JP2891114B2 - 半導体のパターン形成方法 - Google Patents

半導体のパターン形成方法

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体の半導体パターン
形成方法に関し、特に電子やイオンや光とガスとの同時
照射による半導体の改質部分をエッチングマスクとして
利用するパターン形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、デバイスの高集積化や高機能化に
伴いサブミクロンからナノメートルオーダの超微細加工
技術が必要となりつつある。特に量子細線・量子箱とい
った量子波動効果を利用した高機能デバイス作製には、
基板の成長から加工を含めた作製手順を全て超高真空内
で行ういわゆる超高真空連続プロセスが必要である。
【0003】この超高真空連続プロセスに適したパター
ン形成方法として、従来、特開平3−136327号公
報に記載の方法が知られている。この方法について簡単
に説明すると、まず、GaAs(001)基板表面に、
分子線エピタキシー法などによりGaAsエピタキシャ
ル層を形成する。次に、このGaAsエピタキシャル層
表面を酸素ガス雰囲気に晒すと共に、集束電子線をこの
表面に部分的に照射する。このとき、電子線照射部分に
選択的に表面酸化膜が形成される。次に、酸素ガスを真
空排気した後にこの表面を塩素ガスに晒す。この結果、
電子線を照射しなかった部分は塩素ガスによりエッチン
グされるが、電子線照射部分に形成された酸化膜は塩素
ガスに対するエッチングマスクとして働くので、この部
分はエッチングされず、従って、電子線で描画した所望
のパターンを形成することが可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来の方法では、真空連続プロセスが可能ではあるもの
の、エッチングマスク形成に酸素ガス暴露と真空排気と
いう工程があるプロセスが複雑であるという問題点があ
った。また、酸素暴露時に真空装置内あるいは基板を保
持する台に付着した酸素が加工後の半導体表面に付着す
るため、せっかく基板を大気に露呈せずにプロセスして
いるのに半導体表面が酸化され劣化するという問題点が
あった。
【0005】更に、上述の従来の方法の後に、真空連続
プロセスで加工パターンを埋込再成長する際、加熱によ
る表面酸化膜マスク除去工程によって真空装置内に飛散
した酸素が加工した半導体表面に再付着するため、これ
によっても、せっかく基板を大気に露呈せずにプロセス
しているのに半導体表面が酸化され埋込成長層との界面
の品質が劣化するという問題点があった。更に、この表
面酸化膜除去後の半導体表面は結晶性が悪いため、この
近傍の埋込成長層の品質が劣化するという問題点があっ
た。
【0006】本発明の目的は、半導体表面の品質劣化を
ひきおこす酸素などを用いず、しかも簡単なプロセスで
形成できるエッチングマスクを用いたパターン形成方法
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体パターン
形成方法は、GaAs層又はAlGaAs層上にInG
aAs層を順次成長する工程と、前記半導体層を少なく
ともハロゲンを含むガスに晒したまま前記InGaAs
層の一部に光を照射し、前記InGaAsの照射領域を
Inリッチな組成にする工程を有することを特徴とす
る。また、GaAs層又はAlGaAs層上にInGa
As層を順次成長する工程と、前記半導体層を少なくと
もハロゲンを含むガスに曝したまま前記InGaAs層
の一部に電子或いは光を照射し、前記InGaAsの照
射領域をInリッチな組成にする工程を有する半導体パ
ターンの形成方法であって、前記電子或いは光を照射す
る工程では照射中に照射領域以外のInGaAs層が表
面に残っているガス圧とし、その後ガス圧を上げること
を特徴とする。また、GaAs層又はAlGaAs層上
にInGaAs層を順次成長する工程と、前記半導体層
を少なくともハロゲンを含むガスに曝したまま前記In
GaAs層の一部に電子或いは光を照射し、前記InG
aAsの照射領域をInリッチな組成にする工程を有す
る半導体パターンの形成方法であって、前記電子或いは
光を照射する工程では照射中に照射領域以外のInGa
As層が表面に残っているガス圧とし、その後ガス圧を
上げて照射領域以外のInGaAs層をGaAs層又は
AlGaAs層が現れるまでエッチングした後、前記照
射工程と同程度にガス圧を下げることを特徴とする半導
体のパターン形成方法。また前記半導体層は格子整合系
材料であることを特徴とする。また半導体のパターン形
成は真空中で連続して行われることを特徴とする。
【0008】
【作用】例えば、Cl2 ガスを用いたInGaAsのエ
ッチングでは、InGaAs中のIn組成が大きいほど
エッチング速度は小さくなる。これは、元素が複数ある
混晶材料のエッチング速度が、材料中で最も蒸気圧の低
い反応生成物のエッチング速度で決まるからである。C
2 とInGaAsの場合、蒸気圧には、In塩化物<
Ga塩化物<As塩化物の関係があるため、エッチング
速度はInの含有量(=組成)で決まる。したがってI
nGaAs層のIn組成を面内で変化させ、このInG
aAs層をCl2 に晒すことでInGaAsのパターン
が形成できる。これができればInGaAsは、Cl2
ガスによりInGaAsよりもエッチングされ易い材料
のエッチングマスクとして利用できる。さて、InGa
As層のIn組成を面内で変化させる方法として電子と
Cl2 ガスとの同時照射を用いる。半導体材料をCl2
ガスでエッチングする際に電子を供給すると、電子照射
部分のエッチング速度が増大する、という現象が知られ
ているが、このエッチング増速効果は材料に依って異な
る。InGaAsの場合、電子照射によるエッチング速
度増速効果は、In<Gaなので、電子照射部分のGa
がCl2 により選択的にエッチングされ、結果としてこ
の部分の相対的In組成が増大する。したがって、この
照射部分のCl2 エッチング速度が小さくなるため、I
nGaAsのパターンが形成される。なお、As塩化物
の蒸気圧は非常に高いので、電子照射に拘らず直ちにエ
ッチングされる。ここに述べた、電子照射によるGaA
sのCl2 エッチングの増速は、光・イオンに依っても
起こる。
【0009】
【実施例】以下に図1を参照して本発明の第1の実施例
を説明する。図1は本発明のエッチング工程を説明する
ための図である。
【0010】まず、GaAs(001)基板101上に
分子線エピタキシー法により基板温度650℃でGaA
s102を厚さ1μm 成長する。GaAsの成長終了と
同時にAsは照射したままで基板温度を470℃に下げ
In組成比0.2のInGaAs103を厚さ50A
(オングストローム)成長する。この時、成長時間は高
々数10秒と非常に短い。また、この時のIn組成・厚
さではInGaAs103はGaAs102に格子整合
するので、GaAs成長層102の結晶学的品質が損な
われることはない。
【0011】次にこの基板101を大気に晒すこと無く
真空度2×10-10 Torr以下の超高真空中を搬送し
て集束電子銃と塩素ガス導入系を備えたエッチング室へ
搬送する。次に、基板温度100℃で基板101を5×
10-4Torrの塩素ガス104に晒すと同時に、加速
電圧20kV、電子電流4nA、ビーム径300Aの集
束電子線105をInGaAs表面に部分的に照射す
る。図2はエッチング時間とエッチングの深さを示す図
である。この塩素ガス104と集束電子線105が同時
照射された部分は、図2の201で示したように塩素ガ
ス104に対するエッチング耐性が向上するため、エッ
チングは進行しない。一方、塩素ガス104のみが照射
された部分は図2の202で示したように容易にエッチ
ングが進行する。こうして、パターンが形成される。
【0012】この後、基板101を400℃で20分間
加熱し基板101の表面に付着した塩化物を除去する。
そして、基板101を再び超高真空中を介して分子線エ
ピタキシー装置内に搬送する。そしてAsを照射しなが
ら基板101を680℃で5分間加熱し、塩素ガス10
4と集束電子線105との同時照射部分にエッチングマ
スクとして残っているInGaAs層のみを除去する。
この時、InGaAsとGaAsはもともと格子整合し
ていたので、マスクとして残っているInGaAs層の
加熱除去後のGaAs表面の結晶性は良好であり、結果
として、表面の結晶性・清浄度の良好なGaAsパター
ンを基板を大気に露呈すること無く形成することができ
る。
【0013】次に図3を参照して本発明の第2の実施例
を説明する。
【0014】まず、図3(a)に示す様に、第1の実施
例と同様に分子線エピタキシー法によりGaAs(00
1)基板301上に、厚さ1μm のGaAs302、厚
さ50A(オングストローム)でIn組成比0.2のI
nGaAs303を成長する。次にこの基板301を大
気に晒すこと無く真空度2×10-10 Torr以下の超
高真空中を搬送して集束電子銃と塩素ガス導入系を備え
たエッチング室へ搬送する。次に、図3(b)に示す様
に、基板温度100℃で基板301を5×10-5Tor
rの塩素ガス304に晒すと同時に、加速電圧20k
V、電子電流4nA、ビーム径300A(オングストロ
ーム)の集束電子線305をInGaAs表面に部分的
に照射する。照射時間は10分である。これらの条件下
では、塩素ガス圧が第1の実施例の場合よりも低いた
め、塩素ガスのみに晒された部分306のエッチング量
は高々20A(オングストローム)程度でありInGa
Asマスク層は試料表面全体に残っている。一方、塩素
ガス304と集束電子線305が同時照射された部分3
07の塩素ガスエッチング耐性は向上する。次に、図2
(c)に示す様に、試料表面を4〜5×10-4Torr
の塩素ガス308に4分間晒す。これにより、図2
(b)の工程で塩素ガスのみに晒されたInGaAs3
06およびこの下のGaAsの一部がエッチングされ
る。一方、図3(b)の工程で塩素ガス304と集束電
子線305が同時照射された部分307は塩素ガスエッ
チング耐性が向上しているためエッチングされない。次
に、図3(d)に示す様に、試料表面を4〜5×10-5
Torrの塩素ガス309に15分間晒す。この時、I
nGaAs307のある部分に比べてInGaAsの無
い部分のエッチング速度が速いため、より段差の大きい
パターンが形成される。以上により、GaAsのパター
ンが形成される。
【0015】また、この後には、第1の実施例と同様に
してInGaAsマスクを除去する事ができる。
【0016】なお、本実施例では電子と塩素ガスの場合
を述べたが、電子の代わりに光或いはイオン(ただしイ
オンを用いる場合はその運動エネルギーが100eV以
下が望ましい)を用いても良く、また、塩素ガスの代わ
りに少なくともハロゲンを含むガスを用いても良い。I
nGaAsよりもエッチングされ易い材料としてAlG
aAsでも良い。エッチングマスクとして用いる材料と
して他の材料でも良い。
【0017】
【発明の効果】本発明に依れば、被加工材料の半導体基
板の成長後に連続してエッチングマスクとなる半導体を
形成するので、マスク形成に要する時間・工程が大幅に
低減される。また、半導体をマスクとするので、従来の
酸化膜をマスクとして用いた場合に問題となるような基
板表面の汚染による品質劣化がない。また、基板と格子
整合する半導体をマスクとして用いるならば、パターン
形成後のマスク除去後に得られる基板半導体表面は清浄
な結晶表面となり、これにより、埋込再成長を行う場合
には、その結晶学的品質が非常に良好なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のエッチングプロセスの
工程を説明するための図である。
【図2】本発明の第1の実施例中のエッチング特性を説
明するための図である。
【図3】本発明の第3の実施例のエッチングプロセスの
工程を説明するための図である。
【符号の説明】
101 GaAs基板 102 GaAs成長層 103 InGaAs層 104 塩素ガス 105 集束電子線 201 塩素ガスと電子線との同時照射部分のエッチン
グ深さの時間依存を示すグラフ 202 塩素ガスのみの照射部分のエッチング深さの時
間依存性を示すグラフ 301 GaAs基板 302 GaAs成長層 303 InGaAs層 304 塩素ガス 305 集束電子線 306 塩素ガスのみに晒されたInGaAs層 307 塩素ガスと集束電子線に同時に照射されたIn
GaAs層 308 塩素ガス 309 塩素ガス

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 GaAs層又はAlGaAs層上にIn
    GaAs層を順次成長する工程と、前記半導体層を少な
    くともハロゲンを含むガスに晒したまま前記InGaA
    s層の一部に光を照射し、前記InGaAsの照射領域
    をInリッチな組成にする工程を有することを特徴とす
    る半導体のパターン形成方法。
  2. 【請求項2】 GaAs層又はAlGaAs層上にIn
    GaAs層を順次成長する工程と、前記半導体層を少な
    くともハロゲンを含むガスに晒したまま前記InGaA
    s層の一部に電子或いは光を照射し、前記InGaAs
    の照射領域をInリッチな組成にする工程を有する半導
    体パターンの形成方法であって、前記電子或いは光を照
    射する工程では照射中に照射領域以外のInGaAs層
    が表面に残っているガス圧とし、その後ガス圧を上げる
    ことを特徴とする半導体のパターン形成方法。
  3. 【請求項3】 GaAs層又はAlGaAs層上にIn
    GaAs層を順次成長する工程と、前記半導体層を少な
    くともハロゲンを含むガスに晒したまま前記InGaA
    s層の一部に電子或いは光を照射し、前記InGaAs
    の照射領域をInリッチな組成にする工程を有する半導
    体パターンの形成方法であって、前記電子或いは光を照
    射する工程では照射中に照射領域以外のInGaAs層
    が表面に残っているガス圧とし、その後ガス圧を上げて
    照射領域以外のInGaAs層をGaAs層又はAlG
    aAs層が現れるまでエッチングした後、前記照射工程
    と同程度にガス圧を下げることを特徴とする半導体のパ
    ターン形成方法。
  4. 【請求項4】 前記半導体層は格子整合系材料であるこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2又は請求項3
    載の半導体パターン形成方法。
  5. 【請求項5】 半導体のパターン形成は真空中で連続し
    て行われることを特徴とする請求項1または請求項2
    は請求項3記載の半導体パターン形成方法。
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