JP7374033B2 - 塀 - Google Patents

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JP7374033B2 JP2020054113A JP2020054113A JP7374033B2 JP 7374033 B2 JP7374033 B2 JP 7374033B2 JP 2020054113 A JP2020054113 A JP 2020054113A JP 2020054113 A JP2020054113 A JP 2020054113A JP 7374033 B2 JP7374033 B2 JP 7374033B2
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本発明は、店舗、工場、住宅地等の敷地境界部や隣地境界部に沿って取付けられ、または敷地内の間仕切りのために設置される塀に関する。
店舗、工場、住宅地等の敷地境界部や隣地境界部に沿って取付けられ、または敷地内の間仕切りのために設置される塀は、一般には支柱間に鋼線材を格子状に組んだメッシュパネル、金属板や金属板と樹脂板とを積層した積層体等の板材、ルーバー材等のパネルを取付けたものが用いられている。
これらの塀を設置する際は、まず支柱を埋設して養生し、次に埋設した支柱間に接続部材とボルト・ナットを用いてパネルを取付けることが多い。この場合、パネルとしては、メッシュパネルのような、パネルを通じて反対側が視認できるタイプと、金属板のような不透明な板材により反対側が見えずに目隠しされるタイプとがある。
本出願人においては、特許文献1に示すように、適宜間隔をおいて立設された支柱と、前記支柱の間に取付けられた塀パネルとからなる外構塀であって、前記塀パネルはその両側端から支柱に向かって垂直方向にそれぞれ挟持片が突出され、支柱の側面には、塀パネルの背面端部を隠蔽するカバー片と、前記挟持片の背面側に配置される受け片とを備えた取付部材が設けられ、前記挟持片が、この受け片と、挟持片の前面を隠蔽する押さえ片とによって挟持されている外構塀を提案している。
特開2008-175033号公報
パネルとして、メッシュパネルを用いる場合は、反対側が視認されるので、メッシュパネル自体の表裏感は目立ちにくいが、板材の場合は、視線が遮られてしまうので、板材の表裏感が目立ち易くなる。表裏感を目立ちにくくするためには、2枚の板材を用いればよいが、2枚の板材を一体的なパネルにするとパネル重量が重くなり施工性が低下する恐れがある。また板材を表側と裏側にそれぞれ取付ける形態では、通常、表側と裏側の両側から取付作業をすることになり、表側又は裏側の一方の作業が困難な設置場所には向かないものであった。
本発明は、前記の如き問題点を解消し、表裏感が生じにくく、しかも、施工性に優れた塀を提供する。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわち本発明に係る塀は、間隔をおいて立設された支柱の上部側に取付部材を介して前パネル及び後パネルが前後に間隔をあけて取付けられた塀であって、前記取付部材は、隣り合う支柱に向けて形成され、かつ、前後に間隔をあけて配置された前固定部及び後固定部を有し、前記前パネル及び前記前固定部は、前後に貫通する長孔をそれぞれ有し、前記長孔を挿通可能で軸周りの回動操作により通過不能となる固定ボルトを介して、前記前パネルが前記前固定部に固定され、前記後パネル及び前記後固定部は、前後に貫通する長孔をそれぞれ有し、前記長孔を挿通可能で軸周りの回動操作により通過不能となる固定ボルトを介して、前記後パネルが前記後固定部に固定され、前記支柱の下部側には、メッシュパネルが該支柱間に取付可能となされるとともに、前記メッシュパネルを取付けた状態と、該メッシュパネルを取付けず、該支柱の下部側に何も取付けられていない状態とを選択可能としていることを特徴とする。
本発明において、最下段の前記取付部材は、前記支柱の中段部に取付けられていることが好ましい。
本発明によれば、固定ボルトを通したあと、貫通した固定ボルトを軸周りの回動操作により通過不能となるので、作業者は前側から前パネル及び後パネルのいずれとも固定することができる。
本発明に係る塀の実施の一形態を示す正面図である。 図1の平面図である。 図1の背面図である。 図1のA-A線断面図である。 図4の上部拡大図である。 図5の前パネルの部分拡大図である。 図2の支柱付近の拡大図である。 支柱に対する後パネルの取付手順の説明図である。 支柱に対する後パネルの取付手順の説明図である。 図9の支柱付近の拡大背面図である。 支柱に対する後パネルの取付手順の説明図である。 支柱に対する後パネルの取付手順の説明図である。 支柱に対する前パネルの取付手順の説明図である。 支柱に対する前パネルの取付手順の説明図である。 固定ボルト43の説明図である。 本発明に係る塀の他の実施形態を示す正面図である。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照し、具体的に説明する。
図1~図3は、本発明に係る塀100の実施の一形態を示す説明図であり、図1は正面図、図2は平面図、図3は背面図、図4は図1のA-A線断面図である。支柱10は、設置面に適宜間隔をおいて立設された断面矩形状のパイプであって、一般には強度的に安定している鋼管が用いられ、鋼材以外に他の金属を用いてもよい。他の金属としては、アルミニウム合金、ステンレス合金等を挙げることができる。また、支柱10の耐食性や耐候性を高めるために金属めっきや塗装が施されてもよい。
前パネル20は、支柱10の間に取付けられ、矩形状のパネル本体21と、パネル本体21の左右端部に相対向して配置される縦枠22と、上下端部に相対向して配置される横枠23とを備え、縦枠22及び横枠23によってパネル本体21の外周部が囲まれている。
図5は図4の上部拡大図、図6は図5の前パネル20の部分拡大図である。パネル本体21は、正面視矩形状の板材であって、本形態では、横長の縦板部24と、縦板部24の下端が後方に向けて折り返された横板部25と、横板部25の後端部から前側下方に向けて斜めに折り返された傾斜部26とを備えており、縦板部24、横板部25、及び傾斜部26を一組として多数形成されている。つまり、横板部25及び傾斜部26により後方に向けて突出する突条が横方向に形成され、この突条が縦板部24を間にして多数配置されている。横板部25は、上下に貫通する通気孔25aを複数個有している。
後パネル30は、図2~図3に示すように、前パネル20と前後に間隔をあけて支柱10の間に取付けられ、矩形状のパネル本体31と、パネル本体31の左右端部に相対向して配置される縦枠32と、上下端部に相対向して配置される横枠33とを備え、縦枠32及び横枠33によってパネル本体31の外周部が囲まれている。なお、ここでいう前後とは、塀100の設置位置に対して作業者が作業可能な位置を前側としており、その反対側を後側と表現している。
パネル本体31は、正面視矩形状の板材であって、本形態では、パネル本体21と同様の形態であるので、詳しい説明は省略する。
これにより、塀100は、前側から見ても後側から見ても、反対側は見えにくい構造であるが、前後方向の通気は可能となる。
次に、支柱10に対する前パネル20の取付構造について詳しく説明する。図7は図2の支柱10付近の拡大図である。前パネル20は、取付部材40を介して支柱10に取付けられている。
取付部材40は、左右方向に隣り合う支柱10の相対向する側面に固定されており、左右の取付部材40を介して前パネル20が取付けられている。取付部材40は、支柱10に固定される基部41と、基部41から隣り合う支柱10側に向けて形成された前固定部42とを備え、本形態では、板状の基部41の前端側を折り曲げて前固定部42が形成されており、断面L字状となされている。基部41は、支柱10を左右方向に貫通するボルト11・ナット12を介して支柱10の側面部に固定されている。
前固定部42は、厚さ方向である前後方向に貫通する長孔42aを有している。また前パネル20は、左右側端部に前後方向に貫通する長孔20aを有している。この長孔20a、42aを貫通する固定ボルト43にナット44が螺着されて、前パネル20の側端部が前固定部42に固定される。これにより、前パネル20が支柱10間に取付けられる。
次に、支柱10に対する後パネル30の取付構造について詳しく説明する。後パネル30は、取付部材50を介して支柱10に取付けられている。
取付部材50は、取付部材40と同様な形態であって、左右方向に隣り合う支柱10の相対向する側面にそれぞれ固定されている。左右の取付部材50を介して後パネル30が取付けられている。取付部材50は、支柱10に固定される基部51と、基部51から隣り合う支柱10側に向けて形成された後固定部52とを備え、本形態では、板状の基部51の後端側を折り曲げて後固定部52が形成されており、断面L字状となされている。基部51は、支柱10を左右方向に貫通するボルト11・ナット12を介して支柱10の側面部に固定されている。
後固定部52は、厚さ方向である前後方向に貫通する長孔52aを有している。また後パネル30は、左右側端部に前後方向に貫通する長孔30aを有している。この長孔30a、52aを貫通する固定ボルト43にナット44が螺着されて、後パネル30の側端部が後固定部52に固定される。これにより、後パネル30が支柱10間に取付けられる。
取付部材40、50は、本形態では、一方を前後に反転させて用いられており、それぞれの基部41、51が厚さ方向に重なった状態で支柱10の側面部に固定されている。なお、図示しないが、本形態のような、L字状の取付部材40、50を併せて二個用いる代わりに、板状の基部の前後両端部を折り曲げて、断面コ字状としたものを取付部材として用いてもよい。
次に、支柱10に対する前パネル20及び後パネル30の取付手順について、図8~図15を用いて、その一例を説明する。まず、設置面に所定の間隔で支柱10を立設する。続いて、支柱10の所定の高さ位置に取付部材40、50を固定する。
次に、図8に示すように、取付部材50に後パネル30を取付ける。まず、後パネル30を後固定部52の後側に配置して、後固定部52の長孔52aから後パネル30の長孔30aに固定ボルト43をY1の方向に通す。
図15は固定ボルト43の説明図であって、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は平面図、(d)は底面図である。固定ボルト43の頭部45は細長形状であって、長さ寸法は、長孔20a、52aの長さ寸法より短くて幅寸法よりも長く、幅寸法は長孔52aの幅寸法より短いので、図8~図10に示すように、後パネル30の前側から頭部45を長孔52aに通すことができる。これにより、固定ボルト43を後パネル30の後側に配置して、固定ボルト43のねじ部46を後パネル30の後側から通す作業が必要なくなる。
固定ボルト43は、図15に示すように、角根部47を有しており、頭部45とねじ部46の間に位置している。角根部47は、断面略矩形状であって固定ボルト43を長孔52aに通す際、長孔52a内では固定ボルト43の軸周りの回動が規制された嵌合状態で通過可能となされている。図9に示すように、頭部45及び角根部47が後固定部52の長孔52aを経て後パネル30の長孔30aを通過した後、固定ボルト43を軸周りのR1方向に回動させる。
そうすると、図10~図11に示すように、頭部45の長さ方向を長孔52aの長手方向と交差するので、頭部45が長孔30aを通過できなくなる。その後、固定ボルト43を前側に移動して、角根部47を長孔52aに挿通して嵌合状態とする。これにより、固定ボルト43を更に前側に移動させようとしても、頭部45が長孔52aを通過できなくなる。続いて、前側からねじ部46にナット44を螺着することによって、図12に示すように、取付作業が完了する。
本形態では、二個の取付部材50が上下に間隔をあけて支柱10に取付けられており、隣り合う支柱10において、計4個の取付部材50を介して後パネル30が取付けられている。なお後パネル30の高さ寸法に応じて、取付部材の個数は適宜設定することができる。
次に、図13~図14に示すように、前パネル20を取付部材40に取付ける。なお、後パネル30と取付手順と異なる箇所について主に説明する。まず、前パネル20を取付部材40の前固定部42の前側に配置し、前パネル20の長孔20aから前固定部42の長孔42aに固定ボルト43を通す。固定ボルト43は、後パネル30の取付作業に用いるものと同様であるので詳しい説明は省略する。前パネル20の前側から固定ボルト43の頭部45を長孔20a、42aに通すことができる。続いて、前側から固定ボルト43のねじ部46にナット44を螺着することによって、取付作業が完了する。
これにより、前側から前パネル20及び後パネル30のいずれも支柱10に取付けることができる。しかも、前パネル20及び後パネル30は別体であって可及的に軽量なものとすることができるので、取付作業が容易となる。更に、前固定部42と後固定部52の前後方向の位置を前パネル及び後パネルの厚さに応じて調整しておけば、前パネル20及び後パネル30を一体的に形成したパネルを用いなくても、前パネル20及び後パネル30と支柱との見かけ上の前後の厚さを合わせることができるので、支柱10が目立ちにくいものとなる。
本形態では、前パネル20及び後パネル30は、支柱10の上部側、すなわち、支柱10の上段部と中段部に取付部材40、50が固定されており、この取付部材40、50を介して、前パネル20及び後パネル30が取付けられている。
これにより、通行人の目の高さ付近に前パネル20及び後パネル30が位置することになり、視線が遮られて目隠し機能が働く。また、前パネル20及び後パネル30の取付作業時、作業者は前パネル20又は後パネル30の上端部又は下端部を支持しやすく、取付作業が容易になる。
支柱10の下部側については、上述と同様に、前パネル20及び後パネル30を取付ける形態としてもよいが、視線を遮る目隠し機能が目的であり、塀100を挟んで反対側の人の存在や、配置されているものを見せたい場合は、本形態のように、メッシュパネル60を取付けてもよく、又は、図16に示すように、支柱10の下部側には何も取付けない形態としてもよい。
本発明に係る塀は、間隔をおいて立設された支柱10に取付部材40、50を介して前パネル20及び後パネル30が前後に間隔をあけて取付けられた塀100であって、取付部材40、50は、隣り合う支柱10に向けて形成され、かつ、前後に間隔をあけて配置された前固定部42及び後固定部52を有し、前パネル20及び前固定部42は、前後に貫通する長孔20a、42aをそれぞれ有し、長孔20a、42aを挿通可能で軸周りの回動操作により通過不能となる固定ボルト43を介して、前パネル20が前固定部42に固定され、後パネル30及び後固定部52は、前後に貫通する長孔30a、52aをそれぞれ有し、長孔30a、52aを挿通可能で軸周りの回動操作により通過不能となる固定ボルト43を介して、後パネル30が後固定部52に固定されていることを特徴とするものである。
これにより、作業者は前側から前パネル20及び後パネル30のいずれとも固定することができる。
本発明に係る塀において、最下段の取付部材40、50は、支柱10の中段部に取付けられるものとしてもよい。
これにより、通行人の目の高さ付近に前パネル及び後パネルが位置することになり、視線が遮られて、目隠し機能が働く。また、前パネル及び後パネルの取付作業時、作業者は前パネル又は後パネルの上端部又は下端部を支持しやすく、取付作業が容易になる。
以上、本発明のフェンスについて、実施形態に基づいて説明したが、本発明は、これらの実施形態に限定されるものではない。本発明の要旨を逸脱しない範囲内で当業者が思いつく各種変形を施したものも本発明の範囲内に含まれる。
本発明は、表裏感が生じにくく、しかも、前側又は後側のいずれからでも施工可能であるので、設置場所において、例えば、敷地側からしか施工できない場合や、敷地内に設置する間仕切りとしての塀と、敷地境界部に設置する塀とを合わせたい場合に好適に利用することができる。
10 支柱
11 ボルト
20 前パネル
20a 長孔
21 パネル本体
22 縦枠
23 横枠
24 縦板部
25 横板部
25a 通気孔
26 傾斜部
30 後パネル
30a 長孔
31 パネル本体
32 縦枠
33 横枠
40、50 取付部材
41、51 基部
42 前固定部
42a 長孔
43 固定ボルト
44 ナット
45 頭部
46 ねじ部
47 角根部
52 後固定部
52a 長孔
60 メッシュパネル
100 塀

Claims (2)

  1. 間隔をおいて立設された支柱の上部側に取付部材を介して前パネル及び後パネルが前後に間隔をあけて取付けられた塀であって、
    前記取付部材は、隣り合う前記支柱に向けて形成され、かつ、前後に間隔をあけて配置された前固定部及び後固定部を有し、
    前記前パネル及び前記前固定部は、前後に貫通する長孔をそれぞれ有し、前記長孔を挿通可能で軸周りの回動操作により通過不能となる固定ボルトを介して、前記前パネルが前記前固定部に固定され、
    前記後パネル及び前記後固定部は、前後に貫通する長孔をそれぞれ有し、前記長孔を挿通可能で軸周りの回動操作により通過不能となる固定ボルトを介して、前記後パネルが前記後固定部に固定され
    前記支柱の下部側には、メッシュパネルが該支柱間に取付可能となされるとともに、前記メッシュパネルを取付けた状態と、該メッシュパネルを取付けず、該支柱の下部側に何も取付けられていない状態とを選択可能として
    いることを特徴とする塀。
  2. 下段の前記取付部材は、前記支柱の中段部に取付けられていることを特徴とする請求項1に記載の塀。
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