JP2889519B2 - セラミックパッケージの封止構造 - Google Patents
セラミックパッケージの封止構造Info
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Description
ミックパッケージに対して金属製のキャップを接合して
セラミックパッケージのキャビティを封止するセラミッ
クパッケージの封止構造に関するものである。
子を収納する小型のセラミックパッケージの封止構造
は、図7に示すように、セラミックパッケージ1のキャ
ビティ2の外周囲に、タングステン、モリブデン等の高
融点金属ペーストでシール用メタライズパターン3を印
刷し焼成した後、このシール用メタライズパターン3に
シームウエルド用のシールリング4をろう材5で接合
し、このシールリング4に金属製のキャップ6をシーム
ウエルド法等で溶着した構成となっている。
ール用メタライズパターン3とシールリング4とのろう
付け強度を高める必要があり、そのろう付け強度は、ろ
う材5のメニスカス5a(ろう材5の表面が作る湾曲し
た面)が大きくなるほど強くなる特徴がある。このた
め、図7に示すように、シール用メタライズパターン3
をシールリング4の外側にはみ出させてろう材5のメニ
スカス5aを大きく取るようにしていた。
ラミックパッケージ1の小型化が進み、図8に示すよう
に、シール用メタライズパターン3の幅がシールリング
4の幅と同程度までしか取れなくなってきている。この
ものでは、ろう材5のメニスカス5aが非常に小さくな
り、ろう付け強度が弱くなってしまう欠点がある。この
欠点を解決するため、図9に示すように、シールリング
4の下面側に切欠溝7を加工することで、ろう材5のろ
う材溜まり5bを拡大することが考えられている。
シールリング4に切欠溝7を切削やエッチング等での加
工は手間がかかり、加工費が高くつき、低コスト化の要
求に反する。
たものであり、従ってその目的は、セラミックパッケー
ジの小型化に対して安価な方法でろう材のメニスカスに
かわる、ろう材溜まりを十分に確保することができ、ろ
う付け強度向上とコスト削減とを両立させることができ
るセラミックパッケージの封止構造を提供することにあ
る。
に、本発明のセラミックパッケージの封止構造は、セラ
ミックパッケージのキャビティの外周囲にろう付け用メ
タライズパターンを形成し、このろう付け用メタライズ
パターンにろう材で接合されたシールリングに金属製の
キャップを溶着することで、前記セラミックパッケージ
のキャビティを前記キャップで気密に封止するものにお
いて、前記ろう付け用メタライズパターンの形成領域を
部分的に盛り上がらせる凸部を厚膜法で形成し、この凸
部によってろう付け用メタライズパターンからシールリ
ングを浮き上がらせることで、両者を接合するろう材の
ろう材溜まり(シールリングとメタライズパターンとの
間隔)を拡大してろう付け強度を確保するものである。
このものは、ろう材溜まりを拡大するための凸部を、生
産性・コスト性に優れた厚膜法で形成するため、従来
(図9)のようにシールリングに切欠溝を切削やエッチ
ング等で加工する場合と比較して、生産性・コスト性を
向上できる。
乃至図4に基づいて説明する。まず、図1に基づいてセ
ラミックパッケージ全体の構造を説明する。セラミック
パッケージ11は、例えばアルミナ、窒化アルミニウム
等のセラミック材料を用いてグリーンシート積層法によ
り形成され、その上面側には、半導体素子や水晶発振子
等の小型の素子12を搭載するキャビティ13が形成さ
れている。このセラミックパッケージ11の上面には、
キャビティ13の外周囲を取り囲むようにろう付け用メ
タライズパターン14が形成されている。このろう付け
用メタライズパターン14は、タングステン、モリブデ
ン等の高融点金属ペーストをスクリーン印刷して形成し
たものである。
形成領域には、その形成領域を部分的に盛り上がらせる
凸部15が印刷法で形成されている。この凸部15のパ
ターンは、図2(a)に示すように、ろう付け用メタラ
イズパターン14の中央に沿って全周に形成したり、或
は、同図(b)に示すように蛇行状に形成したり、或
は、同図(c)に示すように断続的に形成しても良い。
凸部15を断続的に形成する場合には、ろう付け用メタ
ライズパターン14の全周に凸部15がほぼ均等に分散
した構成とすることが好ましい。この実施形態の凸部1
5の構造は、ろう付け用メタライズパターン14上にろ
う材溜まり用厚膜パターン16を高融点金属又は絶縁体
のペーストによって印刷し、更にその上からろう材溜ま
り用厚膜パターン16を覆うように高融点金属ペースト
でメタライズパターン17を印刷して、凸部15を形成
したものである。
には、コバール金属や42アロイ等の金属で形成された
溶接用のシールリング18がAg−Cu等のろう材19
でろう付けされている。このシールリング18に対し
て、コバール金属や42アロイ等の金属で形成されたキ
ャップ20がシームウエルド法等により溶着され、これ
によってセラミックパッケージ11のキャビティ13が
キャップ20で気密に封止されている。
ジ11のキャビティ13をキャップ20で封止する製造
工程を説明する。図3(a)に示すように、グリーンシ
ートにタングステン、モリブデン等の高融点金属ペース
トを使用してろう付け用メタライズパターン14をスク
リーン印刷、乾燥し、スルホールや配線等が高融点金属
ペーストで印刷、乾燥された他のグリーンシートと積層
して、キャビティ13を持ったセラミックパッケージ1
1を形成する。
ろう付け用メタライズパターン14上に、ろう材溜まり
用厚膜パターン16を高融点金属又は絶縁体のペースト
によってスクリーン印刷して乾燥する。この際、ろう材
溜まり用厚膜パターン16の厚みを確保するために乾燥
後のペースト上に重ね印刷するようにしても良い。この
後、図3(c)に示すように、ろう材溜まり用厚膜パタ
ーン16上に、下層のメタライズパターン14と同じ高
融点金属ペーストを使用して上層のメタライズパターン
17をスクリーン印刷して乾燥する。
17とろう材溜まり用厚膜パターン16とを同時焼成し
て、メタライズパターン14の形成領域を部分的に盛り
上がらせる凸部15を形成する。尚、これら各パターン
14,16,17の焼成をセラミックパッケージ11の
焼成と同時に行っても良いし、セラミックパッケージ1
1の焼成後に各パターン14,16,17の印刷・乾燥
を繰り返して各パターン14,16,17のみを同時焼
成するようにしても良い。焼成後、図3(d)に示すよ
うにメタライズパターン17上にNiメッキを行った
後、溶接用のシールリング18を乗せ、ろう付け用メタ
ライズパターン14とシールリング18とをAg−Cu
等のろう材19でろう付けする。
た後、キャビティ13に素子12を搭載し、ワイヤボン
ディングした後、キャップ20をシールリング18上に
乗せ、両者をシームウエルド法等により溶着すれば、セ
ラミックパッケージ11のキャビティ13がキャップ2
0で気密に封止された状態となる。
用メタライズパターン14の形成領域を部分的に盛り上
がらせる凸部15を形成したので、この凸部15によっ
てシールリング18をメタライズパターン14から浮き
上がらせることができて、シールリング18とメタライ
ズパターン14との間に十分な間隔を形成することがで
き、その隙間によってろう材19のろう材溜まり19a
を拡大することができて、十分なろう付け強度を確保す
ることができる。
9)のろう付け強度と本実施形態のろう付け強度とを
比較するためにメニスカス部またはろう材溜まり部(矢
印部)に作用する応力の測定結果を示している。従来例
(図8)のメニスカス部は非常に小さいため、メニス
カス部に応力が集中して応力が大きくなり、ろう付け強
度が弱くなってしまう。一方、従来例,(図7、図
9)はメニスカス部あるいはろう材溜まり部を十分に確
保できるため、メニスカス部あるいはろう材溜まり部に
作用する応力が分散し、十分なろう付け強度を確保する
ことができる。(但し、従来例の形態は、小型化され
たセラミックパッケージでは採用することができず、
のような形態となる。また、従来例は、シールリング
に切欠溝を切削加工等する加工費が高くつく欠点があ
る)。
りろう材溜まり部を十分に確保できるため、ろう材溜ま
り部に作用する応力が分散し、十分なろう付け強度を確
保することができる。しかも、本実施形態では、ろう材
溜まりを拡大するための凸部を、生産性・コスト性に優
れた印刷法で形成するため、従来例(図9)のように
シールリングに切欠溝を切削加工等する場合と比較し
て、生産性・コスト性を向上でき、ろう付け強度向上と
コスト削減とを両立させることができる。
形成方法は、上記実施形態以外にも種々の方法が考えら
れ、例えば図5又は図6のいずれかを採用しても良い。
図5の実施形態では、セラミックパッケージ11の上面
にろう材溜まり用厚膜パターン22を高融点金属又は絶
縁体のペーストによってスクリーン印刷し、その上か
ら、ろう付け用メタライズパターン23を高融点金属ペ
ーストによってスクリーン印刷して焼成し、凸部24を
形成する。この後、メタライズパターン23上に溶接用
のシールリング18を乗せ、両者をAg−Cu等のろう
材19でろう付けする。
ッケージ11の上面に形成されたろう付け用メタライズ
パターン14上に、ろう材溜まり用厚膜パターン25を
高融点金属ペーストによってスクリーン印刷(14,2
5の順序は逆でも可)して焼成し、この厚膜パターン2
5のみで凸部26を構成する。そして、この厚膜パター
ン25上に溶接用のシールリング18を乗せ、ろう付け
用メタライズパターン14とシールリング18とをAg
−Cu等のろう材19でろう付けする。
りが確保できれば、特に限定するものではなく、セラミ
ックパッケージの形状、大きさ、材質によって適宜決定
すれば良い。また、上記各実施形態では、凸部15,2
4,26を印刷法で形成したが、ディスペンサー法等、
他の厚膜法で形成するようにしても良い。
によれば、ろう付け用メタライズパターンの形成領域に
凸部を厚膜法で形成したので、ろう付け用メタライズパ
ターンとシールリングとの間の間隔を拡大することがで
きて、セラミックパッケージの小型化に対して厚膜法と
いう安価な方法でろう材溜まりを十分に確保することが
でき、ろう付け強度向上とコスト削減とを両立させるこ
とができる。
ジ全体の縦断面図
上の凸部の形成パターンについて異なる実施形態を示す
平面図
比較するためのメニスカス部あるいはろう材溜まり部の
応力測定結果を示す図
断面図
分の縦断面図
面図
縦断面図
ッケージ全体の縦断面図
ビティ、14…ろう付け用メタライズパターン、15…
凸部、16…ろう材溜まり用厚膜パターン、17…メタ
ライズパターン、18…シールリング、19…ろう材、
19a…ろう材溜まり、20…キャップ、22…ろう材
溜まり用厚膜パターン、23…ろう付け用メタライズパ
ターン、24…凸部、25…ろう材溜まり用厚膜パター
ン、26…凸部。
Claims (1)
- 【請求項1】 セラミックパッケージのキャビティの外
周囲にろう付け用メタライズパターンを形成し、このろ
う付け用メタライズパターンにろう材で接合されたシー
ルリングに金属製のキャップを溶着することで、前記セ
ラミックパッケージのキャビティを前記キャップで気密
に封止するセラミックパッケージの封止構造において、 前記ろう付け用メタライズパターンの形成領域を部分的
に盛り上がらせる凸部を厚膜法で形成することで、前記
ろう付け用メタライズパターンと前記シールリングとを
接合するろう材のろう材溜まりを拡大したことを特徴と
するセラミックパッケージの封止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7293884A JP2889519B2 (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | セラミックパッケージの封止構造 |
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JPH09139439A JPH09139439A (ja) | 1997-05-27 |
JP2889519B2 true JP2889519B2 (ja) | 1999-05-10 |
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ID=17800405
Family Applications (1)
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JP7293884A Expired - Lifetime JP2889519B2 (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | セラミックパッケージの封止構造 |
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Cited By (1)
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- 1995-11-13 JP JP7293884A patent/JP2889519B2/ja not_active Expired - Lifetime
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