JP2898808B2 - ロータリ耕耘装置の巻き付き防止装置 - Google Patents

ロータリ耕耘装置の巻き付き防止装置

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JP2898808B2
JP2898808B2 JP3324832A JP32483291A JP2898808B2 JP 2898808 B2 JP2898808 B2 JP 2898808B2 JP 3324832 A JP3324832 A JP 3324832A JP 32483291 A JP32483291 A JP 32483291A JP 2898808 B2 JP2898808 B2 JP 2898808B2
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Soil Working Implements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロータリ耕耘装置の巻
き付き防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ロータリ耕耘装置には、従来より軸心廻
り回転自在に支持された爪軸に、多数の耕耘爪をブラケ
ットを介して突設し、爪軸の軸心廻りに回転駆動するこ
とにより、耕耘爪にて土壌を耕起するようにしたものが
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の場合、
耕耘作業時に耕耘爪や爪軸に草が巻き付き、これがため
にスムーズな耕耘作業がなし得なくなるという問題があ
った。本発明は、上記問題点に鑑み、簡単な構成で耕耘
爪や爪軸への草の巻き付きを防止できるようにしたもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を解決す
るための第1の技術的手段は、軸心廻り回転自在に支持
された爪軸8 の外周面に多数の耕耘爪19が径外方に突設
されたロータリ耕耘装置において、爪軸8 の軸方向に互
いに離間した耕耘爪19間に、巻き付き防止材26が架設さ
れ、該巻き付き防止材26は、撓み変形可能な細長い線状
部材により構成され、巻き付き防止材26が引張した状態
になるように、巻き付き防止材26の両端部が、爪軸8 に
対して径方向に離間した前記耕耘爪19の基部間に取り付
けられている点にある。
【0005】また、第2の技術的手段は、軸心廻り回転
自在に支持された爪軸8 の外周面に、爪ブラケット18を
介して多数の耕耘爪19が径外方に突設されたロータリ耕
耘装置において、 前記巻き付き防止材26の両端部に、取
付孔27を有する外嵌装着部が設けられ、巻き付き防止材
26の外嵌装着部を、取付孔27を介して耕耘爪19の基部に
外嵌する ことにより、巻き付き防止材26の両端部が、爪
軸8 の軸方向に互いに離間した耕耘爪19間に連結されて
いる点にある。
【0006】また、第3の技術的手段は、前記巻き付き
防止材26の両端部に、取付孔27を有する外嵌装着部が設
けられ、巻き付き防止材26の外嵌装着部を、取付孔27を
介して耕耘爪19の基部に外嵌することにより、巻き付き
防止材26の両端部が、爪軸8の軸方向に互いに離間した
耕耘爪19間に連結されている点にある。また、第4の技
術的手段は、前記巻き付き防止材26が、爪軸8 に螺旋状
に架設されている点にある。
【0007】
【作用】爪軸8 を軸心廻りに回転駆動すると、耕耘爪19
によって土壌が耕起される。この際、草が耕耘爪19や爪
軸8 に巻付こうとするが、変形可能な細長い巻き付き防
止材26が爪軸8 の近傍にあるため、この変形可能な細長
い巻き付き防止材26が耕耘爪19や爪軸8 への草の巻き付
くのを効果的に防止する。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に従って説明す
ると、図1及び図2において、1はサイドドライブ式ロ
ータリ耕耘装置で、トラクタ2 に三点リンク機構3 を介
して装着されている。このロータリ耕耘装置1 は、動力
受入ギヤボックス4 から左右に延設されたサポートアー
ム5 の両端にチェーンケース6 とサイドフレーム7とが
取付けられ、このチェーンケース6 とサイドフレーム7
の下端に、爪軸8 を軸心廻り回動自在に支持する軸受
(図示省略)のケース9 が取付けられている。
【0009】また、動力受入ギヤボックス4 から前方突
出された動力受入軸10と、トラクタ1 のPTO軸11とが
ジョイント12により連動連結されている。サポートアー
ム5の内部には、動力受入軸10とギヤ13を介して連動す
る伝動軸14が内嵌され、この伝動軸14の一端にはチェー
ンケース6 内でスプロケット15が取付けられ、このスプ
ロケット15と、爪軸8 の一端のスプロケット16とにチェ
ーン17が巻掛けられ、これによりPTO軸11により爪軸
8 は回転駆動される。ここで、トラクタ1 内部のPTO
軸11への動力伝達系には、ワンウェイクラッチ(図示省
略)が介装され、爪軸8 は回転駆動方向(図中矢印A方
向)に空転可能とされ、反対方向には空転しないことと
することで、PTO動力伝動系のギヤへの衝撃を小さく
している。
【0010】爪軸8には複数の爪ブラケット18が固着さ
れ、各爪ブラケット18に耕耘爪19が、爪軸8 と同軸心方
向のボルト20により取付けられ、これにより耕耘部21が
構成されている。この耕耘部21の上方はカバー22により
覆われている。26はゴム等の弾性材により構成した草巻
き付き防止材で、図3に示す如く、両端部に取付孔27を
有する伸縮自在の棒状に形成されている。この草巻き付
き防止材26は引張した状態で爪軸8 に螺旋状に巻付けら
れ、また両端部を夫々取付孔27を介して耕耘爪19に外嵌
することにより、草巻き付き防止材26の両端部が、爪軸
8 の軸方向両端の耕耘爪19の基部に連結されている。な
お、草巻き付き防止材26両端部の連結は、耕耘爪19の基
部に代えて耕耘爪19のブラケット18になすようにしても
よい。また、草巻き付き防止材26を連結する耕耘爪19
は、爪軸8 の軸方向両端の耕耘爪19に限らず、互いに軸
方向に離間した耕耘爪19であればよい。
【0011】前記ロータリ耕耘装置1 には左右一対の腕
31を介して左右方向の支持部材32が後方に突設されてい
る。支持部材32は、図4に示す如く左右全長に亘って角
筒状に形成され、この支持部材32に角筒状の取付部材33
が両端部突出状に内嵌挿入され、支持部材32及び取付部
材33の取付孔34,35 を介して図示省略の取付ピン等で連
結固定されるようになっている。
【0012】37 は左右一対の接地輪で、図5に示すよ
うに輪体38と輪体38を軸心廻り回動自在に保持したステ
ー39と、ステー39の縦軸廻りに回動自在に支持した支持
筒40とを備え、支持筒40の上端部には角筒状の筒体41が
固設されている。この筒体41は取付部材33の両端部に外
嵌され、取付孔42,43 を介して図示省略の取付ピン等で
着脱自在に連結固定されるようになっている。
【0013】図6において、47はバイド器で、その上端
部にコ字形の取付体48を有する。この取付体48は図4に
示す支持部材32の中央部に外嵌され、取付孔34,35,49を
介して図示省略の取付ピン等で着脱自在に連結固定され
るようになっている。図7において、53はスキッドで、
その上端部にコ字形の取付体54を有する。この取付体54
は図4に示す支持部材32の中央部に外嵌され、取付孔3
4,35,55を介して図示省略の取付ピン等で着脱自在に連
結固定されるようになっている。
【0014】図8及び図9は他の実施例を示し、草巻き
付き防止材26をバネ材によりコ字形に形成し、互いに軸
方向に離間した耕耘爪19の基部側間に、耕耘爪19取付用
のボルト20を利用して連結されている。この草巻き付き
防止材26は爪軸8 の全長に行き渡るように複数個設けら
れている。なお、草巻き付き防止材26が連結される耕耘
爪19は、爪軸8 の周方向の位置が互いに同一のものであ
っても、互いに偏位した位置のものであってもよい。
【0015】なお、本発明はサイドドライブ式のロータ
リ耕耘機3 に限らず、センタードライブ式のロータリ耕
耘装置3 にも適用実施し得る。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、巻き付き防止材26は、
撓み変形可能な細長い線状部材により構成され、巻き付
き防止材26が引張した状態になるように、巻き付き防止
材26の両端部が、爪軸8 に対して径方向に離間した前記
耕耘爪19の基部間に取り付けられているので、爪軸8 に
対して径方向に離間した巻き付き防止材26によって、耕
耘爪19や爪軸8 に草が巻き付くのを効果的に防止でき
る。しかも、爪軸8 の回転に伴なう振動等によって巻き
付き防止材26が撓み変形により振動乃至揺動して、耕耘
爪19や爪軸8 に巻き付いた草をほぐして爪軸8 等から自
動的に除去することも可能になる。さらに、巻き付き防
止材26が撓み変形可能であるから、爪軸8 及び巻き付き
防止材26に巻き付いた草等も、巻き付き防止材26の撓み
変形を利用して簡単に除去することができる。
【0017】また、爪軸8 に多数の耕耘爪19が突設され
ているため、例えば巻き付き防止材が撓み変形不能な棒
状のものであれば、爪軸8 に突設された多数の耕耘爪19
が邪魔になって、巻き付き防止材の取り付けが困難にな
るおそれもあるが、本発明の場合、巻き付き防止材26が
撓み変形可能であるから、邪魔になる耕耘爪19を避けて
巻き付き防止材26を取り付けることができる等、巻き付
き防止材26を取り付ける際に取り付けの融通が利き、巻
き付き防止材26を簡単かつ確実に装着することができ
る。
【0018】さらに、巻き付き防止材が例えば撓み変形
不能な棒状のものであれば、石等の衝当によってた易く
塑性変形してしまい、草の巻き付き防止機能が十分に果
たせなくなるし、巻き付き防止材をメンテナンス等のた
めに取り外した後に、再び取り付ける際に、巻き付き防
止材の取り付けが困難になるが、本発明の場合、巻き付
き防止材26が撓み変形可能であるから、耕耘作業中等に
石等が巻き付き防止材26に強く衝当しても、巻き付き防
止材26の撓み変形によって逃げて、石等の衝当による衝
撃を効果的に緩和することができ、巻き付き防止材26が
塑性変形するようなこともなくなり、草の巻き付き防止
機能を長期に亘って十分に果たせる。また、上記の如く
巻き付き防止材26の撓み変形によって塑性変形を防止で
きるため、巻き付き防止材26をメンテナンス等のために
取り外した後に、再び取り付ける際にも、巻き付き防止
材26を簡単に取り付けることができる。
【0019】また、本発明によれば、巻き付き防止材26
の両端部に、取付孔27を有する外嵌装着部が設けられ、
巻き付き防止材26の外嵌装着部を取付孔27を介して耕耘
爪19の基部に外嵌することにより、巻き付き防止材26の
両端部が、爪軸8 の軸方向に互いに離間した耕耘爪19間
に連結されているので、耕耘爪19を爪軸8 に取り付ける
際に、単に、巻き付き防止材26の外嵌装着部を耕耘爪19
の基部に外嵌することにより、極めて簡単に巻き付き防
止材26を取り付けることができる。また、取り付け後は
耕耘爪19を爪軸8 から外さない限り、巻き付き防止材26
を爪軸8 から外れないようにすることもでき、巻き付き
防止材26を爪軸8 側に不測に外れないよ うに確実に取り
付けることができる。しかも、耕耘爪19の爪軸8 に対す
る着脱によって、巻き付き防止材26の取り外し及び取り
付けも簡単になすことができ、巻き付き防止材26の交換
や付け換えも簡単かつ確実になすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロータリ耕耘装置の背断面図である。
【図2】ロータリ耕耘装置の側面図である。
【図3】草巻き付き防止材の平面図である。
【図4】支持部材及び取付部材の分解斜視図である。
【図5】接地輪の斜視図である。
【図6】バイド器の斜視図である。
【図7】スキッドの斜視図である。
【図8】他の実施例を示す背断面図である。
【図9】要部の背面図である。
【符号の説明】
1 ロータリ耕耘装置 8 爪軸 19 耕耘爪 26 草巻き付き防止材

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸心廻り回転自在に支持された爪軸(8)
    の外周面に多数の耕耘爪(19)が径外方に突設されたロー
    タリ耕耘装置において、爪軸(8) の軸方向に互いに離間した耕耘爪(19)間に、巻
    き付き防止材(26)が架設され、該巻き付き防止材(26)
    は、撓み変形可能な細長い線状部材により構成され、巻
    き付き防止材(26)が引張した状態になるように、巻き付
    き防止材(26)の両端部が、爪軸(8) に対して径方向に離
    間した前記耕耘爪(19)の基部間に取り付けられている
    とを特徴とするロータリ耕耘装置の巻き付き防止装置。
  2. 【請求項2】 軸心廻り回転自在に支持された爪軸(8)
    の外周面に、爪ブラケット(18)を介して多数の耕耘爪(1
    9)が径外方に突設されたロータリ耕耘装置において、 爪軸(8) の軸方向に互いに離間した耕耘爪(19)間に、細
    長い巻き付き防止材(26)が架設され、該巻き付き防止材
    (26)の両端部に、取付孔(27)を有する外嵌装着部が設け
    られ、巻き付き防止材(26)の外嵌装着部を取付孔(27)を
    介して耕耘爪(19)の基部に外嵌することにより、巻き付
    き防止材(26)の両端部が、前記互いに離間した耕耘爪(1
    9)間に連結されている ことを特徴とするロータリ耕耘装
    置の巻き付き防止装置。
  3. 【請求項3】 前記巻き付き防止材(26)の両端部に、取
    付孔(27)を有する外嵌装着部が設けられ、巻き付き防止
    材(26)の外嵌装着部を、取付孔(27)を介して耕耘爪(19)
    の基部に外嵌することにより、巻き付き防止材(26)の両
    端部が、爪軸(8) の軸方向に互いに離間した耕耘爪(19)
    間に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の
    ロータリ耕耘装置の巻き付き防止装置。
  4. 【請求項4】 前記巻き付き防止材(26)が、爪軸(8) に
    螺旋状に架設されていることを特徴とする請求項1〜3
    のいずれかに記載のロータリ耕耘装置の巻き付き防止装
    置。
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