JP2891602B2 - ディジタル・シンセサイザ - Google Patents

ディジタル・シンセサイザ

Info

Publication number
JP2891602B2
JP2891602B2 JP5033882A JP3388293A JP2891602B2 JP 2891602 B2 JP2891602 B2 JP 2891602B2 JP 5033882 A JP5033882 A JP 5033882A JP 3388293 A JP3388293 A JP 3388293A JP 2891602 B2 JP2891602 B2 JP 2891602B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
memory
value
address
integrator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5033882A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06252646A (ja
Inventor
雄大 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP5033882A priority Critical patent/JP2891602B2/ja
Priority to US08/190,844 priority patent/US5475627A/en
Publication of JPH06252646A publication Critical patent/JPH06252646A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2891602B2 publication Critical patent/JP2891602B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/02Digital function generators
    • G06F1/03Digital function generators working, at least partly, by table look-up
    • G06F1/035Reduction of table size
    • G06F1/0353Reduction of table size by using symmetrical properties of the function, e.g. using most significant bits for quadrant control
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/02Digital function generators
    • G06F1/03Digital function generators working, at least partly, by table look-up
    • G06F1/035Reduction of table size
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F2101/00Indexing scheme relating to the type of digital function generated
    • G06F2101/04Trigonometric functions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、入力された任意の周
波数の波形をメモリに格納された正弦波(Sin波)の
振幅データを用いて直接的に発生することができるダイ
レクト・ディジタル・シンセサイザに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図8は従来のダイレクト・ディジタル・
シンセサイザ(以下DDSと略す)の構成例を示すブロ
ック図である。図において、1は設定された周波数値を
マスタークロックに同期して積算を行う積算器、3は0
°〜360°までの位相分解能分のデータを格納し、積
算器1の出力を受けて所定の格納データを出力するメモ
リ、4はメモリ3の出力を受けるD/A変換器、5はD
/A変換器4の出力を受けるローパスフィルタである。
【0003】次に動作について説明する。所望の周波数
に対応した周波数値(ディジタル値)が積算器1に入
る。積算器1にはマスタークロックが入力されており、
このクロックが入る毎に周波数値が積算される。そして
この積算器1の出力は、メモリ3のアドレスデータとな
る。このメモリ3にはSin波の振幅データが書き込ま
れており、入力アドレス(Sin波の位相値)が変化す
る毎に変化したSin波振幅データが出力される。
【0004】このメモリ3の出力は、上記マスタークロ
ックが入力される次のD/A変換器4に入り、ここでア
ナログ信号に変換される。この結果、D/A変換器4か
らはアナログ信号に変換されたSin波が出力される。
さらにD/A変換器4の出力はローパスフィルタ5によ
り高調波成分が除去されたSin波となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のディジタル・シ
ンセサイザは以上のように構成されており、Sin波の
位相値を振幅値に変換するためのメモリは、0°〜36
0°までの位相分解能分のデータを格納しており、位相
分解能を高くすれば、その分メモリの容量が指数関数的
に増加することとなり、メモリのゲート規模の増大及び
消費電力の増加などを招くという問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、位相分解能を大きく低下させる
ことなくメモリ容量を減らし、消費電力の低減を図ると
ともに、回路の小形化を図ることができるディジタル・
シンセサイザを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るディジタ
ル・シンセサイザは、正弦関数の特徴を利用して振幅変
化の小さい領域における位相値に対して、これを集約し
てある一定値のものに変換するアドレス変換手段を付加
したものである。
【0008】また、Sin関数の対称性を利用し、0°
〜360°の位相値を、0°〜90°の位相値に変換す
る第2のアドレス変換手段と、上記位相値に応じてメモ
リ出力を反転させる出力データ反転手段とを付加したも
のである。
【0009】
【作用】この発明においては、振幅変化の小さい領域に
おける位相値に対して、該領域における位相値を集約し
てある一定値のものに変換することにより、その分、メ
モリに格納する振幅値を減らすことができ、メモリ容量
の縮小,消費電力の低減が図れる。
【0010】また、Sin関数の対称性を利用し、0°
〜360°の位相値を0°〜90°の位相値に変換する
ことにより、メモリに格納する振幅値を4分の1に減ら
すことができ、さらにメモリ容量の縮小,消費電力の低
減が図れる。
【0011】
【実施例】実施例1.以下、本発明の第1の実施例によ
るディジタル・シンセサイザを図について説明する。図
1において、図8と同一符号は同一または相当部分を示
し、2は積算器1の出力値、すなわちアドレス値(Si
n波の位相値を示す)を、位相値によりメモリ30の入
力アドレスに変換するアドレス変換回路、3はアドレス
変換回路2の出力を受けて格納データを出力するメモリ
であり、振幅変化の大きい位相値と90°,270°の
Sin波の振幅データが書き込まれている。
【0012】次に動作について説明する。所望の周波数
に対応した周波数値(ディジタル値)が積算器1に入
る。積算器1にはマスタークロックが入力されており、
このクロックが入る毎に周波数値が積算される。この積
算器1の出力は、アドレス変換回路2のアドレスデータ
となる。このアドレス変換回路2では入力アドレスによ
り、振幅変化の大きい位相値(0°,180°付近)は
そのままの位相値を示すメモリの入力アドレスに変換
し、振幅変化の小さい位相値(90°,270°付近)
は位相値90°,270°をそれぞれ示すメモリの入力
アドレスに変換する(図4参照)。
【0013】メモリ30には振幅変化の大きい位相値
と、90°,270°のSin波の振幅データが書き込
まれており、入力アドレス(Sin波の位相値)が変化
する毎に変化したSin波振幅データが出力される(図
4参照)。このメモリ30の出力は次のD/A変換器4
に入り、アナログ信号に変換される。この結果D/A変
換器4からはアナログ信号に変換されたSin波が出力
される。D/A変換器4の出力はローパスフィルタ5に
より高調波成分が除去されたSin波となる。
【0014】以上の動作により出力されるSin波を図
2に、従来のDDSの出力Sin波を図3にそれぞれ示
す。図2,図3からわかるように、本発明では振幅デー
タを縮小したことにより波形のひずみがみられるが周波
数には変化はない。
【0015】このように本実施例によれば、アドレス変
換回路2を設け、振幅変化の小さい90°,270°付
近の位相値を集約してそれぞれ90°,270°を示す
位相値として取り扱うようにしたので、メモリ30には
90°,270°付近の詳細なSin波の振幅データを
格納する必要がなくなり、その分メモリ容量を低減で
き、消費電力の低減を図ることができる。
【0016】実施例2.次に本発明の第2の実施例によ
るディジタル・シンセサイザを図5について説明する。
図5において、6は積算器1の出力値である0°〜36
0°の位相値を0°〜90°の位相値へ変換する回路
(以下クワッド回路)、2はクワッド回路の出力値、す
なわちアドレス値を位相値によりメモリ30の入力アド
レスに変換するアドレス変換回路、7はクワッド回路6
により制御され、メモリ31の出力を積算器1の出力位
相値に対応して反転/非反転するメモリ出力反転回路、
4はメモリ出力反転回路7の出力を受けるD/A変換
器、5はD/A変換器4の出力を受けるローパスフィル
タである。なお、メモリ31には0°〜90°のSin
波の振幅データが格納されている。
【0017】次に動作について説明する。所望の周波数
に対応した周波数値(16bitデータ)が積算器1に
入る。上記実施例と同様に積算器1にはマスタークロッ
クが入力されており、このクロックが入る毎に周波数値
が積算される。この積算器1の出力(16bitデー
タ)はクワッド回路6に入り、クワッド回路6では、こ
の入力データの上位2bitで、周波数値が0°〜90
°未満,90°〜180°未満,180°〜270°未
満,270°〜360°未満であるかを判別する。
【0018】そしてクワッド回路6は、0°〜90°未
満の位相値に対してはそのままの位相値(アドレスデー
タ)を出力し、90°〜180°未満の位相値に対して
は、位相値(アドレスデータ)の上位2ビット以外を反
転させて出力する。また180°〜270°未満の位相
値に対してはそのままの位相値(アドレスデータ)を出
力する一方、メモリ出力反転回路7を制御してメモリ出
力を全ビット反転させる。さらに270°〜360°未
満の位相値に対しては、位相値(アドレスデータ)の上
位2bit以外を反転させる一方、メモリ出力反転回路
7を制御してメモリ出力を全ビット反転させる。以上の
データの変換を図6に示す。
【0019】以上のようにして得られたクワッド回路6
の出力は後段のアドレス変換回路2のアドレスデータと
なる。このアドレス変換回路2は上記実施例と同様の動
作を行うが、ここでは入力される位相値が0°〜90°
未満であるので、図4に示す0°〜90°未満の範囲で
の変化、すなわち60°〜65°以下は65°の位相値
へ、65°〜70°以下は70°の位相値へ、70°〜
90°未満は90°の位相値へと集約してデータを取り
扱う。この変換されたアドレスに対応する振幅データが
メモリ31に格納されており、入力されるアドレス(S
in波の位相値)が変化する毎に変化したSin波振幅
データが出力される。
【0020】このメモリ31の出力は、クワッド回路6
により制御されるメモリ出力反転回路7に入り、積算器
1出力の位相値に応じてメモリ31の出力データが制御
される。このメモリ出力反転回路7の出力を図7に示
す。そしてこのメモリ出力反転回路7の出力は次のD/
A変換器4に入り、ここでアナログ信号に変換されたS
in波が出力される。さらにD/A変換器4の出力はロ
ーパスフィルタ5により高調波成分が除去されたSin
波となる。
【0021】このように本実施例によれば、積分器1の
出力値である0°〜360°の位相値を、0°〜90°
の位相値に変換するとともに、位相値が90°以上のと
きにはメモリ出力反転回路7を制御してメモリ3の出力
を必要ビット反転させるクワッド回路6を設けたので、
メモリ31には0°〜90°の振幅データを格納するだ
けでよく、メモリに格納する振幅値を従来に比べて4分
の1に減らすことができ、上記実施例よりもさらにメモ
リ容量を低減でき、消費電力の低減を図ることができ
る。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るディジタ
ル・シンセサイザによれば、振幅変化の小さい領域にお
ける位相値に対して、これを集約してある一定の値のも
のに変換することにより、その分、メモリに格納する振
幅値を減らすことができ、位相分解能を大きく損なうこ
となく、メモリ容量の縮小、ひいては回路規模の縮小,
消費電力の低減を達成することができる効果がある。
【0023】また、Sin関数の対称性を利用し、0°
〜360°の位相値を0°〜90°の位相値に変換する
ことにより、メモリに格納する振幅値を4分の1に減ら
すことができ、さらに回路規模の縮小,消費電力の低減
を達成することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例によるディジタル・シン
セサイザのブロック構成図である。
【図2】上記ディジタル・シンセサイザの出力波形図で
ある。
【図3】従来のディジタル・シンセサイザの出力波形図
である。
【図4】上記実施例によるディジタル・シンセサイザに
おけるアドレス変換回路とメモリのアドレスマップ図で
ある。
【図5】本発明の第2の実施例によるディジタル・シン
セサイザのブロック構成図である。
【図6】上記実施例によるディジタル・シンセサイザに
おける各回路の出力データの一覧を示す図である。
【図7】上記実施例によるディジタル・シンセサイザの
位相対メモリ反転回路出力を示す図である。
【図8】従来のダイレクト・ディジタル・シンセサイザ
のブロック図である。
【符号の説明】
1 積算器 2 アドレス変換回路 3 メモリ 30 メモリ 31 メモリ 4 D/A変換器 5 ローパスフィルタ 6 クワッド回路 7 メモリ出力反転回路

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周波数値を受けてマスタークロック毎に
    その積算値を求める積算器と、該積算器の出力をアドレ
    ス値として受け、これに応じた正弦波振幅データを出力
    するメモリと、該メモリの出力を受けるD/A変換器と
    を備えたディジタル・シンセサイザにおいて、 上記積算器の出力を受け、正弦波の振幅変化が小さい位
    相の領域では該領域におけるアドレス値を集約してこれ
    を所定のアドレス値に変換するアドレス変換手段を備え
    たことを特徴とするディジタル・シンセサイザ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のディジタル・シンセサイ
    ザにおいて、 上記アドレス変換手段は、 上記積算器から出力される90°,270°付近のそれ
    ぞれアドレス値を、それぞれ90°,270°を示すア
    ドレス値に変換するものであることを特徴とするディジ
    タル・シンセサイザ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のディジタル・シンセサイ
    ザにおいて、 上記積算器の出力の0°〜360°の位相を示すアドレ
    ス値を、0〜90°の位相を示すアドレス値に変換する
    第2のアドレス変換手段と、 上記メモリの出力データを上記積算器の出力の位相値に
    応じて反転させる出力データ反転手段とを備えたことを
    特徴とするディジタル・シンセサイザ。
JP5033882A 1993-02-24 1993-02-24 ディジタル・シンセサイザ Expired - Lifetime JP2891602B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5033882A JP2891602B2 (ja) 1993-02-24 1993-02-24 ディジタル・シンセサイザ
US08/190,844 US5475627A (en) 1993-02-24 1994-02-03 Digital wave synthesizer with address conversion for reducing memory capacity

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5033882A JP2891602B2 (ja) 1993-02-24 1993-02-24 ディジタル・シンセサイザ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06252646A JPH06252646A (ja) 1994-09-09
JP2891602B2 true JP2891602B2 (ja) 1999-05-17

Family

ID=12398898

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5033882A Expired - Lifetime JP2891602B2 (ja) 1993-02-24 1993-02-24 ディジタル・シンセサイザ

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5475627A (ja)
JP (1) JP2891602B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2159535A1 (en) * 1995-09-29 1997-03-30 Abdellatif Bellaouar Low-power direct digital frequency synthesizer architecture
GB2317063B (en) * 1996-09-03 1999-03-03 Holtek Microelectronics Inc An adjustable-period dual-tone multifrequency generator
US5912644A (en) * 1997-08-05 1999-06-15 Wang; James J. M. Spread spectrum position determination, ranging and communication system

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4159527A (en) * 1978-01-19 1979-06-26 Tokyo Shibaura Electric Co., Ltd. Wave generator
US4476536A (en) * 1981-12-17 1984-10-09 International Business Machines Corporation Digital sine wave synthesizing method and apparatus
US4484296A (en) * 1982-07-19 1984-11-20 Rockwell International Corporation Phase programmable signal generator means
US4652832A (en) * 1985-07-05 1987-03-24 Motorola, Inc. Frequency resolution in a digital oscillator
US4809205A (en) * 1986-11-19 1989-02-28 Rockwell International Corporation Digital sine conversion circuit for use in direct digital synthesizers
US4998072A (en) * 1990-02-20 1991-03-05 John Fluke Mfg. Co., Inc. High resolution direct digital synthesizer

Also Published As

Publication number Publication date
US5475627A (en) 1995-12-12
JPH06252646A (ja) 1994-09-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2891602B2 (ja) ディジタル・シンセサイザ
JPS6312424B2 (ja)
JPH09312549A (ja) レート変換回路
JPH052437U (ja) デジタルシンセサイザ
JPH08316735A (ja) ダイレクト・ディジタル・シンセサイザ
JPH0786836A (ja) ダイレクトデジタルシンセサイザ
JPH0258427A (ja) A/d・d/a変換装置
JP2575221B2 (ja) Pll回路
JPH01119106A (ja) ディジタル電圧制御発振器
JP3523369B2 (ja) ダイレクトデジタルシンセサイザ
JPS6035685B2 (ja) デ−タ取込み方式
JPH06314929A (ja) ダイレクトディジタル方式シンセサイザ
JPH07142929A (ja) ダイレクトディジタル方式シンセサイザ
JPH05341871A (ja) ファンクションジェネレータ
JPH08130414A (ja) シンセサイザ回路
JPH01241224A (ja) デジタルアナログ変換器
JPS62189844A (ja) 変調装置
JPH08340217A (ja) 波形発生器
JPS63187709A (ja) 発振回路
JPH03113653A (ja) アドレス生成回路
JPH05218999A (ja) 列変換回路
JPH0758732A (ja) ビットバッファ回路
JPS63106815A (ja) デイジタル・パタ−ン発生器
JPH05276203A (ja) 変調データ発生回路
JPH03214907A (ja) 波形発生方法