて
    車両(V)の左右方向に移動できるように設けた台車
    (8L,8R)と、 前記台車(8L,8R)に設けられて前記案内レール
    (7L,7R)に接触して回転する駆動輪(9L,9
    R)と、 前記駆動輪(9L,9R)を駆動するトルクモータ(1
    5L,15R)と、 前記台車(8L,8R)に支持された側面処理体(13
    L,13R)と、 前記側面処理体(13L,13R)で車両(V)の側面
    を処理するときに前記トルクモータ(15L,15R)
    に所定のトルクを発生させ、前記側面処理体(13L,
    13R)が車両(V)の側面に当接する面圧を制御する
    トルクモータ出力制御手段(25L,25R)と、を備
    えてなり、 前記駆動輪(9L,9R)および案内レール(7L,7
    R)間に作用する最大摩擦力の大きさを、前記側面処理
    体(13L,13R)で車両(V)の側面を処理すると
    きに、前記トルクモータ(15L,15R)が前記所定
    のトルクよりも大きいトルクを発生した場合に該駆動輪
    (9L,9R)および案内レール(7L,7R)間にス
    リップが発生する大きさに設定したことを特徴とする車
    両の側面処理装置。
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