JP2894197B2 - 床パネルの取付構造 - Google Patents
床パネルの取付構造Info
- Publication number
- JP2894197B2 JP2894197B2 JP5353172A JP35317293A JP2894197B2 JP 2894197 B2 JP2894197 B2 JP 2894197B2 JP 5353172 A JP5353172 A JP 5353172A JP 35317293 A JP35317293 A JP 35317293A JP 2894197 B2 JP2894197 B2 JP 2894197B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic body
- floor panel
- panel
- mounting structure
- girder
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、家屋等建築物の床を
ALC等のパネルで構成する場合の床パネルの取付構造
に関する。
ALC等のパネルで構成する場合の床パネルの取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】図3、図4は、鉄骨構造の建築物の床を
ALC等のパネルで構成する場合の従来の一般的な床パ
ネル取付構造を例示したもので、1はALCパネル、2
は大梁、3は小梁、4は目地鉄筋、5は布基礎、6はス
ペーサ、7は金具、8はモルタル、9はジョイント部で
ある。
ALC等のパネルで構成する場合の従来の一般的な床パ
ネル取付構造を例示したもので、1はALCパネル、2
は大梁、3は小梁、4は目地鉄筋、5は布基礎、6はス
ペーサ、7は金具、8はモルタル、9はジョイント部で
ある。
【0003】すなわち、ALCパネルを床に敷設する場
合は、布基礎5の上面に大梁2を取付け、さらにその上
にスペーサ6を重ね、パネルの目地部には上端部に透孔
を有する金具7をスペーサ6に突設する。スペーサ6
は、図4に示すごとくジョイント部9の部分をあらかじ
め切り欠いたものを用いる。一方、相対する布基礎5間
に大梁2と平行でかつスペーサ6と面一に小梁3を配設
し、パネル1の長手方向両端部を前記大梁2と小梁3に
懸架し、幅方向の目地にはスペーサ6の上面に固着した
金具7の透孔を貫通する目地鉄筋4を配設したのちモル
タル8を充填して施工している。
合は、布基礎5の上面に大梁2を取付け、さらにその上
にスペーサ6を重ね、パネルの目地部には上端部に透孔
を有する金具7をスペーサ6に突設する。スペーサ6
は、図4に示すごとくジョイント部9の部分をあらかじ
め切り欠いたものを用いる。一方、相対する布基礎5間
に大梁2と平行でかつスペーサ6と面一に小梁3を配設
し、パネル1の長手方向両端部を前記大梁2と小梁3に
懸架し、幅方向の目地にはスペーサ6の上面に固着した
金具7の透孔を貫通する目地鉄筋4を配設したのちモル
タル8を充填して施工している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の床パネル取
付構造におけるスペーサは、図4に示すごとく、大梁2
にジョイント部9等の突起物による干渉を避けるために
用いるもので、大梁2にこのような突起物が存在する場
合にはスペーサ6が必要であった。そのため、梁等材料
の使用量が多くなり、取付時間も長くかかり施工費が高
くついている。また、直接鋼材に接していないため床パ
ネルのがたつきや振動が生じ易く防音効果が少ないとい
う問題があった。
付構造におけるスペーサは、図4に示すごとく、大梁2
にジョイント部9等の突起物による干渉を避けるために
用いるもので、大梁2にこのような突起物が存在する場
合にはスペーサ6が必要であった。そのため、梁等材料
の使用量が多くなり、取付時間も長くかかり施工費が高
くついている。また、直接鋼材に接していないため床パ
ネルのがたつきや振動が生じ易く防音効果が少ないとい
う問題があった。
【0005】この発明は、このような従来の問題点を解
決するために改善したもので、スペーサが不要でかつ防
音効果も優れた床パネルの取付構造を提案しようとする
ものである。
決するために改善したもので、スペーサが不要でかつ防
音効果も優れた床パネルの取付構造を提案しようとする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
この発明は、床パネルの長手方向の両端部がそれぞれ布
基礎または梁の上面に懸架された床パネルの取付構造に
おいて、ALCからなる床パネルの両端部が布基礎また
は梁の上面に直接取付けられた弾性体を介して懸架され
た構造となし、該弾性体は厚さが5〜15mmで、硬度
が50〜90の材料からなる床パネルの取付構造を特徴
とするものである。なお、弾性体の硬度はJIS−K6
301「加流ゴム物理試験方法」の硬さ試験によるもの
である。
この発明は、床パネルの長手方向の両端部がそれぞれ布
基礎または梁の上面に懸架された床パネルの取付構造に
おいて、ALCからなる床パネルの両端部が布基礎また
は梁の上面に直接取付けられた弾性体を介して懸架され
た構造となし、該弾性体は厚さが5〜15mmで、硬度
が50〜90の材料からなる床パネルの取付構造を特徴
とするものである。なお、弾性体の硬度はJIS−K6
301「加流ゴム物理試験方法」の硬さ試験によるもの
である。
【0007】
【作用】上記した通りこの発明によれば、ALCからな
る床パネルの両端部は布基礎または梁に直接取付けられ
た弾性体を介して懸架されるので、梁の上面にジョイン
ト部等の突起物が存在しても、その突起物の高さに応じ
て弾性体の厚みを調整することにより、スペーサが不要
となり、またこの弾性体の緩衝作用により床パネルのが
たつきや振動が大幅に軽減され防音効果が向上する。弾
性体の形状は板状で、その幅はパネルが布基礎または梁
の上面に接する幅に応じたものを用いる。また、この弾
性体は一枚物か、あるいは一定の厚さ(薄厚)のものを
複数枚重ねて用いる方法のどちらでもよい。
る床パネルの両端部は布基礎または梁に直接取付けられ
た弾性体を介して懸架されるので、梁の上面にジョイン
ト部等の突起物が存在しても、その突起物の高さに応じ
て弾性体の厚みを調整することにより、スペーサが不要
となり、またこの弾性体の緩衝作用により床パネルのが
たつきや振動が大幅に軽減され防音効果が向上する。弾
性体の形状は板状で、その幅はパネルが布基礎または梁
の上面に接する幅に応じたものを用いる。また、この弾
性体は一枚物か、あるいは一定の厚さ(薄厚)のものを
複数枚重ねて用いる方法のどちらでもよい。
【0008】またこの発明で使用される弾性体の厚み
(全体の厚み)を5〜15mmと限定したのは、5mm
未満ではジョイント部等の突起物よりも高さが低くなっ
てスペーサが必要となり、弾性体を設ける意味がなくな
るとともに、薄いために弾性体の緩衝作用による防音効
果が十分に得られず、他方15mmを超える厚さとして
も弾性体の緩衝作用による防音効果の向上は小さく、か
つコスト的にも好ましくないためである。一般的には1
0mm前後である。また、硬度を50〜90と限定した
のは、床パネルにALCを使用した場合、硬度が50未
満では圧縮強度が不足して荷重をささえきれず、他方9
0を超えると硬すぎて効果が不十分となるためである。
なお、好ましくは70〜80程度である。弾性体として
はゴムが一般的であるが、同様の硬度、厚さ、耐久性を
有するものであればウレタン等の発泡樹脂でもよい。
(全体の厚み)を5〜15mmと限定したのは、5mm
未満ではジョイント部等の突起物よりも高さが低くなっ
てスペーサが必要となり、弾性体を設ける意味がなくな
るとともに、薄いために弾性体の緩衝作用による防音効
果が十分に得られず、他方15mmを超える厚さとして
も弾性体の緩衝作用による防音効果の向上は小さく、か
つコスト的にも好ましくないためである。一般的には1
0mm前後である。また、硬度を50〜90と限定した
のは、床パネルにALCを使用した場合、硬度が50未
満では圧縮強度が不足して荷重をささえきれず、他方9
0を超えると硬すぎて効果が不十分となるためである。
なお、好ましくは70〜80程度である。弾性体として
はゴムが一般的であるが、同様の硬度、厚さ、耐久性を
有するものであればウレタン等の発泡樹脂でもよい。
【0009】
【実施例】図1は布基礎に直接ALCパネルを懸架した
部分の一部を示す縦断正面図、図2は布基礎部の上面に
取付けた大梁にALCパネルを懸架した部分の一部を示
す縦断正面図で、10は厚さが5〜15mmで、硬度が
50〜90の材料からなる弾性体である。
部分の一部を示す縦断正面図、図2は布基礎部の上面に
取付けた大梁にALCパネルを懸架した部分の一部を示
す縦断正面図で、10は厚さが5〜15mmで、硬度が
50〜90の材料からなる弾性体である。
【0010】すなわち、この発明は布基礎5の上面に敷
設した大梁2にALCパネル1を懸架する際、布基礎5
の上面に所定厚みの板状の弾性体10を直接取付け、こ
の弾性体10の上にALCパネル1を懸架する。弾性体
10の取付手段としては、特に限定するものではない
が、適当な接着剤もしくは両面接着テープ等を用いて固
定することができる。重ね合わせる場合も接着剤もしく
は両面接着テープ等を用いる。なお、布基礎5の上面に
金具やボルト等の突起物が存在する場合は、これらの突
起物より高くなる厚さの弾性体10を突起物を避けて布
基礎5の上面に直接貼付ける。
設した大梁2にALCパネル1を懸架する際、布基礎5
の上面に所定厚みの板状の弾性体10を直接取付け、こ
の弾性体10の上にALCパネル1を懸架する。弾性体
10の取付手段としては、特に限定するものではない
が、適当な接着剤もしくは両面接着テープ等を用いて固
定することができる。重ね合わせる場合も接着剤もしく
は両面接着テープ等を用いる。なお、布基礎5の上面に
金具やボルト等の突起物が存在する場合は、これらの突
起物より高くなる厚さの弾性体10を突起物を避けて布
基礎5の上面に直接貼付ける。
【0011】また、図2に示すごとく、ジョイント部9
が存在する大梁2にALCパネル1を懸架する場合は、
大梁2上面のジョイント部9より高くなる厚さの弾性体
10をジョイント部を避けて該大梁上面に直接貼着し、
この弾性体の上にALCパネル1を懸架する。これはジ
ョイント部が存在する小梁3の場合も同様である。
が存在する大梁2にALCパネル1を懸架する場合は、
大梁2上面のジョイント部9より高くなる厚さの弾性体
10をジョイント部を避けて該大梁上面に直接貼着し、
この弾性体の上にALCパネル1を懸架する。これはジ
ョイント部が存在する小梁3の場合も同様である。
【0012】上記のごとく、布基礎5や大梁2の上面に
直接取付けた弾性体10を介してALCパネル1を懸架
する方式の場合、ALCパネル1の両端部にかかる荷重
はそれぞれ弾性体10を介して受承されるので、弾性体
10の緩衝作用によりALCパネル1のがたつきや振動
が大幅に軽減され防音効果が大きい。また、金具やボル
ト等の突起物が存在する布基礎10や、ジョイント部9
が存在する大梁2にALCパネル1を懸架する場合も、
その突起物やジョイント部を避けて弾性体10を敷設す
ることができるのでスペーサが不要となり、材料および
工数を大幅に削減できる。
直接取付けた弾性体10を介してALCパネル1を懸架
する方式の場合、ALCパネル1の両端部にかかる荷重
はそれぞれ弾性体10を介して受承されるので、弾性体
10の緩衝作用によりALCパネル1のがたつきや振動
が大幅に軽減され防音効果が大きい。また、金具やボル
ト等の突起物が存在する布基礎10や、ジョイント部9
が存在する大梁2にALCパネル1を懸架する場合も、
その突起物やジョイント部を避けて弾性体10を敷設す
ることができるのでスペーサが不要となり、材料および
工数を大幅に削減できる。
【0013】なお、目地鉄筋4を配設する金具7は、こ
こでは大梁2または小梁3に溶接した例を示したが、大
梁2または小梁3の上フランジを挟持できるように形成
した着脱式の金具7を用いてもよい。
こでは大梁2または小梁3に溶接した例を示したが、大
梁2または小梁3の上フランジを挟持できるように形成
した着脱式の金具7を用いてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したごとく、この発明はALC
からなる床パネルの懸架部に直接弾性体を敷設してパネ
ルを弾性支持する構造であるから、弾性体の緩衝作用に
より床パネルのがたつきや振動が大幅に軽減され防音効
果が優れる。また、布基礎や梁に金具やボルト等の突起
物が存在しても、所定厚さの弾性体を用いることによっ
て金具やボルト等との干渉が避けられるので、スペーサ
が不要となり、材料および工数を大幅に削減できること
により施工費が安くつくとともに、使用する弾性体は圧
縮強度を考慮して硬度、厚さを特定しているので、優れ
た防音効果と耐久性が得られ、建築物の床パネル取付構
造として極めて有用性に富むものである。
からなる床パネルの懸架部に直接弾性体を敷設してパネ
ルを弾性支持する構造であるから、弾性体の緩衝作用に
より床パネルのがたつきや振動が大幅に軽減され防音効
果が優れる。また、布基礎や梁に金具やボルト等の突起
物が存在しても、所定厚さの弾性体を用いることによっ
て金具やボルト等との干渉が避けられるので、スペーサ
が不要となり、材料および工数を大幅に削減できること
により施工費が安くつくとともに、使用する弾性体は圧
縮強度を考慮して硬度、厚さを特定しているので、優れ
た防音効果と耐久性が得られ、建築物の床パネル取付構
造として極めて有用性に富むものである。
【図1】布基礎に直接ALCパネルを懸架した部分の一
部を示す縦断正面図である。
部を示す縦断正面図である。
【図2】布基礎部の上面に取付けた大梁にALCパネル
を懸架した部分の一部を示す縦断正面図である。
を懸架した部分の一部を示す縦断正面図である。
【図3】鉄骨構造の建築物の床をALC等のパネルで構
成する場合の従来の一般的な床パネル取付構造を一部破
断して示す斜視図である。
成する場合の従来の一般的な床パネル取付構造を一部破
断して示す斜視図である。
【図4】同上の床パネル取付構造の一部を示す斜視図で
ある。
ある。
1 ALCパネル 2 大梁 3 小梁 4 目地鉄筋 5 布基礎 6 スペーサ 7 金具 8 モルタル 9 ジョイント部 10 弾性体
Claims (1)
- 【請求項1】 床パネルの長手方向の両端部がそれぞれ
布基礎または梁の上面に懸架された床パネルの取付構造
において、ALCからなる床パネルの両端部が布基礎ま
たは梁の上面に直接取付けられた弾性体を介して懸架さ
れた構造となし、該弾性体は厚さが5〜15mmで、硬
度が50〜90の材料からなることを特徴とする床パネ
ルの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5353172A JP2894197B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 床パネルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5353172A JP2894197B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 床パネルの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07197635A JPH07197635A (ja) | 1995-08-01 |
JP2894197B2 true JP2894197B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=18429052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5353172A Expired - Lifetime JP2894197B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 床パネルの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2894197B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3447959B2 (ja) * | 1998-06-23 | 2003-09-16 | 早川ゴム株式会社 | 防音床構造 |
JP3430202B2 (ja) * | 1998-11-13 | 2003-07-28 | 早川ゴム株式会社 | 防音床構造及び防音床材 |
JP2002201737A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Daiwa House Ind Co Ltd | 床衝撃音低減のための構造及び幅木 |
KR102529660B1 (ko) * | 2022-04-15 | 2023-05-10 | 김선곤 | 복개용 가시설 구조물 및 이의 공법 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0427955U (ja) * | 1990-07-02 | 1992-03-05 | ||
JPH0479135U (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-09 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5353172A patent/JP2894197B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07197635A (ja) | 1995-08-01 |
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