JP2889911B2 - 投物防止フェンス付き防護柵 - Google Patents

投物防止フェンス付き防護柵

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JP2889911B2
JP2889911B2 JP8615596A JP8615596A JP2889911B2 JP 2889911 B2 JP2889911 B2 JP 2889911B2 JP 8615596 A JP8615596 A JP 8615596A JP 8615596 A JP8615596 A JP 8615596A JP 2889911 B2 JP2889911 B2 JP 2889911B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高欄等の防護柵と
投物防止フェンス、落下物防止柵、防風柵、防雪柵、目
隠し柵等とが一体に形成された投物防止フェンス付き防
護柵に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実公平1−137309には2枚
のアングル材の一片を位置調整可能に重合してフェンス
板の厚みに応じた間隔の取付け溝を形成し、この溝内に
フェンス板を嵌合し、フェンスを張設するフェンス構造
が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の如
きフェンス構造ではフェンス板を取付けるための取付け
溝を施工時に調整してフェンス板を取付けるため、施工
に工数がかかり大変であった。又、上辺と側辺でフェン
ス板が取付けられているので上下で違う種類のフェンス
板を使うことができない。さらに、取付に使っているボ
ルトナットが随所に目につき景観上も好ましくなかっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1記載の投
物防止フェンス付き防護柵は防護柵パネルと投物防止フ
ェンスパネルと支柱からなる投物防止フェンス付き防護
柵に於いて、前記投物防止フェンスパネルが面材とフェ
ンス枠とで構成され、このフェンス枠が内面側に挿入溝
が形成された長尺体となされ、該面材がこの挿入溝に挿
入され投物防止フェンスパネルとなされこの投物防止フ
ェンスパネルと防護柵パネルが支柱に取着されたもの
で、ボルトナットが外部に露出されないので景観上好ま
しいものとなる。本発明請求項2記載の投物防止フェン
ス付き防護柵は防護柵パネルと投物防止フェンスパネル
と支柱からなる投物防止フェンス付き防護柵に於いて、
前記投物防止フェンスパネルが面材とフェンス枠とで構
成され、このフェンス枠が内面側に挿入溝が形成された
長尺体となされ、この挿入溝が複数の種類の面材に対応
できるように、面材の種類に応じて、フェンス枠の中心
から適宜寸法変位され、該面材がこの挿入溝に挿入され
投物フェンスパネルとなされたことを特徴とするもの
で、面材の種類に応じて例えば、溶接金網等の奥行き方
向に縁部が変位した面材が使用されるときは縦線材と横
線材の中心間距離の略1/2挿入溝が中心から変位され
た上下のフェンス枠を左右のフェンス枠と違う方向に使
用し、合成樹脂板等奥行き方向に縁部が変位していない
面材が使用されるときは上下左右の各フェンス枠を同一
の方向に使用すれば良く、組立に使うフェンス枠の種類
が少なく調整も不要で施工が容易であり、同一支柱間で
上下に違う種類の面材を使用することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下実施の形態により、この発明
をさらに詳細に説明する。図1は本発明の投物防止フェ
ンス付き防護柵の正面図である。図1において、1は支
柱であり、橋梁の地覆2上に水平視概ね一直線上に立設
されている。支柱1の正面下部には上部水平ビーム51
や下部水平ビーム52や手摺53が連続して取付けられ
防護柵Bとなされている。面材31の左右にはフェンス
縦枠32が、上下にはフェンス横枠33が取付けられフ
ェンスパネル3となされている、このフェンスパネル3
は防護柵の背面から上部にかけて支柱1、1の側面間に
取付けられ、投物防止フェンスAとなされ、支柱1、1
間に防護柵Bと投物防止フェンスAの2種類の柵が設置
されている。防護柵は高欄として用いられる時、歩行者
及び自転車の橋梁外への転落を防止するため、その側面
に直角に250kg/mの推力が頂部に働くものとして
設計されねばならず、支柱1や上部水平ビーム51や下
部水平ビーム52や手摺53に大きな断面の構造材が使
用される。
【0006】図2は本発明の投物防止フェンス付き防護
柵の要部縦断面図である。1は支柱でありその底部フラ
ンジ15に穿設されたボルト孔に橋梁の地覆2に埋設さ
れたアンカーボルトのネジ部をとうしナットで固定され
ている。本実施例では支柱1は鋼板を溶接で接合し作製
されておりその上部断面形状は水平視H型でその正面フ
ランジ11を正面に向け、背面フランジ12を背面に向
けて設置されるが、その下部断面は前記正面フランジ1
1と背面フランジ12の間に中間フランジ13が形成さ
れている。本実施例では支柱1は直立しているが、緩や
かに曲立させれば景観上さらに好ましいものとなる。フ
ェンスパネル3は支柱1間の正面フランジ11と背面フ
ランジ12の間に上部より挿入され、フェンス縦枠32
と該背面フランジ12の間に圧入されたバネ4の反発弾
性力でフェンス縦枠32の上部は該正面フランジ11に
圧着され、下部は前記中間フランジ13に圧着され、支
柱1に固定され投物防止フェンスAとなされている。
又、フェンス縦枠32の下部にはアングルを付けスペー
スを設け前記支柱1の底部フランジ15をアンカーボル
トで固定するときの作業を容易にしている。バネ4は一
般には鋼製板片から製作された板バネが用いられるが、
不銹鋼等適宜材料によって製作されたものを用いてもよ
い。本実施例ではフェンスパネル3の取付はバネ4の反
発弾性力によるフェンス縦枠32と支柱1に形成された
背面フランジ12と正面フランジ11及び中間フランジ
13の圧着によったが、該支柱1に形成された背面フラ
ンジ12と正面フランジ11及び中間フランジ13にボ
ルト孔を穿設し、ボルト、ナットで固定されてもよい。
【0007】フェンス縦枠32は図4のように長さ方向
に沿って挿入溝321が形成された概ね4角形のアルミ
合金等の金属や繊維強化合成樹脂等を一体成型した長尺
中空体等からなる型材から作製されるものであって、左
右それぞれパネル挿入溝321を内側に相対向され、こ
の挿入溝321内に面材の左右縁部が挿入されて保持さ
れている。前記挿入溝321は片側のリップが欠落した
リップ溝型でその奥部が幅狭となされパネル厚みに対応
するようになされると共に、リップが欠落した側の溝縁
部に袋溝322が形成され、この袋溝322に押し縁6
が挿入されている。この押し縁6とリップ323の隙間
の間隔は面材厚みに対応するように面材厚みより稍々幅
広となされるとともに、この隙間と前記挿入溝321の
中心は前記フェンス縦枠32の中心と所定寸法変位され
ている。
【0008】フェンス横枠33は図5のように、長さ方
向に沿って挿入溝331が形成された概ね4角形でその
側壁外寸法が前記フェンス縦枠32の側壁内寸法よりや
や小さくなされると共にその奥部の角にフランジ332
が形成されたアルミ合金等の金属や繊維強化合成樹脂等
を一体成型した長尺中空体等からなる型材から作製され
るものであって、上下それぞれ挿入溝331を内側に相
対向され、この挿入溝331内に面材の上下縁部が挿入
保持されると共に、その端部が前記フェンス縦枠32の
端部に挿入されリベット等で鋲着されフェンスパネル3
2となされている。前記挿入溝331は片側のリップが
欠落したリップ溝型でその奥部が幅狭となされパネル厚
みに対応するようになされると共に、リップが欠落した
側の溝縁部に袋溝333が形成され、この袋溝333に
押し縁6が挿入されている。この押し縁6とリップ33
4の隙間の間隔は面材厚みに対応するように面材厚みよ
り稍々幅広となされるとともに、この隙間と前記挿入溝
331の中心は前記フェンス横枠33の中心と所定寸法
変位されている。
【0009】本発明の投物防止フェンスは投物防止以外
に跳水防止や防風等の用途に用いられフェンスパネル3
の面材31はその目的によって異なる種類のものが用い
られる。フェンスパネル3には跳水防止や防風等に用い
られるときはポリカーボネイト板やFRP板等の合成樹
脂板や鋼板等が用いられ、投物防止等の用途には縦横に
鋼線材等の線材を適宜間隔で溶着した溶接金網やパンチ
ングメタル、エキスパンドメタル等が用いられる。又、
用途によって防護柵の背面には合成樹脂板を上部には溶
接金網が用いられることもある。フェンス縦枠32、フ
ェンス横枠33の挿入溝321、331は溶接金網の縦
線材と横線材の中心間距離の概ね1/2各フェンス枠の
中心から変位されている。フェンスパネル3の組立は例
えば、面材31に溶接金網を使用するときはフェンス縦
枠32とフェンス横枠33を逆方向にすれば、フェンス
縦枠32とフェンス横枠33の挿入溝321、331の
中心はそれぞれ溶接金網の縦線材と横線材の中心間距離
だけずれることとなり、溶接金網の上下左右縁部を挿
溝に挿入したとき各フェンス枠の中心が一致し組み上げ
られる。又、面材に合成樹脂板を使用するときはフェン
ス縦枠32とフェンス横枠33を同方向にすれば挿入溝
321、331の中心はそれぞれのフェンス枠32、3
3に対して同方向に同距離だけずれることとなり合成樹
脂板の上下左右縁部を挿入溝321、331に挿入した
とき各フェンス枠32、33の中心が一致し組み上げら
れる。
【0010】支柱1の正面フランジ11の下部には手摺
8及び防護柵パネル5の上側水平ビーム51、下側水平
ビーム52を取付けるためのビーム取付部14が形成さ
れている。このビーム取付部14は手摺53や防護柵パ
ネル5の上側水平ビーム51、下側水平ビーム52の断
面形状に対応した凹型に形成されビーム取付部14とな
されておりボルト孔が穿設されている。手摺4及び防護
柵パネル5の上側水平ビーム51、下側水平ビーム52
は前記のビーム取付部14にはめ込まれ前記ボルト孔を
とうしてボルトで固定される。支柱1は前記したように
通常は鋼板を溶接で接合して作製されるがアルミ合金や
その他の金属を鋳造や、鍛造して作製されてもよい。
又、その表面は塗装や鍍金等の適宜表面処理が施され
る。
【0011】防護柵パネル5は本実施例では鋼管製の上
側水平ビーム51と下側水平ビーム52の間に垂直ビー
ム53を架設し防護柵パネル5となされており、上側水
平ビーム51と下側水平ビーム52の両端近傍には支柱
1との取付けに使われるボルト孔が穿設されており、前
記のとうり支柱1に取付けられて防護柵Bとなされる。
垂直ビームは本実施形態では帯鋼製となされているが他
の金属管や金属型材で作られても良いし、複数の水平ビ
ームのみで防護柵パネル5となされてもよい。
【0012】
【発明の効果】本発明請求項1記載の投物防止フェンス
付き防護柵は防護柵パネルと投物防止フェンスパネル
支柱からなる投物防止フェンス付き防護柵に於いて、前
記投物防止フェンスパネルが面材とフェンス枠とで構成
され、このフェンス枠が内面側に挿入溝が形成された長
尺体となされ、該面材がこの挿入溝に挿入され投物防止
フェンスパネルとなされこの投物防止フェンスパネルと
防護柵パネルが支柱に取着されたもので、ボルトナット
が外部に露出されないので景観上好ましいものとなる。
本発明請求項2記載の投物防止フェンス付き防護柵は防
護柵パネルと投物防止フェンスパネルと支柱からなる投
物防止フェンス付き防護柵に於いて、前記投物防止フェ
ンスパネルが面材とフェンス枠とで構成され、このフェ
ンス枠が内面側に挿入溝が形成された長尺体となされ、
の挿入溝が複数の種類の面材に対応できるように、面
材の種類に応じて、フェンス枠の中心から適宜寸法変位
され、該面材がこの挿入溝に挿入され投物フェンスパネ
ルとなされたことを特徴とするもので、面材の種類に応
じて例えば、溶接金網等の奥行き方向に縁部が変位した
面材が使用されるときは縦線材と横線材の中心間距離の
略1/2挿入溝が中心から変位された上下のフェンス枠
を左右のフェンス枠と違う方向に使用し、合成樹脂板等
奥行き方向に縁部が変位していない面材が使用されると
きは上下左右の各フェンス枠を同一の方向に使用すれば
良く、組立に使うフェンス枠の種類が少なく調整も不要
で施工が容易であり、同一支柱間で上下に違う種類の面
材を使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明フェンスパネルの構造を用いた防護柵の
実施形態の一例を示す正面図である。
【図2】図1の垂直断面図である。
【図3】本発明によるフェンスパネルの正面図である。
【図4】本発明フェンスパネルの構造に用いられるフェ
ンス縦枠の実施の一形態である。
【図5】本発明フェンスパネルの構造に用いられるフェ
ンス横枠の実施の一形態である。
【図6】本発明で面材に溶接金網を用いたフェンスパネ
ルの構造の実施の一形態を示す(イ)は一部切り欠き平
面図、(ロ)は一部切り欠き側面図である。
【図7】本発明で面材に合成樹脂板を用いたフェンスパ
ネルの構造の実施の一形態を示す(イ)は一部切り欠き
平面図、(ロ)は一部切り欠き側面図である。
【符号の説明】
1 支柱 11 正面フランジ 12 背面フランジ 13 中間フランジ 14 ビーム取付け部 15 底部フランジ 2 地覆 3 フェンスパネル 31 面材 32 フェンス縦枠 321 入溝 322 袋溝 323 リップ 33 フェンス横枠 331 入溝 332 フランジ 333 袋溝 334 リップ 4 バネ 5 防護柵パネル 51 上側水平ビーム 52 下側水平ビーム 53 手摺 54 垂直ビーム 6 押し縁

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防護柵パネルと投物防止フェンスパネル
    と支柱からなる投物防止フェンス付き防護柵に於いて、
    前記投物防止フェンスパネルが面材とフェンス枠とで構
    成され、このフェンス枠が内面側に挿入溝が形成された
    長尺体となされ、該面材がこの挿入溝に挿入され投物防
    止フェンスパネルとなされこの投物防止フェンスパネル
    と防護柵パネルが支柱に取着されたことを特徴とする投
    物防止フェンス付き防護柵。
  2. 【請求項2】 入溝が複数の種類の面材に対応できる
    ように、面材の種類に応じて、フェンス枠の中心から適
    宜寸法変位されたことを特徴とする請求項1記載の投物
    防止フェンス付き防護柵。
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