JP2899322B2 - 初期状態設定回路 - Google Patents

初期状態設定回路

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ラッチつき回路にあいて、その回路の使用
状態が動作状態であれば、電源を再投入した場合、常に
ONの状態から始まるようにする初期状態設定回路に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来技術を第4図および第5図を参照しつつ説明す
る。第4図において、フリップ・フロップ49のリセット
端子Rには、リセット回路48が接続されている。電源投
入時にリセット回路48からの信号によってフリップ・フ
ロップ49のリセット端子Rに入力パルスが入力すると、
フリップ・フロップ49がリセットされ、その出力端子Q
からLレベルの信号が出力する。
通常の論理回路においては、電源投入時にリセットが
行われる。しかし、通常のフリップ・フロップにおいて
は電源投入時に自動的にリセットがかかることはなく、
セット状態となるかリセット状態にあるかは不確定であ
る。このためにリセット回路をわざわざ設けてリセット
されるようにしている第4図図示のごときフリップ・フ
ロップが用いられる。第5図において、フリップ・フロ
ップ51の出力端子QがHレベルのとき、トランジスタ56
をONにしてリレー回路52は動作する。
リレー回路52の動作状態および非動作状態に対応し
て、ラッチ回路53が動作される。回路状態検出回路54
は、ラッチ回路53の動作/非動作状態を検出して、ラッ
チ回路53がON状態のときLレベルを出力し、ラッチ回路
53がOFF状態のときHレベルを出力する。リレー回路52
の状態を切り換える切換スイッチ55の出力は、フリップ
・フロップ51のクロック端子CKに入力される。
すなわち、切換スイッチ55を押すと、フリップ・フロ
ップの端子Dのレベルが端子Qに移り、リレー回路52の
ON/OFFが切り換わる。
また、リセット回路57は、電源を投入した場合にリセ
ットパルスを出力し、この出力パルスをフリップ・フロ
ップ51のリセット端子Rに印加する。
このような構成の回路において、切換スイッチ55を押
す毎に、フリップ・フロップ51の端子QにはHレベルと
Lレベルが交互に出力する。
また、リレー回路52の動作状態で電源が切れると、ラ
ッチ回路53は、この動作状態に対応して動作する。回路
状態検出回路54は、当該ラッチ回路53の動作状態を検出
してLレベルを出力する。このLレベルの状態がフリッ
プ・フロップ51のD端子に加わっている。次に、電源を
再投入すると、リセット回路57を通してパルスがフリッ
プ・フロップ51のリセット端子Rに印加される。したが
って、フリップ・フロップ51の出力端子Qは、Lレベル
となりリレー回路52はOFF状態から始まる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来のリレー回路52において、リレー回路52がON
状態で電源が切れた場合(たとえば、電源の瞬断)、次
に電源を投入すると、リセット回路57のリセットパルス
によりフリップ・フロップ51は、OFF状態から始まって
しまう。上記のような回路においては電源が切れた状態
の下ではリレー回路52がONしていたものであることか
ら、電源が再び投入された時にはフリップ・フロップ51
がON状態となり、リレー回路52がONしていることが望ま
しい。すなわち、フリップ・フロップ51がOFF状態から
始まるよりもON状態から始まることが望ましい。
本発明は、以上のような問題を解決するためのもの
で、ラッチつき回路において、その回路の使用状態が動
作状態であれば、電源を再投入した場合、常にONの状態
から始まるようにする初期状態設定回路を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明における初期状態設定回路原理構成図
を示す。図において、フリップ・フロップ1の出力端子
QがHレベルのとき、トランジスタ11はONして回路2を
動作状態にする。回路2の動作に対応して、ラッチ回路
3が動作される。
回路状態検出回路4は、ラッチ回路3の動作/非動作
状態を検出して、ラッチ回路3がON状態のときLレベル
を出力し、ラッチ回路3がOFF状態のときHレベルを出
力する。回路2の動作/非動作状態を切り換える切換ス
イッチ10の出力は、フリップ・フロップ1のクロック端
子CKに入力している。すなわち、切換スイッチ10を押す
と、フリップ・フロップ1の端子Dのレベルが端子Qに
移る。また、リセット回路9は、電源を投入した場合+
Bに電圧が印加され、リセット・パルスを出力し、AND
回路6および7の1方の端子に印加する。AND回路6の
他方の端子には、回路状態検出回路4で検出したラッチ
回路3のON/OFF状態がHレベルあるいはLレベルとして
印加されている。AND回路6の出力は、前記フリップ・
フロップ1のリセット端子Rに接続される。
同様に、回路状態検出回路4で検出したラッチ回路3
のON/OFF状態を表すHレベルあるいはLレベルは、NOT
回路8で反転してAND回路7の他方の端子に印加され
る。AND回路7の出力は、前記フリップ・フロップ1の
セット端子Sに接続される。
そして、AND回路6と7、およびNOT回路8は、リセッ
ト回路9からの信号が来れば、いずれかの出力信号がH
レベルとなるイニシアライズ部5を構成する。
〔作用〕
このような構成の回路において、回路2の動作状態で
電源が切られると、ラッチ回路3がこの動作状態を検出
してラッチしている。回路状態検出回路4は、前記動作
状態によりLレベルを出力する。このLレベルの状態が
フリップ・フロップ1のD端子に加わっている。次に、
電源が投入されると、リセット回路9からHレベル信号
がAND回路6および7の一方の端子に印加される。AND回
路7の他方の端子には、フリップ・フロップ1の端子D
のLレベルが、NOT回路8で反転されてHレベル信号と
なって印加されるので、AND回路7の出力はHレベルと
なってフリップ・フロップ1の端子Sに印加される。
したがって、フリップ・フロップ1の出力端子Qには
Hレベル信号が出力して、電源を投入すると同時に回路
2を元の動作状態にする。
一方、電源が切れた状態で、ラッチ回路3がOFF状態
であったとする。この場合、回路状態検出回路4は、H
レベル信号をフリップ・フロップ1の端子Dに印加して
いる。この状態で電源が投入されると、リセット回路9
からHレベル信号がAND回路6および7に印加される。
AND回路6には、フリップ・フロップ1の端子Dにお
けるHレベル信号とリセット回路9からのHレベル信号
とが印加されているので、フリップ・フロップ1の端子
RにはHレベル信号が印加される。
したがって、フリップ・フロップ1の出力端子Qには
Lレベル信号が出力して、電源が切れる直前の状態と同
じ状態となっている。
以上のように本発明の初期状態設定回路によれば、回
路の使用状態が動作状態であれば、電源を再投入した場
合、常にONの状態から始まる。逆に非動作状態であれ
ば、常にOFFの状態から始まる。
したがって、電源の瞬断があっても回路にリセットが
かかることなく、瞬断等の影響を受けない。
〔実 施 例〕
第2図および第3図を参照しつつ自動車におけるエン
ジン・バルブの駆動初期状態について1例を挙げて説明
する。
第2図は自動車のエンジン駆動遷移状態説明図、第3
図は本発明における一実施例ブロック・ダイアグラムで
ある。
第2図図示の「Hギア2WD」20は、自動車の駆動ギア
を「H」にして2輪駆動した状態で、第3図図示の各部
のレベル信号は次の状態になっている。すなわち、 ギア・スイッチH/L検出端子は、Hギア状態であるか
らHレベルに、 クラッチ・スイッチON/OFF検出端子は、クラッチがOF
FのためLレベルに、 4WD検出端子は、「Hギア2WD」の状態であるからLレ
ベルに、 Hギア検出端子は、「Hギア」の状態であるからHレ
ベルに、 4WD/2WD切換ボタンは、切換ボタンが押されていない
状態であるからLレベルに、 速度検出端子は、たとえば、速度v>5kmのときHレ
ベル、速度v<5kmのときLレベルに、 ブザー出力端子は、Lレベルの時は鳴らず、Hレベル
により鳴るように働くものであり、 Lギア出力端子は、「Hギア」の状態であるからLレ
ベルに、それぞれなっている。また、2WD出力端子
は、第1図におけるラッチ回路3および回路状態検出回
路4に対応する回路を備えているので、2WDが駆動され
ているときはHレベルで、ラッチ回路3と回路状態検出
回路4とにより、4WD検出端子にはLレベルを与え
る。
このような状態で、第2図図示状態20から同じく状態
21に遷移する場合について説明する。
すなわち、何らかの原因により(たとえば、Lギア状
態にしようとして)ギア・スイッチH/L検出端子の出
力がHレベルからLレベルになり、このLレベル信号が
フリップ・フロップ31の端子Dと排他的論理和回路40の
端子とに印加されたとする。このとき速度v>5kmであ
る。
このとき、フリップ・フロップ31のQ端子は元々Hレ
ベルとなっていたことから、このHレベルは排他的論理
和回路40の他方に印加されているが、端子の出力がL
レベルになったことから、排他的論理和回路40は、2つ
の入力レベルが異なるため、Hレベルが出力してAND回
路42の一方の端子に印加される。
AND回路42の他方の端子には、速度vが5km以上である
から速度検出端子からHレベル信号が印加されてい
る。AND回路42からは、Hレベル信号が出力し、ドライ
バ43−1およびリレー44−1を駆動してブザー駆動信号
をブザー出力端子に出力する。
次に、第2図図示状態21から状態20に遷移する場合に
ついて説明する。
速度vが5km以下に低下した場合、速度検出端子は
Lレベルになって、このLレベルがAND回路42の一方の
入力端子に印加される。前記排他的論理和回路40の出力
は、Hレベルであるから、AND回路42の出力はLレベル
となる。
その結果、ドライバ43−1およびリレー44−1は、駆
動されないので、ブザーは停止する。
また、ギア・スイッチを「H」側に戻すと、フリップ
・フロップ31の端子QはHレベルが出力していることか
ら、排他的論理和回路40の入力レベルが同じになるた
め、その出力はLレベルとなり、AND回路42の一方の端
子に印加される。
すなわち、ギア・スイッチを「H」にすると、速度v
が5km以上になっていても、AND回路42からはHレベルの
出力が出ずにブザーは停止される。
また、フリップ・フロップ31に対しては、クラッチ・
スイッチON/OFF検出端子がLレベルであることからAN
D回路33がLレベルにあり、フリップ・フロップ31の▲
▼端子に信号が印加されないので、元々のセット状
態すなわち、端子QがHレベル状態のまま維持されてい
る。
さらに、フリップ・フロップ31の端子QのHレベル
は、NOT回路41で反転してLレベルとなり、このLレベ
ルがOR回路39を通してフリップ・フロップ38のリセット
端子Rに印加される。したがって、フリップ・フロップ
38の出力端子QのHレベルはリセットされることがな
く、ドライバ43−3およびリレー44−3を駆動して2WD
出力端子に出力し続ける。そして、回路状態検出回路
4で検出され、Lレベル信号として4WD検出端子に印
加され続けられる。
第2図図示状態20から同じく状態22に遷移する場合、
すなわち、Hギアの2輪駆動からLギアの4輪駆動に遷
移する場合について説明する。
上記の場合には、速度v<5kmの状況の下で、クラッ
チ・スイッチをONにし、かつギア・スイッチを「L」側
にする。すなわち、ギア・スイッチH/L検出端子はL
レベル、クラッチ・スイッチON/OFF検出端子はHレベ
ルにあり、速度検出端子はLレベルになる。
したがって、NOT回路32に速度v<5kmのLレベルが印
加され、反転してAND回路33にHレベルが印加される。A
ND回路33の他方の端子には、クラッチ・スイッチON/OFF
検出端子のHレベルが印加されているから、AND回路3
3はHレベル出力となり、このHレベル信号は、OR回路3
4を通ってフリップ・フロップ31の▲▼端子に印加
される。フリップ・フロップ31の▲▼端子がHレベ
ルであるから、ギア・スイッチH/L検出端子のLレベ
ルがフリップ・フロップ31の端子Qから出力する。排他
的論理和回路40の入力端子には、ギア・スイッチH/L検
出端子のLレベルと、前記フリップ・フロップ31の端
子QからのLレベルとが印加されるから、その出力はL
レベルとなり、このLレベルがAND回路42の一方の端子
に入力する。
このため、ドライバ43−1およびリレー44−1は駆動
されずにブザーは鳴らない。
一方、フリップ・フロップ31における端子QのLレベ
ル信号は、NOT回路41で反転され、Hレベル信号として
ドライバ43−2およびリレー44−2を駆動して、Lギア
出力端子に出力する。
また、前記フリップ・フロップ31における端子QのL
レベル信号は、NOT回路41で反転され、Hレベル信号と
してOR回路39を通してフリップ・フロップ38のリセット
端子Rに印加される。これによりフリップ・フロップ38
の端子QはLレベルになるから、ドライバ43−3および
リレー44−3は駆動されず2WD出力端子から出力は出
ない。そして、回路状態検出回路4により前記Lレベル
が検出され、Hレベルとして4WD検出端子に送出され
る。
次に、第2図図示状態20から同じく状態24に遷移する
場合、すなわち、4WD/2WD切換ボタンを押した状態につ
いて説明する。
4WD検出端子におけるLレベルがフリップ・フロッ
プ38の端子Dに印加され、Hギア検出端子がHギアを
検出してHレベルの状態の時、4WD/2WD切換ボタンを
押してHレベルとする。すなわち、第1図図示切換スイ
ッチ10に対応するボタンを押して、AND回路36の両入力
端にHレベルを印加する。このHレベルは、フリップ・
フロップ38のクロック端子CKに印加される。したがっ
て、フリップ・フロップ38の端子QはLレベルとなり、
ドライバー43−3をLレベルにする。この結果2WD出力
端子からLレベルが出力し、4WD検出端子にはHレ
ベルが印加されることになる。
一方、フリップ・フロップ31の端子Qの出力はHレベ
ルであるから、NOT回路41で反転して、Lレベルとな
り、ドライバ43−2およびリレー44−2は駆動されずに
Lギア出力端子からは出力しない。また、フリップ・
フロップ38のリセット端子RにもLレベルを印加する。
次に、第2図図示の状態20の状態の下で電源が切れた
後に、再投入された場合には、リセット回路35からHレ
ベル信号が、また、4WD検出端子からLレベル信号が
イニシアライズ部37に印加され、第3図図示のごとく、
フリップ・フロップ38のセット端子SにHレベルを印加
する。
したがって、フリップ・フロップ38の端子Qは、Hレ
ベルとなり2WD出力端子にHレベルを出力する。すな
わち、電源を再投入しても以前の動作状態と同じ動作状
態になる。
なお、第2図図示の他の矢印の遷移状態についても同
様にして動作することから説明を省略するが、第2図図
示のごとく各状態20、21、22、23、24、25から他の状態
へは、図示の矢印に対応して記述した条件の下で状態遷
移が行われる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、イニシアライズ部をフリップ・フロ
ップ回路に付けることにより、電源を再投入した場合、
電源を再投入する前と同じ状態で回路が動作する。ま
た、回路の電源に瞬断があっても回路にリセットがかか
ることなく、瞬断の影響を受けない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における初期状態設定回路原理構成図、
第2図はエンジンの駆動遷移状態説明図、第3図は本発
明における一実施例ブロック・ダイアグラム、第4図は
従来例説明図、第5図は従来例における初期状態設定回
路説明図である。 1……フリップ・フロップ 2……回路 3……ラッチ回路 4……回路状態検出回路 5……イニシアライズ部 6、7……AND回路 8……NOT回路 9……リセット回路 10……切換スイッチ 11……トランジスタ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】切換スイッチの切換信号により出力レベル
    が変わるフリップ・フロップと、 当該フリップ・フロップの出力信号により動作する動作
    回路と、 当該動作回路のON/OFF状態に対応して動作するラッチ回
    路と、 当該ラッチ回路のON/OFF状態を検出して、ONのとき第1
    レベルを出力し、OFFのとき第2レベルを出力する回路
    状態検出回路と、 前記フリップ・フロップをリセットするリセット回路の
    出力および前記回路状態検出回路の出力が共に存在する
    条件にあるとき、リセット信号を前記フリップ・フロッ
    プのリセット端子Rに、前記リセット回路が第2のレベ
    ルで、前記回路状態検出回路の出力が第1のレベルのと
    きセット信号を前記フリップ・フロップのセット端子S
    にそれぞれ印加するイニシアライズ部と、 を備えたことを特徴とする初期状態設定回路。
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