JP3259151B2 - 道路用安全柵並びにその製造方法 - Google Patents
道路用安全柵並びにその製造方法Info
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- JP3259151B2 JP3259151B2 JP20834193A JP20834193A JP3259151B2 JP 3259151 B2 JP3259151 B2 JP 3259151B2 JP 20834193 A JP20834193 A JP 20834193A JP 20834193 A JP20834193 A JP 20834193A JP 3259151 B2 JP3259151 B2 JP 3259151B2
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- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路における地下埋設
工事や補修工事において歩行者等を保安する為の安全柵
に関するものである。
工事や補修工事において歩行者等を保安する為の安全柵
に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、この種の安全柵は、適当な間隔をへ
だてた左右の支柱の間に、あるいは左右の支柱と上下の
支柱とによって長方形状に組まれた枠内に板状の防御柵
を溶接やビス止め等の手段によって取り付けたものが多
数を占めている。
だてた左右の支柱の間に、あるいは左右の支柱と上下の
支柱とによって長方形状に組まれた枠内に板状の防御柵
を溶接やビス止め等の手段によって取り付けたものが多
数を占めている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】しかし、このような
従来手段のものでは、構成部品や製作工数が多くてコス
トが高くつくと共に、一定の強度を保持するために構成
部材が金属材料で作られているから重量があり、持ち運
びや設置等の作業が大変である、などの問題点がある。
従来手段のものでは、構成部品や製作工数が多くてコス
トが高くつくと共に、一定の強度を保持するために構成
部材が金属材料で作られているから重量があり、持ち運
びや設置等の作業が大変である、などの問題点がある。
【0004】そこで本発明の第一の目的は、軽量で強度
的にも優れた道路用安全柵を合成樹脂材による一体成型
品によって提供し、もって前記した従来課題を解決する
ことにある。
的にも優れた道路用安全柵を合成樹脂材による一体成型
品によって提供し、もって前記した従来課題を解決する
ことにある。
【0005】更に本発明の第二の目的は、上記の合成樹
脂製の道路用安全柵を効率的に製作する方法を提供する
にある。
脂製の道路用安全柵を効率的に製作する方法を提供する
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る道路用安全柵にあっては、ブロー成形
手段による合成樹脂製一体成型品であって、適当な長さ
を有する上下の支柱(1)、(2)並びに左右の支柱(3)、(4)
を含み、これら支柱(1)、(2)、(3)、(4)によって囲まれ
た部分(5)の少なくとも一部が格子模様若しくはその類
似模様に形成され、この格子模様の目の部分が適宜形状
で打ち抜かれて多数の窓部(5a)…が形成されており、更
に前記左右の支柱(3)、(4)の下端部が下方に延出されて
立設用脚部(3a)、(4a)が形成されている構造としたもの
である。
に、本発明に係る道路用安全柵にあっては、ブロー成形
手段による合成樹脂製一体成型品であって、適当な長さ
を有する上下の支柱(1)、(2)並びに左右の支柱(3)、(4)
を含み、これら支柱(1)、(2)、(3)、(4)によって囲まれ
た部分(5)の少なくとも一部が格子模様若しくはその類
似模様に形成され、この格子模様の目の部分が適宜形状
で打ち抜かれて多数の窓部(5a)…が形成されており、更
に前記左右の支柱(3)、(4)の下端部が下方に延出されて
立設用脚部(3a)、(4a)が形成されている構造としたもの
である。
【0007】又、本発明では、上下の支柱(1)、(2)並び
に下端に立設用脚部(3a)、(4a)を備えた左右の支柱
(3)、(4)と、これら支柱によって囲まれた部分(5)とを
合成樹脂のブロー成形手段によって一体的に成形し、前
記支柱(1)、(2)、(3)、(4)によって囲まれた部分(5)の
少なくとも一部を格子模様若しくはその類似模様に形成
しておき、次工程で格子模様の目の部分を打ち抜いて多
数の窓部(5a)を形成することを特徴とする道路用安全柵
の製造方法を提供する。
に下端に立設用脚部(3a)、(4a)を備えた左右の支柱
(3)、(4)と、これら支柱によって囲まれた部分(5)とを
合成樹脂のブロー成形手段によって一体的に成形し、前
記支柱(1)、(2)、(3)、(4)によって囲まれた部分(5)の
少なくとも一部を格子模様若しくはその類似模様に形成
しておき、次工程で格子模様の目の部分を打ち抜いて多
数の窓部(5a)を形成することを特徴とする道路用安全柵
の製造方法を提供する。
【0008】
【作用】上記のごとく構成された安全柵は、図5に示す
ように複数の安全柵(C)…を左右に並べ、脚部(3a)、(4
a)をコンクリート台盤(11)の孔(11a)に差し込んで立設
し、上部の連結孔(7a)に針金(12)を挿入して隣接する安
全柵(C)、(C)同士を締結して使用される。
ように複数の安全柵(C)…を左右に並べ、脚部(3a)、(4
a)をコンクリート台盤(11)の孔(11a)に差し込んで立設
し、上部の連結孔(7a)に針金(12)を挿入して隣接する安
全柵(C)、(C)同士を締結して使用される。
【0009】
【実施例】以下本発明の詳細を図に示した実施例に基ず
き説明する。図において符号(C)は本発明に係る道路用
安全柵にあって、合成樹脂材によるブロー成形手段によ
って一体的に成形されている。この安全柵(C)は適当な
長さを有する上下の中空状の支柱(1)、(2)並びに左右の
中空状の支柱(3)、(4)を含み、これら支柱(1)、(2)、
(3)、(4)によって長方形に囲まれた部分(5)が、下方部
分(8)を除いて菱形格子模様に形成されている。この格
子模様の目の部分を囲む傾斜した桟部分(6)、(6)は中空
円柱状に形成され、格子模様の目の部分が打ち抜かれて
多数の窓部(5a)…が形成されている。打ち抜かれた窓部
(5a)…の周縁(5b)…は適当な巾で接合されて、これによ
り内部の空間が密封されている。
き説明する。図において符号(C)は本発明に係る道路用
安全柵にあって、合成樹脂材によるブロー成形手段によ
って一体的に成形されている。この安全柵(C)は適当な
長さを有する上下の中空状の支柱(1)、(2)並びに左右の
中空状の支柱(3)、(4)を含み、これら支柱(1)、(2)、
(3)、(4)によって長方形に囲まれた部分(5)が、下方部
分(8)を除いて菱形格子模様に形成されている。この格
子模様の目の部分を囲む傾斜した桟部分(6)、(6)は中空
円柱状に形成され、格子模様の目の部分が打ち抜かれて
多数の窓部(5a)…が形成されている。打ち抜かれた窓部
(5a)…の周縁(5b)…は適当な巾で接合されて、これによ
り内部の空間が密封されている。
【0010】図に示した実施例では、格子模様の目を菱
形状に形成したが、升目形状であってもよく、或いは六
角形や三角形であってもよい。本発明における格子模様
の類似模様とは、これら六角形や三角形等の多角形の目
を持つ模様をいう。また、格子模様の目の部分を打ち抜
いて形成される窓部(5a)は実施例のように目の輪郭に沿
って形成してもよいが、目の輪郭に拘らずに円形やその
他の任意の形状に打ち抜いて形成してもよい。
形状に形成したが、升目形状であってもよく、或いは六
角形や三角形であってもよい。本発明における格子模様
の類似模様とは、これら六角形や三角形等の多角形の目
を持つ模様をいう。また、格子模様の目の部分を打ち抜
いて形成される窓部(5a)は実施例のように目の輪郭に沿
って形成してもよいが、目の輪郭に拘らずに円形やその
他の任意の形状に打ち抜いて形成してもよい。
【0011】更に、前記左右の支柱(3)、(4)の下端部が
下方に延出されて立設用脚部(3a)、(4a)が形成されてい
る。図に示した実施例では、前記立設用脚部(3a)、(4a)
にネジが形成されているが、このネジは省略してもよ
い。また、左右の支柱(3)、(4)と上部支柱(1)との接合
角部に連結孔(7a)を備えた片(7)が設けられている。
下方に延出されて立設用脚部(3a)、(4a)が形成されてい
る。図に示した実施例では、前記立設用脚部(3a)、(4a)
にネジが形成されているが、このネジは省略してもよ
い。また、左右の支柱(3)、(4)と上部支柱(1)との接合
角部に連結孔(7a)を備えた片(7)が設けられている。
【0012】また、前記格子模様の下方部分(8)には、
正面並びに背面から少し窪ませた長方形の凹面部(8a)が
形成されている。この凹面部(8a)は適当な表示板やラベ
ルを張り付けるのに使用されると共に補強効果もある。
尚、前記上下の支柱(1)、(2)並びに左右の支柱(3)、(4)に
よって囲まれた部分(5)で前記支柱に近接した位置に適
当な距離をおいてスポット状の接合部(10)…が設けられ
ており、前記凹面部(8a)の中間部分にもスポット状の接
合部(9)…が形成されている。これら接合部(9)、(10)並
びに前記した窓部(5a)の周縁(5b)における接合部によっ
て、支柱(1)、(2)、(3)、(4)によって囲まれた部分(5)
の前板並びに裏板が分離することを防止すると共に全体
的な強度を高めている。また、本実施例では、前記支柱
(1)、(2)、(3)、(4)並びに円柱状の桟(6)…の表面には
適当な間隔をおいて節が形成されていて竹の意匠観が施
されている。
正面並びに背面から少し窪ませた長方形の凹面部(8a)が
形成されている。この凹面部(8a)は適当な表示板やラベ
ルを張り付けるのに使用されると共に補強効果もある。
尚、前記上下の支柱(1)、(2)並びに左右の支柱(3)、(4)に
よって囲まれた部分(5)で前記支柱に近接した位置に適
当な距離をおいてスポット状の接合部(10)…が設けられ
ており、前記凹面部(8a)の中間部分にもスポット状の接
合部(9)…が形成されている。これら接合部(9)、(10)並
びに前記した窓部(5a)の周縁(5b)における接合部によっ
て、支柱(1)、(2)、(3)、(4)によって囲まれた部分(5)
の前板並びに裏板が分離することを防止すると共に全体
的な強度を高めている。また、本実施例では、前記支柱
(1)、(2)、(3)、(4)並びに円柱状の桟(6)…の表面には
適当な間隔をおいて節が形成されていて竹の意匠観が施
されている。
【0013】上記した安全柵(C)の好ましい実施例とし
ての各部の寸法を示すと、上下の支柱(1)、(2)の長さが
180cm、左右の支柱(3)、(4)の長さが100cm、これ
ら支柱の内径が50mmで各部の肉厚が3mm、格子模様を
形成する桟(6)の外径が20mmであるが、この寸法は勿
論特定されるものでなく適宜変更して実施することが可
能である。
ての各部の寸法を示すと、上下の支柱(1)、(2)の長さが
180cm、左右の支柱(3)、(4)の長さが100cm、これ
ら支柱の内径が50mmで各部の肉厚が3mm、格子模様を
形成する桟(6)の外径が20mmであるが、この寸法は勿
論特定されるものでなく適宜変更して実施することが可
能である。
【0014】上記の安全柵(C)を製造するにあたって
は、先ず、上下の支柱(1)、(2)並びに下端に立設用脚部
(3a)、(4a)を備えた左右の支柱(3)、(4)と、これら支柱
によって囲まれた部分(5)とを合成樹脂のブロー成形手
段によって一体的に成形する。この際、前記支柱(1)、
(2)、(3)、(4)によって囲まれた部分(5)の少なくとも一
部を多数の目を持つ格子模様若しくはその類似模様に形
成しておく。そして樹脂成形後、型から成型品を取り出
して、次工程で格子模様の目の部分を任意の形状に打ち
抜いて多数の窓部(5a)を形成して製造するものである。
は、先ず、上下の支柱(1)、(2)並びに下端に立設用脚部
(3a)、(4a)を備えた左右の支柱(3)、(4)と、これら支柱
によって囲まれた部分(5)とを合成樹脂のブロー成形手
段によって一体的に成形する。この際、前記支柱(1)、
(2)、(3)、(4)によって囲まれた部分(5)の少なくとも一
部を多数の目を持つ格子模様若しくはその類似模様に形
成しておく。そして樹脂成形後、型から成型品を取り出
して、次工程で格子模様の目の部分を任意の形状に打ち
抜いて多数の窓部(5a)を形成して製造するものである。
【0015】上記のごとく構成された安全柵は、図5に
示すように複数の安全柵(C)…を左右に並べ、脚部(3
a)、(4a)をコンクリート台盤(11)の孔(11a)に差し込ん
で立設し、上部の連結孔(7a)に針金(12)を挿入して隣接
する安全柵(C)、(C)を締結して使用される。前記脚部(3
a)、(4a)にネジを施してある場合は、コンクリート台盤
(11)の孔(11a)に予めネジ筒を埋め込んでおいて、これ
に脚部を螺合することにより、一層安定した状態で安全
柵を立設保持することができるものである。
示すように複数の安全柵(C)…を左右に並べ、脚部(3
a)、(4a)をコンクリート台盤(11)の孔(11a)に差し込ん
で立設し、上部の連結孔(7a)に針金(12)を挿入して隣接
する安全柵(C)、(C)を締結して使用される。前記脚部(3
a)、(4a)にネジを施してある場合は、コンクリート台盤
(11)の孔(11a)に予めネジ筒を埋め込んでおいて、これ
に脚部を螺合することにより、一層安定した状態で安全
柵を立設保持することができるものである。
【0016】以上本発明の代表的な実施例について説明
したが、本発明は必ずしも上記実施例構造のみに限定さ
れるものでなく、本発明の構成要件を備え、且つ効果を
有する範囲内で適宜変更して実施できることは勿論であ
る。
したが、本発明は必ずしも上記実施例構造のみに限定さ
れるものでなく、本発明の構成要件を備え、且つ効果を
有する範囲内で適宜変更して実施できることは勿論であ
る。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したごとく本発明に係る安全柵
は、ブロー成形手段による合成樹脂製一体成型品で構成
されているから、軽量で持ち運びや設置等の作業が容易
であり、しかも内部を中空とした上下の支柱(1)、(2)並
びに左右の支柱(3)、(4)と、これら支柱によって囲まれ
た部分の格子模様の桟(6)…とによって全体の強度が補
強されているので、比較的大きな成型物であるにも拘わ
らずその強度を十分確保できる。又、貫通した窓部(5a)
によって透視性が保持できて柵としての機能性と意匠観
を高めることができると共に、一体成型品によってコス
トの低減化を図ることができるという種々の優れた効果
がある。
は、ブロー成形手段による合成樹脂製一体成型品で構成
されているから、軽量で持ち運びや設置等の作業が容易
であり、しかも内部を中空とした上下の支柱(1)、(2)並
びに左右の支柱(3)、(4)と、これら支柱によって囲まれ
た部分の格子模様の桟(6)…とによって全体の強度が補
強されているので、比較的大きな成型物であるにも拘わ
らずその強度を十分確保できる。又、貫通した窓部(5a)
によって透視性が保持できて柵としての機能性と意匠観
を高めることができると共に、一体成型品によってコス
トの低減化を図ることができるという種々の優れた効果
がある。
【図1】本発明に係る安全柵の一実施例を示す正面図。
【図2】上記安全柵の右側面図。
【図3】図1におけるB−B線に沿った断面図。
【図4】図1におけるA−A線に沿った断面図。
【図5】使用の状態を示す正面図。
(1) 上支柱 (2) 下支柱 (3) 右支柱 (4) 左支柱 (3a),(4a) 立設用脚部 (5) 支柱によって囲まれた部分 (5a) 格子模様の目の部分 (6) 桟
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E01F 13/00 301
Claims (2)
- 【請求項1】 ブロー成形手段による合成樹脂製一体成
型品であって、適当な長さを有する上下の支柱(1)、(2)
並びに左右の支柱(3)、(4)を含み、これら支柱(1)、
(2)、(3)、(4)によって囲まれた部分(5)の少なくとも一
部が桟(6)…によって格子模様若しくはその類似模様に
形成され、この格子模様の目の部分が適宜形状で打ち抜
かれて多数の窓部(5a)…が形成されており、更に前記左
右の支柱(3)、(4)の下端部が下方に延出されて立設用脚
部(3a)、(4a)が形成されている道路用安全柵。 - 【請求項2】 上下の支柱(1)、(2)並びに下端に立設用
脚部(3a)、(4a)を備えた左右の支柱(3)、(4)と、これら
支柱によって囲まれた部分(5)とを合成樹脂材によるブ
ロー成形手段によって一体的に成形し、前記支柱(1)、
(2)、(3)、(4)によって囲まれた部分(5)の少なくとも一
部を格子模様若しくはその類似模様に形成しておき、次
工程で格子模様の目の部分を打ち抜いて多数の窓部(5a)
を形成することを特徴とする道路用安全柵の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20834193A JP3259151B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 道路用安全柵並びにその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20834193A JP3259151B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 道路用安全柵並びにその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0742123A JPH0742123A (ja) | 1995-02-10 |
JP3259151B2 true JP3259151B2 (ja) | 2002-02-25 |
Family
ID=16554673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20834193A Expired - Fee Related JP3259151B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 道路用安全柵並びにその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3259151B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6002258B2 (ja) * | 2015-02-04 | 2016-10-05 | 株式会社金星 | 規制用可動柵 |
-
1993
- 1993-07-30 JP JP20834193A patent/JP3259151B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0742123A (ja) | 1995-02-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |